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Olivia (Caldecott Honor Book) 図書館 自宅 著:Ian Falconerハワイに行った帰りの飛行機。地獄の8時間をどうやって乗り切るのか。。苦し紛れに買った「OLIVIA」にはまりました!キュ~トでおしゃまでかわいい~。でもって子ブタちゃん。なんか、うちの娘にそっくりだわ。ぷぷぷ・・・。お嬢ちゃまを持つ母親だったらきっとニヤリとしてしまうこと、うけあい!単語も少なく、絵を眺めれば内容もつかめるので英語の本は・・・と思う方にもおすすめ。ちなみに、でもやっぱり洋書はどうもねぇ、という場合は谷川 俊太郎さんが翻訳された「オリビア」があります。 それにしても谷川 俊太郎さんって、 __ 「もこもこもこ」では‘ぷうっ・・、ぎらぎら・・・、ぱちん!’とやったかと思えば、「これが私の優しさです」では‘宇宙はどんどん膨らんでゆく。それ故みんなは不安である。二十億光年の孤独に、僕は思わずくしゃみをした。’と胸につきささるような大人の詩を書いたり。。引き出しのひろ~~い人なんだなあと改めて感動してしまいます。 ちなみに当時1歳になったばかりの我が家のオリビアちゃんは、飛行機の中で大泣き。静かにさせるために4時間近くも授乳するハメに。。やっぱりくたくたにさせられまシタ。
2007.01.30
はじめてであう すうがくの絵本 図書館 自宅著:安野 光雄 私が小さい頃に、母が姉と私に買ってくれた本です。姉は夢中で最期まで読んだそうで・・・・国立理系の大学院を卒業しまスタ。私はつつかれてもつつかれても、なかなかページが先に進まなかったとか・・・3次関数と出会い、ケムにまかれて、墜落しました。にしても、この本はとても印象深い本です。ページが先に進まなかったのは、内容が分からなかったからではなく1ページ1ページに魅せられていたからである!(と思っている)それまで物語を楽しんでいた絵本とはまるで違う。どうしてだろう?とか、なぜ?だろうと、ついひきこまれてしまう本なのです。計算すること、重さを比べること、身のまわりにあることを例にして「すうがく」を学ぶ理由、「すうがく」を知る大切さを教えてくれるのです。大人になって改めてながめると、う~んナルホド、そういうこつだったのか!私が子供の時に出会っていたら・・(あ、出会っていたか)子供もが楽しめるようにじょうずに見せてあげたいな~・・と思います。
2007.01.29
泣いた赤おに 図書館 自宅もうすぐ2月。節分です。最近はコンビニやスーパーで恵方巻きの宣伝が派手におこなわれてますの~。私が小さい頃にはそんなことはなかったケド・・。まったく商魂たくましくあれこれイベントを考えてくるよなあ。と思いつつ・・。クリスマスなどの海外イベントばかり盛り上がってもどうかという気もするので、今年は海苔巻きにカブリついたりダンナにオニのお面をかぶせ、ぴょん太とひなこと一緒にマメを投げつけてみたりオニを追い出してフクを呼び込みたいと思います!ところで・・オニと言えば、やはり一番心に響くのは「泣いたあかおに」です。人間と仲良くなりたい赤鬼。友達の青鬼はあえて自分が悪者となって赤鬼が人間と仲良くなる橋渡しをし、そして赤鬼の前から去っていく。きみと ぼくと いったりきたりしていては ひとはみんなきみがわるいとおもうから ぼくだけやまをでていくことに きめました。 でもぼくは どこにいても きみをおもっているでしょうどこまでもきみの ともだち あおおにいや~~・・・。ほんとに深いです。セツナイです。ちなみにオニの本ではこんな絵本も好きです。だいくとおにろく
2007.01.26
ゆきのひ 図書館 自宅寒いのはキライです。でも雪は降ってほしい。ぜったい!!雪ってなんでこんなに楽しいんでしょう?雪の上にテケテケと、ただ足跡をつけることが、なぜこんな達成感に溢れるんでしょう?「ゆきのひ」の主人公、黒人ぼうやピーターくんは赤いマントを着て白いゆきの世界にトコトコと出かけていきます。ああ!やるやるヨ、こんなこと。棒で木につもった雪を落としたり。身体で雪の上に模様をつくってみたり。マントの赤・空の青・肌の黒、、そして雪の白。ページのあちこちに雪の結晶がちらしてあって、色彩のコントラストが素敵。ひなこ(2歳)もじーっとページをめくって「ゆきっゆきっ」とつぶやいております。あ~早く雪だるまつくりたいよ~!ピーターのいす 図書館 自宅ピーターぼうやシリーズの別のお話。ピーターくんに妹ができました。自分のだったものが、どんどんピンクに塗られて妹のものへ変わっていっちゃう!お兄ちゃんになるのって嬉しいけれど、寂しいよね。我が家も兄→妹の兄妹構成なので、母も思わずホロリでした。もうすぐ兄妹の産まれるお家で読んで見てはいかがでしょう。いつまでも、ただションボリしていないピーターくんに拍手!この1冊で、すっかりピーターくんのとりこになりました。
