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自分の意志を通すには、幾度か人と対立することがありました。私は過去にそれを小さな戦争と名付けていました。今にして思えば、とてもつまらないものなのですが自分という存在を確立していない間はこれが聖戦のように感じ避けて通れないものと思い込んでいました。そんな愚かな戦争はある理解を経て、殺伐とした苦しみから最も素晴らしい祝福に変化しました。それは、双方が勝つ戦い方を知ったからです。『恐れる人には愛を撃て愛は恐れを凌駕し、全ての武器を無効化する。最も人間のいと高きところに在るものを満たせ』これを様々な優れた経営者、師、友人との出会いの中で愛の実践的な使い方を見せられたのですがその時の衝撃たるや凄まじいものでした。愛を持つ人が関わると魔法のように双方のエゴが消え新しい理解を生み、対立は感動で覆われます。誰もダメージを受けずに喜びのまま次のステップへと変化しもっと良いものを生み出してゆくのです。この光景を目にし、人間の本質は理解し合い、愛し合いたいものなのだと知りました。愛にコストはかかりません。理解しあう喜びがあれば戦いの勝利が虚しくなります。恐れを持つ人を解放し、双方が自由でいられるのです。
June 22, 2007

最近の私の学びのテーマは自尊心です。どのように自分自身を愛し、尊重するかという学びがたくさん訪れています。一番傍にいて長い時間を過ごす自分自身に何も与えていないことを気付かされます。なかなか自分自身の価値を認めるのは難しいもので常に自分に最上のものを与え、許していないと人に与え、許すことができないと痛感させられます。そしてそんな時には必ず周りの人で似たような体験を聞かされたり、見せられたりします。鏡の法則とは本当に上手く出来てるものですね。もっと楽に生きること、本当の意味で自己愛を体現し自分を大切にすることが、わくわくするような夢や新しいステージへシフトチェンジするような気がしています。欲しい物リストを作ってどんどん与えてゆくこと自分を責める癖を放棄すること不要だと感じている人間関係も手放して自由な時間を増やしてゆくこと...など自身の神聖さを尊重すると喜びが増し今ここにいることが必然であり自分に与えられた天国だと感じます。どんなチャンスも幸福もすべて受け取ります。遠慮や謙虚さはこのフェーズおいては不要です。「私にはその価値がある」と認めています。
June 20, 2007
いろんな出来事に出会うと様々な感情の波が私達を襲います。良い感情もあれば、その逆も然りで毎瞬変化しています。特に心配事があったときには、背筋が丸くなりがちなのですがそんなときこそ背筋を伸ばして対応を考えます。それは悲しいことがあったときも同じです。今の状態より良い状態をつくる為には姿勢と感情が大きな鍵になるのです。背筋がすぅっと伸びているときに落ち込むのは至難の業です。感情は姿勢にとても影響されます。私は普段デスクワークが多いせいか猫背なのですが乗馬を始めてから、感情のぶれが少なくなったことに気がつきました姿勢が良くなったので、姿勢による感情のコントロールが可能になり有能なセラピストにかかるよりも鮮やかに私の感情を修復しています。ただの運動不足の解消のつもりが嬉しい誤算です。乗馬を貴族のスポーツとはよく言ったものです。姿勢の美しさは精神の気高さに繋がります。
June 19, 2007
今日は新作のデザインをしとても幸せに過ごしました。お気に入りのカップにお茶を淹れて机に向うとそれまでの私と別人のように時間の経つのを忘れ夢中になります。これがきっと天職の持てるパワーだと思います。たくさんの職種・選択肢のある中で天職が見つかるのは本当に運が良かったと思います。自分が何者か、という永遠の問いに答えが出た訳ではないですが私の道を照らす光だと思って感謝しています。これもお客様が支えて下さるおかげで私の幸せな時間が持てるのです。Juliette et Justineのお洋服を愛して下さる方に感謝の念が絶えません!本当にありがとうございます。Julietteのお洋服たちが着る方に幸せを運びます様に!
