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以前より、エンゾーが機材の調達先として最も多用しているのはヤフオクです。特に銀塩時代には、既に廃版になった名機や名玉たちを蒐集するにあたって大変お世話になりました(^_^;。しかし、デジタルの世の中になって、ちょっと面倒なことが起こりました。銀塩とデジタルで、カテゴリーが全く異なったのです。例えば、銀塩でEOS7を探そうとすると、次のようになります。オークション > 家電、AV、カメラ > カメラ、光学機器 > フィルムカメラ > 一眼レフ > オートフォーカス > キヤノン ところが、デジイチのEOS 7Dになると…オークション > コンピュータ > 周辺機器 > デジタル映像機器 > デジタルカメラ > 本体 > 一眼レフ > キヤノン このように、同じキヤノンの一眼レフであるにもかかわらず、大カテゴリーがいきなり異なるので、直感的な検索の妨げになっていました。この違和感の最大の原因は、「カメラ、光学機器」のカテゴリーにデジタルカメラ全般が紐付けされていないことです。この問題は長いこと放置されていましたが、さすがにマズイということになったのでしょう、ヤフオクがようやく重い腰を上げて、抜本的なカテゴライズの見直しを図ることになったようです。現在、8月17日付けでデジタルカメラをそっくりそのまま「家電、AV、カメラ」カテゴリに移動するというアナウンスが流れています。これで、特に銀塩とデジタルの両方で使えるレンズなどを、わざわざ二つのカテゴリで探すといった手間が省け、目的の品物に辿り着くヒット率が向上するので、出品者と落札者双方にとって使いやすくなると思われます。
2010.07.31
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えー、ピクサーの新作「Toy Story 3」が非常に好評です。基本的には夏休みの子供向け映画でありながら、大人が泣ける作品として色々なブログで紹介されています。アニメにはあまり興味がない相方が、珍しく「絶対見たい!」と言うくらいなので、映画館に行くのはやぶさかではないのですが…実はエンゾー、1も2も見たことがありません(^_^;。「Toy Story」が最初に放映されたのが1995年、次いで2が公開されたのが1999年ですから、CGアニメとしてはかなり年代物と言えます。今回11年ぶりの復活となる3を観に行くなら、是非とも1と2を復習(いや、見たことないから予習か?)しておきたいところですが、DVDを借りてきて自宅で鑑賞するという習慣がまったくないエンゾー、どうしてもレンタルショップに足が向きません。すると、一足先に3を観た友人Kが、3の公開を記念して発売されたブルーレイの1と2を手に入れたからウチに観に来いよと誘ってくれ、ご自慢の50インチプラズマテレビと5.1chサラウンドシステムで、ありがたく「一気見」させてもらいました。ちなみに、3歳になる彼の娘が「Toy Story」の大ファンで、ここのところ週に3回くらい観るそうで、しかも親が一緒に鑑賞しないと機嫌が悪いので、毎回付き合わされるのだとか( ̄▽ ̄;)。もう通算で何回観たか分からない映画(しかもアニメ)でありながら、エンゾーに見せるためだけにわざわざ上映会を催してくれたK君に感謝感謝なのでした。これで「3」を見る準備は万端です。
2010.07.30
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三日間の東京出張から帰りました。「収穫は非常に多かった」とだけ、ご報告しておきます( ̄▽ ̄)。ふふ。それにしても東京あちい…。 (RICOH GXR S10)
2010.07.29
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出張中、毎日炎天下を歩き回ったので、とにかく腹が減って仕方がなかったエンゾー。汗だくで軽い脱水症状を呈し、ふらふらになったことから、珍しくきちんと三度の食事を摂りました。そしたらですね、たった三日間で腹が出やがりましたよ。何で!?福岡ではありえないくらいの移動距離だったのに!ちなみに、なで肩のエンゾーにとって、大きくて重くてマチ幅が広すぎるショルダーバッグはやはり鬼門で、何十回も肩から滑り落ちそうになって非常にストレスが貯まりました。カメラを何台も持参したので重量と容積がかさみ、収まりが悪いことと言ったら。僕のような体型の人には、やじろべえよろしく左右の手にそれぞれ同じくらいの重量のバッグを持ったほうが、バランスが良くなって疲れません。
2010.07.28
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ライカの眼鏡付きレンズは、先にグリップを外さないと、装着もレンズ交換もできないという罠。
2010.07.27
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明日から上京予定のエンゾーです。今回の出張は、ユリシーズの今後を占う上で非常に重要なものになりそうで、間違いなく立ち上げ以来最大の山場を迎えています。うまくコトが進んでも内容を公開できないのが残念ですが(^_^;、それは今後の製品展開から類推して頂ければと思います。ところで東京に出張するに当たり、またぞろiPadをはじめとした色々なガジェットを持参しようと思っているわけですが、相変わらず嵩張るのが周辺機器とその充電器です。どうにかして減らせないかと目論んでいることは以前にも書いた通りので、実はエンゾー、今頃になって「テザリング」という言葉を覚えました。ウィキペディアから引用すると、『テザリング(英: Tethering)とは、スマートフォンなどのモバイル機器を外部モデムとして用いて、パソコンや携帯端末、携帯ゲーム機などを携帯電話回線を通じてインターネットに常時接続させること、もしくはその機能のこと』となります。えっ、今どき知らないのはお前くらいだ?す、すみません・・・(´・ω・`) ショボーンエンゾーは今のところ、ポケットWi-Fiのようなモバイル無線LANルーターを持ち歩いているわけですが、携帯電話経由でパソコンやiPadがネットに接続できれば、そんなものは必要なくなります。よく、iPhoneユーザーが「これでテザリングができれば最高なのに!」と嘆くのを耳にしますが、これは本来、iPhoneにはテザリング機能が備わっているにもかかわらず、日本ではソフトバンクがロックしているので使えないからだったりします。ちなみにソフトバンクがイーモバイルから回線を借りてまでポケットWi-Fiを推進しているのは、ただでさえ通話回線のインフラがパンク状態なので、データ通信を少しでも他に回して負担を軽減しようという苦肉の策だったりしますが、テザリングに対応しないのも同じような台所事情が働いているものと思われます。当初、エンゾーは「どうせポケファイを使うなら、イーモバイルよりも通話エリアが広いソフトバンクにすれば良かった!」と後悔しましたが、よくよく調べてみると、ソフトバンクのポケファイは契約時にSIMが二枚ついてきて、イーモバのエリア外に出てしまったときに応急的にソフトバンクのSIMに差し替えることができるというエクスキューズになっており、しかもソフトバンクの回線使用時の料金がハンパではなく高く、何も考えずに使ったらパケ死確定ということが分かり、妙にホッとしましたものです(おいおい)。