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今日はとても良いお天気。昨日からわが家のラグをお洗濯しています。ソファーの大きなラグを外して他のものに取り換えたら。。早速ノンちゃんが乗っかってネンネしてしまいました。洗い立てが大好きな大猫さん。気持ちが良いのね。近寄っても目を覚ましません。今年で14歳を過ぎたノンちゃん。エクレア君より長生きしました。大人しい子なので、エクのような面白い写真が撮れ無いのが残念ですが。先日、動物病院で9.2キロでした。ちょっと太りすぎ。気を付けてやらないといけませんね。
2018.04.21
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翌日は今回の目的、ハグレッツ・テディベアショー出展。前日、遅めにロンドンのホテルに到着したせいで朝早くから出かけないといけないのに体のエンジンがかかりません。のんびりしていると8:30を過ぎてしまいました。朝食をゆっくり摂っている場合ではないのにね~ショー出展用のトランク1つを引きながら、ホテル近くのバス停から会場へ向かいました。9:15過ぎにやっと到着したでしょうか。慌ててテーブルの準備をしました。講習会見本ばかりで。。なんだか恥ずかしい。今年に入って体が拒否反応をするというか、なぜか縫いたくなくて作品作りが思うように進みませんでした。ここ数年こういう状態が続いていましたが、今年は特に頑張りがききませんでした。1月末に大阪で講習会を終え、戻ってきたら病気が見つかりまして。2月中は検査や入院の準備で本当にバタバタしました。イギリスのお客様の予約品だけはなんとか制作し準備ができましたが他にはネコ1体だけでこれという代表作は作れず、あっという間にこの日を迎えました。やはり海外の、しかもハグレッツに出るのですから売れなくてもある程度の代表作を持ってこないと自分をアピールできません。TOBY賞にノミネートされたりGolden Georgeを獲得しても、やはりインパクトのある作品がないと印象が薄い気がします。写真ではダメなんですよね。そうしないと販売にもつながらないし人の足を留めることができないと感じました。自分の反省はこれくらいにして。海外の作家さんたちのテーブルをお見せしましょうね。フランスの作家「lovable bears」男性の作家さん。いつ見ても女性的ですね。でも、ちょっとクマさんをリアル系にしたい気持ちが作品に出ているなって。今回の彼は自分の方向性を模索しているのが見て取れました。頑張ってるな~「samantha-jane」地下の階に出展されていて、ご主人が販売前にテーブルの撮影をされていました。ご夫婦で出展していることが多い海外のショー。こんな年配の男の人がテーブル番をしていることも普通に見かけます。日本では男の人がこんなラブリーなテーブルに居ると本人、とても恥ずかしがりますが。海外のショーならではの光景です。katja gless[codename butterfly]この作家さんも地下にテーブルがありました。くせがありますねーオランダの作家さん「mellisea creations」と同じ匂いがするような。。イギリスの作家さん[the old post office]イギリスらしくて本当に素敵。今年は少し大きめの作品が多いような。[tetiana sadovska]今回、初めて出会いました。ちょっとウサギを作るイギリスの作家「shelly alison」に似ていますが素敵です!ロシア人だと思います。[vintage bears]フランスの作家さん。いつも王道のベアを作られます。見行くのが遅かったので、作品数が少なくなって。どんなのがあったのかと思うと、残念![susan donaj]ドイツの作家さん。可愛い!実物は非常に丁寧な作り。ちょっと気になります。[katya panayis]ロシアの作家さん。今回、一押し!っていうか、私の好みです。ハハ今、一番気になる作家さんです。数年前からこのハグレッツで見かけてますが、見るたびに進化していて。本当に素敵です。今年のドイツ・ゴールデンジョージのコンテストに応募したようで、初ノミネートされています。あと、1週間で今年のドイツ・トータルが開催されますが、楽しみですね!こんな風に海外の作家さんの新作テーブルを見たら、ますます自分の準備の甘さを痛感。来年からはちょっと考えを改めたい。今年は全体的に作品が売れていないようでした。高価でも有名な作家さんは結構売れていたのに。残っているのを多く見かけました。イギリスでも、販売が難しくなっているようです。16:30にはハグレッツ・ベアショーも終了。今年は予約の方とは別に、初めてのイギリスのカップルが朝イチにペチヤ顔猫を買いに来られて。朝、オープン間際にコーヒーを買いに行っていたら、隣の作家さんに戻ってくるよう呼び戻されました。作品を包んでいる間、英語をうまく話せない私に代わって隣の方がお客様と会話してくださいり、とても助かりました。こういうお客様が翌年も見に来てくださるよう、素敵な作品を作ってまた出展したいと思います。(でも来年の出展オファーはまだ来てないですけどね。ハハ)ショー終了後は出展している日本の作家さん達と食事会!