わたしのブログ
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「糖鎖を知ると」題して VOL.3■■■ 糖鎖学術発表とマスコミ掲載? ■■■●がん・アトピー・じん不全・・・ 発病に関与:『糖鎖』研究・官民が一丸 読売新聞 2001年1月31日 経済産業省は30日、ヒトの細胞の「身分証明書」と言われ、「ポストゲノム」研究の柱の一つとなっている「糖鎖」の機能を解析するため、2001年度からの3年間に国の予算27億円を集中的に投入することを明らかにした。 どのような糖鎖がついているかでタンパク質などの体内での働きが決まり、ガンやアトピー性皮膚炎、じん不全、リウマチなどは患部のタンパク質に普通とは違う糖鎖がついていることが発病につながっていると見られている。 このため、糖鎖の機能を解明し、構成する糖の組み合わせを変える薬品を開発できれば、難病の早期発見や治療が飛躍的に進むことが期待できる。●ここまで分かった『糖鎖』の働き・・異常が病気の引き金に 朝日新聞 2002年2月15日 生物がエネルギー源として利用している糖。いろいろな糖が鎖状に連なった糖鎖は、タンパク質や脂質にくっつき、生物の身体の構成要素にもなっている。 糖鎖の異常が原因で病気になったり細胞の運命を決定づけたり、多様な働きが分かってきた。●生命活動解明へ進む『糖鎖』研究 朝日新聞 2001年11月30日糖鎖の働きは、アルツハイマー病の研究にも一石を投じている。 さらに糖鎖は、病原体の侵入口やホルモンなどの受け取り口にもなる。糖鎖がついた糖タンパク質は「細胞の顔」として細胞同士の認識や情報の伝達にも使われる。糖鎖の働きは実に多様だ。●がん転移阻止に道筋・糖鎖発生「スイッチ」発見・・・ 愛知県がんセンター 中日新聞 2005年1月6日 患部から分離したがん細胞が血流に乗って他の臓器に転移するとき、血管にくっついて増殖する際の接着剤になる「糖鎖」を作り出す「スイッチ」を愛知県がんセンターの神奈木玲児・腫瘍病態学部長らのグループが突き止めた。転移の阻止につながる発見。●糖鎖』は生命現象の鍵:がん化や感染・・・研究へ国際競争 日本経済新聞 2002年6月9日 糖といえば、まず思い浮かぶのは甘い砂糖。でも、人間などの生物の体内には、日常なじみの薄い多数の糖があって、様々な働きをしている。 特に大切なのは細胞同士のコミュニケーションを担う伝達役の機能。その謎が分かれば、がんや老化の仕組み解明、新薬開発などにつながる。●経済産業省、糖鎖遺伝子を探索、産業官プロジェクト始動 日本産業新聞2001年2月8日 経済産業省は病原菌の感染や癌、免疫などに密接に関係する人の糖鎖を合成する遺伝子を探索する産学官プロジェクトをスタートさせる。 今年度の補正予算を含め、約3年間で27億円を投じる。人間の細胞には糖脂質や糖タンパク質などがあり、糖鎖はその一部を構成する。 構造の微妙な違いによって、免疫の反応や生体物質の働き方などが大きく違ってくることが知られている。 ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘
2009.04.25
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