閑話休題。つまるところ、エンゾーはdocomoユーザーなので、ドコモの携帯でテザリングできれば、ポケファイの本体と充電器を持ち歩くことから開放され、かなり田舎に行ってもネットにつながるという利便性も手に入れることができ、すべてハッピーという図式が思い描けます。で、そんな便利な機種が、実はすでに昨年からdocomoでも販売されていたということを、つい先日まで知らなかったのでした・・・orz (docomo N-04B。いわゆる「瞬撮ケータイ」。)今のところ選択肢は非常に狭くて、スマートフォン以外では2機種のみとなっています。どちらもエンゾーの好みではなく、そもそもイーモバイルとの2年縛りもあるので、しばらくは様子見で今すぐ機種変更することはなさそうです。また、docomoの携帯でテザリングしようと思ったら、料金プランは自動的に「パケホーダイ・ダブル」になってしまいますが、通話分まで入れるとかなり料金が高額になってしまうため、あまり急いでdocomoに一本化する必要性が見えてきません。ただし将来的には、持ち物を少しでも減らすために携帯で一本化する方向で考えています。それに(あくまでも理論値ですが)N-04Bの通信速度は下りでポケファイの7.5倍、上りでは9.3倍も速いので、スピードの面でも魅力です。携帯を無線ルーター化すると馬鹿みたいに電池を食うので、予備電源は必須ですけどね。ガラケーと揶揄されることも多い日本の携帯ですが、十分高性能なので、よほどのことがない限り無理にスマートフォンに変更する気はないのでした。
2010.07.26
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ツールの個人タイムトライアル。大方の予想通り、コンタドールがアンディを振りきり、総合39秒差をつけて、マイヨジョーヌをほぼ手中にした。が、下馬評と違い、その差が殆ど開かなかったことに世界が驚いた。やはり、アンディは確実に強くなっていた。それにしても、39秒である。今更言うまでもないが、この差はまさに、あのピレネーでアンディがリーダージャージを着ていたときに持っていた、コンタドールとのタイム差そのものなのだ。勝負の世界に「たら・らば」はない。しかし、しかし。こんな因果律があるだろうか。来年の二人の勝負は、見えざる手によって、既に綿密に織り上げられている。
2010.07.25
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サムスンが、NX10に続いて第二のミラーレス機を9月14日に発表するとの情報が韓国から入ってきました。新機種の名は「NX100」です。フォトキナで、新しい3本のレンズと共に公開されることになっています。NX100は、ルイジ・コラーニばりに丸っこいエルゴノミクスデザインを採用していたNX10とはだいぶ趣が異なり、よりスクエアな外観になるとのこと。サイズは、おおよそ下のようになるそうです。 NEX-5 < NX100 < GF1ほほう。GF1よりも小さなAPS-Cミラーレスですか。NEXは小さすぎるという意見もあるくらいですから、落しどころとしてはベストポジションではないでしょうか。また、同時に発表される三本の新レンズには、「i-Function」と呼ばれるリングが設けられ、回転操作によってシャッター速度や絞り値を変更出来るようになっているとか。にわかには想像できませんが、ピントリングやズームリング以外にもう一つリングを備えたレンズになるということでしょうか。ひょっとすると、キヤノンのS90の鏡筒に付いているようなリングが各レンズに装備されていて、Avモード時には絞り値を、Svモード時にはシャッタースピードを、回転角に応じて電子的に読み取るというような仕組みではないかと想像していますが、はたして真相はどうでしょうか。発表が待たれます。ちなみに、三本の内訳は標準ズーム・望遠ズーム・単焦点とのことですが、既に標準ズームはありますので、広角ズームの間違いではないか?と思います。ミラーレスといえば、先日ロイターのインタビューに対して、ようやくキヤノンもミラーレスを意識した談話を発表しました。曰く、マイクロフォーサーズ機やソニーのNEXに対抗するために、従来のキヤノン製品よりも小さいデジタル一眼を開発中で、それがミラーレスかどうかは現時点では公表できないとのこと。もっとも、Kiss X4よりも小さい一眼レフは有り得なさそうなので、おそらくミラーレスになると思われますが。こちらも続報が楽しみです。海の向こうの企業にやられっぱなしにならないよう、日本のカメラメーカーには革新的な製品の開発をお願いしたいところです。
2010.07.24
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1.レンズ【ペンタックス篇】ペンタックスのマニュアルレンズ・SMC-A28mmF2.8の絞りリングが異常に硬くなっていたので、調整に。4週間後、程良いトルクになって戻ってきました。今度は、同じ理由でA35mmF2も入院させるつもりです。2.レンズ&ボディ【キヤノン篇】EOS 1VにEF50mmF1.4USMを付けたときに、AFが作動しないという不具合が以前からあったのですが、しばらくいじっていると治るので放置していました。ところが最近、ついに復帰しなくなったので、まとめて修理に出すことに。他のレンズをつけると問題なく合焦することから、おそらくレンズ側の問題だと思われます。実際、googleで検索してみるとEF50mmF1.4のAF動作不良は山のようにヒットし、ほとんどのパターンでAFユニットの交換になったようなので、たぶん今回もそういう顛末になりそうな予感がします。「不具合を再現できませんでした」と言われる危険性もあるため、念のためボディごと修理に出します。3.MP【ライカ篇】最後は修理とは違いますが、5年前に中古で買ったライカ・アラカルト仕様のMPのグッタペルカをバルカナイトへ張り替えることにしました。前の持ち主がチョイスしたオーストリッチ風のグッタペルカがどうしても気に入らず、どうしたものかと思っているうちにライカが銀塩をやめてしまったので、銀塩関連製品に関するフォローが先細りしていく前にと、ついに重い腰を上げた次第です。ちなみに、安くない見積りをおしてライカに頼んだ理由は、サードパーティー製の安いグッタペルカだと経年劣化で確実に縮むから。以前M4クロームのブラックペイント化に手を出したときに痛い思いをしたので、少し学習しました(^_^;。このように、余計な機材を持ちすぎると、メンテナンス費で首が回らなくなりますのでご注意下さい(T-T)。
2010.07.23
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ツール第17ステージ。超級山岳のトゥールマレー頂上ゴール、霧の中で火花を散らしたアルベルト・コンタドールとアンディ・シュレックの激闘は、間違いなく語り草になる名勝負だったと思う。未だかつて無い気迫に満ちたアンディのアタックは、選手として一皮むけた感がある。また今日は、アンディの乾坤一擲に賭けた、サクソバンクのアシストたちの強烈な引きも凄まじかった。まさに一人一殺。アスタナのアシストたちを一人また一人とふるい落とし、最も厄介なアシストと目されていたナバーロとヴィノクロフを、トゥールマレーの早い段階で撃沈したことは、エースの一騎打ちをお膳立てするにあたって非常に大きな役割を果たした。正直、ここ2年ほどはコンタドールの強さが飛び抜けていて、本気になったコンタドールのアタックに着いて行ける選手がいなかったので、予定調和的なレース展開になりがちでステージレース観戦に若干つまらなさを感じていた。しかし、ここに来て急速に力を付けてきたアンディが、登攀能力でコンタドールに肉迫してきている。渾身のアタックが不発に終わり、ゴールであれほど憔悴しきったコンタドールの顔は見たことがない。マイヨジョーヌの行方は、トラブルがない限りコンタドールで決まりだろう。ただ、来年のツールがもうすでに待ち遠しいのは、僕だけではないはずだ。ライバル不在の時代が終わりを告げようとしている。P.S.Twitterで、いつの間にかアンディの顔が縦に長くなってきている(=馬面化)ことに言及したツイートがあって笑った。曰く「顔は成長しないで欲しい」。
2010.07.22
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最近、買い物の半分以上をネットで済ませていることに気付きました。気の利いた雑貨などは、そもそも出会いからして誰かのブログやネット上のプレスリリースで知るパターンが多く、勢い、そのまま検索して購入に至ることも珍しくありません。そう言えばエンゾーは、若借りし頃から出不精な上に百貨店がキライで、「デパートって買いたいものがないよなあ」と思っていたクチですが、今にして思えばそれは半分間違いで、「探せば買いたいモノはあるが、それに辿り着く可能性が低いので無いのと同じ」だということに最近気付きました。検索性の低さが百貨店の抱える問題点だったわけです(出不精の言い訳ですが)。しかし、わざわざ足を運ぶことを面倒がると、たまに足元をすくわれます。エンゾーの家には、サンダルがわりに使っている一足のCROCSがあります。最もオーソドックスな形のもので、相方用として3年前に購入しました。自分も一緒に買うつもりだったのですが、寸前になって、相方と同じものを買うのがなんとなく嫌だという天邪鬼さが頭をもたげ、自分用にはBIRKENSTOCKのド定番「BOSTON」を購入しました。「足を開放する自然で優しい履き心地」というキャッチコピーに期待したのです。(ビルケンシュトック ボストン)ところが、直販店でフィッティングまでしたのに、実際に使い始めると全く足に合いません。店員さんの「どんどん履けば馴染みます」という言葉を信じて長距離を歩いてみたら、馴染むどころか足底筋に激痛が走るようになったことから、次第に履かなくなりました。その点、相方のCROCSはクロスライトのふわふわした感触がなんとも心地良く、階下まで郵便物を取りに行きたい時や目の前のコンビニに足を伸ばしたりするときに便利だったので、ちょくちょく拝借していました。(クロックス クラシック)とは言え、そこは男足と女足。サイズが違うのでエンゾーにはいささか小さく、日に日に自分専用のCROCSが欲しくなってきます。もともと、このCROCSは天神の某百貨店内にあったCROCS直営店で購入したのですが、いつの間にか撤退してしまったので、他に買う場所が思いつきません。2年ほど耐えていましたが、ついに我慢できなくなってネットで買うことにしました。(クロックス バヤ)選んだのは「Baya」というモデル。相方のモデルとは微妙に形が違っているように見えましたが、まあそんなに変わらないだろうと、あまり深く考えずに注文。ところが、届いたものはクロスライトの感触がやや硬く、しかも長さは合っているのに、甲が高くてブカブカでした。どうせなら、福岡市内で買える実店舗を検索すればよかったのに、不精したばかりにこの有様です。後悔先に立たず。せっかく買ったBayaは、ほとんど活躍する機会もなく玄関の隅で不遇を託つ事になります。サイズの合わない靴ほど使い道がないものはなく、やはりどうしても自分にぴったりフィットするCROCSを手に入れたくて悶々としていたところ、ある日相方と天神に買い物に行った際、CROCSの路面店がある場所に偶然通りかかりました。相方によれば、ここには昔からCROCSがあったとのこと。出不精故にエンゾーが知らなかっただけのようです。本来の目的地ではなかったのですが、迷わず店内に突入。ずらりと並んだ各モデルを片っ端から履き比べてみて、ようやくCROCSには甲の高さが三種類ほどあるということを理解しました。偏平足のエンゾーの場合、最も甲が低いモデルでないとフィットしないことも判明。さらに、CROCS最大の売りであるクロスライト素材には結構な個体差があり、全く同じモデルの同一サイズでも、柔らかいものと固いものが存在することが、一つ一つ触ってみて分かりました。(クロックス サンタクルス・クロッグ)その結果、消去法で残ったのが、クロスライトとキャンパス素材とのコンビネーションモデル「santa cruz clog」でした。サイズもピッタリ。やはり靴は、どんなラフなものでも試履せずに買うのは自殺行為だなあと、ネットジャンキーを自認するエンゾー、しばし反省モードに入ったというわけ( ̄▽ ̄;)。検索能力の高さは、ネット上だけでなく実生活でも求められるというオチでした。
2010.07.21
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ほぼ完成していた原稿をすっ飛ばしてしまったエンゾーです。欝だ・・・orzえー『K-Rumors』に、ペンタックスの新製品に関する情報が出ています。いわく、9月のフォトキナで一眼レフの新製品が二つ発表されるとのこと。一つはK-xとK-7の間、もう一つはK-7の上のグレードです。あくまでも噂の段階なので確定的なことは分かりませんが、次の機種にバトンタッチするだけなのか、それとも現行機種は継続販売しながら、隙間を埋める形でラインナップが拡充されるのかによって、見方が大きく変わってきます。改良ということであれば、K-xについては、要望の多かったAF測距点のスーパーインポーズの実装と、背面液晶の高画素化が主な変更点になると思われます。それだけでは面白くないので、AFの高速化や精度のUPにも手を入れて欲しいところです。もともと完成度が高い上にカラーも豊富に選べて遊べる優等生ですので、より隙をなくす方向に進化すれば堅調に売れそうです。K-7に関しては、「撮って出し」の画質でK-xに下克上されていることを考えれば、撮像素子の刷新は当然行われると思われます。ヘビーユーザーから指摘が多いAWBのクセの強さは、撮像素子を変更することで解決できるでしょう。また、現状でコントラストAFの性能が実用には程遠いものなので、この辺りと動画機能の強化も必須課題と言えます。ところで、K-xやK-7と新型の2機種が併売だった場合、狭いカテゴリーに4機種並べるという戦略には疑問符が点灯します。かつてのペンタックスが陥りがちだった、無闇にラインナップを増やす方向になりかねないからです(MZ-3の時代におけるMZ-10・MZ-60・MZ-L・MZ-7・MZ-5nなど、あるいは*ist Dの後の*ist DS・*ist DS2・*ist DLなど)。少なくとも、K-xと同時にK-xNEW(仮)を併売するメリットはほとんどありませんし、消費者から見ても意味のある違いには見えません。今までペンタックスがやってきたリニューアルの良くないパターンに共通するのは、同一の筐体を使い回して中身をほんの少しいじり、かつ新旧モデルを同時に売るというものです。