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2012.06.02
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カテゴリ: カテゴリ未分類
よく遊んでいる友人+後輩のメンバーで夜遊びに出かける。
ご飯を食べた後、お酒を買って母校の小学校に。

いろいろとまったり話して、みんな眠い雰囲気になってきて、
実家暮らしで誰の家にも帰れないため、後輩の枕役を買って出ることにした。

人でありながら猫である後輩さんは、なにかの間違いで僕に懐いていた。
そんで人の頭の脳内物質バランスを乱すのであった。

それこそ犬か猫のように人を膝に寝せていると、
なんだかわからない、
この生き物をどんな困難からも守ってやらねばならない、

愛おしく思える反面、どこかしら理性は何かと戦っていて、
お酒と薄暗闇は人を狂わせると思った。

結局、自分も眠りつつ物音に敏感に目を向けるというノイローゼ気味の母猫みたいになって、
この季節でも外で寝るのは危険、という結論に至り友人の実家に潜り込んだ。

なんだかわりと思い返してみると青春めいた感じの一夜であって、
全員がそれなりに鬱屈していて、でも互いにのめり込みあうことなく
一定の距離を置きつつ側にいる、だなんて作品みたいな関係だと思う。

警戒中、背後でパキッと木の枝を踏み折るような音がした。
すぐ振り向いたが、当然誰もいない。
殺意の波動に目覚めた小学生の霊だったら……どうしよう。(オチです)





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Last updated  2012.06.03 01:43:49
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