住宅会社の社長が語る本音・・・時々雑感。

住宅会社の社長が語る本音・・・時々雑感。

PR

×

Profile

S.Eigen

S.Eigen

Category

Archives

October , 2026
September , 2026
August , 2026
July , 2026
June , 2026
May , 2026
April , 2026
March , 2026
February , 2026
January , 2026

Keyword Search

▼キーワード検索

September 3, 2006
XML
テーマ: 住宅コラム(1852)
カテゴリ: 住まい
 3社競合しているお客様O様のお話です。

 当社、地元の住宅会社、木造住宅大手の○○○業S社の競合の中で、お客様が大手のS社を断ろうとしたときのことです。S社の営業は非常に熱心で、打合せの際は、住宅の仕様・性能は勿論、住まいづくりの理念や今までの取り組み、更に自分自身の売り込みまで、実に優等生的な非の打ち所が無い営業を展開したようです。別にO様もこれらに不満はなかったようですが、結果的には価格が高すぎる。予算をどんな伝えても、予算を遥かに超えた提案しかしない。O様も予算内におさまらなければ、無理であることを何度も伝えるが、なかなか予算だけは答えてくれなかったようです。

 そこで、お断りの連絡をした。すぐに営業マンが飛んできて、 「構造・仕様は変わりますが、金額はA社(当社)の金額に合わせますからいくらですか?」 。つまり、更に200万円以上の減額と値引きをするとのこと。お客様は仕様まで変わってしまうのも困るので、やはりお断り。すると 「私は今まで、いろいろな提案をしてきました。あなたのために慈善事業をしていたわけではありません。ちゃんと決めてもらわなければ困ります。」 などなど、さんざん嫌みを言われ、お客様はショックを受けたそうです。

 O様のお母様は 「あの営業マンは、私は年間25棟以上は売っている社内では有名な営業なので、お任せ下さいと言っていたが、あんな鼻が高い、高飛車な人の気持ちが分からないような営業にしなくて良かった。」 と言われていました。

 前にも記載しましたがお客様との成約に至るまでは ピン・ソリ・ノリ が必要です。ゆえに全てお客様と成約することは不可能です。商談に入った場合、当社は約50%のお客様とご縁を頂くことができません。私は多くの営業を見てきました、断られるときこそ、その営業の人間性が現れるときです。

戦人 です。 戦い敗れたときは潔く敵を称え、敗北から学ぶべきなのです。それが明日への成長につながる。 同業社として、目指す理念は同じ筈。私たちは、今までご縁があったお客様の選択とこれから幸せを心から祈ってあげなければなりません。

星 ピン・ソリ・ノリのお話へ





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  September 3, 2006 10:46:23 AM
コメントを書く
[住まい] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

Free Space

【飛鳥住宅のケイタイサイト】

携帯サイトQRコード

不動産情報・展示場情報をご覧頂けます!是非、携帯登録を!

Calendar


© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: