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コレが↓こうなって↓こうするためのものだと、今日まで知りませんでした。ちなみに、このクイックシューはもう2年以上使ってますが、何か。
2010.06.30
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今日はほぼ半日、博多駅前で、福岡の夏の風物詩・博多祇園山笠の「飾り山」を作っていました。と言っても、エンゾーはボーっと見てるだけで、ほぼ何もしませんでしたが(^_^;。そういう役なんです!飾り山というのは、文字通り豪華に飾り立てた山車のことで、鑑賞専門です。担いで走りまわる方は「舁き山(かきやま)」と言い、高さが3分の1ほどになります。駅前広場に現れた大きな飾り山に、道行く人達も興味津々です。 (今年のお題は、ベタですが坂本龍馬と幕末の志士たち)ちなみに、飾り山は正面と裏があり、例年「表(正面のこと)」が時代物、「見送り(裏のこと)」が子供向けキャラクターと相場が決まっています。今年の「見送り」は…なんじゃこりゃ? ほとんどの関係者が全く知らないキャラ物にポカンとしたのですが、題材は西日本で日曜日の早朝に放送されているイギリス産のCGアニメ「チャギントン」だそうです。「チャギン」が「汽車」で「トン」が「町」、すなわち列車の町という意味なんだとか。ほー。ちびっ子には結構認知度が高いそうです。土砂降りの中、飾り山を専門に作る「山大工(やまだいく)」と呼ばれる職人さんが、細かいハリボテパーツを台座に取り付けながら、約二日間かけて組み上げます。リンク先のブログのどこかに、エンゾーの横顔がちらっと写っていますので、顔をご存じの方は見つけてみて下さい。(^_^;博多の夏は、山笠で幕を明けます。
2010.06.29
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エンゾーが手に入れたポケットWiFiのバッテリー増量パック「バスタブ」の使用感について。はっきり言って、もうノーマルには戻れません。一度満充電すれば、こまめに電源を切るといった節電を考えずに丸一日使えてしまう安心感は、何物にも換えがたいものがあります。導入には安くない出費を伴いますが、それ以上の価値はあると断言していいでしょう。お陰で、我が家のiPadやiPod・VAIO Type Pが縦横無尽に活躍できるようになりました。やっぱ、デジタルガジェットは電池が持ってナンボですね。というわけで、改めて「ポケファイ+バスタブ」はオススメできるアイテムです。
2010.06.28
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カメラバッグ「Borsetta」と同じく、作る作ると言いながら長らく引っ張っていた、重い一眼レフ用のストラップがようやくリリースに漕ぎつけました。商品名は「Classico Grande(クラシコ・グランデ)」です。(今まで作ってきたクラシコシリーズの中で最大の強度で、肩当が極端に太い)当初、もう少し凝った構造にする予定で試行錯誤しておりましたが、アイデアを形にするのが予想以上に難しかったことと、単機能が売りであるクラシコシリーズのコンセプトからひとつだけ違う路線になりそうな感じがしたので、先にシンプルなデザインの正統派を作ることにした次第です。(左からブラウン・チョコレート・オリーブ・インディゴ・ブラックの5色展開)ちなみに製作のヒントになったのは、ヴェネツィアから買ってきた総革製のショルダーバッグです。荷物持ちの相方が使っているそのバッグは、ショルダーストラップの部分がしなやかで幅も広く、他に何の工夫もないのに、ただそれだけで重さを分散して疲労感や食い込みを軽減していることが分かったので、カメラストラップにその理屈を取り入れてみました。ショルダーパッドの幅は、実に40mmに達します。(EOS 1Vと。まったく迫力負けしません(笑))これで、クラシコシリーズは極細から極太まで一通り揃ったことになり、一応の完結を見ました。「クラシコ・グランデ」の発売は、来月前半を予定しております。
2010.06.27
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某広告代理店から、博多祇園山笠の画像が何枚か欲しいという依頼を受けたので、久々に昔撮ったポジを引っ張り出して、スキャニングを行いました。最近になって、ようやくアナログゲインの調整を覚えたエンゾー、はじめからライトボックスで見た状態に近い色味と露出でスキャン出来るようになり、Photoshopでの後作業がかなりラクになりました。調整値を一枚一枚設定しなければならないところが面倒ではあるのですが。今回は、かなり大きな印刷原稿に使用するということだったので、重要なカットに関してはマルチサンプリングスキャンを行いました。使用したのはクールスキャン5000ED、サンプリング回数は最高設定の16回です。さすがにこれだけの枚数を一枚に重ねると、処理に時間はかかりますが、ノイズはかなり低減できます。その昔、同じカットをクールスキャン4EDでスキャンした時より、数段高精細なデータが得られて満足しましたが、その反面、原版のクオリティ…言い換えるなら撮った時の失敗は、どうやっても救済されないことも再確認しました。とほほ…(T-T)。(Canon EOS7 EF28-135mmF3.5-5.6IS USM RDP3)
2010.06.26
