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心の奥にある素直な気持ちが僕のポジティブな気持ちを全て奪う。どれだけの思いや気持ちで彼女を愛して来たのか。今になってずっしりと重い感覚で心の奥に残って居る事がはっきり分かる。何も変わらない気持ち愛情が同じ時のまま残って居る何も一切色あせる事も無く。寂しさや苦しみ悲しみだけが残って居ると勘違いして嫉妬や妬みで苦しんだ。ならナゼ僕はなんのリアクションすら起こさないそれは単に自分の中に彼女に対しての気持ちが。一切やましく無くただその時と同じ時間で止まってしまって居たから。最初はただの未練だけと自分に言い聞かせ。忘れる事だけに時間を費やして居た。その時間の中で色々な人に出会って。好意を寄せてみたり好意を持たれたりして時間が立って自分なりに忘れる物だと思ってた。でも違った。。僕の中で。。彼女と言う物がどれだけの存在であったのか。きっと誰も分かる事の無い存在だった。彼女に嫌われても悪く思われても。自分が傷付いてもそれでもいいと思える程の存在だった。そしてもし彼女に僕以上の存在が出来て。その人を好きになったら。自分がどれだけ傷付いて苦しんでもそれでも彼女の幸せだけを考えて行くそして彼女をかばう為なら僕は犯罪者になっても構わないとさえ思った。どれだけ傷付いて苦しんだとしても。それでも彼女が守れ大切に出来て。幸せに出来ればそれでいいと。だから強がって居たしそっけない態度を取ったそして今もそーゆー自分が情けなくて。回りから変だとカッコ悪いと思われ無いかと神経質に苦しんで居る意味を隠して居る。人を本気で好きになった。なにも見返りも要らなかった彼女の我侭を聞いて声を聞いてそれだけで幸せだった。傍に居て文句言われても彼女に係われる事だけが僕の生きがいで全てだったそれを情けないと思って居る自分と人の目をきにしてる自分が居る。。。そんな葛藤の中での時間はまるで無意味で本心を伝える事もさらけ出す事も出来なかった。だから自分に篭ってしまう。。。。暗い殻の中にどっふりと。。。自分で何が言いたいのかまだわから無い。。。ただ言える事はなんの駆け引きも見返りも自分の欲も無く一人の女性を僕はせいいっぱいこの手でこの心でしっかりと愛してきた。。それが終わって自分を見つめても。。。時間を振り返っても。。。詩や文に書き殴っても。。。何も心が変わらずに治まらないと言う事。。。。今の僕はそれが全てで半年以上立った今も何も変わらず。。何も進まずに。。。一切気持ちも思いも変わらなかった。。それがきっと今の僕なんだ。
2004年05月18日
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愛が欲しい優しさが欲しい。。心が飢えているから。。言葉が欲しい微笑が欲しい。。身体の奥の底の方まで。。。まるでひんやりと氷の世界に包まれたかの様に。。冷え切っている。。恐ろしいぐらいの不安と闇に包まれて。。なにも悲鳴を感じないくらい止まってしまった感情に。。。暖かい光すら当たらずに。ドロドロとした嫉妬にあふれ今も尚悲しみに包まれる。感情を抑えて来た自分へのまるで戒めの様に。。。苦しみから解き放たれる時を何度も待ちわびながら。。いつまでもそこに留まって居る。。もう私には戻る時間は無いのかも知れないのに。
2004年05月17日
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心の中の奥から。。。ミシッミシッと音を立てて。。悲しみや苦しみが。。湧き出る。。苦しい悲しい寂しいと声を立てながら。深く押し込めて居た感情が自分でも抑えきれぬ程に大きくなって。。。時間の流れすら重く。。。人の声やざわめきすらうっとーしく感じる。何を見ても感情が凍りついて。暖かい物捕らえ方が出来ずに。寂しさや悲しみで覆い尽くす。人の優しささえもエゴとしか見えず。どんどんと深い苦しみや悲しみの感じようの底へと誘う。。。どんよりとした空と。。悲しみにた雨にひんやりとした笑みを浮かべて。。びっしょりになりながら歩き続ける。。。何処へとも無くただひたすらと。。感情の収まりのつく方角は違うのに。。真っ暗な何も見えない闇に向かって。。。
