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2006.10.16
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カテゴリ: 師から学ぶ事
『創造する経営者』P.F.Drucker

「新訳」創造する経営者
<mixiネット読書会からの転載です>
読書会では、第8章に進んでます。

【線を引いたところ】P.155 後ろからL.2~
 知識は、本の中にはない。本の中にあるものは情報である。知識とは、それらの情報を仕事や成果に結びつける能力である。そして知識は、人間、すなわちその頭脳と技能のうちにのみ存在する。

【コメント】
かなり前の話になりますが、TVのトーク番組で、
確か竹村健一さんだったような…
『知識→見識→胆識』という話をされていたのを思い出しました。

■知識=知ること。認識・理解すること。また、ある事柄などについて、知っている内容。
■見識=物事を深く見通し、本質をとらえる、すぐれた判断力。ある物事に対する確かな考えや意見。
■胆識=胆力と見識。実行力を伴う見識。
ここでドラッカー氏が知識と言っている事は全て『胆識』として捕らえておくべきですね。

【線を引いたところ】P.156 L.1~
事業が成功するためには、知識が、顧客の満足と価値において、意味あるものでなければならない。知識のための知識は、事業にとって、あるいは事業以外のものにとっても、無用である。知識は、事業の外部、すなわち顧客、市場、最終用途に貢献して、始めて有効となる。

【コメント】
利益は外部にある。と言う事を常に頭の中においておくと、自ずと理解できる言葉ですね。
知識を顧客をはじめ、社会に貢献する為に一人一人が使うようになれば素晴らしい社会ができるのではないかと、つい考えてしまいました。
どちらかと言うと自分の利益の為に知識を使用する風潮が強いご時世ですが、もう少しすると変わってきそうな気がします。

【線を引いたところ】P.164 L.10~

【コメント】
最終的に事業の評価を下すのは顧客であり、社会である事を深く考えさせられます。
常に正しい答えは「社内ではなく顧客にある。」
このことを社員一人一人が認識し日々活動して行く事が大切ですね。

【線を引いたところ】P.169 L.9

【コメント】
後述の陸上競技の記録の例えは非常に分かりやすいですね。
私自信の経験からも新しい知識を得ようと勉強し始めた当初は、
理解できたのかできていないのかよく分からない状態~なんとなく理解できた~理解し身の回りの事象で確認する~ある程度の範囲で一定の思考プロセスを適用して予測・行動・検証ができるという過程があることが経験から学べた様なきがします。
混沌としながらも継続する事によって、そのうち臨界に達しようやく知識として身に付くんですね。
でもようやく付いたと思った知識も進歩する努力を怠ると、すぐに陳腐化してしまう。
『常に学び続けなさい』というドラッカー氏の教えですねここは。





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Last updated  2006.10.17 01:13:57
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