新規に金型を起こすのには莫大な投資が必要になるので、出来る限り過去の遺産を使っていこうという発想ですが、ユーザーから見た場合、このやり方ではモデルチェンジしてもまったく代わり映えがしない上、他社の同クラスのモデルよりも改良や進歩の内容が薄い場合が多かったので、新しいモデルを買う喜びも少ないという大きな欠点がありました。そういう意味では、K-mと同じ筐体を利用したK-xの後継機は、さすがに3代目なので外観を変えた方がいい時期にさしかかっています。K-7の上位機種については、後継機種ではなく、あくまでも完全な新規の機種になるというのがもっぱらの噂です。そうすると、K-7の金型を使い回さない可能性もあり、期待と不安が入り混じります。EOS7Dを食うくらいの勢いのあるAPS-Cサイズの決定版が、ペンタックスから発売されれば最高なんですが・・・ただし、仮にそんな凄い機種が出たとしても、今度はK-7の立場が微妙になるのは避けられないでしょう。Kiss X4、7Dという優秀すぎる兄弟たちに挟まれて、ひたすら影が薄くなっていっている50Dのようになりかねません。あのキヤノンですら、APS-Cという狭いカテゴリーに3つの階層を設けるのには苦労しているわけですから、ペンタックスでは言わずもがなです。総括すると、エンゾーとしては現状のエントリー&ミドルクラスの二本立てというシンプルなラインナップは、今のペンタックスの体力に相応しいと感じているので、できれば機種を増やすことなく、そのまま新機種にバトンタッチする方向でやってもらえればなあと、老婆心ながら思うのでした。また、下位グレードを下手に厚くするくらいなら、それこそミラーレスの開発に手を伸ばした方が、初期の開発費は嵩みますが、Kマウントの密かな弱点であるフランジバックの長さを帳消しに出来る上、お家芸でもある軽量小型のカメラを作れるチャンスなので、まだ旨味があると思われます。(優秀なミラーレス機を売り始めるや否や、一眼レフのエントリーモデルが存亡の危機にさらされるという、オリンパスの二の舞になる可能性は否定できませんが)いずれにしても、ペンタックスには無駄玉を打つ余裕はこれっぽっちもありません。最近HOYAのCEOの口から身売りの話が出なくなったのは、カメラ事業がそこそこ好転している証拠だと思うので、出来れば少数精鋭で好調を維持して欲しいと思います。
2010.07.20
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ツール15ステージ、マイヨジョーヌを着て表彰台に立ったコンタドールに対して、激しいブーイングが起こった。もともと憎らしいまでの強さを持っているので、どちらかと言えばヒールが似合う男だが、それにしても、今日のレースでは面白くないことをやってしまったものだ。勝負であるから、メカトラブルを起こしたアンディを待たなかったとしても、全くルール違反ではない。その上で、あえて言うことがあるとすれば、「あの場面、ランスなら待っただろうな」ということ。祝福されない勝利に顔を引き攣らせながら、暫定王者は早々に表彰台を後にした。
2010.07.19
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最近、わたまちのエントリのタイトルで「(その2)」とくっついてるのが多いなあ(-"-;)。えー、表題の通りです。LX3の後継機種・LX5の詳細と、小さいですけど画像がついに公開されました。 (むりやりデカくしたので荒いです(^_^;)外観的には、グリップの形状とホットシューの高さが変ったくらいで、大幅な変更はない模様。ホットシューは、おそらくオリンパスのE-P2と同じように、オプションでEVFを装着するための端子が増設されたことによって背が高くなったものと思われます。背面の画像が公開されれば真相が分かるのですが・・・レンズは、LX3が35mm判換算で24-60mmだったのに対し、LX5は24-90mmにズーム比が拡大されています。広角端での開放F値は2.0のままです。この手のカメラは、高級機とは言っても小さな素子を積んだコンパクトカメラに違いなく、ズーム比を抑えてもあまり意味がないので、望遠端を伸ばしたのは正解だと思います。最高感度は12800で、3200までだったLX3から大幅に拡張されました。いよいよ、コンパクト機でも超高感度が使えるのが当たり前になってきましたね。どんな画質なのか作例が待たれます。ただ個人的には、そろそろデザインを刷新して欲しかったような気がします。今となっては、少し古さを感じるような・・・(-"-;)
2010.07.18
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相変わらずバタバタしてますが、スナップの基本に帰り、「いついかなる時でもカメラを持ち歩く」ということからやり直しているエンゾーです。ここ数日のお供はNEX-3。もらわれていくことが確定しているので、少しでも使ってあげようと車の助手席に座らせています(急ブレーキは危険です)。下のカット、測距点を中央一点にしてピントをセミの抜け殻に合わせていますが、夕暮れ時ということもあってか、なかなか合焦してくれませんでした。この辺は、やはり現在のコントラストAFの限界を感じます。まだ十分明るく、一眼レフならピントを外したり迷ったりは有り得ないシチュエーションなんですが…。ただローアングルでは、可動モニターがなかなか威力を発揮します。それから、効きが悪いという評価が多いズームレンズのOSS(手ブレ補正)ですが、モニター上でもそれなりに効きを実感できます。 (NEX-3 18-55mmF3.5-5.6 OSS ISO400 AWB)
2010.07.17
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先日、間違えて同じレンズを二本も買ってしまったことを告白しましたが、つい最近、またしても似たような間違いを犯しました。新開発のカメラバッグのために採寸しようと、NEX-5を手に入れることにしたエンゾー。ヤフオクで新品を超格安で落札し、内心ものすごく喜んでいたところ、箱から出てきたのは、白いボディで微妙にNEX-5とはグリップの形状が異なるカメラでした。目が点になって固まるエンゾー。そう、それは弟分に当たるNEX-3だったのです。ヤフオクの「NEX-5」のカテゴリーに出品されていたので、当然NEX-5だろうと思い込んでいたのが間違いの元。迂闊にもほどがあります。某氏から「NEX-3の方がボディサイズが大きいんだから、採寸目的には好都合じゃん」と慰められたりしつつも、実は落札価格が安くもなんともなかったという事実に直面し、床下10mくらいまで落ち込みましたorz。ところで、ハード的にはほとんど変らない両機ですが、サラッと使ってみた感想としては、まずシャッター音が驚くほど大きいです。ミラーレスとは思えないほど立派な音がします。最初、デフォルトで連射モードに設定されているのかと本気で疑いました。静かな場所では使うのが憚られるくらいうるさく、かなり目立ってしまうカメラです。レンズは標準ズームとパンケーキのセットを購入しましたが、ピカピカした仕上げに対する違和感がどうでもよくなるくらい、どちらのレンズもマニュアルでのピントリングの操作感が秀逸です。未だかつて、これほどまでにネットリとしたヘリコイドの動きを再現できたAFレンズは無かったと断言できます。意味もなく回すだけで幸せになれます。残念ながら、福岡はここしばらく全国ニュースになるくらいの豪雨に見舞われていたので、屋外で試写をする機会に恵まれなかったのですが、どちらもそれなりに写るレンズです。ただパンケーキの方は、絞りを開けた状態で主題を中心から外すのには勇気が必要かもしれません。今しばらく商品撮影の小道具などに使用した後、遠くにお住まいの方の下へ貰われて行くことになっています。