ドイツの小さな町と違って、ロンドン市内のあちこちに作家たちは宿泊しています。昨年、満席で入れなかったパブにみんなと待ち合わせしました。どう?美味しそうでしょう~イギリスでの食事はビールを飲めるパブでの食事が一番おいしいのです。皆とまた日本で会えることを約束して。。翌日起きてみると、、外は雪景色で!!ボタン雪が降っていて少し積もっていました。でも、ロンドンはこの日しか街に出て買い物ができません。雪が止んだところで、お昼前にホテル近くのバス停からピカデリーサーカス界隈へ出ていきました。大急ぎでフォートナム&メイソンの紅茶類を買い込みホテルへ。トランクへすべて入れてパッキング完了。雪が止んだところでトランク2個を押してパディントン駅まで向かいました。エールフランス航空でロンドンからパリ経由で日本へ。帰りはパリでの乗り継ぎ時に座席がエコノミーから(プレミアムエコノミー)に変更されていて嬉しいことにグレードアップ!新しい機材のエールフランスはプレミアムエコノミーでもすごく良かったです。ラッキーでした!疲れが吹き飛ぶ心地よさ。帰国したら大変なことが待っているのだけど、ちょっと忘れる嬉しい出来事でした。この2月(冬のロンドン・ハグレッツ)に出展するのは2回目。秋の9月には4回出ましたがやはりこの2月に出たいなと思います。病気はしましたがでも、大丈夫!でも、これからはトランクは1個になりそうですが。。無理のないように準備をしてまた来年も出られるよう、体調も整えて一年を過ごしたいと思います。ロンドンから帰国後、10日後に西武池袋で講習会をし、その2日後に入院。手術も終え自宅へ帰って1か月近く経とうとしています。早いです!自宅でのレッスンはお休み中ですが、ずっと作品を作っていました。ゆっくりとしたペースですが少しずつ自分の製作する感覚を取り戻しています。6月には大阪・リッティベアさんでの初作品展が控えています。こちらのご紹介はまた日を改めてさせてくださいね。
2018.04.20
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パリ4日目。今日、夕方にはロンドンへ移動です。なんだか4日も経った気がしません。まだまだ行きたいところがいっぱい。この日は土曜日。予定していた蚤の市へ行く日です。パリの蚤の市は2か所。ヴァンブとクリニャンクール。この二つはパリを上下対角線上に町外れにあるため、この日にロンドンへ移動する自分としては二つとも訪れるのはちょっと無理かと。しかも私は気に入ると一ヵ所の滞在が長いから。。ハハ最初は友人と一緒に来る予定でいたので、初めての彼女を連れてくるのであればムード満点のクリニャンクールだなと思っていました。ヴァンブは露店市。10年前に行っていたヴァンブは結構掘り出し物がありました。ボタンやアンティークレース。手芸小物等が比較的安価に手に入った気がします。(ガラクタの中から掘り返す)そんな感じの市です。1人なので今回はヴァンブへ行ってみることにしました。地下鉄に乗って約20分ぐらい。クリニャンクールに比べると、比較的治安がいいのがヴァンブの蚤の市。この日も快晴!朝9:00頃のヴァンブ。でも相変わらず、すご~く寒い。以前に比べたら日本人の観光客が多いいのにびっくりしました。(これも旅行雑誌の影響か??)露店も前より多く出ていますがあまり良いものがありません。まさしくガラクタ市。ボタン屋さんも手芸用品を売っていたお店もなんだかムードが変わっていて。商品がほとんどなかったり、すごく高価になっていたり。お気に入りのレース屋さんも以前居たその場所には出ていませんでした。観光客が多く来て荒らされている気がして。。10年間のブランクは大きかったです。昔、ここの市で買ったアンティーク物は大切に使わないといけませんね。2時間ぐらいでヴァンブのすべてを見終わる。時間が余りました。スマホでクリニャンクール行きを検索すると。。ここから1時間ぐらいで到着するみたい。12:00過ぎにはたどり着けそうです。思い切って行ってみるか~~?!!で、バスを乗り継いでパリの反対側クリニャンクールへ。今回感じたことを一言。スマホでの行先検索は危そうなところは関係なくルートに表示されるので皆さん気を付けてくださいね。日本国内では大丈夫でしょうが、外国でも同じように近いからと言ってそのルートを選んで降り立つと危なそ~人種の住むところってことにもなりかねません。危険な地区は予め頭に入れておいて、避けて行動するようにお勧めします。私の好きなレース屋さん。ここは10年前と変わらず同じ店主のおばあちゃんがいらっしゃいました。彼女のレースはコットンがほとんどですが、とてもきれいに状態よく保存されていて。私はおばあちゃん共々ここのレース類が大好きです。ここでコットンレースのベビードレスとドイリーのレースを購入。ベビードレスは展示時のディスプレイ用に。ドイリーレースは猫ちゃん作品の敷物に使いたい。クリニャンクールは各エリアに区画整理されていて、それぞれのエリアごとに売っているものが違います。エリアごとのムードも違うのでそれを楽しめるのもここの良さかと思います。10年前は無かったレストランが結構この市の中に入っていてムード満点でした。やはり観光客が多いのですが、休む場所があまり無かったのでこれは良いなと。