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注文したことも忘れていたTUNEWEARのiPadケース『TUNEFOLIO for iPad』が、今頃になってAmazonから届きました。が、何でこれを予約してまでオーダーしたのか、どんなに考えてもさっぱり思い出せません。というのも、この製品はiPad発売初日からヨドバシカメラで取り扱いがあったものであり、わざわざAmazonで注文しなくても、買おうと思えばすぐに現物が手に入ったからです。(追記:←は間違い。ヨドバシで買えたのは、コレではなくてトリニティのもの。)(TUNEFOLIO for iPad)ちなみに現状では、エンゾーのiPadには中国の『Yoobao』製本革カバーが付いています。いろいろ調べてみた限り、今のところこのカバーが最も合理的な作りで、かつ質感・工作精度ともに高いからです。特に使い勝手に関しては、日本製・欧米製のどのケースよりも優れています。とは言え、せっかく届いたので『TUNEFOLIO for iPad』も装着してみました。…だめだ…orz。微妙に折り返し部分の寸法が足りなくて蓋がきちんと閉まらず、浮いてしまいます。それを抑えつけるためのゴムバンドのようですが、こういう部分に伸びやすいゴムを使っているところも、既にエンゾーの好みではありません。返す返すも、なんで予約したんだろ?(-_-;)全く思い出せない…。iPad熱に侵されていたとしか思えません。うーん、恐るべし物欲ウイルス。まあすべてはウイルスのせいであって、僕自身にはなんの責任もないんですけどね。うん。
2010.06.25
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ユリシーズとしてカメラ用品を作るようになって一年が過ぎました。最近とみに感じるのは、ドンケの偉大さです。何を今さらと言われるかもしれませんが、「クタクタ系」のカメラバッグにおいて、未だに他を寄せ付けない存在感を示し続けていられるのには、ちゃんと理由があるんだなということを、改めて思い知らされています。確かに、縫製のズレや仕上げなどにアメリカンな雰囲気を感じることはあります。デザイン的にも斬新さは皆無で、パッと見は地味です。が、丈夫な帆布を使い、中国やベトナムではなくアメリカ国内で生産して、あのクオリティであの価格に抑えられていることに、少なからず感動しました。これは、自分がモノ作りの世界に足を踏み入れないと分からなかったことです。エンゾーにとって、ドンケ永遠の定番であるF-2の、実売2万円という価格設定は、カメラバッグ作りの上でベンチマークになっています。もっとも、昨年行われた価格改定より以前は、F-2は33600円と非常に高いバッグでした。そのため、家電量販店のバッグ売り場において新品のドンケは壁の花状態で、数カ月間も陳列棚に並んだままという光景が珍しくありませんでした。やはり、クオリティと価格のバランスは重要です。少量生産で、かつ貴重なイタリアンレザーをふんだんに使ったユリシーズの小物は、どうしても高額になりがちです。せめて、手にとったときに「このクオリティなら、意外と高くはないね」と言って頂けるように頑張りたいと思っています。(未だに新作「Borsetta」の価格が決められすにいるエンゾーなのでした…)
2010.06.24
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ここのところ、急流を遡上する鮭のように、どんどん過去にさかのぼって更新するのが日常になってしまいました。そこまでして毎日更新の体裁を保たなければいけないのかと我ながらヤレヤレですが、まあ性分だし年始に決めたことなので仕方がありません。最近「カンヅメ」に憧れるようになりました。缶詰じゃありません、カンヅメです。そう、作家先生とかがホテルの一室に閉じこもって(あるいは閉じ込められて)、非日常の世界に身を置き、ひたすら創作活動に没頭するという、アレです。実際のカンヅメがそんな生やさしい話ではないことは、小説のあとがきなどを見ると明らかで、いかにして編集者の目を盗んで脱走するかに血道を上げている作家も多いのですが(^_^;。エンゾーごときがそんなに落ち着く場所が欲しいなら、自宅のトイレに引き篭もってればいいじゃないかという話もありますが、人間は易きに流れるものであり、手を伸ばせばテレビもジュースもiPadもあるような場所では、ちょっと思考が膠着してくるだけで、簡単に悪魔の誘惑に負けます。エンゾーの場合、はっ!と気がついたらヤフオクで買いもしないカメラやレンズを延々と検索していることが多いです。つまり、パソコンすらないような場所が一番ってこと。実際のところ、狭い会社では図面を引く場所の確保が困難な上、あまりにもうるさすぎて、アイデアを煮詰めていく作業が全く出来ません。今まで「ホテルみたいに満足なデスクもないようなところで、よく仕事がはかどるな」と思っていましたが、今はなんとなくその気持がわかるようになりました。理想は、そういう思索に耽ることができる空間をオフィスに作ることなんですが、そんな日が来るのはいつのことやら。ところで一説によると、カンヅメとは「缶詰」ではなく「館詰め」と表記するそうで、その昔、ホテルなどという洒落たものがなかった時代に、文筆家が旅館に何日も泊まりこんで創作活動を行ったことが語源とか。なるほどと納得出来る話ですが、あくまでも俗説ですので、常用語ではありません。ちなみに、エンゾーが子供の頃家族と良く通っていた湯治場で、熊本は阿蘇の山懐に『山口旅館』というひなびた温泉宿があります。今でこそ立派な旅館ですが、ほんの15年ほど前までは「蘇峰館」という非常に古い木造棟が建っていました。「蘇峰館」は、ビー玉を床に置いたらどんどん加速して転がっていくような傾き具合で、近代的な快適さとは無縁の狭い畳部屋でしたが、その一室から見える清流と山の谷間の緑は絶景で、ここに北原白秋や与謝野鉄幹といった名だたる文人たちが泊まって、せせらぎに耳を傾けながら創作活動に没頭した気持ちがよく分かる、味わい深い宿でした。残念ながら、老朽化に伴い取り壊され、すっかり新しくなってしまいましたが…。そう言えば今月から、福岡のランドマークでもあるホテル「JALリゾート・シーホーク」が、新しく「ヒルトン福岡シーホーク」として生まれ変わりました。20億円もの改装費をつぎ込んでのリニューアルということで、(外観に変化はないのですが)中がどのようになったのか興味があり、「いっぺんくらい頑張って泊まってみたいなあ。どお?」と相方に水を向けたら、段違い平行棒みたいな眉毛で「はあ?福岡の外に出ないなんてあり得ない」と一瞬で却下されました。相方にカンヅメのロマンは理解出来ないのであった…。P.S.福岡・東京・大阪方面で、カンヅメ向きのホテルや旅館があったら教えて下さい。泊まる財力がエンゾーにあるかどうかは、とりあえず置いときます(笑)。
