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June 3, 2011
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カテゴリ: 雑感
あくまでの個人的な見解なので…
今回の政局の騒動は、結果は別として、自民党の選択した行動は正解であったと思う。今だからこそ、マスコミや国民に非難されるほどの汚れ役を買ってまで、不信任案を提出した自民党に心から称賛したい。

このままの状況が続けば、震災復興の長期化による様々な問題は勿論、復興の名の下に国民の首を絞める増税と曖昧な財政出勤による混迷により、日本経済自体が更にシュリンクし、強烈なデフレに襲われるのではないかと心配している。米国FRBの政策により大量に増刷されたドル札が世界を席巻し、アジア・アフリカの新興国の成長、中東イスラム諸国の民主化が加わり、世界的なインフレ傾向が顕著になってきている中で、日本だけが政治・経済不況によるデフレの波に揉まれている。世界がインフレ、日本はデフレ…、世界中の貨幣価値がじゃぶじゃぶに薄くなる一方、日本のみがデフレにより「円」はどんどん濃くなってきている。単純に考えれば相対的に「円」の貨幣価値が高まるのは当たり前。この流れを断ち切らない限り、更なる円高は止めることができないのではないかと思う。

ここで、自分の命を賭してまで日本を変革しようとするリーダーが、国民に我慢を強いる政策ではなく、全く新しい政策、例えば新しい社会の枠組みや日本独自の産業の創出、新エネルギーの研究、更に財政出勤を確保するために全額日銀買い受けの復興国債(復興のためだけに使用する)を発行するなど、マスコミの攻撃をものともしない思い切った政策を実施すれば、現状を打破する足掛かりとなり、日本国浮上への大きなターニングポイントとなることができるのではないだろうか?

このまま菅総理の二枚舌に翻弄され、混乱の中で現内閣が延命されていけば、ますます日本は疲弊し歴史的な大不況を招く結果になるかもしれません。


私の勝手な見解はいかがでしょうか?





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Last updated  June 3, 2011 05:49:51 PM
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