嘔吐112.

October 24, 2008
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カテゴリ: Lily



(炸裂した音楽、芸術というものの表現方法においては、例えどのような力の掛け方をしたとしても、身体の一部であるのだから、無理な負荷が掛からない。負荷ではない。)

* 私の筆の取り方、私の筆の扱い方、毎日毎時間毎分たとえば世界を筆記する。自己の中の処理の上で。整理の上で。練り込みの上で。掻き混ぜられた個性と理性。

* 恐らく、精神的な迫害を受けた上で観ても溶け込まなかったものが多い。少なくとも私の場合はそれが酷く多かった。

* 芸術を自分の中の一部にできた人は本当に好い顔で笑う。私はそのような者の一人に成りたいと思う。そのような者の一部に成りたいと思う。そうして同時に、そのように成っていくあの人を見たいとも思う。

* 芸術は花火のようである。炸裂する花火。色彩も頚飾もそれぞれが違い、それぞれの見る目によってそれぞれは変化するが、その色は何れ退化するにせよ昇華するにせよ、美しい。

* 私は今表現をしたいと多少、思い込み始めた。けれどそのためには言葉が必要だ。その言葉の意味が必要だ。その言葉を知る為に先ず本が必要だ。私はその為に本を手に取るべきだ。あの人はそのような為に書を読んだのだ。

* 熱を下げる。発熱発火の行方。途方なくも。

* 芸術を自分の身体の一部にする上で、つまり出来得る限りの表現をすることにおいて、そのために必要なもの。それを私は今後探していけばいい。私は上京して半月、未だ何ら知ることが出来ていない。






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Last updated  October 24, 2008 07:11:30 PM コメントを書く
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