トイレはこのクリニャンクールにはキチンとあって困りません。トイレおばさんが入り口にいて出るときチップが必要ですが、それでも助かります。ヴァンブでは今回初めてパリの自動トイレを使いました。歩道に銀色のカプセルみたいな建物があって。人が使うと全自動の洗濯機のように室内を丸洗いしてから次の人が使えるようになります。これは無料!中に入ると締め切られるのでちょっと怖かったのですが、使ったところがヴァンブだったので一緒に並んでいた周りの人たちに教えてもらいながら初めて使いました。本当に困ったときにはこれは(救いのトイレ)となることでしょう!ただ、危なそうなところでは使わないほうが良いかもね。クリニャンクールもじっくり見てまわって。以前からあったビーズ屋さんでお店の奥にある高いほうのビーズを量り売りで購入。こちらも昔のようなムードはありますが商品が新しくなっていました。ガラスビーズの古いものは数が少なくなっていて。10年以上前に手に入れたものはこちらでも入手困難になっています。大切に使わないといけませんね。さあ!無理だと思った2か所の蚤の市も見て廻れました。よかったです!欲しいものが無くてもあってもね。今の状況が解っただけでも今回の収穫がありました。また来たいなと思いながら。。パリの中心部へ戻ります。帰りは地下鉄で戻りました。ホテル近くのデパート・ギャラリーラファイエットで降りて早めの夕食をして。ロンドンへは今回飛行機で渡ります。ホテルへ戻り2個のトランクを持って。近くのロワシーバスに乗りシャルルドゴール空港へ。ロンドンへはパリ出発18:30頃の飛行機でした。ロンドン到着後の入国審査で1時間以上待たされて。あれは困りますね。立ったままですから。ロンドン夕方到着便は避けたほうが良いと思います。午前中に日本から到着した作家さんは「楽勝よ!」と言ってましたので。やっと入国審査も終えてトランクも2個とも無事に到着していて。ヒースローエクスプレスでロンドン・パディントン駅へ。。。ハァ~~~!やっと着いたよ。21:00ごろになっていたでしょうか。ヘロヘロです。。。ホテルまでトランク2個を押して15分。やっと到着しました~ロビーに入った時、受付の男性が「masako kitaoですね!お待ちしてましたよ!」と迎えてくれました。あら~嬉しいじゃないですかー遅く到着したわりには良いお部屋を貰った気がします。裏側でしたが5階だったので眺めも良かったです。居心地よかったロンドンの「ランカスターゲート・ホテル」。今回で4回目。やはり私はこのホテルが好きですね。明日はロンドン・ハグレッツベアショー。このために来たので。パリ観光が目的ではありません。フフ明日は最終回。ハグレッツのベアショーをお見せします。お楽しみに!
2018.04.19
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歩いてやっとベルサイユ宮殿に到着!正面の黄金の門がピカピカ。この日は天気が良かったので眩しかったです。日差しが強いですねー でも、マルシェからここまでの道中は寒かった!チケットを買って。宮殿に入場です。今までと違っていたのはセキュリティーチェックが厳しかったこと!なかなか人の列が進まなくて。空港での荷物チェックと同じ検査を一人ずつされました。この検査のとき私は午前中のマルシェでジャムを3本も買っていたため、セキュリティーに引っ掛かる。クリーム等の練り物はダメです。皆さん気を付けましょう!ここで取り上げられて、帰るときに預かり場所へ荷物を取りに来なさいと言われて。(ジャム3本は重かったのでちょっと助かったかも。)身軽になったところで。。さあ!入場です!まあ、人の多いこと!でも、昔はもっと多かった気がします。歩くのがやっとだったような。。下の画像は王妃の寝室。ベットにカーテンが引かれていて中が見えません。どうしてかな?鏡の間の入り口まで到着。ここはこの宮殿の見せ場。今回で何回目でしょうか。20歳のときに見て以来、幾度となく入った鏡の回廊。昔はすごく広く、光り輝いて見えました。でも、今回はちょっと狭く、くすんで見えて。。きっと人が多くてそう感じたのかもしれません。さあ!別の部屋へ行ってみましょう。鏡の間の裏側へ誘導されて。裏側は王様の居住場所。王様の寝室。こちらのベットにもカーテンが。きっと何かしらの理由があるのでしょうね。中が見えないのは初めてでした。日差しが強いこの日。でも、外は結構寒くて。この時、15:00ぐらいだったと思います。2月末のパリ。日暮れは日本と同じぐらい。今回は宮殿内の庭園にはいきませんでした。母と初めてここへ来たときは6月。その時は20:00を過ぎてもまだこんな風に明るくて。2人でいつまでも宮殿の庭園をウロウロしたことを思い出します。宮殿内部を見たらちょっと休みたい。結構座る場所は多いのですが、人が多くて。モンブランで有名なアンジェリーナが宮殿内にお店を出しているのでちょっとお茶休憩。人が多いので立席でモンブランを食す。本当はお洒落に座ってゆっくり食べたかったのだけど。。アンジェリーナでも紙コップでコーヒー出されては、ちょっとムードが無いよね。さあ!もうパリ市内へ帰りましょう。明日はパリ最終日。夜にはロンドンへ移動です。ギリギリまでパリを楽しみます!
