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先週金曜日に続き外貨の安値を、再びキャッチ。売り屋だったのに知らん間に「ナイフ・キャッチ」が上手に為っている。「二指真空把」だな。
Sep 30, 2008
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欧州とオセアニアンは下げが良く取れた。問題はドル円をどうするかだ。ニューヨークの動きを見てからでないと出動できない。
Sep 26, 2008
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随分以前にも書いた事だが通貨専用型Qには逆張りのストラテジーが組み込んである。外貨の下げで安値で拾えた。所謂「ナイフ・キャッチ」である。しかし、元来、売りが得意なので下から突き上げて来るナイフを、鋼鉄の手袋を二重三重にして、キャッチし真下に投げ下ろすと言う「二指真空把」の様な技が得意だ。だが、考えてみれば判るとおり「買いは売りの逆」なので落ちて来るナイフを「二指真空把」でキャッチして真上に思い切りブン投げる事も同様に可能。勿論、その場合でも鉄の手袋を二重三重に嵌めているのだが。マーティン・バジー・シュワルツはシュワッガーの『魔術師』の中で±2σで仕掛け±3σで損切りと言う非常にシンプルな手法を述べている。しかし、こんなボリンジャーの逆張りだけで勝てるほど甘いもんじゃない。増田教授のMM法よりも原始的である。シュワルツは、スイコータ同様MITの電子工学科出身者だ。裁量トレーダーで、プログラム売買を腹の底から憎んでいると言う事を『マーケットの魔術師』のインタヴューで、シュワルツ自身が語っている。私が言いたいのは、裁量であっても、シュワルツは独自の工夫をしている、と言う事だ。ボリンジャーの逆張りで「オラオラ!」のラッシュを打ちかましていけば勝てると言うなら皆、大金持ちである。重要なのは「二指真空把」の様な、技の洗練・ソフィスティケーションである。無論、ケンシロウとスター・プラチナとではどちらが強いか、と言うマンガオタクの話題を、此処でテーマにしている訳では全然、無い。
Sep 26, 2008
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この人物とは全然、立ち位置が違うし、マインドの点で「距離」的にも物凄く遠い所に私はいる。何故こんな人物と関わりを持ってしまったのかその方が不思議である。相場自体の話を彼とする心算は最初から無かったし、内田樹氏のブログの記事についてのコメントをしたら、唐突に、相場の説教。ヴァリュー株投資の人間ならば「何」を買うかは重要だが、一つの投資対象に特化したシステム・トレーダーにとっては、「どの様に」と言うHOWの部分が重要である。例えば、エンジュクの関係者で、高田智也氏が講師をしていた頃、そんな銘柄選定の話ばかり高田氏を相手に、聞かせていたのだろうか。だとすれば、単なる「迷惑なオッサン」である。飲み屋で酔っ払いが絡んで来ているようなものだ。石川氏の仲間内の人物でさえ「考え方の違う相手と議論しても噛み合わない」と、ブログ上に書いているのに。誰か、この「他人が見えなくなってるオッサン」にそれとなく、教えてやったら如何かね。
Sep 24, 2008
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何かもう、驚異的な利益率である。通貨の投資対象を増やしただけなのに9月度だけで昨日22日時点で月利78%を超えている。確かに、通貨専用型Qは最強だが、ドル円の様に、円を基軸通貨として一つだけの外貨で運用してきた検証パフォーマンスで選択した。外貨5つを手掛けたら、これ程の威力を発揮するとは。
Sep 23, 2008
