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雪割草を増やす方法として「根伏せ」がある。
春と秋に株分けを行うが、根伏せは秋の方が成績がよい。
春の根伏せは夏場に根腐れのリスクが大である。
しかし、植替えや株分けは春の方がよいと思う。
理由として、早く根を用土に馴染ませ、秋に養分を吸収することで、大きな花芽を育てることが出きる。
雪割草の植替え、株分け、根伏せは一連の作業となる。
前述したとおり植替えは春がよいが、根伏せは秋と云う時期が異なる点がある。
春に植えたものを、秋に鉢から取り出して根を切り取ることは作業効果は悪い。
では、春の植替えの際に根伏せが可能な株があったとき、どのような対応をするのか?
私は考えた結果、根を切り取らないで「ある仕掛け」をして植え込むことにしている。
秋の場合は、切り離しで本来の根伏せを行う。
90%以上の確率で翌春に葉芽が出てくる。
昨年の春に植え替えたもの。
赤丸の箇所から子株が出ている。
通常はこんな位置から子株は出ない。
明らかに「仕掛け」をした箇所から出たのであろう。
次回の植替えの際に切り離せばよい。
ま~ いろいろと悪戯をしていると面白い結果が出てくる。
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