2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
全22件 (22件中 1-22件目)
1
結構長いことコスモな雰囲気で仕事をしていると時々自分がおおずれにずれてるんではないか・と思うこともあるけれど、それはそうではなくて、今までの自分が幼かっただけ・・なんてことにも気づいたりする。外国人の上司たちは、何人か変わったけれど、とにかく、平均的にほめ上手。毎朝の打ち合わせに参上すると、必ず、何かひとつ・"今日の洋服の色は、なんてきれいなんだろう。ぴったりだね・”とか、”今日は顔つきも輝いているけど、何かいいことがあったの?”とか、もう、はっきりいって、何でもいいのである。もちろん私にだけではなく、女性には対外こういう言葉を忘れない。自分が着るものも選べず、時間が推して母が昔買ってくれた、ちょっと??なものをきても、それこそがおじ様方のツボにはまっちゃうなんてこともある。自分では、"今日はこんな格好で絶対友達には会いたくない!”と思ってたって、”Oh! Why you can be so chic!!"(なんて君はシックなんだ~)と、母の選んだ古臭い服はがっちりおじ様のハートをキャッチ?私はオフィスでは、”ま~た、口ばっかり”と思っても自然にニコッと笑って”そうですか? ありがとうございま~す”と、うれしそうにすることができる。そうすると、相乗効果があって、彼らももっとほめようとする。で、私もだんだん”ちょっとは、本当かも??”なーーんて、うれしぃ勘違いが始まる。(これは、危険)私もだんだん、そういうウィルスがうつったのか最近、気づくとほめている。で、自分でそうなってからわかったことは、やっぱり、ほめたときに、喜んでくれるとそれも、うれしぃ!ということ。別にのせよう~とか、そういうことじゃない。なんだか、空気が、ほわん・とまろやかになる。だから、私のいるオフィスでは、全体的にホワン・ホワンとしているかしら。(仕事してないわけじゃないですよ。)みんな、それぞれ、かちかちくることだって、人間だからそりゃある。でも、空気はホワン・ホワンと保てるように、配慮・も必要不可欠。そして、それは、生活にも生かせるとってもステキなエッセンスだったりする。
2003年01月31日
コメント(11)
今日はひょんなことから、ステキな友達からの突然の電話で、お食事に行くことに。よく遊びにいく仲間で、彼のGFも友達なので、”はしゃぐな・”と言われればそうなんだけど、絶対にはしゃぐ理由がある。それは!! 彼が大好きな阿部ちゃんにソックリ。雑誌でそっくりな人が出ていたら、まちがいなく、彼・です。 ミラノ・コレクションにも出るくらいの、筋金いり。性格も、私の知る限りの同業の人と比べたら、恐ろしいほどまじめで、やさしく、頭もよく、もう申し分ない!だから、たかがお食事だけでも、るるるん気分なのである・待ち合わせにつくと、以前から私が興味のあったお店へ。代官山のラテン・ミュージックの流れるダイニング・バー。六本木とは違って、かなりおしゃれで、お食事もおいしいし、お値段も場所のわりにはリーズナブル。そして、目の前には、黒のプルをきて赤いワイングラスをもっている、"阿部ちゃん”である。もう、、、、気絶しそう~~~食事も終わり、行かない!といっていたバーにも行き、他の友達とも合流し、さんざん楽しい時間を過ごした私。帰りの最終電車で、ひょんなことから、映画”オースティン・パワーズ”の話題に。サウンド・トラックが大好きな私はあることを思い出して、笑ってしまった。"どうしたんですか?" ”いえいえ、・・ふふっ”"何??” ”え、、あのね、私前サントラの曲が耳にこびりついて一人でオフィスで口すさんでたら、すっごい歌詞だったことがあって。””え・・何?何?””あのね・・ (ふっ) When I think of you.."・・・・意味を考えながらリピートする阿部ちゃん。 ラストのセンテンス、 I touch myself.・・・・またしても、リピートする阿部ちゃん。あはは!!と笑ったのも束の間、きづいてみると電車の中 (@@;)よく見れば、となりに座っているおじさんは、英字の資料を読んでいる。 ぎゃぁっ! 私ここで降りなくちゃ・そうして、私は電車を先に降り去ってきたのでした。☆☆ ちょっと、オ品が悪かったかな?この曲、ビートがよくって、ちょっと昔の’60sポップスって感じ。まさか、こんな歌詞とはきづかず唄っていた私は・・・何者?