2010.06.23
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ずいぶん長く引っ張ってしまいましたが、帆布&イタリアンレザーのコンビネーションバッグ『Borsetta』が、ようやく完成しました。ここまで延び延びになった原因は、ストラップ部分に綿テープを使いたかったから。最初、ストラップまでフルレザーで作ったところ、べらぼうな金額になってしまったので、風合いを損ねない範囲でコストダウンする必要がありました。だったら綿素材がいいだろうと。ところが10年前ならいざしらず、化学繊維全盛の現在では、国内で入手できる綿テープは非常に限られており、この手のパーツはほとんどがアクリルテープに取って変わられていました。そのため、綿テープを探すだけで3ヶ月もかかってしまったという次第です。(一枚革のフラップを、捻り金具二個で留める仕様です)(ウエストバッグにも化けるため、ストラップの取り付け位置はここに決定)(中仕切りつき。両サイドから雨や埃が入るのを防ぐフィンが付いています)上の画像は、ライカにフォクトレンダーのお化けレンズ・ノクトン35mmF1.2を付けて収納してみたところです。バカでかいレンズフードを付けた状態でも、ちょうどピッタリ収納出来ます。ちなみにレンズを下に向けて入れると、ライカの幅がバッグの開口部とほぼ同じなので、取り出せなくなります(^_^;現在、ファーストロットをごく少量製作中です。Vitaよりだいぶ大きいので、当初より価格を抑えたとはいえ、お値段もそれなりになりそうです。販売開始まで、今しばらくお待ち下さい。
2010.06.22
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相変わらず、全力でリコーを応援しているエンゾーです。手元にあるGXRのユニットは3つになりました。銀塩の時代に9割以上が中古で占められていた機材も、デジタルになってからは新品ばっかりで、もはや出血は鼻血とか吐血などという生易しいものではなく「全血輸血」の様相を呈してきています。ごふっごふっ。それにしても、GXRは売れてませんねー(^_^;。背水の陣でリリースしたP10との格安セット販売はそこそこうまく行っているみたいですが。GXRの動向を見ていると、買ったユーザーは意外と満足しており、買わないユーザーはケチョンケチョンにこき下ろすという両極端な評価を受けていることが分かります。どちらかと言えばエンゾーは前者です。持って回った言い方をしたのは、やはり満点をあげられない幾つかの不満があるから。単焦点のラインナップがスカスカなことと、ズームユニットの高感度が相変わらずノイジーなこと、ごく稀に日中・屋外での日の丸構図で、十分照度があるにも関わらずスコーンとピントが中抜けすることがあるのが玉に瑕です。スピードに関しては実用上問題ないレベルまで改善されましたが、AF精度はハードに依存する部分が大きいので、ファームアップでの改善はあまり期待はできないかもしれませんね(´・ω・`)。とはいえ、使えば分かる優れたカメラであることは疑いの無い事実です。(使わないと分からないというのは問題なんですが…)一方で「買わない派」が問題にする点はデビュー当時も今も変わっておらず、レンズとセンサーが一体型になっているところと、GRDシリーズやGXシリーズから大型化したことが最も問題視されているようです。このうち「GXRデカイ」と発言しているユーザーに関しては、そもそもGXRの設計思想とまったく折りあわないので、どう転んでも拾えない層であり、仮想ユーザーからは外していいと思います。そうすると、シェアが大きくならない原因は、やはり「カメラユニット」という考え方そのものにありそうです。カメラユニットに関する不満点は、既に色々なところでさんざん取り上げられたネタですが、ここで今一度整理してみましょう。1.各レンズごとにセンサー部分まで購入させられるのは、割高で納得出来ない。2.センサーはどんどん陳腐化するのに、一体型なのでいつまでも古いセンサーに縛られることになる。3.同じ焦点距離の新型ユニットが出たら、丸ごと買い換えるハメになるのが無駄だしもったいない。レンズが「資産」ではなくなる。4.焦点距離によって小さなセンサーも使うのなら、コンパクト機と何ら性能面で差別化が計れず、むしろサイズが大きくなっただけで割高だ。5.レンズ遊びが出来ない。こんなところでしょうか。一方で、GXRのセールスポイントはこうでした。1.レンズとセンサーを一体型にすることで、最もマッチングの良い設計ができる。2.密閉構造で後玉が露出しないので、レンズ交換時のストレスから解放される。正確にはもう少し細かい利点があるのですが、大雑把に言うとこんな感じです。両者を比較してみると、面白いほど噛み合っていないことが分かります。不満を述べているユーザーは、リコーが提案する新しいメリットよりも、従来のレンズ交換式カメラでは常識とされていたことがあてはまらなくなっていることの方が、ずっと大きな問題だったわけです。さて、リコーの新たな挑戦は、一部のおおらかなユーザーには受け入れられましたが、リコーが本来狙っていたであろう層からは距離を置かれてしまいました。どんなに意欲的な設計思想も、最終的に消費者から購入してもらえなければ報われません。オリンパスのように「フォーサーズが多少コケてもマイクロが頑張ってくれればいいや」というような両面作戦は、レンズ交換式のカメラがGXRしかないリコーには無理な話です。その上で、上に挙げた「嫌われたポイント」をもう一度見返すと、クリティカルだったのは、実はユニット云々よりも「割高感」だったことが分かります。ユーザーは、勇んで買ったデジカメが半年で陳腐化してしまう今の状況に心からウンザリしており、どの時点が買い時かも分からず、貴重な予算をベストなタイミングで最適なものに投下することに大変ナーバスになっているのです。リコーが読み間違えた部分があったとすれば、絶対に損をしたくないという切羽詰った消費者心理だったのではないでしょうか。