2018.04.18
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パリに着いて三日目。この日は日帰り旅行をしてみようと思ってました。金曜日だったこの日はパリの郊外ベルサイユに市場がたつ日らしい。早速、朝から列車に乗って出かけてみました。パリからだと列車で30分ちょっと。意外と近いベルサイユ。のんびりとしたムードが漂っていて、とてもリラックスできる土地だと思います。日帰りツアーも出ていますが、数時間しかこの町に滞在できません。ゆっくり時間をかけて過ごすほうが、この町の本当の良さを感じられるのでは。目指す駅はヴェルサイユ・リブ・ドロワット駅。ヴェルサイユには二つの駅があります。ベルサイユ宮殿に向かう道路を挟んで左右に一つずつ。今回到着した駅は初めて使いました。この市場の名前は。。ヴェルサイユの台所「マルシェ・ノートルダム」。今まで行った市場との違いは真ん中に広場があって周りに常設の屋根付き市場がぐるりと囲っていること。まったく観光客はいない感じで、地元の人たち御用達ってムードでした。でも1グループ日本人の若い人たちのツアーがいて、添乗員に連れられてきていましたね。私が市場で地元の人が作ったマカロン&ジャムを買っていたら、傍にいた添乗員らしき人に声を掛けられました。珍しいものや人が行ったことのないところを好む日本人。こんな場所にも連れてくるのですね。全ての商品がとても新鮮で、お魚屋お肉も珍しいものがあって。。お魚屋さんのこのディスプレイ!ロンドンのハロッズで見たのと同じですよ。上の画像はお肉屋さん。ジビエの商品を扱っているお店も多く、これは見たことないお肉の姿だなーってよく見ると。。「ラパン」って。ウサギの姿肉でした!ひえぇ~~イノシシやシカ、キジ肉も扱う専門店も見かけました。しかし、ウサギ肉ってフランスらしい。ちょっとお昼前だったので、小腹がすきました。市場の中でクレープを焼いているところがあったので、お姉さんに1枚焼いてもらいました。オーソドックスなバター&シュガーで。日本では食べられない美味しさ!きっとバターが違うのね。忘れられない味でした。今回の旅はとても寒くて。トイレを探していることが多かった気がします。こんなことは初めてです。この市場はトイレが無くて困りました。食事をしようと思っていたお店がどうも閉店していて行きそびれました。しょうがないのでマクドナルドに飛び込んで借りることに。外国のトイレはカギがかかっていていることが多く、お願いしないと入ることも出来ません。パリに限らずヨーロッパはトイレ事情がよくありません。でも!今回パリで初めて面白いトイレを発見&使用しました。これに出会ったのはヴァンブの蚤の市でのこと。この話はまた後日に。マルシェ・ノートルダムを後にして。折角なので、ヴェルサイユにも行ってみることに。。この道をまっすぐ進むとベルサイユ宮殿に到着します。明日はベルサイユ宮殿内部をご紹介します!お楽しみに。
2018.04.17
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到着初日はまだまだ時間があって。14:00にホテルの部屋にはいって少し休憩。そのあとまた夕方からパリの街にちょっとお出かけしました。翌日は一日手芸屋さん巡りの日にする予定でした。ホテルから近いところは数日訪れても良いかなと思って。。まずはホテルから歩いて15分ぐらいのところにある「ウルトラモッド」に行ってみました。私はここが好きで。パリに来たら必ず寄りますね。ハハでも、今日はもう16:30ごろだったのであまりゆっくり見ることはできません。(私、ここに来ると長いんですよねー)作品を飾るアンティークのベルベットリボンやタッセルはここの物を使うことが多いので。。日本人の定員さんが一人いて、買い物以外にお話がはずみます。タッセルなんかは結構高価。在庫が無くなったらお終いですとおっしゃるので、まとめていっぱい買うお客様っているのですかと尋ねると、美術館などが改修工事するとき数百メートル単位で大量の注文が入るとのこと。流石はフランス!カーテン等のタッセルにはアンティーク物を使うんですね~すごいなー大体見て必要なものをまず買って、今日は下見を兼てってところで。明日また来ますと伝えてお店を出ました。そのあと近くのパサージュ・ジュフロアへここにも古い手芸屋さんがあります。お店の名前は「ル・ボヌール・デ・ダム」ここは刺繍用品を扱うお店。まだやってるのかなーって。ちょっと行ってみました。観光客が多く来る場所なので。針山やしおり等のおみやげ物が増えているような気がしましたね。初日はここまで。疲れ果てて、ホテルへ帰りました。