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2007年10月15日
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カテゴリ: カマキリ物語
しかしfaith(guiltにつながる)とface(shameにつながる)とは、どこかで繋がっている。
東京ユニオンチャーチのバリー牧師は、師の西山千を心から愛しておられた。
師は、目黒の老人ホームで独りで死を迎えられた。
周囲には、「だれも呼ぶな」と言い伝えて・・・。
(オレだけは、例外にしてもらいたかった)
しかし、師は全く、独りぽっち。
その時に、敢えて会いに行かれた人物がいた。
それが、この牧師である。
ユニオン協会は、同じキリスト教の一派であっても、超教派(インターディノミネーショナル)といわれ、他教派に対しても、寛容であることは知られている。

牧師と師の間には石のようなfaithがあった。
それを守ることは、一種の自己との闘いなのだろう。
「宗教は理屈ではない、闘争(struggle)だ」とポール・リッヒは述べる。
ピカソにも信仰心があった。
“Painting is not made to decorate houses. It is a weapon of offensive and defensive war against enemy.”と述べた。
絵画が武器?
そう、ゲルニカは、敵への怒りであり、プロテスタント(抵抗)である。(続く)

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最終更新日  2007年10月19日 20時31分26秒
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