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6万円を大金だと思う人もいれば60万円を大金だと思う人もいるし、6億円が大金だと思う人もいる。資金100万円の人が6万円儲けても6%の利益であり、資金100億円の人が6億円儲けても6%の利益であり、「比率・割合」で考えれば、まったく同じ。しかし、6万円ではフェラーリのプラモデルは買えるが、本物のフェラーリは買えない。6億円ならフェラーリが20台買える。要するに「比率割合」が相対的な数字であるのに、生活や消費の金額と言うのは絶対的な数字である。その人間の「器」とも言うべき、「金銭感覚」はその人間の生活者としての感覚に基づいて決定される。ドクター・アリ・キエフの本の中には、ヘッジファンドのトレーダーで、例えばトレンドについて行って長期間ホールドしていれば50万ドルの利益になったのに、5万ドル程度の含み益で直ぐに利喰ってしまう癖がある為に、なかなか大きく儲けられないでいる人が出て来る。ドクター・キエフに拠れば「要するに、育ちが悪いのですよ。」との事。詰まり、子供の頃から貧乏暮らしが当たり前だったので、ケチでシミッタレの「金銭感覚」が「習い性」になっていた訳である。ドクター・キエフが如何言うブリーフ・セラピーをしたかは、『リスクの心理学』を参照。さて、話を戻して「比率割合」で考えると言う事だが、例えば生活者感覚が希薄な人、生活者感覚と言うものが殆ど無い人の場合は如何だろうか。「100億円の6%が6億円だし、100万円の6%も6万円だ。総資金に対する率としてはどちらも同じだ。対数で考えれば、6億円は6万円より、『僅かにゼロが4個多いだけ』だ。ゼロがたった4つ増えただけでは天文学的な数字でも何でも無い。」純粋数学をやっている人等が言いそうな感じである。それに対して「そんなこと言ってるから『浮世離れ』しているって言われるんだよ。」と、突っ込まれるパターンも有り勝ちだ。タイトルで挙げた「幅」とはマインドの「幅広さ」と言う意味である。だからと言って、生活者感覚に縛られていない方が、優れているなどと言う「優劣の問題」を言っている訳では、無い。『リスクの心理学』は絶版品切れ。
Sep 21, 2008
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外貨が上げているけれど欧州通貨中心に儲かってる。月利40%を目標にしているが昨日19日時点で46%以上。自動売買の方はまた、別。この数字は「人力」で運用している通貨専用型Qでのパフォーマンス。レヴァレッジは非常に小さい。10倍程度。自動売買の衛号システムはまずまず。こちらも「隠密裏」に継続中。詳しい事は書く心算も無いし、書く必要も無い。
Sep 20, 2008
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先日の記事の「儲け損なった時は損した時の20倍悔しい」について、逆に考えて見る。詰まり「損し損なったときは実際に儲けたときの20倍嬉しい」と言う事になる。「損し損なった」と言うのは余程、ゆるい損切りポイントを設定している人の場合だろう。私は、うねり取り時代以外はタイトな損切りを実行してきたので、こう言う体験は、うねり取りで含み損が大きくなり、何とかツナギをやって見て、含み損を半分にしてから、損切りしたと言う経験が、一回有るだけだ。130万円程度の含み損を65万円ほどに圧縮した。03年初めごろの事である。この場合は「65万円損し損なった」と言う事になるので先の伝で言えば「65万円損し損なった時は1300万円儲けた時と、同じくらい嬉しい」本当かよ!1300万円と言うのは一桁多すぎるな。感覚的には「65万円損し損なった時は100万円か130万円程儲けた時と同じくらい嬉しい」此れは、初めてのツナギに成功したのでその分「嬉しさも多目」の数字だ。どうも「損し損なった時はその1.5倍儲けた時と、同じくらい嬉しい」と言うのが、自分の感覚としてはしっくり来る。感覚だと「主観的な金銭感覚」に拠るところが大きい。「6500円損し損なった時は1万円儲けた時と同じくらい嬉しい」その逆に「6500円儲け損なった時は1万円損した時と同じくらい嬉しい」この感覚はパチンコを遣っているフツーの20代のサラリーマンの感覚だ。「65円儲け損なった時は100円損した時と同じくらい悔しい」此れだと小学生の子供が遊びでポーカーか何かトランプでギャンブルしている場合。・・この部分は仮定の話。想像で書いている。・・「6億5千万円儲け損なった時は10億円損した時と同じくらい悔しい」不動産価格が下がっているが高値で売り抜けられなかった場合は、こんな感じだろう。何かお遊び気分で書いてしまったが、カーティスのドンチャン・ブレイクアウトは、本当に含み益が0やマイナスになるのを体験する事になるから、自動売買ではなく、「人力」でシステム・トレーディングをする人は、相当悔しい思いをするだろう。経済心理・行動経済の話は昔、日経から出ていた『賢いはずのあなたがお金で失敗するのは』にあったと記憶しているが、もう眠いので何ページにあったかチェックする気無し。
