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セリエA開始まであと二週間を迎え、激動中の移籍市場。
昨日は、永遠の問題児CassanがSampdoriaに移籍することで決定しました。
もともとBariでプレーしていたところを注目され、Romaに移籍。
Real Madridに移籍し、Sampdoria移籍で、イタリアに帰り、Milanを経て、 Inter にやってきます。
もともとインテルのファンなので、インテリスタに愛され、惜しまれてParmaに行くも、Parmaのオーナーが破産により、ParmaはセリエC(?)からのスタートを余儀なくされるために、セリエA クラスの選手を他のクラブに移籍させます。
インテリスタたちに愛される理由のひとつに、Milanに移籍中に、インテルに来たがったことや、ミランに在籍していたのに、「Milanを破る!」とどうどうと発言したりするところにあります。
一瞬、師匠のように慕うManciniが、インテルに受け入れそうになり、インテリスタたちは大喜びでしたが、この話は流れ、それでもSampdoriaに復活できるようになったことは、大変うれしいです。![]()
Samdoriaは、ミハイロヴィッチ監督がMilanに移籍後、Zengaが監督に就任。彼は現役時代Samdoriaでプレーをしていたこともあるので、監督就任には、サンプのファンも喜びました。
このZengaはインテルの歴史に残るゴールキーパーなんです。1971年から78年までプレー。彼がインテルでプレー中に、シリーズ優勝も果たしています。とかくインテリスタの間では、ヒーロー的な存在で、現役時代は髪がふさふさしていて、かっこよかった!!
ミハイロヴィッチ監督が好成績をSampdoriaで残していったので、ゼンガの役目の重要さには結構プレッシャーになってるだろうに、彼のデビューー戦、CLの予選試合で、大敗。ファンからの大ブーイングがスタジオ中から起こります。![]()
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そんな中、フィールド内にて、ファンたちに 「俺のせいだから!ごめんなさい」 と言うんですね。イタリアの場合、大抵人に責任を押し付けるのに、自分がいけないと選手のせいにもしない、二度目のCL予選試合では、自信をつけるためにと、前の試合でプレーした選手をそのまま使うことにより、試合では勝つのですが、全試合で大敗をしたので、ゴールの数で負けますが、とりあえず 「誇りは失わなかった!」 と言われます。
ここで、彼が「俺のせいだから」やら、もう一度同じ選手を使うあたり、かなり 男前の性格 なんですね。こういうところを見せられると、選手も頼りにするし、惚れると言うもんです。
Mancini監督がインテルに復帰するか否やを決める最中、Zengaの名前もあがったほどです。
がんばって欲しいですね。
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