2004年05月16日
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あなたは今何をして居ますか。あなたは今何処に居ますか。あなたは今何を感じて居ますか。僕は変わらずあなたへの気持ちと毎日戦っています。出合った頃いや一番愛した頃と何も変わらないあの頃の気持ちと。連絡を一切たって調度二ヶ月ですね。あの時の言葉が耳から離れません。忘れたいから連絡取りたく無いと言った。あなたの言葉が。いつまでも僕の耳に心に突き刺さったままで。僕はあなたからの電話にでる事も掛け直す事も出来ずに。。二ヶ月が過ぎた。今も毎日の生活の中であなたを思わない事は無い。どれだけ愛して居たのか。時間が立つ程に自分の中で思い知らされる。声が聞きたい顔がみたい。全てに対して否定されたそんな別れのハズなのにね。いつまで立っても時間とともに薄れ逝くハズの想い出が。。。心の中で頭の中で色づいて残って居る。僕の中で忘れたくないと心が泣いて居る。寂しさの拒絶反応をまるで引いた波がまた押し寄せる様に一段と大きくなってあなたへの愛を何度も確かめる。。。それ事体になんの意味を持たないと。自覚して居るのに。僕はこのまま永遠にあなたを忘れる事は無いのか。暗い悲しみと寂しさの中に救いの手を求める別の心が悲鳴を上げている助けてと。。。。助けてと。
2004年05月15日
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何も見えなかった。そこに居たのは君で傍に居たのは私で近すぎた事が障害だったのかも寂しいと言う言葉の意味に今になって気付く。。。。コールの回数が長くなってもう私を待って居ない様な気持ちと不安にかられ心にも無いバシッングからトークが始まる。時間の流れが長く重く感じたあの瞬間から何もかも狂ってしまったのかも。いつも電話の時も二人の周りの時間は早く流れいつまでもその時間が愛おしく感じたのに。傍に居て好きなのにいつも喧嘩してたね。今思えばそれも楽しく感じる。もう喧嘩も言い争いも甘える事も出来ないから。大切な想い心の奥に閉まって何も無かった様に忘れ行くよ。。。新しい時間待ってるから。さよなら。
2004年05月14日
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誰でも抱えてる寂しさと虚しさ。。。心に痛みの多い人ほどきっと幸せになれる。。。悲しみは次へのステップの架け橋優しさを求めるより僕は優しさを与えたい。。。見返りを期待する自分も居る。心は正直だから。愛を確かめる事に優しさを使う。。言葉の中に甘い罠を仕掛けて。。何も無い事への期待を寄せて。。。深い悲しみの中にある想い出がいつもよぎるから。。。そんな風に毎日を生きる。。人間だから不安でいっぱい。駆け引きのズルさに自己嫌悪してるそんなのも恋愛の中の楽しみ。言葉以外に心を伝える方法も無いのだから。
2004年05月13日
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いつもそーやって気を張って生きてるね。さー肩の力を抜いて見て。。。少し前を向いて遠くを見上げて。足元を見てごらん。人間の一生なんて儚くて短いの。自分は自分でいんじゃ無い?壊れててもさ。汚くてもさ。責めて自分だけでも味方でいようよ。私はズルイ僕はひどい俺は最低それでもいいじゃん個性もってる証拠だよ。何も卑下する事は無い。同時に色々な人に惚れたってそこのあんたに文句言われる筋合い無いから。惚れた女に捨てられたって悲しみで泣きゃーいいじゃん。すがりついて未練たらたらそれでもいいじゃん。誰だって弱いところあるんだよ。強がって肩肘張って背伸びしててもいいんじゃない?みんな違うんだから自分に正直に生きて行こうよ。そこには答えは無いかも知れない。でもねいつか何処かに君を待ってる人が居るよ。その時の為にその人の為に今は自分に嘘付かないで。。。。軽い気持ちでやっていこーよ。答えだけが幸せじゃー無いし幸せだけが答えじゃー無いから。そこに自分が居るんだよ。肩の力をすっと抜いて素直な自分を大切にしよう。