2003年01月29日
コメント(11)
私の好きなのが、前も書いた・フレンズ。最近、それに付随して(?)っていうか、続けて放送されているので見てるのが"Sex and the City"ちょっと過激なタイトルだけど、内容は4人のニューヨーカーが織り成す、恋の話。このあいだのは、ちょっときつかったけど・・例えば、おろしたてのバーニーズの洋服で初デートに挑もうとしたのに、相手の男性がこない。散々待たされ腹のたった彼女は、そうだ!家の電話番号を教えてもらったんだわ・とかけると女性の声。そこで、彼女は”○○とお話したいんですけれど、あなたは、どなた?”と。。女性は・・・普通だったらここで、妻・とか、彼女って思うでしょ? "私は○○の母です。” だと。。”あ~、そうですか。私はあなたのお育てになったお子さんが、今日デートに誘ってくださったんでずーーっと待ってて待ちぼうけを食わされたものです!”と、嫌味たっぷりな彼女。すると母、”・・あのコは今日亡くなりました・・・”・・・・しーーーーん・・・・初デートは彼へのお通夜となってしまって。ま、こんな感じでどんどんテンポ・アップされて進んでいく。 ぽん・ぽん・・と。キャリアウーマンのプライドと悲哀をちょっとからませて。なんていうか、こう30分の間に、ぎっちりといろんなところでひねりをいれているからくせになるのがシットコム(Sitcom)あ・・・なんか例が悪かったかも。誰か、シットコム・ファンの人いませんか~~~
2003年01月28日
コメント(5)
今日は月曜日、、ということは・・そうです。ちょっとだるいのです。週末ちょっと寝込んでいたもので、朝からパソコンにむかって、色々チェック。と、自分の胸元から、ふぁ~~~んといい香り。お???そうっか。新しい柔軟材を使ったんでした。先週、友人とやはり危険ゾーンの”ドンキホーテ”へうっかりはいると、そこには、ありとあらゆる種類のドラッグストア商品が。。で、ヘアケア製品をみていたのに、いつのまにか洗剤コーナーに釘付け。友人の、”これ、本当にいい香りなのよねぇ~”の一言に3種類を嗅ぎ分け、購入したのが ダウニーのスプリング・マウンテングリーンのキャップのです。 それにしても、香りって本当にひとそれぞれで、私はこれ以外は考えられないというのに、友人はピンクのキャップのがいいのだと・・シャンプーでも、そう。彼女のお薦めの香りは私にとって、いまいちどころか、いまひゃく・・お気にいりを見つけたときの快感度はお互い1000%!
2003年01月27日
コメント(11)
私がパリで好きだなぁ・と思った場所のひとつ、それは、ロダン美術館。大きな美術館ではなく、まるで、どなたかのお宅を訪ねているような感じが、いい。バラの咲く庭には、ブロンズ像などが、置かれていて、散歩をしながらのんびりとご対面することができる贅沢。 館の中へはいっていくと、わりと小ぶりのお部屋の中に作品が並べられており、窓からふと外をみると緑の美しい庭園がある。私が特に好きなのは、”手”や”髪を洗う女性”の大理石像どうにも触れたくなる衝動にかられてしまう。人が多くてできなかったけれど・・ カミーユ・クローデルの作品も少しおいてあり、じっと見ていると、何となく違いがわかってくるから不思議・・カミーユの作品をじっと見ながら、狂うほどロダンを愛した彼女が、この作品を作っているときの心情をふと考えてみた。そして、また窓の外をみてみる。本当に美しい風景だ・・・”カミーユ・クローデル”はイザベル・アジャーニ主演で映画になったので、見てからいくとさらに面白いと思う。帰りには、アンバリッドを見てみるのがいい。真正面から。夜だったらもっといい。並木道の真ん中に堂々と光る金色のアンバリッドは、何か魂に凛とした空気をおくってくれる。
2003年01月24日
コメント(7)
何年か前に友人に薦められて読んだ壬生義士伝。映画にもなっているようです。Websiteはこちらあらすじを言っては読む人、見る人の為によくないので、なるべく気をつけたいとは思うけれど、何にしろ、私が原作を読んだときには、涙がこれでもか・・・というくらいに、出ました。この本と、そして遠藤周作の"沈黙”に共通して私の心に残ったことは、ここまで、貧しい暮らしを、先祖の方々がされてたということ。そんなに遠い昔ではないというのに・・どうして、こんなに辛く苦しい暮らしを人々は耐えていくことができたのだろうか。そんな中にも、忘れさられることがない、心。読んでいるうちに、本当に辛くなってしまうけれど、逆に人間の強さ・・が何かを訴えかけてくるような気がする。・・と、うまく表現できませんが、私としては、この2冊かなりお薦めなのです。映画はわかりません。なんとなく、中井貴一さんでは、高貴すぎる気がするんですけど。もっと、土臭い感じがするような・・そういえばテレビでは渡辺謙さんが主役でした。全然話はかわりますが、家探しをしているとき、不動産屋がこの方の家の前を通ったら、偶然、ガレージできゅっきゅっとタバコを消していたのを目撃。ちょうど、あるうわさで、マスコミに追いまくられている時だったので、見ちゃいけない・・と思いつつ、かっこいいので、車からじーーーーーっと身体をよじって、見つめてしまいました。ストーカーなりかけ?---さ、今からお風呂です。 今日は登別よ~ うふふ~~ いってきまーす。 (って、歩いて10歩だけどさ。)
