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2008年01月17日
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カテゴリ: 環境・自然
 冬季に中国大陸から日本列島に流れ込んでいるかすみのような気流が、中国からの汚染物質であることが、東北大東北アジア研究センターの工藤純一教授(環境情報科学)と山形大の柳沢文孝准教授(環境化学)のグループによる人工衛星画像の解析で裏付けられた。

 近年、蔵王(山形市)の樹氷が通常より高い酸性度を示している。中国の環境汚染対策が、日本にとっても重要な課題になりそうだ。

 解析は、米国の気象観測衛星「NOAA(ノア)」が6日に観測したデータを利用し、工藤教授が行った。可視光と近赤外線の波長領域を使って土壌、植生、水蒸気を区別し、画像処理した。

 その結果、中国からの気流は、雲とは異なる物質であることが判明。主に、上海方面と北京方面の2方向から大きな流れがあることが分かった。

 柳沢准教授は、7日と10日の2回、蔵王の樹氷を採取し、成分を分析。硫酸濃度が通常の雪の3倍近い水準で、水素イオン指数(pH)は3.8と強い酸性を示した。

 これまでの柳沢准教授による硫黄の同位体の構成比率の照合で、蔵王の硫黄分は、上海周辺や北京周辺で採取した石炭内の硫黄分と同じことが特定されていた。気流の成分が硫黄酸化物であることがほぼ裏付けられた。

 工藤教授は「汚染源が主に2系統あることが分かった。被害は東アジア全体に及んでいることが画像から分かる。国際社会としての対策が急務だ」と話している。(参考=1月16日 河北新報)





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最終更新日  2008年01月17日 23時06分03秒
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