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2007年11月12日
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人の生き方は大きく分けて3段階ある。
1,parasitical living 寄生的生活(dependenceはこの時代)
2,symbiotic living 共生的生活(パートナー同士の時代)
3,free living 独立生活(自立できる自由が獲得できた時代)
私は今、この第三段階にいる。
Dependence(第一段階)を通過して、independence(第二段階)、そして最終的な、interdependenceの段階にいる。
そんな私でもプロには甘える。
プロ同士の面子は守る。
「私に甘えてもいいですよ」は、訳して You can depend on me. ではない。

人は寄生虫じゃなく宿主(host)であると認め合うことから、プロ同士の「甘え」(inter-dependence)という名の「仁義」が果せるのだ。
日本の社会は、外国人の眼には、いかに甘えん坊に見えても、お互いの信頼関係に発したemotional symbiosis という「絆」(emotional ties, bonds)がある。
これが日本民族の強さ・・・だった(?)。
私は、無所属の一匹狼だからa maverick、焼印のない牛(異端者)に近い。
彼女は一匹狼(独立しているという意味)という場合、She’s on her own. と訳す。
同時通訳者のカンで、リスクを避ける。
特定の出版社がなくても書き続ける私は、I’m on my own.である。
この英語を再び日本語に訳すと、「私は誰にも甘えられない身だ」となる。
英語国民は、こんな発言を私がしたら、「スゲ~ッ」(Cool!)と賞賛してくれるはずだ。
とにかく彼らは、他にdepend on する人間を一人前だとみなさないのだから。(続く)

ディベート歴三十余年の集大成。松本道弘直接指導ディベートトレーナーコース受付中。詳しくは ⇒ 国際ディベート学会ディベートトレーナー養成講座





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最終更新日  2007年11月12日 08時22分53秒
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