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「楽天、利用者のメールアドレスを含む個人情報を「1件10円」でダウンロード販売していることが判明」
これはどうなんでしょうね。まず記事の前半、楽天が何で儲けているかについては、楽天のビジネスモデルなので当初と変ってきていたとしても、それについて来ている店舗がいるということは、店舗に不利になっているところがあっても持ちつ持たれつというか、
店舗としても大きな収益を得るために楽天の軒先を借りるしかないというところがあるんだと思います。こういう傘下に入るようなビジネスモデルでは多かれ少なかれそういうところがありますよね。
個人情報についてはどうなんでしょう。
楽天が商店街の場所を提供するだけとすると、そこの店に入って買い物をした人は店と直接やりとりをするとも言えますよね。店から物を買って発送してもらうには住所を知らないといけないし、連絡するにはメールアドレスを知らないといけない。
これまでもそういう意味での個人情報は店舗側に通知されていたし、これからも通知されるでしょうね。
これを通知しないようにするには、例えば楽天オークションで提供される 「楽天あんしん決済サービス」 なもので、個人情報を楽天経由にして配送も楽天経由にするみたいな必要がありますよね。これは不可能ではないですが、コストがかかりそれらは配送代やショップの運営費にのしかかってくることになると思います。
問題は注文していない個人のメールアドレスを大量に入手して、それに対して広告メールを打つことなどができると、個人情報保護法にある入手した個人情報の利用法を逸脱した使い方になります。そういう心配はないと思われます。
ということで、それほどこれまでと何が変わるわけでもなく心配はしなくてよいと思います。
しかし、そもそも楽天って、楽天市場で注文したときにデフォルトでメルマガに登録されるようチェックボックスにチェックが入っていたり、期間限定をえさにキャンペーン申し込みをすると大量にメルマガが届いたり、もともとモラルの薄いところがあります。
なので、そういう面については反省をして、利用者のことを考えたモールになって欲しいと思います。
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