2003年01月23日
コメント(8)
オフィスのドライバーはフィリピン人である。彼は叔父の紹介で勤めているので、現在は親類関係にある二人が職場にいる。いわゆる、”こね”っていうのでしょうか。嫌われる向きもあるが、身元が安全という点では、採用の際、これ抜きには、ほとんど考えられない。で、顔も年齢も近く、敬虔なクリスチャンである彼らは中々オフィスにもフィットしてくれて、よかった!とみんなが思い始めた頃、叔父の方がたびたびこぼすようになった。この方、叔父とはいえまだ若く、私も驚くほど心の純粋なまじめな人である。その彼のありもしない陰口のようなものを甥が周りの仲間にいう・・というのである。そして、確かに私にも少しみょうなことを言っているのを思い出した。例えば”おじには、日本にガールフレンドがいる”など。。それをフィリピンにいる彼の奥さんにまでわかるところまで噂を広げる。"叔父が僕にビザを与えないようにしむけている”などなど。心優しい叔父は、心中穏やかでなくなり、夜もよく眠れなくなってしまったという。。でも、ウソを言いふらしているのはまぎれもなく、甥。以前の私なら、かーっとして、そんな失礼なことしかも仕事まで紹介してもらって、ちゃんと本人にいうべきよっ!と、いう剣幕だったのですが・・まず、私は彼がどんな生活をフィリピンでしていたのか聞きました。思ったとおり、とてもシンプルな生活、お金がなくてもその日が何となくすぎていくような、しかも、農村の田舎。そして、学生時代はバスケットの名プレイヤーだったそうです。結婚したばかりで、かわいい子供を置いてきての日本での暮らし。 それが、生活のためにやってきた日本では言葉がわからない、英語もそんなに得意ではない、しかも、職場ではやはり皆のアシスタントのような仕事で都合よく使われることもしばしば。叔父である彼はキャリアも長いし海外経験もながいので外国暮らしにフィットしやすく、皆の信頼も厚い。フィリピンの片田舎のみで暮らしてきた彼とのギャップは明らかなのである。なんとなく、見えてきた。このまま、逃げ道をなくしたら、危ないかも・・と思った。とりあえず、叔父のほうには、噂なんて、根も葉もないんだし、何ヶ月かすればみんな忘れるから気になるだろうけど、がまんすべし・と。そして、私は、甥の方に、もっと注意をむけるようにするから・・と伝えた。なるべく、彼が私たちにとって必要である存在だと感じることができるよう、やってくれる仕事は、よければほめることを忘れずに。(間違えたときは、厳しいんすけどね。それは、皆お互い様だし・・)そして、男性なので、やはりたてることを忘れずに。こんな風に私が表面より一歩掘り下げて考えられるようになったのは、ボスのおかげである。対応に困ったときに、相談すると必ずひとつ以上深いところで、答えてくれる。外国人と生活なり仕事なりを一緒にするときは、それなりにバックグラウンドを考慮しないとフェアじゃないし、結局自分が一番疲れてしまう気がする。それは、日本人同士でも同じですね。きっと。また、長くなってしまいました~。
2003年01月21日
コメント(10)
なんだか先ほどスウェーデンの指揮者、ブロムシュテットと言うマエストロの番組をチラッと見ていた思い出したん。カレッジにいるころ、それはそれは、美しい金髪のDgという男子がいた。背も高く、スタイル良し、クールな顔立ち、頭良し・・と、いうことないんだけど、唯一難点は、全部それをわかってる・って所。要するにちょっとくせはあった。でも、先生の間でも人気者、イギリス人の学生にもヒソヒソと噂されるくらいのヤツだったので、同じ留学生のよしみでお友達だった私は、ちょっと鼻高々だったりした。 (うわっ、もっとやなヤツかも・わたし)そんな彼だが、やはりかなりストイックなところもあり、勉強もがんばり、夜もバーなどは行かず、一人でジョギングなどを欠かさずにいた。一回だけ兵役義務の話をしてくれたことがあって、とても印象深かったのが、寒い冬の訓練の時には、厚い靴下を2足、これだけは絶対欠かさずに持ち歩かなければいけない・ということ。凍えるからだに、唯一、暖をとれるのが、雪の中を歩いた足にへばりついて濡れきったソックスを変えるときなんだとか。なんだか、この話がみょうに頭にこびりついていたので書いてみました。ヨーロッパの男子で兵役をしたことがある人は、対外一度はその話をしてくれる・というかしたがる気がする。きっと、いやだ・・と思いつつ、厳しい生活を終えて自信をつけたんだろうな・・と、それは誰からも私が感じること。兵役義務なんて、時代錯誤も甚だしいけど、強くなった男子を見るのは、たいへんウレシイ・・と、思う私は、ふるいかしら?
