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迷路に迷い込んだ愛と恋と情の迷路 悲しみや苦しみは心の中にしまい込んでしまって。 傷つくのは自分で十分だと全ての悲しみを背負い また新しい愛へと飲まれていく。 心と身体のバランスなんて関係無い。 自分の思ったままに人を思って 無秩序の世界へと流れこむ。 まだ子供だなんて笑ってしまう。 そう立派な大人なんだから。 寂しい時は自分のからにこもって 優しい声なんて本当は要らない。 欲しいのは私だけを見つめる貴方の心だから。 違う人から愛されて優しくされても意味は無いのさ いつになったら分かってくれる? 君を守る支えるいつも傍に居るなんて そんな言葉の幾千も今の私には必要ない 誰よりも貴方の愛に癒されたいから。 もう心の扉閉めてしまおう。 他の雑言の入らぬ様に。 私の心に鍵を掛けて貴方の全てが欲しいから・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・//////////////////////__________________
2004年01月30日
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何もかも忘れて別の世界に行こうなんて・・ アハハ都合が良過ぎる。だってこれだけ愛したんだから 何も無い世界なんて・・ありえない。 どんな遠くに逃げたとしても隠れても・・ 寂しさや空しさと悲しみからは逃れられない 愛や恋は気まぐれでたまに神様のいたずらなんかで 悲しみだけが先走る。・・・ 悲しみや寂しさの空間に何を入れても虚空の様に なんの意味も持たず。・・・ 別れを終わりと思うなら出会いの時は来ない。 全てを忘れ知らない世界へそんな事は虚構の極み 泣かないで忘れようとするから悲しみが増える 忘れないで楽しかった思いで。・・ その人を愛した日々をいつまでも胸に残そう。 きっといつか笑って話せる時が来るから。 悪いのは君じゃないから。 出会いがあるそしてさよならも。 いつか笑って話せる様に前を見て歩こう。 いっぱい未練をひきずっていっぱい泣いて苦しんで。 そしたら優しく幸せにまた新しくいけるから。>>>>>>>>>>>><<<<<<<<<<<<<<<<<<>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
2004年01月29日
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その見えている世界に何の期待をしろと言うの? 何でも知っている振りをして言葉で解決する・・・ まだ何も見えなかった頃の幼い記憶も・・・ ただ懐かしく。物々しい世の中に怒りを憶えて。・・・ 寂しさをぶつけ悲しみを隠しどんな時にも作り笑い? だいたい何様のつもり・・・? 何でも知った風に説教なんて・・ 悪いけどごめんこうむるよ。・・・・・ 貴方から何を学んだと言うか・・笑わせて貰うよ。 こんなにまで変わってしまったのは・・・ 全て何も見透かした様に偉そうなごったくを並べ・・ 世間にいい顔したあんたのせいだよ。・・・ どーして自分を変えれない? まさか・・いまさら怖いなんて言わないでよ。 逃げ回っても泣いて叫んでも何も変わりゃーしない。 子供じゃー無いんだからさー出ておいで・・ 本当の自分あんたにはもう逃げる場所も 隠れる場所もありはしないのだから。 愛や恋や言ってるんじゃー何も変わらない。 心の中に小さな部屋を作っても・・ 私が壊して引きずりだしてやろー もう時間は無いのだから・・・・ 悲しい寂しいは十分聞いた。・・・・・ 新しく何も無い世界へ飛び出して。>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
2004年01月28日
