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最初に御訪問ありがとうございます。
竹製の一輪挿し(小物入れ、箸立てなどにも利用可能。)の製作手順を御紹介します。
我が家の竹林(正確には竹藪。)で1本傾いた竹を発見。
竹は根の広がりがないから、強風や積雪で簡単に倒れてしまう。
その前に間引きをしておこう。
タケノコも伸びてきた。
今年は沢山のタケノコを採ったが、数本は竹として残しておく必要がある。
と、云うことで傾いた竹を伐採する。
今回、使用する道具。
ほとんどノコギリで作業は終わる。
かなり使い込んでいるが、時折目立てだけはしているので切れ味はよい。
伐採した竹。
根本からやや上の部分。
模様が入っているので、この箇所を使うことにした。
竹は乾燥すると、緑色が抜けてベージュ色になってしまう。
このときに、この模様がどのように残るかが楽しみ。
2個分を切り取った。
さて、作業に取り掛かる。
ノコギリだけの一発勝負。
小刀などは使っていない。
その場でデザインを考える。
ここでドリルの出番。
持ち手となる横棒を入れる。
そのために8mmの穴を開ける。
他の竹から持ち手に使う竹を切り取る。
この竹をナタを使って、8mmの穴に入るように削る。
穴に持ち手となる竹を通す。
最終的に接続部はボンドで接着。
持ち手を安定させるのと、上の箇所が弱いから補強の意味もある。
一輪挿しとして使用する場合、竹に水を入れると腐ってしまう。
水を入れる容器を中に入れる必要がある。
台所を探したが適当なものが無かった。
とりあえず、料理に使う容器を持ってきた。
これは、やや長過ぎる。
容器の蓋は取ってしまうが、もう少し短めの容器があれば最良。
花を挿したときに安定する。
これは見本だが、玄関にて使っている一輪挿し。
いちばん最初に作ったものかナ
以上、簡単ですが製作過程を御紹介しました。