2010.07.16
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オリンパスが、E-3の後継機種になると言われているE-5を最後に4/3の生産を打ち切り、今後はM4/3のみにリソースを集中するだろうという噂が、情報サイトとしてお馴染みの『4/3Rumores』に掲載されました。4/3のレンズ資産は、M4/3統合後も、モジュール式のボディによって使い回すことが出来るという救済策が用意されますが、新規に4/3用のレンズは開発されないだろうとも予想されています。どちらの噂も、かなり信憑性が高そうです。単体で見てモノとして優れていることと、競合他社と比較して訴求力・競争力があって売れることは全く別の次元の話で、残念ながら4/3は、オリンパスという巨体を維持できるほどにはユーザーの支持を得られませんでした。開発力の面で、キヤノンやニコンに伍して行けるだけの潜在能力は十分に持っているが、力のふるい方やベクトルに違和感があるというのが、オリンパスから感じる一貫した印象です。そういう意味で、M4/3に一本化するのは現状では悪くない選択ですが、競合他社が続々と大型素子でミラーレス市場に参入しつつある今、オリンパスの行く末はそれほど楽観できるものでもありません。
2010.07.15
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最近、多忙にかまけて「わたまち」の所有機材一覧を書き直すのが面倒になってしまい(なにしろ日々のエントリも溜め込んでいる有様ですので)、もう長いこと放置していました。あの表は自分のための備忘録という側面が強く、現状を把握するための大事なツールだったのですが、その更改を怠った結果、ついに間違いが起こりました。ある日、そこら中に転がっているカメラとレンズをどうにかしないと書き物も出来ない有様になった、凄惨を極めるデスクの上を片付けようとして、マウントごとに防湿庫の中へ整理し始めたエンゾー。とりあえずデスク上がクリアになったので、ついでにカメラバッグの中に入れっぱなしにしていた機材も防湿庫に戻そうと思って取り出したところ、たったいま片付けたはずのSMC-A35mmF2が、またカバンの中から出てきました。一瞬、何が起こったか分からずに思考停止。手の中にあるレンズをしげしげと眺めます。ハテ?これは何?(・_・)?何かが脳裏に閃くと共に、背筋に冷たいものが走ったのは数秒後のこと。実はここのところ、またぞろ写真が撮れないストレスが高じて、密かにLXやK-7にあつらえるSMC-Aレンズを蒐集していたのですが、なにを血迷ったのか、半年前に手に入れていたのと同じレンズを、またしてもヤフオクで落札してしまったのです。冷静な状態では考えられない痛恨のミス。我ながら煮詰まってるなあ(-_-;)。というわけで、ダブってしまった35mmF2は、近いうちに再度旅立っていく予定です。まったく何をやっているのか。
2010.07.14
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お陰様をもちまして、当へっぽこブログ「私が間違っておりました。」が、本日21:10ちょうどに、晴れて400万ヒットを更新しました。皆さん暇ですね。これもすべて皆様のおかげです。ありがとうございます。というわけで、到達日時予想キャンペーンの当選者は、本日22:30という非常に高精度な予想を頂きました「ダーさん」に決定致しました!おめでとうございま~す!(⌒∇⌒)ノダーさんには、ユリシーズのプロトタイプストラップをプレゼント致しますので、当ブログの左側の列にあります「メッセージを送る」から、郵便番号・住所・お名前・電話番号その他をお書き添えの上、送信して下さい。
2010.07.13
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4/3rumorsで「パナソニックからマイクロフォーサーズのレンズ固定式ズームコンパクトが出るのでは?」という噂が流れてましたが、案の定フライングだったようです(^_^;。そういうカメラが出ていればバカ売れしたような気はしますが、下手をすると本家M4/3と小型機のハイエンドであるLX3後継機種の両方のシェアを食いかねないモデルになったかもしれないので、ラインナップ的には無くて正解のような気もします。で、訂正された情報では、件のコンパクトはレンズ固定ではなくレンズ交換式であるとのこと。レンズ交換式のM4/3?・・・ということはつまり、GF1後継機ってことですか!?GF1はコンパクトと言うにはいささか大きいような気がしますが、もしその後継機種が、NEX-5やE-PL1に刺激されて小型化するのであれば大歓迎です。ちなみに、4/3rumorsではこの機種のことを「これまでのパナソニック機の中で最も素晴らしいカメラになる」と断言していますので、サプライズに期待したいところです。いずれにしろ、発表は9月の前半になるそうですので、正確なことが分かるまでは、今しばらく時間を要します。一方、LX3の後継機にあたるLX5は、今月末発表の線で堅いようです。高級ズームコンパクトの市場において、ライバルのリコーがGX200から大きく舵を切ってGXRにスイッチしたのに対し、パナソニックは今までの路線を堅持したことになります。GXRで巻き起こった賛否両論の嵐を見るにつけ、固定客がついている従来のLXシリーズを大胆にリファインするのは得策ではありませんので、正常進化で行くのが王道でしょう。それに、レンズ交換式としては既に優等生のGF1ラインがありますので、これ以上細分化する必要もあまり感じません。GF1と言えば、エンゾーがカメラバッグ製作のために購入したGF1は、いまや友人のメイン機として接収され、Kiss X3を差し置いて大活躍しています。思い起こせば、かつての大衆機であるキヤノンG3やミノルタハイマチックなどは、どれも大口径単焦点コンパクトでした。廻り廻ってデジタルの時代になって、コンパクトなミラーレスボディ+単焦点の組み合わせが売れ筋として復活したのは、とても興味深い帰結です。
2010.07.12
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一年限りの復活を期してレディオシャックを結成し、2010年のツールに乗り込んできたランス・アームストロングが、落車に継ぐ落車でトップから10分以上遅れるという結果に。まだ後半戦を残していますが、事実上、今日で総合優勝争いからは完全に脱落してしまいました…。実際のところ、最終日にトップスリーに食い込んでくるかどうか微妙な走りを見せていましたが、まだレース前半で決定的な差がついてしまうことになろうとは。せめて、どこかでステージ優勝して花道を飾って欲しい…などというぬるい応援が最も似合わない男、それがランス。帝王の意地を見せて欲しいです。ところで全く話は変わりますが(^_^;、「わたまち」の400万ヒットがいよいよ目前に迫ってきました。今のペースで行くと、おそらく13日中に到達するのではないかと思われます。途中、更新が滞る日が続いたので、一日2000Hitを割り込む日が多く、その分だけ先に伸びた感じですが、果たしてどなたの予想が最も近いのか!?乞うご期待。
2010.07.11