Sep 18, 2008
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最近、説教くさい内容の記事が多いと我ながら思うが、リバモアを読み直しているから、と言うのがその理由。リバモアと実際に面識の有ったギャンによると「リバモアは儲けるのは天才的だったが、儲けた分を守るのが下手だった」との事。最弱抵抗線を抜いた所を順張りで仕掛け、抵抗線のすぐ下に、損切りのストップ。此処まではいいと思う。不思議なのは、イニシャル・ストップに掛かって、直ぐに負けトレードになった例の記述が殆ど無い事。勝率にすると90%以上なのか。95%前後か。本当にそうだとしたら天才だろう。更に、思惑方向に動いた相場が、2番目3番目の抵抗線を抜くたびに、増し玉に次ぐ、増し玉。同時に、ストップをトレイルして、直近の抵抗線の1ポイント下に置く。売りの場合はその逆。「相場は儲ける為にやるのだから。」と言う理屈通り。ルフェーブルの本の内容は、1920年代前半までの儲けまくっていたリバモアが描かれている。個人的な意見だが大損して破産した時と言うのは、前回書いた、合百の強制ロスカットからストップの重要性を学んだ時意外だと、増し玉が大き過ぎた時くらいしか無いだろうと思う。しかし、その場合では思惑方向に動いてからの逆行なので小額でも利益になっている筈だ。となると、イニシャル・ストップで文字通り、損切りでその分が実損。最初の建て玉サイズが大きすぎたのか。いや、結構うっかりしている所もあって、株では儲かったからと商品先物の引かされ玉をそのまま損切りせずに、休暇に出掛けてしまった時もある。この時の含み損は百万ドル以上。ギャンが言っていたのは「意識」の点でディフェンスが甘い、と言う意味か。そう言えば、『投資苑』シリーズに通貨の建て玉をそのままにして、アジア旅行に出掛けて帰って来たら大損、と言うファンド・マネージャーが出て来た。しかし、逆に強みは数回の破産から立ち直った点だ。特に1910年代前半の4,5年に亘る窮状から相場に復帰した時。何度も読み直そう。
Sep 17, 2008
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今日は、余り体調が芳しくないと思ったらコーヒーを飲みすぎていた。夏場は冷緑茶中心でアイスコーヒーは殆ど、飲まないが3ヶ月振りくらいにコーヒーを立て続けに3、4杯飲んでしまった。カフェインの量だけで考えると、緑茶もコーヒーもたいして変わらないか、緑茶の方が、グラム当たりの含有量が多かったと思う。それでも、程好く疲れて、良く眠れそうな気もする。
Sep 16, 2008
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裁量トレーディングがシステムよりも、優れている点に利喰いの柔軟さがある。カーティスの『タートル流』にあるとおりだが、ドンチャン・ブレイクアウトの仕掛けと損切り自体には、何らトレーダーを悩ませる点は無い。特に損切りの時は資金の1%乃至2%まで逆行したら機械的に切ってしまう。実にサバサバしたものである。しかし、問題は含み益で例えば、40万ドルのプラスになっていたとしても、20-10、または、55-20の利喰いルールに基づいて退出すれば、利益が半減どころか10万ドル、場合によっては0か、負けトレードで終わる事も、間々有る。経済心理や行動経済でよく言われるように、「儲けそこなったときは損したときの数十倍悔しい」らしい。詳しい数字は失念したが仮に20倍だとしよう。「10万円儲けそこなった時の悔しさは、200万円損した時の悔しさに匹敵する」と言うことになる。もし、40万ドルの含み益が「画餅」に過ぎず雲散霧消して、手仕舞いした時0だった場合は、「40万ドル儲け損なった時の悔しさは、800万ドルの損切りを実行した時の悔しさに匹敵する」と言うことになる。タートルズのブレイクアウト・システムが誰にも使える訳では無い、その最大の理由が此処にあると思う。当然ながら、タートル・スープによる短期売買では、その様な「悔しさ」を感じる事は、殆ど無い。長期トレンド・フォロワーと違い、余程、悠長に玉をホールドしていなければ含み益がゼロになる事は、滅多に無い。個人的な体験だが、昔、ファンケルを買い持ちしたときに、利喰いし損なった事がある。今、思うと、あの時はのんびりし過ぎていた。
