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2007.07.19
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カテゴリ: 異文化ギャップ
文化庁が『漫画 異文化手習い帳」と言う本?を出しました。

日本の大学生3人と、日本の大学で学ぶ留学生たちのお話です。

最初は「文化庁もワケの分かんないもん作ったねぇ」と思ったのですが、読んでみたらこれが面白い!
しかも知らなかったことが色々載っていて勉強になりました。
出てくるのはアメリカ、中国、韓国、ブラジルの留学生たち。
例えば皆で遊園地へ行こうと待ち合わせます。
日本人は当然、時間も場所も守ってキッチリ現れます。
ところが「友だちなんだから少しぐらい遅刻したっていいでしょ」って考える国の人、さらに「自分が遅れたら他の人は先に行っているだろう」と考える国の人と様々。

親しき仲にも礼儀ありの日本。
友だちと自分の持ち物に対する線引きが曖昧な国もあるし、ホントに色々です。
そして誰もが自分の国ではそれが当たり前のこと。
悪気は当然ないのに、なぜかトラブルが起こるという不思議さ。
という訳で、全ての国の文化を完全に理解するのは無理でも、瞬間的にかっとせずに「なんでだろう?」と考える、あるいは話をするのは大切だと思いました。

意外と盲点だと思ったのが中国と日本の漢字。
同じ漢字でも意味が違うと危険です。
「たまには家族に手紙を送りなさいよ」と中国人にアドバイスした日本人。
「なんでトイレットペーパーを送るの??」と会話がかみ合わないなんて、マンガだから笑えるけど、実生活だったら・・・もっと笑えるかも?

と、文化庁も楽しい読み物を作ったものです。
市販すれば外国人とのトラブルを抱える町内会なんかで役に立つんじゃないでしょうかね?

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最終更新日  2007.07.19 19:49:15
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