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ここのところ、フォーサーズ関係の掲示板はパナソニックの新型機「LX5」の噂で持ちきりです(←おおげさ)。なんでも、24mm~72mmのズームレンズを搭載し、広角側の開放F値は2.0、しかも撮像素子はフォーサーズときていますから、否が応にも盛り上がります。外観はLX3に似ていて、ボディサイズは現行のLX3よりも一回り大きい程度のサイズアップで済むのだとか。ということは、E-PL1とLX3の中間くらいの大きさになるってことでしょうか。そうそう、今回もご他聞に漏れずライカバージョンが出るそうです。フォーサーズくらいまで素子が大きくなれば、明るいF値との併せ技で本格的にボケ味を楽しむことも可能になってきますので、LX3やGX200といった旧世代の高級ズームコンパクトと比較して、がぜん作品志向が強まります。本当の意味で「使えるコンパクト」になる可能性がむくむくと・・・( ̄▽ ̄)ニヤ。ちなみに、噂ではLX5とは別に、光学ズームファインダーを搭載したモデルも出るとか出ないとかで情報が錯綜していますが、こちらはマユツバです(^_^;。
2010.07.10
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この間、自分が今までに購入してきたカメラバックの類を数え始めたら、あまりの数に気分が悪くなり、途中で考えるのをやめました。ただ、その時その時で、他の物でなく「それ」でなければならなかった理由があり、それは今でも正確に思い出すことができます。もっとも、自分がカメラグッズを企画するようになると目線も変わる訳で、慣れ親しんだ機材でも、今になって初めて見えてきた部分が色々あったりします。今日は、高品位なカメラバッグを少量生産しているメーカーとして知られるFOGG(フォグ)のお話。 (FOGG b-laika)FOGGを見て、イギリスのトラッドなカメラバッグメーカー・Billingham(ビリンガム)とテイストが似ていると思った人はなかなか鋭くて、FOGGはもともとBillinghamで職人をやっていた人物が独立して立ち上げたブランドになります。出自はどちらもイギリスですが、柔らかなラインや、マチ幅に余裕を持たせたポケットなど「ゆったり感」が持ち味のBillinghamと比較して、直線的なラインを多用し計算ずくでサイズを決定しているFOGGは、よりイギリスらしい生真面目さが垣間見えます(現在の拠点はフランス)。その辺りは素材の選定にも現れていて、Billinghamが撥水性・防水性・軽量化などを考慮して積極的に新素材を取り入れ、トラディショナルでおとなしい見た目に反して意外とヘビーデューティーに仕上がっているのに対し、FOGGは手や目に触れるところにキャンパス生地や高品質のオイルレザー、リネンなどオーガニックな素材を配する事にこだわり、感覚に訴える部分を大切にした物作りに徹しています。この違いの受け取り方は使う人の好みと用途によるので、どちらが良い悪いという話ではありませんが、風合いや素材の感触が物欲のトリガーになるエンゾーの場合、Billinghamとの比較ではFOGGに気持ちが傾いてしまうのでした。 (Billinghamの定番中の定番・ハドレー。これしか使わない人も多数)さて、FOGGのバッグには「Diva(歌姫)」「Cello(チェロ)」「Viola(ヴィオラ)」「e-flat(e-フラット)」など、音楽や楽器にちなんだ優雅な名前が付けられています。が、エンゾーが所有する「b-Laika(ビー・ライカ)」だけは例外で、音楽用語なのかどうかがはっきりしません。もっぱらライカ用のケースとして紹介されることが多いので、てっきりスペルも「Leica」だろうと思い込みがちですが、実際には「Laika」という謎の表記になっています。とはいえ、やはり構造はライカに最適化されていて、メイン気室のマチ幅はM型ライカの高さに合わせてあります。ライカのベースプレートをラピッドワインダーに換装したり、アクセサリーシューに外付けファインダーを取り付けたりしない限り、どんなレンズを付けようと変化しないのが本体の高さです。全高とバッグの奥行きを等しくし、レンズを下もしくは横に向けた状態でカメラを収納することで、単にカメラを取り出しやすくするだけでなく、体からバッグがゴロンと飛び出さないミニマムパッケージを実現できます。実際、出来るだけ奥行きを薄くしたいという意図が垣間見える、本家ライカの純正システムバッグやBillinghamの定番「ハドレー」なども同じ方法論で作られていて、この考え方に普遍性があることが窺い知れます。間もなくユリシーズからリリースされる予定のカメラバッグ『ボルセッタ』は交換レンズを収納することを念頭に置いていませんが、その次に作るであろうバッグは「レンズつきカメラ+1本」が収まるように作ろうと思っているので、おそらく同じ仕組みを取り入れることになると思います。FOGGのバッグで最も感動するのは、インナーの丁寧な造りです。目の細かいリネンのパーテーションは風合い・手触りともに素晴らしく、仕切れればそれで良いといった大雑把な考えは微塵もありません。また、内部を三分割するための大きなパーテーションとは別に、小さな革製のツマミが付いた正方形のパーテーションがあり、これが泣かせます。どういうことかと言うと、気室を左右だけでなく上下に分割できるのです。パーテーションで区切られた小部屋にレンズやパーツを収納する際、物によっては、一つのパートを占有するのがもったいないくらい小さいこともありますが、そんな場合にスペース効率を上げるため、重ね置きができるよう、上下方向にも仕切れるようになっているわけです。こういうインナーを用意する細やかさが、FOGGのFOGGたる所以と言えます。ちなみに、「b-Laika」のインナーはキャンパス生地の本体に縫い付けてあり、取り外せるようにはなっていません。ここがDOMKEやBillinghamと違う点で、むしろCrumpler(クランプラー)あたりに近い造りです。ここは好みの分かれるところですが、インナーの緩衝材が分厚いCrumplerと違い、機能を損なわない程度に適度な薄さなので、見た目の体積と内容量が乖離することもなく、使い心地は上々です。よって、外せなくても問題を感じることはありません。現在、本国から日本に入ってきているモデルは全ラインナップの半分以下で、本当はまだまだバリエーションが豊富なのですが、上から下まで見る限り、FOGGは小型のモデルにこそ妙味がありそうです。正直なかなか良いお値段がしますが、ライカやマイクロフォーサーズのお供にはベストな選択肢の一つと言ってもいいかと思います。個人的には「b-major」もしくは「forte」辺りが欲しいなあと思っていますが、日本に年間で50個くらいしか入ってこない上に恐ろしく高価なので、手が出ないまま終わりそうな気配が濃厚です(^_^;。
2010.07.09
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例によって、お知恵拝借です。最近ツール・ド・フランスを毎日見てますが、毎回J-Sports PlusのCM中に流れるむちゃくちゃかっこいい洋楽が誰の何という曲なのか(トリッキーなコード進行の男性ボーカルです)、ご存じの方はいらっしゃいませんか?(-_-;)いやほんと、洋楽で痺れたの久しぶりです。P.S.あっという間に判明しました。この曲でした。えばたベルさん感謝!