2007.01.22
おまるでおしっこ 図書館 自宅ひなこは2歳になりました。1回も、ただの、いちど、たったのいっかいも おまる(トイレ)でおしっこを成功させたことがありません。2番目は上の子を見て育つからトイレトレーニングなんて楽勝。と思っていたのがアマかった。難しい顔をして、ちんまりと、素直にトイレに座ってみるのですが、いっこうにおしっこが出る気配ナシ。う~ん。。。まあ、ゆっくり行け!ひなこ!!ところで女の子って、2,3歳くらいになると、もうめきめきとママの口まね。手まね。が達者になってきますよね。ぴょんた4歳 「ママ~、うんち出た。お尻ふいて~♪(トイレから)」ひなこ2歳 「もう、ダメ!!にぃに!じぶんでフキなっ!!!」・・ハっとします。このアポリーヌちゃん、かわいさバクハツッ。お気に入りのぬいぐるみ、デュデュのおトイレの世話をやく姿がもうなんとも言えません。あ~、私も言ってる言ってる。。子供に読んで聞かせるというより、ハハが実感と共に読んでやすらぐシリーズです。おいしゃさんアポリーヌちゃんシリーズにはこんな本も。おいしゃさんごっこも大好きですよねえ。
2007.01.19
ヨセフのだいじなコート 図書館 自宅この前のクリスマスに主人とプレゼントを交換しました。予算は各自5000円!私があげたのは、組み立てラジオ!!(結構イケてると思ったのに、いっこうに組み立てられる気配なし)私がもらったのはロングのダウンコート!!!かわいいんだけど、Lサイズなのに前でファスナーが閉まらない。。5000円でダウン(フェイクだ)、ロングというのはやや無理があったのでは?と、やや批判的に思っていたのですが・・・ケンキョになりました。「ヨセフのだいじなコート」。物を大切にすること、そして自分の人生をポジティブにとらえていく為のヒントがたくさん詰まっているような気がしました。親がしみじみシジミとしている横で、ぴょん太とひなこはストレートに物語と絵を楽しんでいます。はじめ、ヨセフはコートを持っていました。でもボロボロになってきたので、ジャケットに作り直します。そのジャケットも古くなると・・・。ページの一部が切り抜かれていて、ページをめくるたびにヨセフがコートから作りなおした新しいモノが現れます。ページの他の部分もコラージュでできていて目に鮮やか!なかでも、街の家々のたくさんの窓一つ一つに、ずら~~っと人物写真が貼られているページが子供達には大ウケ。ボクはこれっ!(何故かヒゲづらのおっさん)ママはこれっ!(エラくでっかい顔のおばあさん・・・・)ケンキョになりました。
2007.01.18

福音館科学シリーズ 図書館 自宅 ワタシは正直いって‘事典・図鑑’というものがニガテでした。重たくて大きくて、探したい部分に行きつくまでに時間がかかって。。でもこの福音館の科学シリーズは、すばらしいっ!どの本も細かくてキレイな挿絵。ぎっしりとした情報量。でも1冊1冊は薄手なので、子供(幼児)でも気後れせず、手にとって楽しめるようです。このシリーズは主人がみつけて、‘これはぴょん太がよろこぶぞ~’っと自分自身がよだれをたらしつつ、ウハウハと表紙をなでさすっていたものです。正直、私はまだ早いんじゃないかな?と思ったのですが、さすが男どうし??ぴょん太も大喜びでページをめくっています。事典系はどちらかというと男性が好きになるものなんでしょうか?(女の子だけど大好きヨというかたがいたら教えて下さい)昆虫―ちいさななかまたち著:得田之久リアルな虫の姿ーチョウがさなぎからチョウになる様子などに大興奮。た~~~~~~っくさんの虫が登場。4歳のぴょん太はまだカタカナがよく読めず、「これは?これは?」と1匹ずつ聞いてくるので、母はのけぞります。。 海辺のずかん著:松岡英達図鑑というより、もう海辺での過ごし方スペシャルガイドブック。実際に海辺に出かけて、虫の観察の仕方や遊び方、野外料理の仕方なども図解してあるので、行ってみたい!やってみたい!ゴコロが大いに刺激されるようです。 人間著:加古里子 生命の誕生から動物、人間への進化、人の体内構造、人の営みなどが綴られているかなり高度な本。なぜか?ぴょん太の最近の一番のおきにいりは、この「人間」「ニンゲン読もう!ニンゲン!!」と大きな声で叫ぶのでぎょっとします。本の内容をきちんと理解することは難しくても、生命の神秘さについて、子供なりに興味がわくのでしょうか。内容をきちんと説明できるように自分も勉強していきたい本です。