2003年01月20日
コメント(10)
一年半ぶりぐらいでしょうか、以前フランス語の学校でご一緒だったお姉さまがたと久々のお食事、行ってきました。お店は Le Petit TonneauWeb site は こちら内装はいたってシンプル・本当にパリにありそうなカフェありがちなワインレッドの椅子、自分たちで塗ったようなアイボリーホワイトの窓格子。 モノクロの写真がずらっと並び。ギャルソン(とは、もう言わないですか・・)もたいへん親切・土曜でお店も混んでいなかったせいか、メニューの説明も小話もたっぷり。こういう気取らなくて、しかも、おいしぃ所は大好き。細かいメニューははぶいて、最後のデザート。一人タルト・タタンと、二人フォンダン・ショコラそれぞれにバニラ・アイスが添えられる。もう、ワンダフォー!!!!!りんごのタルト系は、ともすると甘さが強かったりするので私はいつもオーダーしない。が、お姉さまのオーダーしたタルト、実においしかった。りんごの甘みがちゃんと伝わる。フォンダン・ショコラは、時間がかかるけどフォークを入れたとたんに中からとろけるフィリングが熱すぎず甘すぎず、ノウコウなチョコの味!でもね、でもね、私の顔がとけてしまったのは、添えられたバニラアイスをいただいたとき。もう~~~~~~~ アイスクリームを食べ終わったとき、私の顔は完全にくずれていたらしぃ。二人が笑っていた・ --;二人に会えた喜びと、おいしぃお食事で私の土曜日は、これ以上ないものでした。
2003年01月19日
コメント(7)
アメリカのSITCOM(シチュエーションコメディ)フレンズ。私はこの番組の大・大・大・ファンWOWOWで数年前に始まったとき、偶然見たその日から釘付けフレンズのサイト番組について書き出すととまらなそうなのでそれはさておいといて、実は4月に引越しをしてから、私はBSを見ることができなくなってしまった。むかいのマンションがじゃまをして、アンテナが受信できない・・ TT;悲しい・・このままでは、フレンズが見れない。ケーブルテレビだ!と思い連絡すると、マンション全戸の承諾が必要・とな。ばかな・・100以上あるんですけど・・・ --;というわけで、一時wowow解約をしようかと思ったのですけれど、どうしても、フレンズがあきらめきれない。で、最後の手段。私はチューナーをオフィスにもっていき、何食わぬ顔をして、ビデオに接続、そしてついに! 先日留守録成功にいたり本日実に一年ぶりぐらいにフレンズを見ることが!!久々に会う(?)面子、何だか少し老けたなぁ・と思ったけれど、またしても釘付け。おかげさまで、やっと、やっと、見ることができました。ちなみに私はレイチェルとロスが好きなので、赤ちゃんのためにも是非よりを戻してほしい。・・・けど、だめだろうな。
2003年01月16日
コメント(3)
以前はカラスの行水タイプ、夏などはほとんどシャワーですませるだけの日も多かったわたし。寒いせいか、冷え性を痛感したせいか、最近バスタイムが大好き・お湯がたまったら、”バブ”をいれるのが常。ピンク色になる”さくら”が大好きだったのだけど、何故か最近ドラッグストアにおいていない。今日も探したけれどなかった。ので、温泉シリーズと、もうひとつ、"発汗!とろり湯”というのを買ってみた。これが、すごい・ (後者)以前友人に薦められて買ってしまったべらぼうに高いオリゴメール(1万三千円もしたTT;)なんかよりどっぷり汗が。効果も値段も、庶民のわたしには、ビンゴ。5袋はいって、たったの300円。お湯がとろん~とするので、なんだかつるつる感あり。そして、茶美茶麗という、ソルトバスも購入。抹茶の香りで足からくるくるマッサージ。私は湯船で顔を洗うのだけど、そのときはmamikoroさんが紹介されていた洗顔方法で、息をはきながらふーっとリラックス。汗をかくまで、お気にいりの本を読んでいる。最近全然汗をかかなかったら、今日はすっごくウレシィ!----と、書き込みのところに、お手製バブの作り方をかしょうさんが紹介してくれました~やってみよ~!