2010.07.08
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滅多に受けない健康診断を受けたのが3週間前。その結果が、ようやく送られてきました。肥満度A判定で血圧も糖代謝も問題がないのに・・・悪玉コレステロール・145で脂質がBC判定 Σ( ̄□ ̄;)。なんつーか、大学生くらいから、もうずーーーっと「脂肪肝」のレッテルが取れないんですよね。もう慢性的に。体脂肪は低いのに、肝臓に付いた脂肪はどんなにゴリゴリ運動しても、いっこうに取れません。なんで?(T-T)つーわけで、これからエンゾーは強制的に牛肉・卵・糖分の摂取を控えることになりました。考えてみると、これらはすべて相方の好きなものばかり。小声で「たまには鳥の胸身が食べたいナ・・・」と言っても聞こえないフリです。今日食べた豚骨ラーメンは食べ収めだな、こりゃ。
2010.07.07
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ユリシーズのお客様の中には、希に海外からご注文頂く方もいらっしゃいます。と言っても、FedExやEMSを利用できるインフラがユリシーズにはまだ整っていないため、商品はある特殊な方法で送られます。それが「転送コム」です。「転送コム」とは、海外のユーザーと日本国内のショップの仲立ちをする、いわゆる架け橋のような物流サポートサービスであり、ユーザーは以下のような手順で利用することになります。1.海外に住むユーザーが、自分で転送コムに登録する。2.転送コムから、日本国内の「専用住所」を割り当てられる。3.転送コムユーザーは、日本のネットショップで買い物をした際、配送先の入力欄に「専用住所」をコピペする。4.ショップは、商品を「専用住所」に送る。5.商品が転送コムに届き、転送コムはそのままユーザーの手元に転送する。6.受け取り完了。このシステムのミソは「専用住所」の発行にあります。もうお分かりのように、実際にはいったんすべての荷物が転送コムに集まるわけで、ユーザーに割り当てられた住所は、転送コムの集荷センターの所在地そのものです。ただし、末尾に部屋番号のような6桁の番号が添付されていて、実はこれこそが、個人を特定するための大切なIDとなっています。転送コムは、このIDを元に海外の正しい住所へと荷物を送り届けるのです。ひょんなことから、お客様の中に転送コムを利用されている方が少なからずいることに気付いたエンゾー、もう少し詳しくシステムを知りたかったので、転送コムに概要を問い合わせました。その結果分かったことは、お買い物をして頂く前に、お客様の方から能動的に転送コムに登録して「専用住所」を取得しておかないと、せっかくお買い上げいただいても、送り先住所の入力で躓いてしまい(海外の住所は入力できないので)、二度手間になってしまうという弱点でした。エンゾー:「海外のお客様向けに、転送コムへの加入を促すようなページはありませんか?出来れば英語と中国語で」営業Nさん:「あるにはあるのですが、弊社のページ内ではなく、弊社をご利用頂いている企業様が自腹でお作りになったページなので、内容の転載は憚られます」そりゃそうだ。営業Nさん:「そのページのように、お客様がお作りになるのは構いませんよ」エンゾー:「うっ、すみません。スキル不足で、そこまで高度なページは作れません」営業Nさん:「そうですか・・・」Nさんはかなり柔軟な方のようで、良い提案をして頂けるのですが、エンゾーがそれを実行することが出来ません。万事休すか。ところが一瞬の沈黙の後、Nさんが思いもよらぬことを口にしました。営業Nさん:「では、どの企業様でも汎用的に使うことが出来る『転送コム加入促進ページ』を、弊社が作ってしまいましょうか。お客様のページにはリンクバナーだけ張って頂き、そこをクリックすれば、お買い物の前に登録をする必要があることが分かるようなページになっていればいいわけですよね?」エンゾー:「え”っ!?(◎◇◎;)い、いいんですか?」営業Nさん:「弊社としても利益になることですから、検討させて頂きます。確約は出来ませんが、少しお時間を下さい」なんという捌けた提案。たまたまエンゾーの電話に出た営業さんから、こういうドラスティックなアイデアが、スラスラと口を突いて出てくることにかなり驚きました。それにしても、一介の窓口担当者にそこまでの権限があるものなのか?唯一その部分に引っ掛かりを感じたのですが、淡々と受け答えをするNさんの言葉に妙な説得力を感じたエンゾー、ここはすべてをお任せすることにして、お礼を言いながら受話器を置きました。それから数ヶ月が経ちました。相変わらずポツリポツリと転送コム経由の注文が入り、その度に忘れかけていた案件を思い出しましたが、転送コムからは何の音沙汰もありません。もともと、自前で作ればかなりの金額が発生するはずだったページを、タダで作ってもらおうという虫の良すぎる話でしたから、実現しなくても当たり前でしたし、確約できないと前振りされていたので、多分無理だったんだろうなと思って諦めていました。それが今日になって、突然メールが届いたのです。『お待たせいたしましたが、通販サイト様用のページの作成が完了いたしました』あの時電話に出てくれたNさんからのメールには、非常に簡潔に、それだけ書かれていました。その下に記載されたリンク先にあったのがこのページです。おおおおお!完璧だ!しかも日本語・英語・中国語に対応している!突然電話してきた、どこの馬の骨とも分からないようなエンゾーの質問に、こんな形で応えるなんて。転送コム、痺れます。ちなみに、Nさんは同社の執行役員でした。なるほど、納得です(^_^;。
2010.07.06
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「ポメラ」でヒットを飛ばし、単機能なモノを作らせたら上手いKING JIMが、またまた面白いものを作りました。デジタル名刺ホルダー『PITREC(ピットレック)』です。名刺の情報を内蔵カメラで撮影し、画像として保存しながら社名と氏名も読み取り、整理してくれるというものです。16GBのmicroSDカードに約10000枚分のデータを保存可能なので、実質的には無尽蔵に読み込ませることが出来ます。ただ、この手の機能はドキュメントスキャナでも代用が効きますし、最近は携帯に搭載されている名刺読み取り機能も高性能化しています。また、iPhoneなら名刺整理系のアプリも色々出揃っている上、識別能力もかなり高く、住所や電話番号はおろかHPやメールのアドレスも認識して、顔写真つきでアドレス帳と同期まで可能なので、一見すると、「PITREC」はあまり利用価値のないモノのように思えます。ただし、名刺のアーカイブ化の肝は読み込みだけでなく「検索」にあります。思い出すきっかけが会社名なのか人名なのか登録日なのか。つまり記憶を呼び起こし目的の名刺に辿り着くまでの「フック」が多いほど、検索性が高いということになります。その点で、「PITREC」は会社名・氏名・閲覧履歴・登録日・マイリスト(任意のキーワードによる仕分け)という5種類の検索方法が用意されているので、名刺管理ツールとしての実力はかなり高いと言えます。名刺の整理が非常に下手なエンゾーとしては、かなり惹かれるツールです。
2010.07.05
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相変わらずパソコンの調子が悪いエンゾーです。一晩経てば何事もなかったかのように良くなってるかも・・・と淡い期待を抱いていたのですが、大アマでした。いったい何なんだ。最近ユリシーズに、吊り下げ式ポーチ「リノ」と「ボルセリーノ」のサイズを大きくして欲しいというリクエストがコンスタントに入ってくるので、現在企画中です。コンセプトは、『オリンパスやパナソニックのマイクロフォーサーズにパンケーキを付けたときに、ストラップを装着したまま横入れできるケース』になります。既に販売中の「Vita」とは、カメラを入れる向きや素材の面で違いがあります。ちと悩み中なのは、ホットシューにEVFを装着した状態でも入れられるようにするかどうか。これは結構大きなポイントで、もしEVFまで考慮に入れると、かなり大型化してしまいます。パンケーキ一本勝負をするようなユーザーが、はたして同時にEVFを装着するのか?と考えると疑問なのですが、実際にお使いの皆さんのご意見を伺いたいところです。いかがでしょうか?(-"-;)(現在販売中の「Lino」。これより二周りほど大きく厚くなります)
