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かとう あきら

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2018/12/13
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カテゴリ: 日記


昨日出張だった家内は今日お休みで、
毎アルファイナル 」をひとりで観に行った。
家内も「毎アル」シリーズの大ファンなのだ。
毎日がアルツハイマー [DVD]
毎日がアルツハイマー2 〜関口監督、イギリスへ行く編〜 [ 関口祐加 ]
毎日がアルツハイマー ザ・ファイナル [ (ドキュメンタリー) ]


おれは午前、外出せず
足立正生監督「女学生ゲリラ」(1969)DVDで観た。

おれは若松プロの映画はけっこう劇場で観てる。
スコーレで観たのが多い。
学生時代はスコーレに足繁く通ってた。
(まだ坪井さんもいない頃のこと)
「処女ゲバゲバ」はスコーレで観たのだが、
同時に撮られた「女学生ゲリラ」は初めて。

処女ゲバゲバ [ 谷川俊之 ]

「女学生ゲリラ」おもしろかった。
「​ 止め俺 ​」を観てると尚更おもろい作品。
吉積めぐみさんも出演してるし....。
実におもしろかった。
若き福間健二さん!熱演。
おれにとっての福間さんは​ ピンクヌーヴェルバーグ ​ や、石井輝男監督の本を書かれた人なのだが、「止め俺」やこれを観て認識を新たにしました。
【中古】 完本石井輝男映画魂 ワイズ出版映画文庫/石井輝男,福間健二【著】 【中古】afb

このDVDも特典で若松監督、足立監督、朝倉大介さんの貴重な座談が収められていて良い。レンタルでもこーゆーところをケチケチしないのが良い。

ゲバゲバよりも女学生ゲリラの方がむしろ作品としてわかりやすいように思う。
戯画的で演劇やマンガに近い感覚。
アナロジーやメタファーもかなり明解。

ゲバゲバの方が詩的&前衛的でわかりにくいかも。
思想に向かう方が、むしろわかりやすい。
ポエジーは説明できない感覚的な部分が多いからなあ。
まあ、これはおれの印象。
だから足立監督は明解に思想に殉じて赤軍に身を投じたのだろうし(違うかな...)、
若松監督はそーゆー点で
思想では割り切れない詩的な部分を常に持ってた...
とゆーことなのかあと思う。
赤軍(左)も三島由紀夫(右)も撮るし、
ケータイ刑事 東京少女 や松居一代の衝撃、 完全なる飼育 も撮る。

パートカラーの使い方は、
やっぱりザ・若松プロ。素敵だ


昼食は​ ポルカドットカフェで
毎アル終わりの家内とランチ。
毎アルのことを話しながら食う。
日替わり食う。豚の厚切りしょうが焼き。

柳家花緑「落語家はなぜ噺を忘れないのか」読
いちいち興味深い。
【中古】 落語家はなぜ噺を忘れないのか 角川SSC新書/柳家花緑【著】 【中古】afb
花緑師匠の噺、二席(「笠碁」と「野ざらし」)amazon
で聞く。





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Last updated  2019/03/18 09:39:54 PM


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