笑う門には福来たる。テレサッチーの笑顔日記

笑う門には福来たる。テレサッチーの笑顔日記

2007.07.26
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今日はミヤジィーさんから大変感動する詩を教えていただきましたので、みなさんにシェアしたいと思います。

ミヤジィーさんがひどく落ち込んだとき、この詩を読んで、立ち直るきっかけになったそうです。


ミヤジィー(宮大典)さんより
*********************************************

「月刊誌・致知」の社長である藤尾秀昭氏が書かれた「小さな人生論」という
書籍からの抜粋でを紹介させていただきます。
藤尾社長さんにもお会いしてお礼と感謝を伝えて来ました。

必ず心に響くものがあると思います。



【人生のテーマ】



忘れなれない詩がある。



15歳の重度脳性麻痺の少年が、その短い生涯の中でたった一篇、命を絞るようにして書き残した詩である





ごめんなさいね おかあさん

ごめんなさいね おかあさん

ぼくが生まれて ごめんなさい

ぼくを背負う かあさんの

細いうなじに ぼくはいう



ぼくさえ 生まれなかったら

かあさんの しらがもなかったろうね

おおきくなった このぼくを



「かたわな子だね」とふりかえる

つめたい視線に 泣くことも

ぼくさえ 生まれなかったら



ありがとう おかあさん

ありがとう おかあさん





脳性マヒを 生きていく

やさしさこそが 大切で

悲しさこそが 美しい

そんな 人の生き方を

教えてくれた おかあさん

おかあさん

あなたがそこに いるかぎり



『致知』2002年9月号で向野幾世さんが紹介した詩である。

作者は山田康文くん。生まれた時から全身が不自由、口も利けない。

通称やっちゃん。

そのやっちゃんを養護学校の先生であった向野さんが抱きしめ、彼の言葉を全身で聞く。

向野さんがいう言葉がやっちゃんのいいたい言葉だったら、やっちゃんがウィンクでイエスのサイン。ノーの時は舌を出す。

気の遠くなるような作業を経て、この詩は生まれた。

そして、その2ヵ月後、少年は亡くなった。



自分を生み育ててくれた母親に報いたい。その思いがこの少年の人生のテーマだったといえる。

短い生涯ながら少年は見事にそのテーマを生ききり、それを一篇の詩に結晶させて、逝った。



生前、ひと言の言葉も発し得なかった少年が、生涯を懸けてうたいあげた命の絶唱。

この詩が私たちに突きつけてくるものは重い。



人は皆、一個の天真を宿してこの世に生まれてくる、という。

その一個の天真を深く掘り下げ、高め、仕上げていくことこそ、各人が果たすべき人生のテーマといえるのではないか。



「我行精進(がぎょうしょうじん)、忍終不悔(にんじゅうふげ)」-わが行は精進して忍んで終(つい)に悔いない。

『大無量壽径(だいむりょうじゅぎょう)』の言葉である。永遠の人生のテーマがここにある。



―『小さな人生論2』(致知出版 著:藤尾秀昭氏)より抜粋―





今日のメッセージは、
★☆★★☆★★☆★★☆★★☆★★☆★★☆★★☆★★☆★★☆★★☆★★

 あなたの人生のテーマは何ですか?

★★☆★★☆★★☆★★☆★★☆★★☆★★☆★★☆★★☆★★☆★★☆★


ぐっときて、動けません。






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最終更新日  2007.07.26 11:07:26
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