Sep 16, 2008
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まだ、若かったころの20歳くらいのリバモアが初めて損切りの重要性を学ぶシーンが、ルフェーブルの本の最初のほうにある。「合百」・・ごうひゃく、と読む・・と言う株取引をモデルにした博打は、戦前の日本にもあったが、19世紀終わりのアメリカにも若干、ルールは異なるものの、あった。リバモアは15歳のときから合百で儲けて、実際の株取引に臨む。合百では勝てたのに株式の実売買では勝てずに最初の破産を体験したとき、何故、合百で勝てた自分が株取引で勝てなかったのかその理由に気づく。合百のルールでは買値よりも10%下げたらドボン!!今風に言うとFXの強制ロスカットだが、此れは、資金管理法とリスク・コントロール法とも関わってくる。例えば、資金百万円の人がいた場合、資金の2%で損切りをすると決めたとする。100万円*0.02=2万円ウサギ重工を300円で買うとする。10%下げると270円。此処で損切り。300円の10%は30円。さて、何株買えるでしょう。2万円÷30円=666.7単位株100株ならば600株買えるが、単位株1000株ならばウサ重の買いは見送り。リース大手猫山商会が6000円をつけている。6000円の10%は600円。5400円まで下げたら損切り。では、何株買えるかと言うと、2万円÷600円=33.3旨い事に猫商は単位株が10株。30株買える。こういう計算がリスク・コントロールであり、資金管理だが同じ計算が、FX、先物、商品他でも可能。更に10%の下げではなくATRに基づく計算も可能である。勿論、売りで参入のときも同様に計算できる。詳しくは『魔術師達の投資術』p.284-285を参照。しかし、オリヴァー・ヴェレズのところでは、数式で計算する必要があったり、電卓を叩いて計算するような複雑なやり方を否定していたりする。単なる「数学コンプレックス」かと言う気もする。ヴェレズもリバモアも裁量トレーダーと私は分類しているが、裁量だから儲けられない等という事は私は、特に言わない。個人的な意見としては、FXの強制ロスカットがもっと、タイトになれば「塩漬け株」のような事をしちゃう人の数はもっと減るだろうに、と思う。
Sep 15, 2008
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時は1916-1917年。リバモアはコーヒー相場を手掛けていた。第一次大戦は佳境に入り、独逸・墺軍は潜水艦による無差別攻撃を開始。ブラジルからアメリカへコーヒーを輸出する貨物船も次々と沈められる。コーヒーは供給不足で値上げが必須。リバモアは当然、買い玉をホールド。オプションの期先も買い持ち。しかし、此処でコーヒー輸入業者の陳情を受けたアメリカ政府の価格統制委員会が介入を始める。戦時中だから物資の不足による不当な値上げを取り締まるのは当然だが小麦他も値上げしているのにコーヒーだけが上限価格を設定されて、価格統制を受ける。何故かと言うと先の輸入業者達のロビイングの結果である。リバモアは9セント程で買っていたようだが上限価格は恐らく10セントくらい。3セント上げれば百万ドル以上の儲けだったが、相場は取引停止になる。先物だから、手仕舞いせざるを得ない。更に、終戦間際か、直後だと思うが、取引再開の時点で合わせ値が23セントを付ける。結局、需給のバランスによってプライスが決定されるのだから、統制委員会が介入しても、2倍以上の値上がりになっていた。若し、上限価格が15セントでリバモアが12セントくらいで売っていたら、大口の売りが出た為に一旦、値を下げて、価格調整されるだろうから、取引再開で20セント以下の合せ値だったろう。詰まり、国民の必需品のコーヒーの値上げを若干、抑える事になった訳である。戦時下の日本の商品相場は兎も角、第二次大戦中の株式相場は割りと自由だったようである。輝太郎氏の本の「銀流しの安さん」のエピソードに一寸した記述がある。