2003年01月15日
コメント(8)
ある中華のお店にひょっこりはいったとき。そこは、中国人の女の子がオーナーのこざっぱりした、福建料理の店。カジュアルなお店の雰囲気のわりには、お茶の種類が豊富にリストで並んでいる。全部中国茶で、効用がかかれている。私たちは、美容にいいという、彼女がブレンドしたお茶をいただいた。小さなガラスのポットに、ふわっと広がるお花や、葉が見た目も美しい。そして、なんともいえない甘さ・・話をしていると、彼女の実家はお茶の葉を扱っているのだという。最近ハーブ・ティーに興味があって、いろいろなものを購入し、本を参考にブレンドしているのだけど、どうやら、今までご縁のなかった偏頭痛がする私。それが原因ではないのかもしれないけれど、何となく、気になるのなるので、ちょっと質問してみた。すると、お茶のブレンドは、やはり葉のことをそれなりに知らないのなら、やめた方がいいと。とても知れ渡っている有名なブレンドならいざ知らず、自分で適当にやるのは、避けたほうがいいとのこと。それなら、単品で症状にあわせて飲んだほうがいいそう。相性が悪いと、毒素を出してしまうことも。食べ合わせ・・とか、いいますもんね。自然食品ってすごく興味があるけれど、ハーブもよく読むと、○○な方はだめ!と書かれていることが多く、それを読んだあとでは、書いてないものを見ると、”まずいんじゃないの?”と思ってしまう。妊婦さんにだめなもの、高血圧にだめなもの、長期にわたってはよくない・って書いてあってもどれくらいが長期なのかって、よくわからないし。こういうことは、本で勉強することでもなく、やはり代々伝わってきて身体で覚えていくものだから、知っている人がいたら、是非大事にして書き留めておいていただきたいなぁ。
2003年01月14日
コメント(7)
新年お初の集まりここのところ寒くてめっきりと出不精になっていたので話すことも、たんまり!と、いつも遅刻のUがニコニコしていて、とっても愛らしい。珍しく、ゆっくり話をしよう~なんて言ってる。はは~~ん、何かあったわね。どうしたの? そういえば、最近NYから彼が会いにきてたのよね。 だからでしょう~と言うと、さっと顔が曇り、”ううん・・彼は本当に私の家族みたいだってわかってるの。でも・・・恋しちゃった!”え??? また????そう、これで3度目です。はい。そのたびいつも、”こんな気持ちは初めてなの”と、周りの空気もピンク色にとけてしまうくらいに甘くなってしまう彼女。こんなに自分の気持ちが強くて、loveの相手に自分がどれだけ思っているか知られるのが怖いくらい・・と。ステディの彼とは10年越し、彼女の真のパートナーなんだろうと周りはみんな思っている。が、彼女だけが、どうも、そこへ落着けない。もう、これは人それぞれ・答えなんかないから、とりあえず私たちは今ハッピーなUの話を、はい・はい・と聞く。が、今回はそんな彼女の恋愛体質がちょっと私にも移ってしまったみたい。ほんの二日間ぐらい、いつもと違う自分だったりして頭もぼーーっとしてしまった。何が?って。 それは内緒・ うふ
2003年01月13日
コメント(3)
昨晩行った友人宅でのパーティ。訪れてみると、かわいい外国人の女性が二人・こんにちは~~と、流暢な日本語である。話をしていると、彼女たちは二人とも神戸育ちのハーフ・オーストラリアと英国のパパを持つ二人は小さい頃から同じ学校で育っていて、招いてくれた男子も、学年違いではあったが、母校は同じだったのだそう。私から見ると全く外国人にしか見えない3人が関西弁で、”なんでやねん”とかいいながら話している・・ ふっふっ ミョウ~~~^^;どんな話も面白かったけど、印象深かったのは、”日本に長くいると、平和すぎて、人を信じるようになっちゃうよ。”の一言。みんな、”そうそう”といっている。何でも、日本にいるときのようなペースでいると、ガクン・・とさせられるようなことがあるらしく、はっ!そうだ、ここは日本じゃないんだ・と思うらしい。別に海外ではみんながいつもウソをつくとか、そういうことでもないんだろうけど。加減がもうちょっと、ライトっていうことなのかな。何なんだろう・そういえば、よく私はお店でおつりをごまかされそうになったことはあるけれど。(そういうことじゃないか・・・ちなみにそれはNYと香港!)それぞれが日本だけでなく、海外で勉強したり仕事をしたりしていろいろな国で生活している。そんな中、聞いてみた。”もし、あなたが住む国をひとつだけ選ばなければいけないとしたら、どこ?”答えは全員、”決められない”いい所も、悪い所も、どこだって平均的にあるんだそう。そんなあと、ぽつりとエマが言った。”私は多分一生いろいろな所に住んでいたい。一箇所にはいられない。でも、子供は一箇所で育てたい。自分の国をもってほしぃ。”と。以前にもハーフの子が同じようなことをいっていた。どこの国に言っても、外国人・・という気持ちが消えないのだそう。海外にいっていて、故郷はどこ?と聞かれれば”神戸”と答えるけれど、神戸でも、自分が外国人・・と感じてしまう・・と。とてもかわいい二人であるけれど、私が思うことのない、ちょっとしたフィーリングもあるのだな・・・と。そうはいえ、やっぱり、ブライトな彼ら・彼女たち、みんな乗り越えて、自分は自分の場所、生き方をきちんと見つめてがんばってる姿は、リン!として頼もしい。
2003年01月12日
コメント(5)