2007.01.17
いいおかお 図書館 自宅 著:松谷 みよ子 子供と一緒に写真を撮るというのは、もう、ホントに、おおシゴト。じゃあないですか?あっちにウロウロ。こっちで転んで泣き出す。鼻水がたれた。太陽がまぶしい。足がカユい。。。乱れた写真の中で、自分だけがしっかりカメラ目線でつくり笑顔をしていると後でヒジョーに恥ずかしいものです。それから時に、フツ~の子供の表情は、作った大人の笑顔より変化に富んでいて、数倍かわいかったりするもので。「いいおかお」は、「いないいないばあ」と並んでぴょん太とひなこが本当にはじめて本を手にした頃から慣れ親しんできた本です。ふうちゃんが ひとりで いいおかおを していました優しい絵。優しい語り口。柔らかくてポッチリと温かい赤ちゃんをお腹にのせてページをめくるシアワセ。‘いいおかお’ってこんな優しい気持ちの時に、しぜ~んにできる顔なんだ。。いいおかおしてっ、って頼むと、ぴょん太もひなこもけんかをやめて優しい可愛い顔をしてくれます。時々ハハが怒りのオーラを発して、黙々と洗濯物をたたんだりしているとぴょん太がそっとやって来て、‘ママ、いいおかおして’って言います。う~ん、いつも‘いいおかお’をしているママになりたいんだけど。
2007.01.16
もりのなか 図書館 自宅 著:マリー・ホール・エッツ七草がゆを食べれば、お正月行事もひと段落。明日からぴょん太が(ハハが)待ちに待った幼稚園の3学期が始まります。それにしても、1月ってなんでこんなにさびしいのでしょう?華やかなクリスマスと、それに続く怒涛の年末大掃除そしてテレビを見ながらのメクルメクおせち・おもち・みかん+お酒の競演。。。その後に、わが身に残されたものはといえば新たに形成された3ダンバラ。。。むなしいです。静かでそして楚々とした気持ちで、布団の中で開きたくなるのは「もりのなか」です。紙の帽子をかぶった‘ボク’が森へ散歩へ出かけます。するとライオン、ゾウ、クマ・・動物達がつぎつぎにボクの散歩に仲間入りし、長い行列ができあがっていく・・。モノクロの挿絵。森は薄暗く、むしろ不気味な感じ。その静かな森の中で、動物達が淡々と行列に加わっていく・・。この不思議な静かな世界がなぜこんなにも魅力的なんでしょう??う~ん、読む終わると‘ホッ’と小さく息をつきたくなる感じでしょうか。淡々と。でもそこはかとなく温かい。。ぴょん太はこの本を読み終わると、いつもとても満ちたりた笑顔を浮かべます。動物達がつぎつぎにボクの後ろ列になってついてくることがしごく当然でステキなことのように感じているようです。最後に動物達とかくれんぼしていたボク。‘動物たち、あの後どうしたのかな?’と聞くと‘まだ森で待ってるよ。今度行って見つけてあげなくちゃ’と言っていました。ぼくはすんなりと‘ボク’になれるんですね。
2007.01.15
キャベツくん 図書館 自宅 ゴムあたまポンたろう 図書館 自宅 こんにちは!へんてこライオン 図書館 自宅著:長新太 いったいどういうことなんでしょう?この、長新太さんワールド、すごすぎます。だって、ゴムあたまですよ?ポンたろう??そんなのアリ???我が家では月に3,4回は図書館に行ってあれこれ絵本を借りてくるのですが大抵その中に1冊は長新太さんの絵本が入っています。(それだけたくさんの絵本を書いていらっしゃったというのもスゴい!)ぴょん太はすっかりアノ独特の絵がらに慣れて、「キャベツくんの人の 読んで!」と図書館で長新太さんの絵本をぬかりなく見つけて運んできます。だからなんなんだ!オチはなんなんだ!!!・・・いいじゃないでスか。人生。決着なんて。4歳児ですら、「なんじゃよ~、そんなのアリ~?」っと叫ぶ不思議でシュールで、ばかばかしくってでも凡人たるワタクシでは、けして、けっして想像もできないスリリングな話の展開を楽しもうではありませんかっ。。
2007.01.12