Sep 9, 2008
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北米・欧州通貨オセアニアンいずれも窓を開けて寄り付き。日本人の買い玉をホールドしていた連中が投げたと見ていいだろう。欧州とオセアニアンは3月の安値で買った連中が買値まで下げたら投げる心算でいたら、金曜日に3月の安値更新土日にパニクって投売りしたと。シナリオ・トレーディングの練習として他のキャラの立場からも考えて見たいが、今日は眠いので、取り合えず日本人スワップ派の「気持ち」になって考えてみた。
Sep 8, 2008
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自分の手法がシンプルか複雑すぎるかをセルフ・チェックできるやり方を見つけた。オリヴァー・ヴェレズの『デイトレード』にある内容だが、「自分のルールを紙に書いた場合、5分以内に書けるか」と言う事である。此れは、日本史・世界史または、化学や生物の論述問題を考えれば判るが書く分量が少なければ、数分で早く書けると言うものではない。自分の手法を概念的レヴェルで理解しているか、どうかのチェックにもなる。自分が良く理解している内容ならば、直ぐに全部を書き終えられる。また、分量について言うならば、B5やA4のノート1ページ分が必要だとするとそのルールは複雑すぎるだろう。字数制限で何字以内と言う事はないが、ノートの罫線が6mmか7mmだからそのくらいの大きさの文字で書くとすればA5より小さいノートで1ページ程度か。因みに通貨専用型Qのルールを書いてみたらA6で1ページ、時間は3分程だった。
Sep 7, 2008
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欧州通貨もオセアニアンも長いテール、詰まり、下髭を付けて終えている。2円近く、ポンド円では3円程のテールだが、金額ベースではなく、ATRに対するパーセンテージで考えるべきだろう。週末だったので売っていた連中が利食ったのだろうが、売り一巡かどうかは来週の動きを見ないと判らん。来週が下げの一服になるか、考えても始まらないので私は土日に一服だ。しかし、これは株式の考え方だ。通貨と言うのはどの組み合わせであっても、全部「鞘取り」なので逆にひっくり返して考える事も出来る。即ち、逆に考えれば円買いをしていた外国人が週末で一旦、買い玉を利食った事になるが、更に、円を買いたい「気持ち」になるかどうかも判らん。他に買うものがあるのか。原油は調整局面かどうか知らんが、一寸安値を付けている。金を買いたい連中もいるかも知れん。買いたい連中は買うだろう。
Sep 6, 2008
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通貨専用型Qをテキトー化してシンプルに運用している。年を取ってくると余りにも面倒な手続きが、馬鹿馬鹿しくなる。此れは、検証をやらない、と言う事ではない。次から次へとルールを付け加えて複雑化してしまったシステムが他人はどうか知らないが私には面倒で堪らないので、使う気にもならないし、フィットしていない、と言う意味だ。カーティス・フェイスが言う「似非プロ」は、がんじがらめのルールで自分を縛ってしまうのに対して、何をやるか以前に何故それをやるのか判っている者は、「此れはやらなくてもいいな」と思う事はどんどん辞めてしまうのである。「それはやらなくてもいい」と言うのは、予備校講師時代の私の口癖だった。プロは「やらなくてもいい事」が判っている。
Sep 6, 2008
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特にオセアニア通貨の下げっぷりが素晴らしい。通貨専用型Qでよく取れている。
Sep 5, 2008
