恐らく初めましてさんの方が英語歴は長いのですが、我流の英語が身についてしまっているため直すのが大変です。 市民講座の場合、これをどこまで直すかと言うのは生徒さんがどこまで直したたいかにかかってきます。 義務教育じゃない以上、生徒さんが「通じるんだから良いじゃん」という気持ちだったら無理やり矯正することはできません。 ただリピーターさんの学習年数の方が遥かに短いのに、まだ直すところはあれどもちゃんとした英語を話せるようになってきていることを考えると、基礎固めはやっぱり遠回りのようで早道のような気がします。 このリピーターさんは確か70代。 何かを始めるのに年齢は関係ないんだなーとつくづく思います。 ダンスをやっていても思うのですが、一度ついた癖を直すのは本当に大変です。 例えば I go to school everyday と言う文章を I am go to school everyday で覚えてしまっている人にとっては、amとgoが一つの文章の中で共存していることが自然過ぎてなかなか口癖から抜けません。 あるいは I have two pens と言う文章を I have two pen で覚えている場合、単数形と複数形を気にする感度が鈍くなってしまいます。 こう言う部分と言うのは間違っていても実は会話としては通じてしまうので、しつこく直すと言うことを市民講座でどこまで出来るのか。。。と言うところが悩みです。 リピーターさんは楽しんで学んでいるので何が何でも中級に行きたいと思っているようではないようですが、もう少し頑張れば中級に手が届くんじゃないかな。