一晩眠ると元気になり、2日目は残りの手芸屋さん巡り&パリの街を散策です。朝一にまずは日本でも有名な「ラ・ドログリー」へ。ホテルから30分ぐらいとスマホの案内が出るので、歩いて行ってみました。ここはドログリーの本店。意外と簡素。(以前もそう思ったけど)オープンすぐの10:00ごろにたどり着いたかな?まだ店内は人が少なくゆっくり見ることができました。お客1人ずつの対応なので、結構待たされることもあります。ドログリーは早めに行くことを勧めますね。ここでガラス玉の入ったボタンを購入。フクロウさんの胸元を飾ってやりたい。この後、マレ地区にあるビーズ屋さん「マチエル・プルミエール」へ。ドログリーからまた歩いていく。(30分ぐらいとナビに出たので歩きましたが、遠かった!)初めて行くヴィンテージビーズ屋さん。古いものも新しいものも混在してきれいに色分けした箱に多く展示販売してありました。クリニャンクールのアンティークビーズ屋さんと佇まいが似ているので関係があるのかなと思って。このお店の写真を撮るの忘れていて画像がありません。ゴメンナサイ!作品のピアス用に様々な形や色の物を少々購入。実際、日本に持ち帰って作品に使ってみると個性的。すごく良いです。マレ地区まで来たので。。。そうだ!「ヴィラージュ・サンポール」へ行こう!以前ここにはアンティークを扱うショップが集まる小さな町がありました。アンティークレースを扱う店もあったので、ちょっと足をのばす。サンポール・サンルイ教会。大きな通りに面してこの教会がありました。初めて入ってみる。ヴィラージュ・サンポール地区に入ったらネコちゃんに出会う。彼は道路を横断中。声を掛けると振りむいてくれて。。。どうもこのお店の看板ネコのようです。お店のディスプレイと一体化しています。可愛いねぇ~以前あったアンティークレース屋さんも無くなっていて、なんだか面白く無い街になっていました。数軒は残っていましたが、ほとんどがお休み。ディスプレイを外から見るだけの散策で今年は終わりました。この後、最後の手芸屋さんへ。ずっと前から行ってみたかった「サジュー」を訪れました。サジューは少しわかりにくい場所にあります。周りは手作りのドレス等を販売している(オートクチュール)のショップが。この辺りは職人さんがお店を構えている地区なのかも。観光地ってムードではありませんでしたね。経営が途絶えていた1830年創業の手芸屋さんですが、新しいオーナーが10年前に復活させたらしい。復刻版のレトロなシノワズリー柄の糸巻きやソーイングボックスがとても魅力的なのですが、結構高価で。刺繍糸が巻いてあるパッケージやお洒落なハサミも素敵でした。ここでフランス製のきれいな色したコットンファブリックを2タイプ購入。自宅でハリネズミさんの袋に縫ってやりました。華やかで可愛いです!自分へのお土産に麻のエッフェル塔柄の(敷物)タオルと自分で赤い刺繍する小物入れを購入。赤いエッフェル塔柄のタオルは、病院で作品を縫う作業時に敷いていました。入院中、なんだかとっても気分よく仕事ができて。。暗くなりがちな病院生活。こういう時に使うため、小物にはお金をかけても良いなと感じたのでした。最近の旅行雑誌には、結構マニアックな場所を取り上げていることが多いです。今回の手芸屋さんもそう。訪れる人は多いそうですが、最近購入を目的ではない観光客が多く訪れるとウルトラモッズの日本人店員さんがおっしゃっていました。今回久しぶりに行ったお店の中にはお土産物を置いているショップが増えたなって感じました。パリの手芸屋さんは他の都市にはない独特なムードと古いものを今だ大切にしているところが私は大好きで。まあ、お店が無くなってしまうのも悲しい。ほどほどに残ってほしいなあと思う複雑な気持ちです。
2018.04.16
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パリに到着したその日は早朝の7:00ごろ。ホテルにたどり着いても部屋にはもちろん入れてくれません。トランクや大きな荷物は受付で預かってくれて、ロビーでゆっくりしなさいといわれて。凄く寒かったので8:00過ぎごろまで一人ロビーで過ごしました。これから1日行きたいところを地図やスマホの乗り換えナビをチェックしながら。。今回のフランスは丸々4日間は自由に過ごす予定。自分一人なので、今まで行きたかったところも含めて手芸屋さん巡りをしたかったです。それと10年ぶりに蚤の市にも訪れたい。蚤の市は土&日曜日のみ。ドイツのコンテスト出品&ベアショーに出展していたので、どうしても金曜日にはドイツ入りしなくてはならなかったから、ずっと諦めていました。イギリスのハグレッツ・ベアショーは日曜日のみ。搬入もこの日の朝で良いのです。