そう考えれば、色々とつじつまが合います。もともとリコーが銀塩のGRシリーズの頃から標榜していたのは、簡単に色褪せたりしない、持続する価値観でした。リコーの熱心なファンは、そういう「陳腐化しないものを世に問う」リコーの姿勢と製品に強く共感して、GRシリーズを喜んで買いました。その線で行けば、製品としては平凡な帰結であっても、GXRは「最も陳腐化しやすい撮像素子の部分だけをユニット化したカメラ」にした方が、ユーザー目線ではずっと良心的に映った可能性があります。(レンズシャッターを採用しなかった場合、今よりもボディサイズが大型化してしまうという問題は残りますが…)そう言えば以前とあるインタビューで、リコーの幹部が「GXRを企画したのは、撮像素子の陳腐化のスピードがそろそろ一段落したので、このような方式のカメラを作ってもいいと判断した」とコメントしていましたが、それを読んだとき、その判断は非常に技術者目線であり、消費者はそうは考えてないんだけど、この感覚のズレは大丈夫なのか?と感じたことを思い出しました。実は、これこそがリコーが超えてはいけない大事な境界線だったのではないかと思われてなりません。とはいえ、既に賽は投げられたのであり、やっちまったことは仕方がありません。エンゾーは非常に利己的な人間なので、GXRという稀有なカメラが存続してくれるためなら、禁じ手はないと考えています。なので、拡販が確実に期待できるなら、先日話題になった「M4/3ユニット」や、あるいは「APS-CサイズMマウントユニット」もぜんぜんアリだと思っています。どちらのマウントも、既に各社のマウントに変換するアダプターが山のように出ていますので、応用はユーザーが勝手にやってくれますしね(^_^;。逆に、ストレージユニットや遠隔撮影ユニットなどのイロモノは、GXRの特異性が悪い意味で際立つことになりそうなので、今はシステムカメラとしての基本機能を充実させることに注力して欲しいところです。とりあえず、一日も早い28mmのリリースが待たれます。…できれば35mmF2もね(^_^;。
2010.06.21
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ライカが、銀塩部門から撤退することが明らかになりました。正確に言えば、既に昨年末からM7およびMPの生産は一切していないとのことなので、事実上はその時点で終了していたことになります。もっとも、銀塩M型ライカのプロダクトライフサイクルは、もう20年も前に終わっています。今まで永らえてきたのは、飛び抜けて希少種だったが故に、採算度外視で保護されてきたからに過ぎません。いくつかある、ユーザーにとって最も望ましい製品のうちのひとつは、「買い換える必要のない製品」です。でも本当に壊れにくく陳腐化もしない製品を作ったら、メーカーの収益源はメンテナンス費のみになってしまいます。冗談みたいな話ですが、実はそれを地で行ったメーカーがライカだと思います。ライカにとって不幸だったのは、オーバークオリティーの度合いが極端すぎて、多くの人が許容出来る範囲を遥かに逸脱してしまったことでしょうか。もっとも、ライカの立ち位置は50年前から同じであり、大きく変わったのは世の中と消費者の価値観の方なんですけどね。フィルム最後の日がいつ訪れるのかわかりませんが、たとえフィルムがなくなっても、ライカを手放すことはないでしょう。P.S.本日24:00で、プレゼントキャンペーンの応募を締め切ります。まだ受付中ですので、滑り込みでご応募下さいませ。
2010.06.20
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やっと当日のエントリに追いついた!( ̄▽ ̄;)「4/3rumors」で、『Kamerabild』というスウェーデンのカメラ雑誌に掲載された話として、リコーがマイクロフォーサーズのレンズを装着できるユニットをこの秋に発表するという情報が流れています。ところが、その根拠として引き合いに出されている画像は、田中長徳氏の著書「GXRワークショップ」に掲載されているひとコマで、同書の注釈にもあるように、画像を加工して作られた完全なフェイクです。「4/3rumors」はアメリカのサイトですので、スウェーデン語で書かれた『Kamerabild』の翻訳をどの程度正確に行ったのか、ちと怪しい気がします。というのも、当該ページでマイクロフォーサーズという文言が出てくるのはわずか2回のみで、しかもそのどちらも、フェイク画像に関して「これは明らかにフォーサーズのマウント」「フォーサーズにピッタリだ」とコメントしているに過ぎません。しかも肝心の画像がフェイクであるということには全く言及されてないので、「4/3rumors」は記事の内容を鵜呑みにしてしまった可能性があります。従って、リコーが実際にこのようなものを開発しているかどうかについての信憑性は「?」マーク付きではないかというのが、現時点でのエンゾーの見解です。ただ、それでこの話を終わらせてしまうと面白くないので(^_^;、もう少し遊んでみることにしましょうか。仮に本当にこのようなものが出るとしたらどうでしょうか。ぶっちゃけ、これだけGXRが盛り上がっていない現状ではやむを得ないというか、生き残るためにはこういう回り道もアリなのかな?と思います。このマウントのミソは、ちゃんと電気的な接点が装備されていて、AFや露出の制御が可能であるかどうかというところです。オリンパス・パナソニック・ライカ・シグマの各マイクロフォーサーズマウントのレンズがすべて普通に使えれば、そのメリットは小さくないと思います。大きさやAFの速度の面で純正の50mmマクロに不満を感じているユーザーにとっては、標準域のパンケーキレンズが使えるのは福音でしょうし、S10やP10の素子の小ささに落胆している向きには、M4/3のズームは魅力的かもしれません。その上、山のように出揃っているサードパーティー製の各種M4/3用マウントアダプターを利用することで、多種多様な新旧のレンズを装着可能になりますから、現在M4/3機で行われているような遊びがGXRでも出来るようになれば、今まで振り向かなかった層も取り込める可能性があります(少し割高にはなりますが)。・・・ただなあ。いまさらエンゾーが言うまでもないのですが、リコーがこれをやっちゃったら、当初掲げていたGXRのコンセプトは、事実上崩壊します。この話しは長くなりそうなので、次回に譲ります。(続く)
