掌サイズのビニールに赤いリボンちっちゃな袋の中で ぎゅう詰めになったこんぺいとう
白いお皿に並べてみると白に赤 黄色に水色 ピンクにオレンジ いろいろ出てくる
「この色から食べてよ」そう言わんばかりに どの色もピカピカのツヤツヤ
あれこれ迷ってひとつ摘めば「絶対に落とさないで」 そう言わんばかりのこの姿
どこから見ても トゲトゲカワイイ色してるのに トゲトゲ
口に入れても 頬の裏にトゲトゲがあたって
こんなに甘くて美味しいのに 何故か悪戯っぽく振る舞うこんぺいとう
生まれた時から これから先もずっとずっと このままだけど
トゲトゲだから こんぺいとうでトゲトゲだからこそ 変わらず愛されていくのです
by 苺野 なつき
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ふと、頭の中をこんぺいとうの姿が過ぎってこんな詩を書いてみました。
不思議な形の中にいろんなモノが詰まってるんだな~と思いながら書きました。