ハグレッツに出る前にぜひ行ってみようと思っていた矢先のパリでのテロ。ア~ァもうパリには行けないのかなって思いましたよーでも、やっと今回実現しそうです!8:00を過ぎたので、ホテル周りを少し散策。と、言いながら1時間近く歩きまわっていました。今回は久しぶりにモネの絵が多い「マルモッタン美術館」を訪れてみようと思いました。12年前に行ったきりのここへは地下鉄で母と行ったことを思い出します。マルモッタン美術館はブローニュの森の入り口、パリの町はずれに位置しています。今回はバスで行ってみました。バスの利点は町の佇まいを見ながらなので風景を楽しめること。でも「ココで終点だから」と途中で降ろされてしまいました。12年前だったらこんな知らない場所で置いて行かれたらパニックになったでしょう。でも、今の時代はスマホで行き先を検索できます。良い時代です!近くの地下鉄から乗りなおして無事に目的地近くへ到着できました。以前は人も少なくひっそりとしてしていて。オープンしてまだ30分しか経っていないのに、今回美術館前にはすでに入場待ちの人で一杯でした。ここは貴族の館を美術館にした場所。12年前は邸宅をそのまま使っている感じがしてとてもゆったりとした空間がありました。モネの美術館なのですがモネも含め他の印象派作家の作品も多く今回は展示されていた気がします。こうやって自分が撮影した画像を見ると、モネの絵が結構展示されていたのですね。12年前はこれでもか!って感じで様々な時代の絵が飾ってあって,すごく感動しますますモネの絵が好きになりました。この後、数年に渡ってパリを訪れるたびこれらの絵を描いた場所(ジベルニー等)へ行ったことを思い出します。他の階に行くと今回は中世の宗教画の展示がされていました。昔は浮世絵のコレクションでいっぱいでした。10年以上の間にきれいに改修されてこの美術館独特のアットホームなムードは無くなっていました。あの感じが好きだったのでちょっと残念。作品数も少ない気がするのはきっと整然と並べられているからなのかも。階下に降りていくと、ここでも先生に引率されているたくさんの子供たちが見に来ていました。小さいころから本物の絵画を見る機会を持たせているフランス。感心させられます!この後、またバスでパリの中心地オペラ座界隈に戻って。ホテル近くのデパート・ギャラリーラファイエットの上の階で1人ゆっくりと食事。デッカイ焼きたてピザ一切れとグラスワインでほろ酔い気分~アハハそのあと、デパートの屋上に出てみる。このデパートの目の前がオペラ座の裏側。その右向こうにエッフェル塔が見えました。ああ!パリに来たんだなって。帰国後数日で私は手術が決まっていたので、もう来るのは難しいかなって思ってました。でも、この景色を見ると(ああやっぱり来たい!)って。元気になってまたこの美しい街を再び訪れたいです。
2018.04.15
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帰国してから1か月半は過ぎたでしょうか?今年のヨーロッパはすご~く寒かったです。ほぼ毎日が零下の気温だったと思います。それでも1週間前だったら、大雪でパリに到着できなかったかも。ストライキも多いこの時期。私が出かけた時の前後で飛行機会社のストライキがあったようでしたが何とか回避。雪もロンドン最終日に振りましたが飛行機の出発が遅れることもありませんでした。なので、すごく寒かったけれどまあまあの旅だったのではと思います。今年、本当はもう一人友人と旅を共にする予定でした。でも、家庭の事情で彼女は行けなくなりまして。。残念でしたね。パリにほぼ4日間滞在する今回の旅は、メインがフランス。テロが数年前にパリであったので、落ち着くまでこの国に行くのを見合わせていました。私の旅の手配をしてくれる旅行会社の生徒さんが研修でここ数年フランス国内やパリに2週間ほど出かけていて。直に見て来ている彼女の「行っても大丈夫ですよ」という声を聞いて、今年4年ぶりにパリ行きを旅に組み込みました。久しぶりのパリ。大好きな国でもあり、とても魅力的。でも、数年間この国を訪れていないと、様々に様子が違っていましたねー今回使った飛行機はエールフランス航空。羽田から夜中のフライトで明け方4時半にパリ・シャルルドゴール空港に到着。新しい機材になっていて、エコノミーといえども座席も広めでとても居心地がよかったです。到着後、今年はトランク2個とも無事に出て来てホッとしました。早朝からアタフタしてくないですからねーイギリス入国と違ってフランスの入国は非常にスムーズ。数年前にテロがあった国とは思えません。以前入国していた時と全く変わっていなかったと思います。出てきたトランクを持ってさっさとロワシーバスの乗り場へ。