2004年05月12日
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感情の赴くままに生きたい。。世間のしがらみやルールなんて蹴破って。生活の中で何を一番に大切に考えるかなんて人それぞれで答えなんてありゃーしない。学生だからって別に愛に生きる人も居るし。社会人だからって仕事しないでヒッキー決め込む奴も居る。どれが悪いとかって一体なによ。誰が決めたのかねー馬鹿らしい事このうえない。寂しいから人を愛して。。苦しいから涙でるんやろ?それ以外になにも。。。。。自分の存在意識に疑問抱いてもがき苦しむそんな奴のが人間らしくていいじゃんね。世間のレールの上に乗ってる奴もいいんじゃん。みんな人はそれぞれちゃうんやから。もっと自信もって生きて行こうよ。胸を張って前を見て。。。。怖かったら目を背けて。。。寂しかったら泣いて。。。苦しい時は逃げようよ。それでいいじゃん。無理して生きたってなんもありゃーしない。さー人間らしく生きよう。苦しみや悲しみを自分らしく乗り越えて。
2004年05月11日
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思い出の中でいつまでも彷徨い。同じ場所から一歩すら進む事も出来ない。悲しみの中に何も解決するすべは無いのに。生活の中に染み付いた。彼女と空間が。いつまでも僕の身体全てを覆い尽くす。外に目を向けて見る事も。うわべの行為にしかあらず。情けない自己への批判を繰り返すばかり。思いを全て伝えるなんてどんな平和な恋愛でも無理だって理解している事なのに。ぽっかりと開いてしまった。悲しみの巣窟から抜け出す事も出来ずにいる。いつまでこんな時を過ごすと言うのか。この場所から抜け出さない限りきっと止まってしまった時計はいつまでも動く事は無いのに。
2004年05月10日
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何も無い砂漠の真ん中に一人置き去りにされた。そんな感じの感覚で目を覚ます。夢の中で君は笑顔でさよならを告げた。僕は君を必死で探して。たどり着いた時には見た事も無い人と楽しげに手を繋いでいた。僕は大きな声で君を呼び止めた。届かない。僕の声は君には届かない。君はどんどん遠くに離れて行く。手を掴もうと追いかけても。歩は進まず身体の力は抜けて行く。とめどなく流れる涙と声にならない声で必死に君を引きとめようと僕は叫んで居た。君の姿が見えなくなって。苦しいぐらい刹那な不安が心を押しつぶす。最後の力を振り絞って叫んだ。その瞬間に目が覚め。。。。いわれの無い不安と悲しみが身体の全て心の臓まで覆いつくす大粒の涙があふれ色々な事がまるで走馬灯のように頭の中をかけめぐった現実の苦しみと交差した瞬間に言い表せない程の不安で自分の存在自体を否定する。なぜこの世に未練を残すのか。。。ただ死へ向かいたい衝動にかられ。自虐へと走る。。。こんな時間に終わりをつげたいから。もう終わってしまった事を何度も実感する事に疲れ果ててしまったから。
2004年05月09日
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いっぱいの言葉が心にあふれ。。苦しいぐらい涙とともに流れてる。もう届く事の無い言葉に色々な気持ち書きなぐって。。大切な思い伝えられず。フラストレーションの塊りの様で。。前に進む事も出来ない。立ち止まったまま。ただその場所で君への届かない思いを風にでも乗せる様に思いを込めてただ愛してると伝えたい。願いが叶うなら。
2004年05月08日
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なぜこんなに好きなのか。結局の所わからない。どこか人よりも優れてる訳も無く。平凡でなんの取り得も無くて。でも僕にとっては一番だった。誰よりも何よりも。傍に居るだけで幸せで。声を聞けるだけで楽しくて。出合った事に感謝した。もう居ないけれど。大切にしまって置けば良かったのかな。きっと好きとか愛してるとかのもっと遥か上の気持ちで思って居たね。最愛なる人よ。残された今も僕は君を忘れない。僕にとってはベストで一番で大切で大好きだったから。ありがとう。時をありがとう。大切にしまって置くよ。出会えた時を一緒に過ごせた時をありがとう。
