D-white

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Jan 17, 2002
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フェレットのちびは、本当にデリケートな子で

今度は、吐いて吐いて、脱水が始まり
全身の振せんも見られ、
時間外でしたが、急いで病院に連れて行きました。
体温の低下も見られたので、
この状態はちょっとヤバイと言うことになりました。
しかし、血液検査室は、もう閉まっていましたので、
先生は、とりあえずこの状態を改善させる為の

輸液と、抗生物質、プレドニゾロン、制吐剤で、
その直後から、ちびは落ち着き家へ帰りました。

昨日、先生に状態がかなり回復したことを
伝えると、プレの劇的な効き方から、
ストレス性の胃腸炎じゃないか?
と言われました。
そのときは、思い当たるふしが無く、
考えていました。
飲み薬が処方されて、様子を見るように言われました。

今朝になって、ストレスの原因が思い当たりました。

その薬を飲まされることがストレスになっていたのではないか
と思いました。
バイトに混ぜて、最初は飲まなかったのですが、
今は平気で、薬混バイトが舐めれるようになりました。


昨日、今日と、吐くことは全く無く、
下痢も止まり、食欲も回復し、
今現在、大変良い状態を維持しております。

そんなに、嫌だったのネ…
体調崩しちゃうくらいのストレスになるほど、
薬が不味かったなんて。。。
ちびには、本当にかわいそうなことをしちゃったな…

ちびは、体力の回復を図るために、
寝てばかりです。
劇ヤセした身体が、本当に痛々しいです。
1日も早く、完全に回復してくれることを望みます。
ありも、とっても心配してくれて
本当にいい子です。

そういえば、以前
ちびは、ありが来たときに、
ストレス性の腸炎を起こしたことがありました。
このあいだ、お友達のうちのワンコが遊びに来たときも
後2日くらい下痢をしていました。
なぜか、まりあの来たときは大丈夫だったんですが。。。

S先生は、やっぱり頼りになる先生だと、
つくづく実感しました。





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Last updated  Jan 18, 2002 11:24:35 AM


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