今回久しぶりにこの乗り場に行ってみると、オペラ座以外にもパリ市内&郊外へあちこち行くバスが沢山この乗り場から出ていました。解りやすい表示で親切。テロがあったからか、フランスを嫌厭する旅行者を「いらっしゃい!」と言ってる感じ。フランス、一生懸命に頑張ってるなって思いました。早朝、朝一便6時頃のロワシーバスでパリ市内(オペラ座)界隈へ。今回はやはりオペラ座界隈ですが、初めて泊まるホテルをお願いしました。「コーマルタン・オペラ・アストテル」三ツ星ホテルです。バスを降りて10分ぐらいかな?大きなトランクを2個押しながらでも楽にたどり着けました。今まで泊まっていた方向とは逆のマドレーヌ寺院方向に歩いていきます。アストテルグループのホテルはとてもサービスが多くて非常に良いとの情報がありました。部屋には無料のドリンクが冷蔵庫に毎日補充され、ロビー(正確にはレストラン)には暖かい飲み物や軽いスナック(クロワッサンやマフィン)等が常に置かれていて朝食以外の時間でも自由に宿泊者は楽しめます。昔はもっと良いものが置いてあったようですが、まあ、これでも十分でしたよ。海外では日本と違って水や飲み物を自由に頂けるって本当にありがたいのです。一杯ずつ淹れるエスプレッソマシーンがこのレストランにあるので、私は毎日飲んでました!下の画像は朝食の物。三ツ星にしては多くの種類がありナカナカのもの。以前泊まっていた「ロートレック」とは明らかに違いがあります。3日間ここで食事をしましたが、飽きることもなく良かったと思います。このホテルでは日本人の団体を見かけることもありませんでした。多くて二人連れ。ほとんどが外国人。意外だったのは私を含めて3人、日本女性の一人旅をしている人をこのホテルで見かけたこと。私もそうですが、1人でいても食事も含め居心地が良い。治安が良いこと。便利が良いこと。これは大切。皆さん結構自分に合ったホテルを探していらっしゃるのでしょうね。ただ、このホテルはwifiが繋がりにくかったですねー私の通された部屋が一番奥だったことも原因だったかもしれませんが。。
2018.04.14
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ロンドン・ハグレッツベアショーから帰国してもう1か月以上経ってしまいましたが。。。今年は4年ぶりにパリも訪れた旅をしました。帰国後すぐに講習会をしたり、入院をしたりでアップできなかった今年の旅。体調もかなりもとに戻りつつあるので、忘れないうちに2月末に行ってきた冬のパリ&ロンドン・ハグレッツの旅をブログに残しておこうと思います。写真はパリ郊外のベルサイユ宮殿内・鏡の間。いつ行ってもきれいですねー旅行記を始めるのは明日からにしましょう。もうしばらくお待ちくださいね。
2018.04.13
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入院前はまだ肌寒い時期でした。自宅に戻れるのは早くても3月下旬になると思って。クリスマス・ローズが芽吹きだしているし、バラの芽も動き出すだろうと思ってアブラムシ駆除のオルトランを撒いて入院しました。昨年はこの時期、家の壁や屋根の塗装をしたのでお庭の写真を撮れませんでした。思っていたより回復が早く、退院して自宅に戻ってこれたのが3月23日。僅か12日ぐらいしか家を空けなかったのに、この時期の庭は草花の動きがすごかったです!紫の小さな花はアメリカハナズオウ。花が終わると大きなハート形の濃い赤の葉が茂ります。わが家の庭のシンボルツリー。夏には赤い葉が涼しげな緑色に変化して、樹木の様子が一変します!わが家の庭は多くのクリスマス・ローズが植えてあります。地植えにしてあるものは本当に丈夫で今年も多くの花が咲きました。植木鉢には珍しいタイプを探して植えこんでいます。黒いクリスマス・ローズ。日に透けてこげ茶色に見えますが、真っ黒なんです。3年目にしてやっと花が付きました。花屋さんが「本当に漆黒の黒で咲いたら驚きますよ~」と言ってましたっけ。本当だわ!地植えにしたらおそらく目立たない色。鉢に植えて正解でした。なかなか大きくならないクリスマス・ローズ。大きな株の物や珍しいタイプで花が付いていると、とても高くて手が出ません。でも、こうやってやっと花が咲くとお値段が張るのもわかりますねークリスマスローズは11月末~12月上旬ごろに根元を確かめて。芽が出ていたらすべての葉を落とします。花枝を長く伸ばすコツです。結構勇気がいりますが、お花に栄養を与える秘訣だそうです。それでもこれだけ葉がまた茂りますので。パンジー以外は私の庭はほぼ植えっぱなし。宿根草が主体のお庭です。このオレンジ色のキルタンサスもずっと前からある植物。