2010.06.19
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iPadを使っていて、写真を撮る人間としていいなあと思う機能は、実は他でもない「縦位置・横位置の自動切換え機能」だったりします。どういうことかというと、一般的にパソコンのディスプレイは横長固定なので、見切れずに表示できる画像のサイズは、必然的に横位置の画像よりも縦位置の画像の方がかなり小さくなってしまいます。例えば「わたまち」の場合、ギャラリーにUPする画像のサイズは、横位置の場合長辺が700ピクセルであるのに対し、縦位置での長辺は650ピクセルと、約1割近く小さくなります。画面からはみ出してしまっている縦位置の画像は、スクロールしなければ全景を鑑賞できない時点でかなりストレスですので、これ以上大きくは出来ません。今の一般的なパソコンのスペックを考えると、横位置の作品については長辺を800ピクセルにしてもいいのですが、そうするとあまりにも縦位置画像との印象の差が大きくなってしまうので、仕方なく700に抑えているというのが現状です。これがiPadなら、画像の大きさを変えなくても本体を90度回せばフルサイズで閲覧できるので、画像を余すことなく堪能できます。縦位置男のエンゾーとしては、縦も横も同じサイズで表示できるスクエアなディスプレイがあれば理想的なんですけどね(^_^;。ところで、以前から感じていることなんですが、写真には大きなサイズで見ないと良さが分からないことがあります。奥行きやスケール感がある緻密な作品にこの傾向が強く、葉書サイズ程度では全然伝わってこないのに、A4サイズくらいに伸ばした時に、がぜん説得力が出てきたりするので不思議です。無駄な情報を排した引き算の極みのようなスナップなら、手札サイズであっても目を惹きつける引力のようなものを有しているので、「大きく伸ばさないと良さが分からないような作品は、その時点で弱い」という言い方も出来るのですが、必ずしもそうとばかりは言えないというか。メロディラインの美しい曲は小さな音で聴いてもそこそこ楽しめますが、ボーカルの息遣いやストリングスの微妙な揺れ、腹に響くベースラインなど、ボリュームを思い切り上げた時にはじめて聞こえてくる音の広がりがあるように、写真にも、小さなサイズでは分からないものがたくさん詰まっていると思うわけです。そう考えた時、ディスプレイという非常に限られたスペースで作品をUPすることに、どうしてもある種の限界を感じる瞬間があるのでした。特に縦位置で。だからって、写真展をする度胸も時間もないんですけどね~(^_^;。(400万HIT予想プレゼントキャンペーン受付終了まで、あと1日!)
2010.06.18
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デジカメの記録メディアの入れ忘れ問題に関し、常連さんからヒントを頂いたので、カメラに挿しっぱなしのまま使えるズボラアイテム「Eye-Fi」の導入を真剣に検討し始めたエンゾー。とりあえず下調べもせずにヨドバシに買いに行ったのですが、RAW画像転送とアドホック接続まで全部できる最上位モデルの「Eye-Fi Pro X2」が売り切れだったのと、付加価値があるとはいえ、クラス6の8GB SDHCカードとしてはかなり高価(15,800円!)だったことに鼻白んで、ミドルグレードの「Eye-Fi Explore X2(9,980円)」すら買わずに退散しました。で、まずは高いハードルを乗り越えてまで買うメリットがあるものかどうかをもう少し詳しく検討するべく、ネットを徘徊してみたのですが、これ、乗りこなすには結構クセが強いアイテムのようです。1.マニュアルが貧弱2.詳しい解説のページが英文のみ3.うっかりフォーマットすると、接続ソフトも消えてしまうスムースに事が運んだ場合は便利さだけを享受できるようですが、反面、接続や転送がうまく行くまでに何時間も悪戦苦闘したという話も多いので、ちょっと二の足を踏んでいます。とりあえず、一枚だけ購入してみる予定です。実際に使ってみてのインプレは、また次の機会に。
2010.06.17
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(400万HIT予想プレゼントキャンペーン受付終了まで、あと4日!)不覚にも今日まで気付かなかったこと。A12ユニット(50mmF2.5マクロ)のシャッタースピードは最長で15秒だが、ズームユニットであるS10並びにP10は、共に1秒までしかスローが切れない。これはプログラムや絞り優先だけでなく、シャッター優先でも同じ。つまり、夜景などの極端に暗い被写体で適正露出を得ようとしたら、必然的に高感度にシフトしなければならない。う~ん、この仕様ってどうなんでしょうか。いくら各ユニットのベースがGX200やCX3とはいえ、GXRの位置付けやユーザー層を考えると、そんなところまで下位モデルと同じにしなくても良さそうなものですが…(-_-;)。特に高感度でノイズが乗りまくるS10ユニットなどは、出来るだけ感度は上げたくないところなので、「低感度+長時間露光」が出来ないのは非常に痛いです。今度、三つのユニットで高感度のノイズの比較でもしてみましょうかね。
2010.06.16