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恋愛に捕らわれて自分を見失う。・・ 自分の全てを投げ出して一人の人を愛して。まるで漫画の中の主人公の様に・・・誰かを思う・・ 誰が頼んだわけでも無く無条件に愛を捧ぐ・・ そんな気持ち分かって貰えないのに。 そんな恋愛よくないよ・とか別れなよ・とか簡単に終われるならあんなに愛しはしない。・・ 自分の命まで削って言われた言葉そんな事。 頼んで無いって・・言葉や気持ちのすれ違いと思いの 違いが時間がたつにつれて重くのしかかる。 話し中が続いてメールが来なくなる。 電波の届かないところ?・・・愛の届かない場所に いつまであなたは居るの?覚えてますか? 永遠の愛なんて存在しないと僕の言った言葉に 涙して私はあなたを何があっても愛していくと・・ 言った言葉を。・・・その言葉だけを信じて・・ 僕はあなたを待ったんだ・・・・ なのにあなたは行ってしまった。・・・・・・ 僕の愛の届かない所に。・・・・ いつまで僕の電話を欲しがるの・・・? あなたはもう違う人の物そんな事わかってるハズ なぜ毎日何度も電話するの?・・・ 僕が無視をすると怒るの?・・・ いつまでもピエロを演じていられない。・・・ 身体も心もすべてボロボロになってあなたを守ってきた。 今の僕にはそんな君のわがままに・・・ 付き合っていけないよ。・・・・ 暖かいコーヒーも冷めてしまった・・ 君の心がもう僕の周りには存在しないから・・・・ さようら・・・大好きな人・・ 僕の全てを飲み込んで去って行く・・・・ もう何も残さずに開放して欲しい ゆっくりとゆっくりと眠りたいから・・・・・・
2004年01月27日
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なぜ電話が来るのか・・・? 僕には分からないし納得も行かない。単に普通の喧嘩で終わったんじゃー無いのに。 僕が電話をした所で何が変わる訳でも無く・・・ 気になってメールしても・・・拒否設定。なんの為のコールなのか?直接聞いても・・・・ 元気?そんな当り障り無い会話から始まる電話・・途中からは何を言ってるか分からないぐらいの怒鳴り合いで。結局は突然の脱線・・・何度話し合ったのだろう? もう終わって居るんだよ。戻る事は叶わない。 彼女だってそんな事は分かっているのに・・ 毎日同じ時間になると・・・携帯が鳴る。・・・ ボタンを押して(もしもし?) 何も無かった様に楽しそうに君は会話する。 でも今は違う人の腕の中・・・・ 僕に見せて居た笑顔もきっと違う人に・・・ そんな事を考えながら。着信を聞いてる自分が居る。 彼女には僕の辛さ分からない。・・・ 別れ違う人に抱かれてる君といつまでも連絡を 取る事の苦痛にどれだけ悩まされ苦しんで居るか。 僕には君を突き放す勇気は無い・・・ 口でどんなに強がりな事を言っても。 君を愛してる事に変わりが無いから。 そんな僕の気持ちを見透かした様に君は言う。 本当に男が居ると思ってる? そんな言葉をいまさら信じる訳が無いのに。 僕には分からない・・・君の気まぐれも・・・ あの長かった幸せの時間の終わりの・・・ その瞬間の涙と言葉の意味が・・・今は見えない。 全ての終わりそしてさよならの向こうに。 いったい何が待って居ると言うのか。 教えて欲しい。。。僕の何を見ていたの? もう僕はあなたを待っては居ない・・・・・・・ さようなら何も見えないこの世界に・・・ 僕はもう何も見出す事もできず。 違う世界へと旅立つ・・・・あなたの居ない。 無の世界へ・・・・>>>>>>>>>>>>>>>
2004年01月26日
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携帯が鳴る心の臓に突き刺さる様に。 言葉の見つからない会話に意味を感じる事できずに。 何を考える事も無く。耳が拒否している。 出る事も無く着信音をくちずさみ・・ ぼーっと真っ白な壁を眺め 傷つく事が麻痺するまで自分を殺して居た。 何の意味があったのか・・ 寒い夜に部屋に忍び込んで抱きしめあったあの日は もう帰っては来ないのに。 泣きながら離れたくないと言った君の言葉を 何よりも大切にしてた。あの時・・・ ほんの小さな幸せと暖かい時間への未練で。 変えうる事も出来ずに居た思考回路が・・ 今は無性に嫌悪する。こんなにまで・・・ 時間がどれだけ流れても・・ 消える事の出来ない思い出なんて欲しく無い・・・ なのに僕は鳴る音をまってしまう。!!!!!!!
