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かとう あきら

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2018/12/02
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カテゴリ: 日記


地方紙のサイトの情報欄に次回チクルスの一回めの情報をアップしたり
まあ、細々といろいろ。
チクルス、来年のテーマは「ユダヤと音楽」
メンデルスゾーン4回、ガーシュイン2回、収容所の音楽1回の計7回
メンデルスゾーンで美しく優雅に💐始まって、ガーシュインではご機嫌な音楽を思い切り楽しんでいただいて、収容所でどん底に落ちるとゆー1年になります。
みなさまよろしくお願いします

再来年2020年のチクルスも、テーマは既に決まっていて、
ピアニストもほぼ確定してます。
来年の秋くらいに情報解禁予定。

昼食
キャベツのソーメンチャンプルー ​。
味付けはかつおダシ顆粒パラパラ、ビミサンと酒少々、塩胡椒のみ。シンプル。
ソーメンチャンプルーは味付けがシンプルな方が美味しい。

午後、権堂シネマポイント。
ウェルナー・ヘルツォーク監督「​ ノスフェラトゥ ​」(1978)観る。
これは絶対見逃すことはできない。
おれは必ずしもヘルツォーク監督の忠実な観客とは言えないけれど、
監督とクラウス・キンスキーのコンビの作品は別。
中でもノスフェラトゥはホントに好きだ。
屈指の吸血鬼映画


超久しぶり。学生時代以来。
昔観たときよりも、何倍もおもしろかった。
学生時代は知識不足で、様々なメタファーなど、
監督の目配せがほとんど伝わってなかったと思う。
それでもめっちゃおもしろかったけどね。
クラウス・キンスキーはやっぱり圧倒的。
イザベル・アジャーニすごい。吸血場面のエロさが尋常じゃない。
性的快感で、アジャーニの身体がヒクヒクするのが凄い。
ブルーノ・ガンツも素晴らしい。
アジャーニとウィノナ・ライダーはドラキュラの相手役としては双璧。
ムルナウ監督の歴史的名作「 ノスフェラトゥ 」(1922)のリメイク。
もちろんヘルツォーク監督の独自性は色濃いが、基本的に驚くほど忠実なリメイク。オリジナルへの深いリスペクトで貫かれた作品。異様な白塗りのメイクも、ムルナウ作品へのオマージュでもある(まるで死人のようだ)。
これはとっくに著作権切れてるからネットでふつーに観られる。
サイレントなので、理解も容易なので興味ある方はぜひ。
レンフィールドはローラン・トポール。( ファンタスティックプラネット の作画と脚本の人!多彩)
「カスパー・ハウザーの謎」のおじいちゃん先生・ヴァルター・ラーデンガストが出てきてちょいうれしい。

ペストを運んでくるねずみ。
ねずみの大群の描写は、まさにヘルツォークスペシャル。
ヘルツォーク、ねずみ好きだなあ。
ペストにやられた死の街を行き交う羊。Agnus dei

さて、次は待ちかねた「 ヴォイツェック 」だ。
観たくてたまらないのにずーっと逃し続けていた作品。
DVDも出てるけど、これは絶対スクリーンで観られるはずだと思って、
じっと待っていた。
1月が楽しみ。

長野は恵まれてるなと心から思う。
東京のように劇場があちこちに点在せず
徒歩圏内でコンパクトにまとまってるのがありがたい。

夕食
夕食、麻婆豆腐など

志らく師匠の「金明竹」聞いて死ぬほど笑う。






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Last updated  2019/03/03 01:11:04 PM


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