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最近、カメラバッグやポーチの開発用に中古デジカメを買いまくった結果、我が家にコンデジがあふれかえっています。本体が非常にコンパクトなので、場所を取って困るということはないのですが、よくあるのがメディアの入れ忘れ。さすがに、必要に駆られて本気モードで撮りに行くときにメディアを忘れてしまうことはないものの、出勤前のバタバタしているときに、メモ用としてその辺にあったカメラをサッと持って出たりすると、いざ撮ろうとした時にメディアが入っていなかった・・・ということは何度も経験しました。我が家のカメラの記録メディアはすべてSDカードで統一されているので、互換性に関しては文句ありません。が、それゆえにあちこちで使い回してしまい、必要な時に「あれ・・・あのクラス10の8GBはどこに行ったっけ?」ということが往々にして起こります。この辺はユーザーの「マメさ」が問われる場面であり、エンゾーのようなズボラな人の場合、カメラからカードを抜いて画像を読み込んだときに、そのままカードリーダーに挿しっぱなしで忘れてしまうことが多く、そのことが空のカメラを持ち出してしまう一因となっています。何台カメラを保有していようが、一度に使うカメラは一台なんだから、RAW+JPGで数百枚撮りまくったりしない限り、理論上は8GBくらいのSDHCが一枚あれば事足りるはずなんですが、現実はそうは行かないのでした(;^_^A。つーわけで、今後は運用の方法を自分の性格に合わせることにしました。1.どのカメラにも常時SDカードを挿しっ放しにし、データの移動は有線で行う。2.撮り終えたら、必ずその日のうちに画像をHDDに移してカードは空にする。3.捨てられずにいた昔の低スペックなSDカードは、思い切って処分する。4.クラス10・8GBのSDHCカードで統一する。5.使用しないデジカメは、さっさと処分する。うーん、なんだか5番目が一番大事な気がする・・・(-"-;)P.S.400万HIT到達予想プレゼントキャンペーンは、まだまだ受付中です!常連さんもご遠慮なくご参加下さいませ~!(^▽^)/
2010.06.15
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昨日は日本中が、長い使命を終えて燃え尽きる小惑星探査機「はやぶさ」に、少なからず感動した一日でした。特にカプセル切り離し後、オペレーターが最後の燃料を使って「はやぶさ」のカメラを地球側に振り向かせてやったという浪花節的なエピソードと、最後に送られてきた地球の映像に、思わずもらい泣きした「元・科学少年少女」も多かったのではないでしょうか。鉄の塊を擬人化するなんてナンセンスだというシニカルな意見も多々ありますが、まあまあそんなこと言わず。今日ぐらい、宇宙での長旅に思いを馳せながら、ビール片手に空を見上げても、バチは当たりません。はやぶさ、おつかれさまでした。
2010.06.14
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ちょっとご報告が遅くなりましたが、最近ユリシーズの製品が掲載された雑誌の情報をまとめてご紹介します。1.『マイクロフォーサーズ大図鑑』 「アクセサリーカタログ」のコーナーその他に、「CLASSICO」や「Vita」などが掲載されています。2.『Free&Easy』 「夏はカメラ少年」のコーナーで、「CLASSICO PP」および「SPUTNIK」が掲載されました。カメラ誌以外での紹介は珍しいですね。
2010.06.13
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4/3rumorsで、フォーサーズの盟主であるオリンパスに関して、興味深い噂が流れています。将来的に、撮像素子が大型化する可能性があるというものです。FT2ですから、確度としてはあくまでもヨタ話のレベルですが。ただ、もし本当にオリンパスがこのようなことを考えているとしたら、意外と英断だと思います。実際のところ、フォーサーズ機はAPS-C機と比較してボディが際立って小さいわけでもなく、熱烈なオリンパスファン以外の一般ユーザーにとって説得力のあるメリットがほとんどなかったので、シェアの拡大を目指すのであれば、方向転換は早いに越したことはありません。フランジバックさえ変更しなければ、素子を大きくすることでフォーサーズ用のレンズが使えなくなる事はないわけですから、従来のユーザーに迷惑もかかりませんし。オリンパスで最近のコアな噂といえば、次世代の基幹システムになると言われている「モジュール交換式カメラ」。ボディ+レンズというツーピース構造から成るリコーのGXRよりも、さらに細かくパーツが分かれ、ファインダーモジュールやマウントモジュールを交換できるというのがもっぱらの噂です。当初、この仕様はフォーサーズとマイクロフォーサーズの互換性を保つためのものと思われていましたが、より大きな素子の新マウントとも交換できるというのであれば、ファインダーが交換式になっている意義もより大きくなり、説得力が増します。非常に画期的なシステムなので、ぜひ現実のものになって欲しいです。
2010.06.12
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うーん、今日は限界っす…(T-T)ペンタックスの新型とかオリンパスのモジュール交換式カメラとか、面白そうなネタはあるんですが頭が回らないので、プァスっ!
2010.06.11
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「わたまち」恒例となりました、キリ番に到達する日時を当てるキャンペーンを始める季節がやってまいりました。今回は400万Hitがターゲットです。1.6月10日11:00現在で3633657Hitなので、残り約66000Hitである。2.一日の平均Hit数は、約2100Hitである。3.単純に割ると、今日から32日後近辺となる。回答方法ですが、いつものように「○月○日の○○時○○分(24時間表記で)に400万Hitに到達する」という感じで予想して、このエントリに書き込んで下さい。最も近かった方には、ユリシーズの一眼レフ用プロトタイプストラップもしくはコンデジ用ストラップを進呈します(^▽^)/応募期間は、本日から6月20日23:59まで。なお、単純に考えると早めに書き込みされた方のほうが不利なので、15日23:59までに予想を書き込んで頂いた方には、±6時間の修正ボーナスを設けます。ボーナスは、有利に働く場合にのみ、自動的に適用されます。毎回、数分の差が勝敗を分ける激戦になりますので、奮ってご応募下さい!