2004年01月25日
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元気かな? 何も無い事の寂しさより 消え入る事を選ぶ悲しみに。 ボロボロになってイクなぜか? 冷めた心が言葉をさえぎり。 無情の叫びを止まる事無くあげている。 自分でも気付かない内に心が凍って・・ 感動の二文字を忘れてしまった。 人を想い愛することの虚しさに。 ただ心を隠して息を潜めて。 あと何回朝がきたらここを抜け出せるのだろう? もう目覚める事に嫌悪すら覚え。 自分の存在を忘れてしまいたくなる。 何もかもが見えなくなって 気付いた時には誰も側には居なく・・・
2004年01月24日
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ナゼ?これだけの気持ちを終わりに出来る・・ 前が見えない道壁が大きく立ち塞がる・・ 戻る道を探す君の後ろ姿が霞む・・ 消え入りそうになる心の小さな灯が 悲しい言霊となり前をてらす。 新しい灯さえもう見つける事も出来なく。騒音に悩まされた日々の狂情も今ここの悲鳴をあげ 何も無かった様に静かに消滅・・・ 自分の全てを焼き尽くす様な恋に何も残さずに 終わりを告げる。ありがとの言葉を・・・ 未練に感じて必要なまでに自分を責めたてる。 もうあんな日々はいらない。 鏡の中の自分がおろかに見えて・ 最愛な君は存在すらしなかった。 言葉よりも寂しさよりも幻滅のラブレター 愛語るより消滅の文字に心が和み・・・ 思い出も何もかも居た事すら忘れ・・ さよならバイバイ完全消滅。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
2004年01月23日
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何も待つ必要は無い。 言葉を出すことも疲れ全てを捧げ愛を与えた。 他に何を必要とするのか・・? 僕にはもう貴女が何を求めて居るか・・・ 分からない。必要とされているかも。 心が悲鳴をあげる苦しい悲しい寂しいと。 何も無い事への苛立ちや全てへの未練に 躊躇なく不安が襲いかかり心は壊れる 自分への不満や周りで起こる全ての 出来事に苛立ちを感じずには居られない。 なぜ?同じ間違えを・・・ もう戻れない方が楽なのに。 メビウスの輪の様に繰り返す。
2004年01月22日
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愛ほど不確かなモノは無い。 人を思う事愛する事思いやるこころ。何もかもが不確かで現実的とはいえない。 なぜ?そんなモノにしがみつき。・・・・思いを遂げる事に時や心のリズムを捧げるのか・ 何処に意味があり何処に結果がある?裏切りや苦しみやたくさんの嘘を抱えて。 人を生きるという。それは生きると言う地獄なのか。? いつの世も同じ過ちわ繰り返し。 進歩すら無い恋愛なんて・・・・・ この手で握り締めてこわしてしまおう。 明日への思いたちきって。 後悔も快楽も全て捨て去り。・・・
2004年01月21日
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真っ白な扉開けてごらん。 そこから何が見えますか? 身体の中にあるくらい過去や想い。 縛られ鎖で繋がれて何も出来ない永遠にこだわった過去愛や恋に没頭して。 回りも見えなかった。・・・どこかに自分を忘れない? 何かが壊れ気付くのは 遅すぎるから前を向いて。何も考えたくない時は枕の下に夢を引いて 寒い夜も僕が側にいるよ。苦しみも悲しみも何もかも包みこんで。 あなたの側に居るよ。何も考える事は無い ただしばらくの間だけ寄りかかって。 また新しく羽ばたけばいいんだから。
2004年01月20日
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不思議な空間に体の奥まで漬け込んで今の現実からちょっとだけお別れ・・ 寂しさよりも虚空への虚しさが快楽に見え心の感が叫びをあげる 何を探して居る訳でも無く単に狂行に身を漂わせる。頭を震わせ身体を持ち上げて快楽への扉閉まる前に。 目の前の空間にまんねりの協奏曲が耳に障りくだらない虚栄の廃屋に身を潜め 目覚まし時計の騒音無視する様に 歩き疲れたなんて泣き言ほざいて 単にくだらない迷走で人を惑わす。 我をさげすむにいたらん現実に
2004年01月19日
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扉を開けて一歩外に足を出す。 日差しの眩しさと風の冷たさに身を縮め 外への拒絶感で一杯の心の奥に空気を・・ 何も無い風景に何も無い心・・ 寂しさの虚栄と強がりの現実。何もかも捨て去る事できずに。 最後まで言葉を吸って生きて行く? そこにある現実と見慣れた風景にいつまでも・・ 背を向けて何もなかったと鍵をかける心 永遠に何を書き留めていくつもり? 風の中に小さな種の夢を乗せて。・・・・ そんなにときが経つのが楽しい?私の中の自分が囁く・・・ ときの中で人は生きる。 見慣れた風景の中で。何も無かった様に。 思い出と言う虚栄に自分の何かを隠して・・・・ 何が本当で何が嘘なのか。現実から逃れ 言葉を捨てこの中で何も見ずに。。 友を思い貴方を観て君をみとり彷徨う・・・・ 何もかもが現実で虚遇の風に飛ばされて。 そこにあるのはなに? いつもと同じ答えと羅列に 捨てきれぬ生への未練と虚香の囁き 苦しむのなら?悲しむのなら? 何を風にたずさえて飛ばす。 だから何も変わらない。いつもと同じ光景で・・・・^^^^^
2004年01月18日
