お葬式では、ミサでは、彼のビジネス・パートナーとなるジャンカルロ・ジャンメッティ氏が先ず挨拶をを告げ、次に彼のパートナーが涙の挨拶を告げました。
ここで、このパートナーの存在に気付いたわけです。20年くらい前に、ジャンメッティ氏とヴァレンティノのプライベートにおけるパートナーシップは終わっていたのでした。
私的には、ジャンメッティ氏は、まヴァレンティノのことが好きなんだなーと思ってしまいます。
お葬式では、彼の棺桶がお葬式を行る教会に向かうために、運びだされ、移動中に、彼のboutiqueの前を、霊柩車が通り過ぎます。この期間中、boutiqueは黒色に装飾され、彼の有名なフレーズが書かれていました→
「I love beauty,it’s not my fault=Amo la bellezza,no e' colpa mia」=「美を愛しているんです。私のせいではありません」
美しい服を作り、常に美を追求し、テキスタイル大手メーカーMarzottoにブランドを買収され、売り上げについてモノ申された時、彼はファッション・デザイナーを引退します。
後に、ジャンメッティ氏は、経営で、Marzottoに買収されるに至ったことを大変悔んでいました。そして、「ヴァレンティノに、こういうものを作れ!」と言っては言えないと、、、、
こうして、ファッション界の最後の皇帝は世を去ってしまいました。