2010.06.10
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2010.06.09
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NISSENのCMソング歌ってるの誰だろうと思って調べてみたら、Kylee(カイリー)という若いアーティストの「It's You」という曲だった。残念ながらiTunesにはなかったので、久しぶりにタワーレコードにでも行ってみようかな。
2010.06.08
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あいかわらず「ディレイ更新中」のわたまちです(;^_^A。iPadを購入して以来、あんなことやこんなことに活用して大変便利に使っていますが、必要十分な本体のバッテリー持続時間と比較して、ネットに接続するための命綱であるPocket Wi-Fiのスタミナが脆弱なことが、次第に気になってきました。そんな時、目に付いたのがビザビのポケファイ用大容量バッテリー。厚みが増すことで賛否が分かれそうなアイテムですが、エンゾー的には十分許容範囲です。これは便利そうだと思い、さっそく買おうとしたら、実は予約販売だったようで、既に販売を終了していました。ざ、残念!が、そのことをツイートでぼやいたところ、例によってTwitterのつながりで、とある方から譲って頂けることになり、世間より一ヶ月ほど遅れて、我が家にもでっかいバッテリーがやってきたのでした。装着方法は簡単で、裏蓋を外して既存のバッテリーを外し、代わりに特製バッテリーをはめ込んで専用の裏蓋に付け替えるだけです。(デフォルトの1500mAh。これはこれで小さくまとまっていて携帯性は高いです)(こちらがカスタムバッテリー。なんと、容量は2.6倍の3900mAh!)(まるで、はじめからこういう製品だったかのように馴染んでいます)横から見ると、厚みが二倍近くになっているのが分かります。この姿から付いたあだ名が「バスタブ」。誰が言い出したのか、うまいネーミングです。既にお使いの方のインプレッションを読む限りでは、ほぼ一日分の活動はフォローできるようです。空っぽになるまで使い切ると、満充電には10時間近くかかるそうですが、帰宅後すぐに充電器につないで、翌朝には使える状態になっているわけですから、モバイルガジェットを一日中使うようなヘビーユーザーでも、バッテリーの残量に気を遣わずに使い倒せます。ノートパソコンやiPadの心強い味方になりそうです。ちなみにこの「バスタブ」、人気が高かったようで、さっそく再販売が決定して、現在予約を受付中になっています。さて、そうなると困るのが、この巨大化したPocket Wi-Fiを保護&持ち運ぶツールがないこと。ユリシーズで販売しているケースは通常サイズ用なので、バスタブは入りません。うーん、ここは一つユリシーズでも限定で『Pocket Wi-Fiケース・ファット』でも作りたいところですが・・・ある程度の申し込みがないと、金型代の元が取れないから無理かも(^_^;。
2010.06.07
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ここのところ、ほぼ一週間ほど自転車に乗っていません。二ヶ月間、あれほど熱心にトレーニングに励んでいたエンゾーが、一体どういう心変わりでサドルに跨らなくなってしまったのか。1.ジロ・デ・イタリアが終わってしまったから。2.室内でローラーを回すのが空しくなったから。3.虎の子のビアンキが壊れてしまったから。はたしてその真相は!・・・・・・痔になったから。あっ、ちょっ、そこのお客さん!いま笑ったでしょ!洒落にならない痛さなんですってば!ローラー台をやりすぎたからかどうかは分かりませんが、恥も外聞もなく病院に行ったら、完治するまで自転車は禁止と宣告されてしまったのです。しょぼ~ん・・・(´・ω・`)。つーわけで、しばらくは筋トレオンリーな生活になるのでした。本当は筋トレだって良くないんですけどね~( ̄▽ ̄;)
2010.06.06
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SAMSUNGから発売されている、NX10用の純正Kマウントアダプターを取り寄せてみました。個人輸入をしなくても、楽天のパスカルさんで普通に販売されています。アダプターとしてはかなりお高めの価格になりますが、Kマウントの豊富なレンズ資産をこれ一つでいくらでも楽しめるわけですから、ここは奮発しました。箱はこんな感じです。中には、ちゃんとアダプター用のポーチも入ってました。Kマウントはフランジバックが長いため、マウントアダプターもかなり奥行きがあります。電子接点のたぐいは一切なく、あるのは絞り連動ピンのみ。非常にシンプルな構造です。また、マウント面はピカピカの鏡面仕上げでした。とりあえず、NX10に最も薄いDA40mmF2.8を装着してみました。これがまた、何の違和感もありません(笑)。むしろ、純正パンケーキレンズ(30mm)のチープな外観よりも精密感にあふれ、ぐっと落ち着いた雰囲気が出て良い感じです。長さが分かるように、横からのアングルで。Limitedシリーズの鏡筒のセレーション(ギザギザ)とアダプターのそれがよく似ていて、かつどちらも同じようなツヤ消し処理を施してあるので、はじめからそういうレンズであるかのように馴染んでいます。ちょっと見ただけでは、ボディとレンズの間にアダプターが挟まっていることに気付きません。こちらは同じLimitedのDA21mmF3.2を装着したところです。やはり違和感なし。時間がなかったのでAマウントでは試していませんが、たぶん大きな問題はないと思われます。A50mmF1.2とかを付けて、75mmF1.2として使ってみたいです。それにしても、やっぱりレンズのデザインでカメラの印象がガラリと変りますね。最近のデジタル一眼用交換レンズは質感を重視しない風潮が蔓延しているので、そんな中でペンタックスの存在は非常に貴重だと改めて実感しました。
2010.06.05
