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2023.05.23
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ウクライナが欲しているF16だが、この機体は新しいものではない。

実戦配備が1978年なので、40数年も経つ。

勿論、搭載している電子機器は新しいものに取り換えていると思われる。

F4ファントムから世界の戦闘機は、エンジン2基搭載が主流になっていった。

F16トムキャット、F15イーグル、F18ホーネットがそうである。

そうした中で、F16は1基のエンジンで俊敏な運動性能を持つ機体として注目された。

私は、一度だけ実機を見たことがある。

それは、まだ昭和の御代のことだった。

日米親善デーで岩国基地が開放されたとき、三沢基地から飛来したF16を間近で見た。



恐らく、偏光ガラスになっているのだろう。

航空自衛隊ではF16は採用していないが、国産のF2が酷似している。

三菱が新しく国産のジェット戦闘機を作ると聞いて、アメリカがいちゃもんをつけてきた。

アメリカとしては、三菱がニューゼロ戦を作ることを警戒したのだ。

交渉の結果、アメリカのF16をベースに、日米共同開発という形になってしまった。

F2は、外見はF16とよく似ているが、中身は日本の最新技術が詰まった全く別の機体だ。

翼面積を大きくすることにより旋回性能を向上させ、先進材料を使うことにより軽量化を図り、エンジンを強力にして離陸性能をアップさせ、搭載しているレーダーや電子機器も最新のものにしている。





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Last updated  2023.05.23 16:24:21
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