ふっと最近思った宗教に関して・あれこれ・・先日新聞で読んだトルコのある女性。イスラム教ゆえに、スカーフをつけて学校に通うのは彼女にとっての義務であるのに、国は公的な場での着用を現在禁止している。髪を人前で見せてはいけない・というのは、彼らイスラム教徒の守りごと。かつらをつけて、やっとの思いで通い、卒業までこぎつけた。勉学の方は優秀であったのに、進学の道は絶たれた。やはり、宗教と政治の折り合いの問題は、なかなかディープ。自由という点では、彼女が自分の意思でスカーフをつけているのならば、それを止めることはないのではと思う。が、髪を見せてはいけない・・という守りごともなかなか現代社会、どうしてもEUのメンバーになりたいトルコにはフィットしないかもしれない。私はトルコに一度だけ行った。そのとき、テレビで3人組のアイドル歌手がヘソダシで踊ってうたっているのを見て、目が点になった。イスタンブールでは、街に女性を見つけるのも稀だった。それなのに、テレビでは、とんでもない化粧のアイドル歌手。 だけど、まじめな学生がスカーフをつけているから、学校には行けない。 なんか、変じゃない??ある中東の国では、キリスト教の奥さんをもつイスラム教の男性にあった。もともと他宗教混在の国だから、めずらしぃことではないかもしれないけれど、やはり、稀だろう。お子さんはどうしているのですか?と聞くと、彼らは自分たちで、決めればいい・と言っていた。ということは、お互いを尊重している形だろう。。日本では簡単でも、宗教のコミュニティがそのまま政党になっているような国ではそれなりの決断力がいる。 (出世にもかかわる)あるときインド(だったと思う)から来ていた女子とクラブで知り合った。彼女は、恐らくかなりいいお家のお嬢さんなんでしょう、英語も美しく、エンジニアとして日本にきていた。その日私たちのいた所には、色々な人種の人がいた。と、彼女がいきなり険しい顔になり、同国だと思われる男性たちのことを話しだした。”あなたたちは日本人だから、彼らと話すことがあっても、おかしぃことではないの。でも、私は、NEVER (絶対)お話することはないわ。わかるのよ。どういう人たちだか。同国だから・私は彼らと話すことはできない。”と。びっくりした・・でも、そんな彼女を、"差別なんていけないわ”とは思わなかった。もう、そうやって、何千年も続いてきたのだ。。地球はひとつなのに、本当に長い長い年月をかけて、色々な模様をつくりあげてきた。お互いを尊重しあえれば、これほど色のある星はどこより美しいにちがいない。だけど、きれなバラにとげがあるように、美しい地球になるために、どの色も蜜と毒をもっている・・・
2003年01月09日
コメント(8)
私は神田精養軒のライ麦パンが好きである。ライ麦の含有率とミックスされているナッツやドライフルーツでそれぞれの名前が違うので、なんていうのか覚えてないけど、どれも好き。10cm四方の小さめで、7mmぐらいのスライスにしてある。(東急東横の方のデパチカで、私は購入)このライ・ブレッド、パンとは思えないほど、重い。一斤なんて買ったら、ズシッとする感じ。初めて食べたときは、ぱさっとしてるし、ちょっとすっぱい感じはするし、”なんじゃぁ!”と思ったけれど、今は時々自分にご褒美で買ってあげる。(自分が自分のペット状態)おいしぃバターがあるときは、トーストもしてしまう。すると、ちょっとさくっとして、そこに塩味のするバター。う~~ん・美味なのである。 以前、一月くらい、ユーレイルパスのようなものを使って旅をした。イタリアのブーツの踵部分、ブリンディジという所からフェリーにのってギリシャの島へ行くことに。当然せまい部屋にベッドもなく、座っての旅と思っていたら甘い!!!なんと、甲板の上に、全員寝袋。もう、あの時は本当にビックリした。世界中の学生がうようよとそこらじゅうで雑魚寝!もちろん、私たちだってしょうがないから、やりましたけど。そんなとき、となりに人のよさそうな女子。話してみると、ドイツ人だそうで、とてもシンプルな感じ。この人のそばなら、いいわ・と場所をとった。と、その彼女が翌朝、石のようなものをリュックからもそもそ出した。そして、ナイフ。"食べる??”それが、ドイツパンとの最初の出会い。切るのも大変そうなほど固いパンを大事にまた包んでリュックのなかへ。何でも、旅の間中、これ・なんだそうで、ドイツパンって、便利だな・と、そのときちょっと羨ましかったりした。おにぎりは、そんなに日持ちしないもんね。。
2003年01月08日
コメント(9)
毎朝の習慣にしようときめたハチミツ(関連日記)。気づくと底をついていたので、本日前から気になっていた東急デパチカにある、ハチミツ専門店"L’abeille"へ行ってきました。本当にはちみつが40種類ぐらい置いてあってはっきりいってどれにしていいかわからない。ので、イタリア産のアカシアとメラタっていうのにしてみました。アカシアは、よくみかけるから、無難かな・と思って、メラタは、”コクのある炒ったナッツのような香ばしさ。”とのコメントにひかれて。L’abeille あ、、楽天だ・実は最初にこのお店を見つけたとき、はちみつ専門店なんて、続くのかな・・と思ったの。(お店の方、ごめんなさい・・)でも、今ではしっかり定着しているみたい。今日いただいたリーフレットもコメントなどがわかりやすくて、とっても楽しいし、なんとなく、ショップの方のはちみつへのこだわりが伝わってくる。はちみつは私にとって、朝の自然薬。実はこれは友人からの受け売りなのですけれど、(とても丈夫で、食にうるさい。)朝スプーンいっぱいのハチミツはお水など、何も飲まずに、まず一番最初に身体にいれます。するとね、調子の悪いときなんかは、ツーーって下におりていくときに、こう、しみてく感じがします。サッチャーや、メイ牛山も、確か習慣にしてますよね・しばらく実家に帰って、毎日習慣にしていたことがとたんにできなくなり、肌が今不調。体重も少し増え。今もこんな時間に目がさえさえ・・困ったわ!