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人間は生物なので気分や感情のサイクルが人によって違うのは当然である。トレーディングの時間枠がトレーダー個人に合う・合わないが有るのは、それが大きな理由である。一回のトレードが損で終わったとき次のチャンスで仕掛けられる「気持ち」になるかどうかは、個人個人異なる。あるものは5分後でも大丈夫だろうし、最低でも1日後でなければ「気持ち」が切り替わらないものもいるだろうし、数週間の休みを必要とするものもいるだろう。システムがトレーダーにフィットしているかどうか、と言う問題であると同時に、裁量トレーディングで一ヶ月のリズム取り、3ヶ月のうねり取り、月足チャートでの大きな波を取るやり方が人によって、合う・合わないの違いが有るのと同じである。Aの使っている手法をBがそのまま真似しても使いこなすことが出来ない理由のひとつでもある。
Sep 4, 2008
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ルフェーブルの本の第12章でリバモアがトマス・バーシーと組んで綿花先物を手掛けていたときの話が載っている。バーシーも綿花を始めとするプロの商品トレーダーだがリバモアは、バーシーの博学振りと具体的な数字を出しての説得力のある物言いに内心尊敬の念を持っていたようである。しかし、恐怖や貪欲や幻想の様なロマンティックな希望には、殆ど影響される事の無かったリバモアでさえ、他人の意見に左右されて自分自身の相場が出来なくなってしまっていた。此れは、バーシーが騙した訳でも何でもなく、リバモア自身が自分を見失っていたのである。結局、リバモアは当時の金額で数百万ドルの損をして何度目かの破産をした後トマス・バーシーを卒業し、ニューヨークを去り、シカゴで出直しを図る。更にその後も紆余曲折が有る。
Sep 3, 2008
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損益標準偏差による客観的なリスク測定の方法がある。食事にするので一旦切り。
Sep 2, 2008
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「シスの枢機卿」みたいだがジェシー・リバモアについての記事である。リバモアが静かな人物と伝えられているのでルフェーブルの本の翻訳本の「おれ」と言う一人称は相応しくないとの声は多いようだ。此処で注目したいのは内面省察的な人間は寡黙であり、多くを語らない。結果的に他者から見ると「静かな人物」と映る。此れは、トレンドスタットのトム・バッソがミスタ・セレニティ「静かなる男」と言われているのとは、若干異なるだろう。トム・バッソは喋る事は喋るのだが、「語り口調が静か」なのである。最近、増刷されて本屋で手に入れやすくなったスミッテンの本ではその様な「寡黙なリバモア」の姿が描かれている。ルフェーブルの本と読み比べて見ると良いだろう。
Sep 2, 2008
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私はトレーダーとしてはまだ、道半ばの人間である。決して、完成したマスターでは無い。他人に教えて金を取る心算は少なくとも現在のところ、無い。これまで、原田ミカオ氏他に只で教えて来た内容については何も間違ったことは教えていない。このブログ内の記事も、一部の冗談やギャグ洒落の部分を除けば間違ったことは何も書いていない。少なくとも、トレーディングに関しては。本や映画のレヴューは主観的なものである。これは顧客である以上主観的な意見を述べる権利は当然有る。話をトレーディングに戻すがカーティスの言う「似非プロ」と私のことを受け取るものは勝手にそう思って宜しい。私の問題点は恐らく、以下の2つだけである。1.態度がでかい。2.性格が悪い。しかし、トレーディングに於いては、態度がでかかろうが性格が悪かろうが、1円も損はしない。その意味で、完全にノー・プロブレムである。勿論、「勉強不足」の点は重々承知である。冒頭に述べたように、自分はまだまだだ、と言うことは自分自身が一番良く判っている。
Sep 1, 2008
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