ちゃっくりがきぃふ―らくご絵本 図書館 自宅 お正月ということで、我が家では落語絵本がノリにノっております。この「ちゃっくりがきぃふ」。「寿限無」と一緒で、口ずさむとかなりクセになります。先月2歳になった ひなこは、‘ちゃーりーふーーー!’と、ところかまわず叫ぶので落語好きではないスーパーのレジのお姉さんをビビらせたりしているホド。話の内容はとっても簡単。さきちは、茶(ちゃ)・栗(くり)・柿(かき)・麩(ふ)を町に売りにでかけます。さっぱり売れないので、売り声をあげることにしたんだけれど・・ああ、それで‘ちゃ~っくり~がき~ふ’なのネ。わかりやすくて、ゴロが良いからでしょうか。大型本=お兄ちゃんの、と思っているのか、普段大きな本を読んでいる時にはなかなか側によってこないひなこも、シャカシャカと膝に這い登ってきます。ぴょん太は、‘これじゃあ何を売ってるかわからないよね’とズバリ。確実に成長する息子のヨコガオを見ました。。
2007.01.06
寿限無 図書館 自宅 著: 斎藤 孝2007年になりました。皆さん楽しいお正月をお過ごしでしょうか?子供達は年越しも初日の出も関係なく、シュクシュクと夜9時に寝て朝7時すぎに起きだしました。おかげでハハは、紅白でのDj OZUMA のパフォーマンスをとっくり観ることができたわけです。子供にもお正月らしい遊びを体験させよう!・・ということでカルタを広げてみましたが、予想にたがわず、ひなこ がカルタの上を這い回り、抱え込み、あげくのはてに口の中に1枚2枚とためこみ・・・カルタは終了となりました。・・ということで、やはり絵本で楽しむことにしました。 お正月というか、ニホンとニホンの言葉の持つ響きを味わいましょう!と思って手にとったのが 「寿限無」 寿限無はNHKの教育テレビ、‘日本語であそぼ’の中で使われていたのでご存知の方も多いのではないでしょうか。実は私、子供の頃「パタリロ」というマンガの中でこのフレーズを読んでなにかアヤシイ(いかがわしい?!)フレーズなのかと心密かに思いこんでいたのですが大人になって間違いに気付きました!「じゅげむじゅげむ・・・・ポンポコピーのポンポコナーの・・」すごい名前です。(いかがわしくない。名前だった!)「寿限無」の絵本は何冊かありますが、このじゅげむ君はポテっとしていて愛らしく長い名前を背負ってしまった悲哀というかオトボケ感が、なんとも母性をくすぐります?じゅげむじゅげむ・・もただ耳から聞いているより、絵本をめくりながらのほうが親近感がわくのか、ぴょん太もひなこもテレビの時より反応がよかったです。 じゅげむ・・・の名前を最後までスラスラっと言って、年の始めに親の威信をビビっと示すのも良いかもしれませんっ。
2007.01.05
じごくのそうべえ―桂米朝・上方落語・地獄八景より著:田島征彦 図書館 自宅最近落語がちょっと、いえかなりブームになっているそうで。浅草演芸ホールなどの正統な?寄席がにぎわっているかと思えば、ご近所の市民会館などに出張してきてくれる手軽な落語が増えているとか。う~ん、確かにこの前我が家のすぐ近くの小学校の体育館で落語の講演会があったらしい。(いきたかった・・・)シンデレラ、赤ずきんちゃんとオオカミ、3匹の子ぶた誰もが知ってるスタンダードな昔話、たくさんありますよね。あれ、でもちょっと待って、ニホンのお話は?「ももたろう」に「ちからたろう」、「さるかに合戦」に「つるの恩返し」みなさんは日本の昔話を、どしどし子供達に読みきかせています?私はなんだか古臭いような気がしてあまり手が伸びていなかったんです。でも白雪姫は知っているのに、天下のこぶじいんを知らなかったら!枯れ木に花を咲かせる花さかじいさんを知らなかったら、将来大人になって桜の木の下で宴会をする時に、ムネをはって「やっぱり桜はニッポンのココロだっ」とぐびぐび缶ビールを飲み干すことができるでしょうか!!じごくのそうべえ、ニホンのお話の面白さを改めて感じさせてくれる絵本です。落語のかたり口調で、テンポよくあっという間に話しにひき込まれちゃいます。鬼が出てくるので、ぴょん太は2歳半くらいの時には怖がっていたのですが久々に4歳過ぎて読んだところ大ウケ。地獄に連れていかれ、鬼に飲み込まれたそうべえ達が鬼の腹の中の‘へぶくろ’をガンガン蹴飛ばして、オナラと一緒にぶっつっ!と出てくるなんて・・しばらくぴょん太は‘オナラ’を極めることに夢中でした。。
2007.01.02
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