2003年01月07日
コメント(11)
きのうはへんな夢を見た。よっぽどヒマじゃない人は読まないでください。友達が長嶋と結婚するというの。(彼もう結婚したはずだし、私はファンじゃない)で、すごく私がすごく羨ましがっている(なぜ??)そのあと、私は、なぜか外国人のボーイフレンドと一緒にいて(誰?)そこへ彼の両親から電話が鳴りどうやらドイツ語でしゃべっているのに、(私はドイツ語はわからない)お父さんが”今、ピーターといるみたいだよ”ってお母さんに電話のむこうで伝えているのだけわかるの。(ピーターって誰? 夢の状況では私と彼の他にその電話中は誰もいない。しかも、どうやらその部分だけ言葉の壁をこえて聴解可能。)で、"お父さんがピーターと一緒にいるっていってたね”ってすごく不思議に思いながらいってるの。へ~~~~~~~~ん!なんなんだ。この夢?
2003年01月06日
コメント(5)
新年なので、ちょっとだけTPを変えてみました。プリザーブド・ローズを使ったキャンドルスタンド、苦心の作です。(関連日記はこちら)っていったって、先生がかなり丁寧に教えてくださったので誰でもできるんですが・・友人も本当のバラだと勘違いしていました。結構便利かも・・今日は明日からもどる日常に備え、ジムのバレーのレッスンへ。身体がとってもかたーくなっていて、ビックリ。私のバレーシューズは何故かネンキがはいっているのでとってもはずかしぃ。シューズだけ見ると、できる人みたい。実はフラメンコを習っていたときに、バレーを取れといわれ、しょうがなく(?)ちらっとやっていただけ・嫌いじゃないけど、自分があまりにできなくて、ちょっと気が遠くなっちゃうんですよねぇ~。そういえば、また友達ネタになっちゃうけど、"絶対むりだ”と回りに猛反対されたのに、自分でビデオを送って、高校のときにドイツのバレー団にはいってしまったコがいる。失礼だけど、あまりバレリーナには見えない。というのも、普通うんと細い人をイメージしてしまうのだけれど彼女は普通。(太っているわけではないのですけれど)よく話を聞くと、ジャンプがかなり得意だったらしぃ。そういうところで、とってもらえたんだと思う・と言っていた。何となく納得。何年か前にフランスに渡ったきり、日本へは一年に一度帰ってくるだけ。究極のマイペース!バレー団は引退しても、何故かインカムはまだあるようで、彼女の出演料を聞いたとき、私はひっくり返りそうになった。そして、バレリーナになりたい!と明けても暮れても踊っている孫をもつオバにそのお話をしてあげた・・ 私も女児がいたら、是非バレリーナになってほしい。??
2003年01月05日
コメント(3)
久々にハワイの友達から新年メールが。なになに !!ハワイで"サルサ・イン・パラダイス”というイベントが今月16日から21日まであるんですって。なんてこと!”Come on down and join us!!”とは、簡単に言ってくれるなぁ。そんな一泊二日みたいなのりで言われてもハワイは遠い。。と、いうわけで、私はいけませんが、この時期ワイキキにいらっしゃる方、参加してみてはいかがでしょう。L.A.や東海岸から、インストラクターがやってきてワークショップも行うそう。サルサとは関係ないけど、先日なんちゃんの出る、芸能人社交ダンス部の番組見てしまいました。私としては、有森也美の踊りがあまりにも美しく、感動◎ しかし、悲しいかな、社交ダンスはともすると男性の技量の方を多く問われたりするらしぃ。私の記憶が正しければ、なりみさんは以前バレーをやっていたはず。 派手なインパクトはないかもしれないけど基礎と、筋肉と、やわらかさをもって、もう、美しすぎ!今回、ナンチャンと杉本あやカップルを抜いてゴルゴと名前忘れたけど胸の大きい人のカップルが善戦。 ゴルゴ、筋いいな・・って感じだったから、杉本あやはきっと納得できないだろうなって思ってたらやっぱり、そういってた ^^;
2003年01月04日
コメント(5)
