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2006.07.14
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カテゴリ: 師から学ぶ事
最近、暑い日が続いていますが頑張って行きましょう!!

【線を引いた部分】 P27 最終L
『正しい答えではなく、正しい問いが必要である。』

【コメント】
この言葉、事業分析だけに限らず、日常の中でも常に意識しなければならない事で核心を突いている言葉だと思う。
正しい問いを発するにはまず
『自分が何を知りたいのか?』遡って、
『自分が何を行いたいのか?そのためにはどんな情報を必要とするのか』を自分自身が明確にしておかなければならない。
逆に問いに対する応答をする時も同じ様に考える。

だから事業を分析する時には、事業そのものの目的をしっかりと定義しておく必要があるんですね。

【線を引いた部分】P28 L6
「正しい結果を与えてくれる最も簡単な分析は何か。最も簡単な道具は何か」を問わなければならない。アインシュタインは、黒板よりも複雑なものは、何も使わなかった。

【コメント】
“simple is best”という事ですね。
いくら難しい事を考えてもアイデアや問題を共有する時には、誰にでも分かる形に単純化する必要がありますね。
その方が解釈の不一致、誤解が生ずる率は極めて低くなるはずですからね。

【線を引いた部分】P30 L4
業績をもたらす領域についての分析は、製品やサービスの分析から始めるべきである。特に、製品の定義から始めるべきである。

【コメント】
提供する側がその製品をしっかり定義しておかなければ

-どれだけ利益を生み出す事が出きるのか?
-誰が、購入してくれるのか?
-どの様に販売していくのか?
の方針自体が定まりませんね。
=「己を知る」事から始めましょうという事ですね。

「孫子の兵法」と合い通じるところですね。


【線を引いた部分】P34 L9
製品、市場、流通チャネルのそれぞれが、事業活動の領域として、それぞれ業績をもたらす。

【コメント】
良い製品を作っても、それを受け入れる市場が無い事には業績をもたらすことはできない。
また製品があり、市場があった場合でも製品と市場をつなげる為の流通チャネルが無ければ必要とする人々に行き渡る事が難しくなる。
製品・市場・流通チャネルが適合して始めてビジネスとしての土台が成立するんですね。


いつも思うのですが、ドラッカー氏の話は「当たり前の事」なのですが、「当たり前の事」故に、多くの人が何となく過ごしてしまい見落としている重要なPointが「これでもか!!」ととどめをさす様に提言されているんですよね。

本当に、いつもありがたいと思います。





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Last updated  2006.07.14 23:22:38
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