June 17, 2007

アルブレヒト・デューラーがとても好きです。今日読んでいたヴィクトル・ユーゴーの詩の中に彼を称えたものがあったので私も書棚から画集を開きしばし彼の創り出す世界に陶然としていました。その後、敬愛してやまないアーティストの作品等をみて私の好きなものに隠されている傾向を観察しました。アルブレヒト・デューラーサンジェルマン伯爵ハリー・クラークヴィクトル・ユーゴーエドガー・アラン・ポー・・・私が好きになるのは魔術的な影響下におかれた人たちで彼らの才能の開花には目に見えない存在を感じさせられます。こうした人たちの作品が私にとって隠されたセフィロト、ダースでした。私の魂のある側面を刺激し、創造的な生活に導いたのです。一時代を築いた優れた芸術家達は、無限の領域からオラクルのように受け取ったインスピレーションを作品に昇華しています。では、彼らはどのようにして叡智を受け取ったのでしょう?無限の領域から叡智を呼び込み作品として誕生させるには静かなマインドを保つことが必須だと感じています。人間の思考は一日に約二万語以上が駆け巡り、いつも何らかのことを考えています。そんな騒々しいマインドでは無限の叡智の語りかけを聞いていてもたくさんの言葉と共に押し流されてしまいます。偉大なる芸術家達は夢中で自身の作品に向かい合いながら孤独が成せる静寂に、叡智と魂の逢瀬を重ねてゆき煌くような壮大なビジョンを覗いたのではないかと思えてならないのです。故に私も少しでも彼らに近付くべく、一日の始まりと終わりにマインドの沈黙を日課にしています。
June 15, 2007
私のいくつかの仕事うち、あるクライアントからこんな質問が来ました。「夢を叶えるために何をしたらいいですか?」この質問は何故かよく聞かれます。何度も聞かれるのでいつも決まってこう答えることにしています。「一切の努力を放棄すること、夢に栄養を与えること、行動すること、楽しむこと」この4つに忠実であれば、不思議と夢は叶うのです。何故なら、努力は力技を発揮することでないと到達できない自分という認識の上に成り立っていて、自分を信頼していない状態なのです。夢に必要なこと、好きなことを楽しいままに改良してゆきより良いものに精度を上げてゆく、これは努力とは違います。私が夢を想うとき、それはすでに叶えられている喜びと信頼の中にあります。すでに叶えられている、という感謝と喜びの意識が夢に必要な栄養を運びどんどん実現に近付けてくれます。そして信頼していると無理をしなくても様々な人が助けてくれます。今この瞬間にできることをすぐ行動する勇気と夢中になれる大好きなことであれば、不可能なことはないのです。私がこんな意識になったのは、過去に力技で夢を叶えようとして随分負担をかけた時期があったのです。努力が大切だと聞き、それを信じると必要もないのに遠回りをしたり苦しいことに意味を見出そうとしたり…本当に無意味な時間でした。それによって努力を手放せたので十分な収穫と言えますが私と知り合う人には必要ないことで伝えるようにしています。
June 14, 2007
作る仕事を手掛けていていつも感じることがある。私たちが最も知りたいのは自分自身のことだと私たちは自分の欠片を探している。自分らしいパーツを見るたび真実を求める心が揺り動かされるのだ何を着て何処にいて何を成すか私たちは自分を多くのものに転写させる。周りの人間関係や環境や持ち物など何が自分らしいのか探し続ける旅の中にいる。『これが私の真実の姿だ』切なる魂からの声に耳を傾けるとき魂の本質がヴェールの向こうから姿を現す。そして服は他人と自分の境界線であり、自分が何者であるかを視覚的に表現する魂のペルソナである。Juliette et Justineの服を作るとき私はこう願ってやまない。この服たちの主の清廉なる魂を表現し、高貴な志を助けこの地で成される契約を迅速に行うように行く道を照らす祝福の炎があるように
June 11, 2007
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