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泰介の家は3階建てである。とはいっても3階は物置のようになっていた。その3階をきれいにして、おもちゃを並べたのである。名づけておもちゃの国である。友達誰一人としておもちゃの国を見た事が無い。泰介はいつも学校で自慢げに話していた。行きたいと言う友達もいたが泰介は、誰も入れなかった。ある日転校生がやってきた。転校生はお金持ちでおもちゃをいっぱい持っていた。みんな話題は転校生のおもちゃの話ばかりになった。泰介は誰に言う事も無くひとりでおもちゃの国で遊ぶ日々が続いた。転校生の牧夫君は泰介を家に呼んだ。行ってみると泰介はびっくりした。自分の3階よりもたくさんおもちゃがあることに。牧夫君は泰介君に「おもちゃの国見せてよ。」と言った。泰介は戸惑った。泰介は牧夫君をおもちゃの国に呼ぶことにした。牧夫君がおもちゃの国に入ると、これもすごいや、これなんてうちにないよ。っていってくれた。泰介はすごくうれしかった。牧夫君は自慢するのではなくただ純粋におもちゃがすきだったのである。泰介は牧夫君に教えられた。自慢する事が全てではなく。それが本当に好きかどうかであることを。それから泰介と牧夫君はおもちゃを大事にして仲良く遊ぶようになり、泰介もみんなを3階に呼ぶようになり、みんなと楽しく遊ぶようになった。おもちゃはみんなで楽しむ事も大切だと言う事が泰介には分かった。よろしければ人気blogランキングへ2006 Shibata Agisa.
2006.08.25
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じゅんちゃんのまくらは不思議なまくらでした。じゅんちゃんがゆめで会いたい人に会えるまくらでした。じゅんちゃんは「くらま様、今日もおばあちゃんのゆめがみれますように」とおばあちゃんの家のほうにまくらを向けてねるとおばあちゃんのゆめがみれるのです。「さとしくんといっしょに遊ぶ夢が見れますように。」と思ったらさとしくんとすべり台で遊んでいるゆめが見れました。そしてじゅんちゃんが中学生になってきゅうにまくらをどこに向けても会いたい人のゆめが見れなくなりました。じゅんちゃんはしかたなくおしいれにまくらをしまってあたらしいまくらを使うようになりました。そしてじゅんちゃんが中学2年生になってお父さんが仕事場で倒れた。ということをききました。夕方いつもお父さんの病院にいきました。でも夜は病院の規則で帰らなければなりません。じゅんちゃんは思い出しました。あのまくらのことをそして病院に向かってまくらを置き「くらま様、お父さんが元気に僕と遊んでくれるゆめが見れますように。」と3日間続けました。すると不思議な事にお父さんは元気になり4日目の夜にかえってきました。お父さんは「この3日間じゅんと楽しく遊ぶゆめをみたよ。そのおかげで早く退院できたのかなあ。」というとじゅんちゃんは心の中で「ありがとうございます。くらま様。」と言ってお父さんに向かってにっこりとほほえみました。よろしければ人気blogランキングへ2006-2019 Shibata Agisa.
2006.08.17
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