2010.07.04
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会社で使っているCore2Quadパソコンが、突如として不調に陥りました。今まで経験したこともないような不思議な症状で、立ち上げてWEBに入り、数回ページ移動をするとサーバーに繋がらなくなります。再起動しても、同じことの繰り返しです。同じ無線LANでサーバーに接続している他のパソコンは大丈夫なので、どうやらこのパソコンのハードディスクの一部に不具合が発生しているようです。このままではメールもネットサーフィンも出来ません。仕方がないので、会社にいながらiPadで急場をしのぐハメになりました。この文章も、iPadで入力しています。こんな時、大きな画面と大きなソフトウェアキーボードのありがたみが身に沁みます。ところが、ついでに昨日のブログの内容に加筆しようとして、ブログの管理画面からエントリの編集画面に進んだ段階で、iPadの致命的な欠点に気付いてしまいました。iPadは、ページ上のコメント記入欄に長文を打ち込む場合に、枠内に書かれた内容をスクロールさせることが出来ないのです!(注:エンゾーがものを知らないだけでした。ちゃんとスクロールさせる方法がありました(滝汗)。が、とりあえずこのまま読み進めて下さい)より正確に言うと、タッチパネルでページそのものをスクロールさせることは普通に出来るのですが、さらにそのページ上にあるコメント欄の中身をスクロールさせようとしても、その動作を認識してくれないため、枠内に見えている範囲の文章しか校正出来ません。その上、iPadのUIは基本的に指先で画面をスクロールさせる前提になっていて、ソフトウェアキーボード上にカーソルキーが無いので、枠外にはみ出した文章を添削しようとしても、その場所まで辿り着けないのです。出来るのは、ただひたすら前に向かって書き進めることのみ。後戻りや加筆訂正は許されません(涙)。じゃあこの文章はどうやって書いているかというと、メモ機能を活用しています。メモ帳上ではいくらでもスクロールが可能なので、まずここでしっかり文章を練り込み、推敲を終わらせてから一括でコピペしてブログにUPすれば、とりあえず何とかなるって訳です。これ、実はブログに限った話ではなく、どんなコメント記入欄でも同様の現象が起こります。なので、一行だけで完結する文字数制限付きの欄ならともかく、数行に渡って書き込む必要がある場合は、一発勝負で書き直しが出来ないという非常に厄介な事態に陥ります。この欠点、なんとかならないものでしょうか・・・(涙)P.S.さっそく教えて頂いた方法で解決しました(汗)。まさか、コメント欄の枠内を二本指で触ったまま動かすとスクロールするとは、思い付きもしませんでした。旅の恥ならぬ「ブログの恥はかき捨て」ですね。ネタにして良かったです。ありがとうございます~!。
2010.07.03
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(自分のための備忘録)【メッセンジャーバッグの利点】 ○身体にまとわりつくように密着し一体化するので、動きを妨げない。 ○ヘビーデューティーな素材で作られることが多く、悪天候に強い。 ○大量の汗をかいた場合や雨に濡れた場合でも、シミ等が出来ず、内部も守られる。【メッセンジャーバッグの構造的欠陥】 ●およそフォーマルな雰囲気に乏しく、風合い・感触共に良くない。 ●経年劣化があまり味につながらない。 ●背中に沿わせることで三日月型に変形せざるを得ない気室は、容積が大幅にスポイルされるため、得てして見た目の大きさの割に物が入らない。 ●たくさん物を詰め込んだ場合、前面と背面が「ドラ焼き状」に均等に膨らむため、ストラップを広範囲に調節しないと窮屈で背負うことが出来ない。 ●ほとんどのモデルで、ショルダーストラップの取り付け位置が本体の真横に来ているため、背負うだけで前面の生地が引っ張られ、気室の形状が潰れる一因となっている。 ●背当ての部分が薄いものが多く、中に角張ったものを収納すると、使用時に背中に当たって痛みが走ることがある。 ●デザイン上の特徴となっている巨大なフラップは、開く際に必ず片手がふさがるので、ハンズフリーにならず不便な場合もある。【改善のポイントとなりうるアイデア】 ☆本体を体に巻き付けるのではなく、あくまでもショルダーストラップのみが接点となるようにすることで、気室が潰れるのを防ぎ、容積を確保する(ただし、気室部分がふらふら遊離しないような対策は必要)。 ☆ストラップの取り付け位置を工夫する。 ☆荷物の容量の大小にかかわらず十分な容積を確保できるよう、調節可能なマチを設ける。 ☆フラップの展開方法を工夫することで、ハンズフリーにすることが可能。
2010.07.03
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iPadを使い始めて一ヶ月が過ぎました。目新しいアプリは特に増やしておらず、普通にWEB閲覧・メモ・メール・スケジュール管理などの用途に使用しています。まず、別項でも書きましたが、Pocket Wi-Fiのバッテリーをバスタブで増量したことによって、実質的に丸一日は無給電で使いまくれるようになったので、モバイルガジェットとしての利便性が飛躍的に向上しました。節電に気を遣いながらだと、そのうち使うのが億劫になってくるので、何も考えずに使用に専念できることは結構重要です。次に、画面(=筐体)の大きさについて。iPadのリリース以前、エンゾーはしきりに「同じ仕様で大きさがiPod Touchよりふた周り大きいくらいだったら、持ち運びが苦にならなくて最高なのに」と言うようなことを述べていました。では実際に使い始めてどう感じるかというと、やはり手にしてみないと分からないと言うか(^_^;、この大きさでしか出来ないことが色々あるなと感じます。入力の肝であるソフトウエアキーボードは、横位置がベストサイズです。縦位置ではキーのサイズ&ピッチ共にガクッと狭くなり入力スピードが落ちるため、個人的にはほとんど使いません。つまり、ハードウエアキーボード的にストレスなくタイピングできるかどうかが、縦位置と横位置の差であると言えます。なので、もし現状の半分のサイズの「iPad Baby」が出たとしても、入力機器としての使い勝手はかなり落ちるでしょう。コンテンツの一覧性は縦位置の方が高いですが、縦位置ではデフォルトの文字サイズが小さく、ピンチ機能で拡大する場面が多くなるので、素の状態での読みやすさだけなら横位置の方が良好です。そういう判読の良し悪しを考えると、第三者にコンテンツを見せたい場合は、やはり現状のiPadくらいの大きさがあった方が好ましい気がします。また、iPadは画面サイズの大きさ故に目が疲れにくいのも利点です。ところで、もしiPadが半分のサイズになったとしたら、それに伴いバッテリーの駆動時間が短くなってしまうと思われるので、冒頭で述べた「気兼ねなく使える」という部分に黄色信号が点灯します。結論としては、「iPad Baby」のようなものが出たとしたら、iPod TouchやiPhoneより使いやすくiPadよりは使いにくいだろうと言う、ごく当たり前のつまらない予想が立つのでした( ̄▽ ̄;)。
2010.07.02
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これまで、エンゾーが物撮りに使ってきたカメラはK20D一本槍で、他の機種を使う必要性を感じたことがあまりありませんでした。というのも、こと蛍光灯モードに限れば、発色がナチュラルで後補正があまりいらないので、使いやすかったのです。そう、つまりエンゾーはRAWをほとんど使わない人であり、JPEGの撮って出しの絵がそこそこ良ければ、特にRAWにこだわりません。が、K20Dのオタンコな背面モニターと、余計な物が写り込んでしまう視野率の低さを何とかしたくてK-7を導入したところ、ブツ撮りでまったく思うような色が出なくて面食らいました。オートホワイトバランスがかなり独特です(-_-;)。面倒だったのでずーっと避けてきたRAW現像に、とうとう手を出さなければならない時が来たのか?むーん…
2010.07.01
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