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ここんとこ、ネタはあるのに書く暇がないという状況に陥り気味で、どうしても前日のエントリを翌日書くルーチンから抜け出せません。えー、今日は「むにゃむにゃ」のブレーキを交換した話。「むにゃむにゃ」は前回のレストアでタイヤ・チューブ・サドル・バーテープを一気に交換し、それに伴ってハンドルの角度やサドルのポジションまで調整したので、別物のように乗りやすくなりました。しかし、唯一の不満点がブレーキでして、へなちょこな効き具合で命の危険を感じたので、思い切って全とっかえすることにしました。で、「むにゃむにゃ」はイタリアンバイクなので、構造もラテンのノリでして、フォルムは美しいですが細かいことは考えられてません。フロントはともかく、リアはロングアーチでないとブレーキパッドがリムに届かないという笑えない罠が仕掛けられています。そういうわけで、ブレーキは大事なパーツなので、ちょっと奮発してアルテグラを奢ることにしました。片方だけロングアーチという変則的な注文をしてしまったため、部品の到着までに若干の時間を要しましたが、馴染みの『しのはらサイクル』さんから「入荷しましたよ!」とご連絡を頂いたので、さっそく交換してもらいに行きました。さて、作業を始めてみると、取り付けに癖があるのはリアだけではないことが判明。フォークのアングルが非常に寝ているので、そのままではブレーキの先端がフォークにがっつり干渉してしまうのです。結局、分厚いスペーサーを三枚重ねて、ギリギリクリアしました。どんだけイタリアンクオリティなんだ、と。ただ、苦労して取り付けた甲斐あって(って、エンゾーは何もしてませんが)、制動能力は見違えるように向上。ブレーキングに何の不安もなくなりました。これで「むにゃむにゃ」の改造計画はとりあえず終了。あとはひたすら、エンジンの改造に勤しむだけです( ̄▽ ̄;)。
2010.06.04
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二日間、東京を歩きに歩いて帰ってきました。ビッグサイトの展示会会場を、荷物でパンパンに膨らんだダレスバッグ片手に歩き回るのはマゾヒスティックな筋トレに等しく、ホテルに帰り着くやいなやベッドに倒れこんだものの、足が痛くて眠ることも出来ない有様でした。そこへいくと、東京のビジネスマンはみなさん健脚ですね。鉄道網が発達しているからどこへ行くにも徒歩が当たり前で、スタスタと長距離を移動されています。若い営業さんたちは皆スリムでカッコよく、なまじ車移動が多い田舎の親父ほど、メタボ体形が多いような気がしました。あと、今回ボディブローのように効いたのが、iPadの重さ。今まで鞄の中に入れていたライカM6J+ノクトン35mmF1.2、GXR+S10という銀塩&デジタルの組み合わせにiPadが加わっただけで、体感重量がグッと増えました。より正確に言うと、iPadに付随して、iPadの充電器+Pocket WiFi本体+充電器もくっついてきますので、なにげにモノが多くなりすぎるのです。ただし、容積と重量がかさんでしまうデメリットを軽く上回る便利さで、iPadは大活躍でした。とりあえず適当に使っても一日は持ってしまうバッテリー容量は必要十分で、かつ、大きなディスプレイのお陰で文字が読み取りやすく、入力もスムースです。iPadを使い始めると、今までいかにiPhoneやiPod Touchの欠点に目をつぶり、ストレスを感じながら使っていたかということを、嫌でも思い知らされます(^_^;。運用の工夫で不便さを克服して使いこなすのも道具の楽しさではあるのですが、趣味ならともかく、仕事のツールとしては、努力しなくてもフツーに使えることが重要なんだなあと感じました。P.S.iPadは確かに便利ですが、今後続々と登場するであろうAndroid 2.2のタブレットも凄そうなので、この手のガジェットは、パソコンと同じく当分の間「欲しい時が買い」ってことになりそうです。
2010.06.03
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ルナスケープORIONが、バージョンアップに伴い、非常に使いやすくなりました。いや、劇的に何かが変ったわけではなく、今まで我慢してきた数々の不具合が、一気に解消されただけなんですが、それが結構ストレスになっていただけに、後に残ったのは便利さだけで、とても快適になりました。火狐とかに浮気しようかと何度も考えましたが、これで一安心です。ルナスケープ最高!\(^▽^)/
2010.06.02
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色々ありまして、今月は出張しまくりが決定しました。寄り道をする時間がほとんどないため、せっかくの上京なのに仕事モードオンリーで終わりそうです(^_^;。せめておのぼりさんらしく、建設途中のタワーくらい見たいなあ。ところで、今日初めてiPadを光の無線LANでネットにつないでみました。ええ、今まではポケファイでしかつないでなかったんです(^_^;。自宅のネット環境が有線LANなので、職場にiPadを持ち込まない限り、無線で接続する機会がなく、いまさらの無線LANデビューになったというわけ。いや~、むちゃくちゃ速くて驚きました!なんなんですかね、この速さは。ぶっちゃけ、うちのどのパソコンよりも快適です。なんか複雑。ただ、実際には社内でiPadを使う必要がないので、あんまり意味のない比較なんですけどね( ̄▽ ̄;)そういえば、ヨドバシに顔を出したら、NEX-5とNEX-3のモックの展示が始まっていました。まだ実機は来てませんでしたが、あの小ささは衝撃的でした。特にNEX-5は、とてもAPS-Cサイズの素子が入っているとは思えません。デザイン的な嗜好は脇に置いておくとして、ただ小さいだけで、人間の持つ根源的な「庇護欲」のようなものを刺激されます。平たく言えば「かわいい」ってことです。これで質感や背面のパーツレイアウトがGRD3ライクだったら、エンゾー的にはストライクゾーンだったんですが、そこはそれSONYの仕事なので、SONY節全開な感じにまとまっています。惜しいなあ。あと、パンフレットを見て思ったことですが、E18-200mmF3.5-6.3を装着した状態のNEXはシュールなくらい不恰好で、NEXに限らず、ミラーレス一眼の本領はやっぱりパンケーキレンズにあるんだなあということを再確認しました。馬鹿でかいズームを組み合わせることで、軽量薄型という従来の一眼レフにはない大きなアドバンテージが吹っ飛んでしまい、単なる不恰好で収納性の悪いカメラに変貌してしまいます。そういう意味では、ペンタックスのリミテッドシリーズのレンズのような、薄型で見栄えにも気を遣った高性能な単焦点レンズ群が揃えば、ミラーレス一眼はなかなか面白いカテゴリーになるのになあと思いました。
2010.06.01
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