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2008.05.02
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カテゴリ: 映画が好き♪



ピーター・ラビットの作者と言えば有名ですね。

ビクトリア朝の時代、ビアトリクスは上流階級の家庭に生まれました。
当時の女性は、親の勧める相手と結婚し、家庭におさまるというのが一般的。
ところがビアトリクスは親の勧める縁談をことごとく断り、絵を描き続けていました。
ある日、出版社に持ち込んだビアトリクスの物語が出版されることに決まります。
担当となった編集者ノーマンとビアトリクスは、仕事を通じてお互いを必要と感じるようになり、とうとうノーマンのプロポーズをビアトリクスは受けることになります。
ところがノーマンは体調を崩し、あっという間に帰らぬ人となります。
失意に打ちひしがれるビアトリクスは、家を出て、湖水地方に農場を買い住み始めます。


ピーターラビットやその仲間たちのアニメーションがところどころで現れて、とても可愛らしいし、映画のアクセントになっています。
DVDのパッケージもピーターラビットのイラストがついていて、ちょっと変わっています。
約100年前の保守的な時代に、上流社会の慣習に逆らってキャリアウーマンの道を歩む女性のお話です。
現代のキャリアウーマンのようなピシッとした緊張感はないのですが、時代を先取りしていたと言う意味では、かなり浮いた存在だったのでしょう。
そしてそんな女性に訪れる恋のお話がまたロマンチック。
エンディングがちょっと物足りないのですが、見ていてほのぼの出来る映画です。
ビアトリクス・ポターについては、ピーターラビットの作者と言う以外何も知らなかったのですが、これを見て面白い女性だったのだなぁと思いました。
機会があったら湖水地方に行ってみたいです。

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最終更新日  2008.05.03 15:00:23
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