午後からのテレビ番組を見ていると、BSで中国、世界遺産の名園によみがえる幻の料理94品、巻壱、西太后還暦の宴・・と。西太后といえば、先日、長寿にお肌がいつまでもぷるぷるだったと読んだばかり。そういう理由で、ちょっと見てみることに。なるほど、宴のメニューには、燕の巣やふかひれがこれでもか・・というほどに使われている。ふ~~ん、いいなぁ。。おいしそう・・ でも、今一新鮮さにかけるわね。が、ぷるっぷるに調理された魚の骨を見たときは本当にちょっと感動した。干された骨が、料理人が試行錯誤の上、3回ほど蒸され、みごとにぷるっぷるになって、最後にはおいしそうなソース(?)にからめられて光っている。こういう素材を変化(へんげ)させてしまう技というか、体にしみついた感覚がスゴイ。やっぱり中国○千年の歴史??スープをつくるときは、鳥一羽、鴨一羽、豚のアキレス腱をいれぐつぐつ煮ているあいだ、鳥、鴨、豚の肉を別に用意してミンチにしている。鳥や鴨をとりだしたあと、それぞれミンチにされたものを順番にいれて、肉にあくを吸わせる。だから、ミンチも捨ててしまう。なんてっ、贅沢なのっっ。 もったいない←貧乏臭い・だけど、本当に本当に黄金色になったスープを見たとき、これはもう、アートなのね。。と思いました。それにしても、どうして、豚の”アキレス腱”ってことになったのか、、そういうところが、とても不思議。とっても中華な気分になったので、今日は家族のために、私のインチキ中華風粥を作った。(結構、おいしぃよ)鍋にこんぶをしいて、だしをとる。お米をいれて、煮出したら、一口大の鶏肉と大根を切ったものをいれて、ぐつぐつ煮る。(鶏がらスープがあったら、それを使うとベター)できてきたら、ねぎをいれてお好みの感じになるまで。松の実を最後にまぜる。ねぎは白い部分を千切りにして、たっぷりのごま油でいためる。できたお粥に、ねぎいりごま油をちょろっとかけてあげる。すっごく簡単なのに、うまいっ!
2003年01月03日
コメント(4)
2003年になりましたね~。年末年始の頃って、実はシングル・ライフの人には、ちょっと、”どうしたもんかな・”っていう時期だったりもする。 (・・しない?)何となく時間をもてあますというか、お店なんかも変に閉まっていたりして。実家帰る組と、そうじゃない組。くみわけするほどじゃないけど、なんとなくいつものリズムじゃなくなる。こういうときに、”コンビニ”とかいくと、みょ~~~にさみしぃ気がしちゃうような。さて、私は気持ちは半分自分の部屋においてきたまま体だけ実家へ。といってもそんなに遠くないからねん。・・・・とちょっと待って!いま、何となくつけていたテレビで、カラーセラピーのボトルが。・・・が・・・・どういうこと、どういうこと?まるで違う世界のマッサージの姉さんになってるじゃないの??ちょっ、、、ちょっと、まずいんでないの。これ。新年早々、どうしちゃったの?このカラーボトルというのは、オーラソーマのボトル。現在102本ぐらいある、その中から丁寧にひとつずつ、4本のボトルを選んでもらう。すると、いまの状態や、問題点、自分の本性のようなものがわかると言うもの。診断士は、通常、クライアントが純粋に色を選べるように白い洋服で邪魔にならないようにと心がける。・はずが、なに?このお姉さん、ゴールドのギラギラ・キャミワンピに下にはゴールドのビキニ。 終いには、ボトルをつかって、ちょっと違う雰囲気のマッサージしてる。げろ~~ん そんなのって、ないよっっ。ま、世の中、いろいろな人がいるから、仕方ないか。私新年から、思いっきりパンチをくらった感じです。さて、気を取り直して、チャンネルもかえ、昨年を振り返ってみようっと。私は結構すぎたことを忘れてしまうタイプらしく、”今年もヘイヘイボンボンと、何もなく過ぎたな・”と思うところだったけど、・・・・???!!!よく思い出してみようっ:うれしかったこと:1・念願の引越しを果たしたこと2.研修で某国へ行けたこと3.久々のすっかり気ままな一人旅行でハワイにいけたこと4.カラーセラピストの資格をとったこと5.アロマの勉強をはじめられたこと6.フェスティバルに参加したこと7.スポーツクラブに入りなおして、楽しいって思えること8.タバコをやめ、中国整体で健康に注意できるようになったこと9.弟が結婚したことそして10. 楽天を始めて、いろいろな方と出会えたこと☆最後って、実はこっぱずかしいけど、結構おおきいです。旅行に行っても、何かがあるときでも、新しい出会いとか、発見がたくさんあったのは、この日記を何となく始めたから・ です。悲しかったこと、残念だったことは、トミーがいなくなってしまったこと。そして、いつも始めよう~ってずっと思っていることがまたできなかったこと。また成長できず父母にやさしくなれないときがあること・いいことのほうが、ぐんと多いからハッピーな一年だったと思う。今年は去年の種を成長させるべく、がんばってゆこう!
2003年01月01日
コメント(6)
全22件 (22件中 1-22件目)
1