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ナゼ・・・寂しいとか会いたいとか? もう過ぎた事。何も無く通り過ぎて。 思いは届かず寂しさだけが・・・ 何も無かった出会わなかった方が 貴方には幸せだったの? 私の夢で目を覚ますなんてそんな報告いらないのに。・・・ 夢の中の君は笑ってた。あの日の笑顔忘れる事できずに。 鳴らない携帯握り締め泣き明かしてる。 朝はもうそこにあるのに。 この先私の何を奪いたいの? 夢の中に閉じ込めて全てなくして。||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\
2004年01月17日
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日記更新が全然してない証拠の様です。(^_^:今日は色々なんだか忙しい日でした。このところ元彼女さんとの揉め事も減ってきたので。気持ち的には落ち着いてます。です。でもホムペの方が進みが悪くて。なんか訪問はあるけれどカキコが・・・少ない気がする・・・(-_-:色々な人と会話したいのになー・・・・・
2004年01月16日
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人へ思いを伝える為に存在する? 大切な事は言葉かな? 最近せつに思う。言葉の難しさ・・・ 伝わらないここの中。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 私はナゼここに留まるのか。 闇雲に思いをはせて・・ 貴方は何を思いその場所を眺めますか? 漆黒の闇に包まれ・・ 熱く滾る思いの中に私のここは覗けるの? 言葉なんていらない。 思いなんて・・・ その時を想い闇の中に 何を置いてきたと言うのか。 一筋の光さえ今はまだ・・・ 白い細い糸にしか見えず。 貴方のここには私の言葉・・ とどいてますか?・・・ わかりますか?・・・・・ 移り行く季節の中 想いもまた変わり行く。 ただ漠然とそれぞれの心の中で 色あせたり濃くにじんだり。・・・・・何も求めてなんいない・・・・ただ・・ そこら存在しうるだけで。 それだけで 記憶は薄れても必ずどこかに残りえる。 それだけに希望となりえるのか・・・・また新しい出会いなど期待もナシ 恋愛への絶望や君への想いだけで・・・生きていくほどタフでもないのに。 ただ今はここに言葉も出せぬまま。ただよって・・・ ただよっていたいだけ。愛が全てでは無い。 恋が全てでも無い。 想いの雫が流れてるその時だけ・・・何もかもすてさり自分の殻で 基地を作って遊んでいる・・・・
2004年01月15日
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自分でも原因はわからないけど心の中が少し以前と違って。静かでいて少し重い。なんだか色々な諦めとかでいっぱいです。元気が無いとかの以前の問題で。自分らしさも無くなってしまっています。早く自分をとりもどして元気にならないとね。
2004年01月14日
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体調が少し悪いです。なんかなまけてる・・・・・それに日記も進まないしね。あと考えてみるとホムペもなんにもしてない・・・・こんなんでいいのかー
2004年01月13日
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恋愛でつらくて苦しんで居たら。もし良かったら覗いて見て下さい。書き込みをして下さい。必ずホーム返信します。一人で苦しんでないで誰かに話す事から初めませんか?
2004年01月11日
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自分の心の弱さに気付いた。今はもう落ち着いた。六年の恋愛が終わり。寂しさと絶望感とで自分を見失ったグダクダと周りに当たり散らし人の優しさを裏切り自分を傷つけた。もう立ち直る事はできないと思った時もあったりして別に何かきっかけがあった訳では無いが自分の中で突然何かが変わった。ある意味これはプライドなのかも知れない。自分から離れたのにいつまでも煮えきらない自分の心があった死にたいぐらい自分で悲しみ苦しんだ。でもそんな自分が嫌いになり突然なぜかそーゆー自分の心を拒絶した。悲しいとか寂しいを捨てた。今は不思議なぐらい心が静かで立ち直れた。心をコントロールする事が出きる様になれたのかも知れない。みなさんはどうですか?
2004年01月03日
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月9を見てやっぱいいなぁーってマジ思った。古きよき時代の女ってさ実際居るよ。俺の知り合いにも実は居た。…‥彼氏が突然一枚の置き手紙してさ。その手紙の内容がね。『まだ若いし色々と見たい物もあるから。少し旅に出ます』それだけ残して同棲してた部屋から携帯と充電気に二人で貯めた貯金通帳持って失踪したの。携帯は途中から解約されて音信不通になってでもさ二年待ってたよ。凄いなぁーってマジ思った。途中で部屋の更新時期とかもあったハズなのにねそれなりに綺麗で頭も良くてね誘われたりしてたけど。人に聞いた話だと二年間毎日ね食事を二人分用意して待ってたんだってさ。その後ね彼は帰って来てなんと二人は今年の春にめでたく結婚するんだってさ。。あり得ないとマジ思ったね。しかも彼は普通に家に入ると出ていった時と同じ様な状態で家の中だけ時間が止まってる感じだったらしぃー彼は実は別れ話をしに戻ったんだって彼女が待って居る事を人づてに聞いてもう待たないでくれと言いにね。でも帰った時の彼女のあまりな一途な態度とけなげさに心を打たれて一緒になる決心をしたそうです。そーゆー女性ばかりなら幸せになれるのにね。だから今回の月9はこれから先の展開次第だけど少し感動しながら見て居ます。書き込みが最近あまり無いので最後まで読んだ人は何か書き込んでください。よろしく(((o≧▽≦)o
2004年01月02日
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