2004年05月07日
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平静に装う毎日の中で僕はふと自分の愚かさに気付く。どれだけ愛して居たか自分の中でどれだけの部分を占めて居たかを。永遠を誓い合い何もかも一緒に眺めて居た。生活の中の24時間を彼女が占領してた。こんな風に声を聞けない時が来るなんて。。。あれからどれだけたったのか。普段の生活の中に溶け込んで居た君は今でもあの頃と同じ様に僕の中に息づいて居る。傍に居なくても声を聞けなくても。会う事も見る事も出来ないのに。まだあの時と何も変わらずに僕の心の中は君でいっぱいで僕の心の中は悲しみと苦しみの真っ暗な絶望感いっぱいの闇が支配する。夢でもいいから会いたい。夢でもいいから傍にいて欲しい。きっと僕には君がすべてだから。駆け引きも何も要らない。もう何も要らないから。。。。涙が頬を伝い身体の震えを感じる。もう戻る事の出来ない事への苛立ちと絶望感で自分の存在自体がなんなのかさえわからなく悲しみとか苦しみなんて言葉でいい表す事の出来ない今の現実に毎日に嫌気する。なぜ僕はのうのうと生きているのか?全てを失いそして今彼女まで僕の前には居ないと言うのに。僕は何処に向かって行けばいいのか。迷子になって彷徨い歩く。君の居ない悲しい時間そして世界を。
2004年05月06日
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何も知らないふりしていつもの様に同じセリフで君の我侭を言いたい放題屈託の無い笑顔に僕は何度も騙されて。。。帰り際のさよならの意味も知らずに。満面の笑みで去って行った。全てをトランクに詰め込んでseparation a eternityもう君と交わす言葉もそれが最後で何も告げずに僕は行くよ。separation a eternityこれが僕に出来る最後の君への抵抗だから。僕は何もかもお見通しで。。いつも黙って傍に居たよ。愛してたから。何も告げずに。separation a eternity僕の最後の抵抗だから。
2004年05月05日
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何も無い暗闇の中で息づく自への崩壊とまるで全てを破壊しつくすかの様に悲しみと苦しみが交差する。愛しい心の影の分だけ今の我への負の趣は。。。自己への破綻を意味する。言葉の重さよりも結果よりも。伝わる言の無い深い悲しみがいつまでもいつまでも私の中で小さな痛みとなって新たな道を隠す。。。。全てを覆い尽くす闇。。。叶わぬならいっそこの抜け殻の様な我の魂もろともくれてやるのに。愛おしいと思えば思う程に。抜け出す言の出来ぬ闇から。
2004年05月04日
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さりげない優しさが凄く鼻に付いて 忘れたいのに心の何処かで脱線してる。。 ひとりよがりに寂しくなんて無いって。。。 本当は涙あふれて洪水騒ぎなのにね。 いつまでも想い出にしがみついて。 前に進むどころか後ろも見る勇気無くて。 間違えて電話きたのに妙に期待感まるだしの自分。 挨拶程度のメール保存してた。 夢を見て目が覚めたら涙とまらなく。 何をしてるのか自分が嫌になりそーで。 自分の存在否定してみて自己嫌悪。。。 いつになったら前に進むの。。。 いつになったら忘れられるの。。。 何も無い日常にも疲れ果てたから。 そろそろ開放して欲しい。 忘れかけた時のテレフォンもメールも 迷惑の押し売り訪問販売以下なのに。 ドキドキしてる自分に呆れてしまう。 いつまで続くの 未練の中の寂しい時間。。。
2004年05月01日
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