ラッパ状のカワイイお花が咲くのでよく摘み取って室内用に飾っています。(摘みすぎて花が残っていませんが。。)これはプリムラの種類。青みかかった筋入りで、珍しい色と姿が気に入りました。一年草なのだそうですが、昨年から植えっぱなしにしていました。暑さ寒さに弱い植物です。霜が降りたら枯れたようになっていますが、暖かくなるとこんな風にきれいに葉や花が。寒さに弱いので冬場はあまり霜があたらないところで越冬させるほうが良いです。入院前は「もうだめかな」と思っていたプリムラ。生きているってすごいです!下の駐車場周りも球根を植えっぱなしで。珍しい色のチューリップやムスカリを入れています。3年越しの球根たち。チューリップは小さくなってしまいましたが。。バラの季節はまだこれから。今年は冬の休眠期に枝の剪定や肥料等の手入れをしっかりしておきました。こちらも葉が多く茂り始めていました。肥料もアブラムシ除けも万全にしていってよかった!イングリッシュローズは咲き始めが遅いので。。5月の中旬には咲きだすと嬉しいなーお庭の花を摘んでガラスの器に飾りました。白フクロウさんのヘッドリースと同じ水仙ですね!春のお花ですが、可愛いので6月の作品展にはこのヘッドリースで。正式画像はまた今度!
2018.04.05
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退院してからもう10日が経ちました。術後の経過や病理検査の結果も良く、一安心しています。元気にしていますので、皆さん心配しないでくださいね。入院中は多くの看護師さんやインターンの先生、もちろん主治医の先生にも本当にお世話になりました。病院での日々に結構興味があり、すべてが珍しくて。主治医も含めてすべての担当してくださった方々が若かったこともあるからでしょうか。最初は不安だった自分が皆さんに支えられて、本当に楽しく過ごすことができました。前日に手術担当の看護師さんから画像付きで手術室の詳しい説明があり、また麻酔医の先生が直接病室へ説明に来られたり。手術中にどんな音楽を流しましょうか?なんてこともリクエストされました。当日、手術室まで主人と付き添ってくれた友人、そして主治医と一緒に自分で歩いていったこと。手術台が温めてあって気持ちが良かったこと。手の甲から入れられた点滴注射に薬が入ってくると、あっという間に記憶が無くなって、気が付いたら看護師さん達やインターンの先生に起こされて「はい!」と返事しながら起き上がろうとしたことなどなど。。。手術は怖かったけれど、終わってしまえば回復も早く驚きました。今回初めて経験した様々な出来事や感じたこと。忘れないうちにちょっと書き留めておきたいなと。入院時、撮った画像が出てきましたのでちょっとブログに載せておこうと思います。私の入院中は。。こんな格好で過ごしていました。スミマセン。いきなりすごい格好で。。青い袋が可愛いかな~~って。ハハハ退院する前日までこの袋を寝る時もシャワー時も携帯していました。手術の翌日から患部を濡らさなければシャワーが許されるのです。髪を洗うこともリハビリになるそうで、うれしかったです!(でも、ちょっと頑張りすぎてその夜は微熱が出ましたが。。)退院する前日に邪魔な青袋とサヨウナラし、その夜に初めて全身シャワーが浴びられて。まぁ~気持ちが良かったこと!!入院中はほとんど作品の縫製をしていました。4月に予定されていた大阪リッティベアさんでの作品展。私の入院で、6月に急遽変更していただきました。作品を作らないといけない。ハグレッツに出展するためのイギリス行きも、西武池袋の講習会もなんとかokをくださいました。でも、入院をこれ以上延ばすことも体に良くないので。入院中も作品を縫えるようにと主治医が個室に入ることを提案してくださいました。おかげでずっと縫っていたせいか、ほとんど自宅で過ごしている状況をとれました。それでも、術後は肩こりや目が疲れて1~2日は思うように縫うことができませんでしたが。。縫うこともリハビリになるからと主治医が言ってくださったので、3体分の作品を準備していきました。ほぼ、3体分の縫製を終え、帰宅することができました。初めて入院する私。病院食と言えば、昔は(美味しくない)食事の代名詞でしたが、最近は違いますね。朝ご飯にシラス丼。また違う日には3種類の焼きたてパン。驚きました!最後頃には夕食にちらし寿司が出たりして。。内臓の病気ではないので常食が摂れたらしいのです。手術の翌日、お昼から常食が出されました。いきなり肉そばでした!お腹がすいていたので美味しく完食。ハハハ3食付きの状況ですから、作品制作も進むはずですよね。入院した初日、主治医が他の若い先生たちを連れて私の病室に来られて。「作品は無いの?ダメだよ持ってこなくっちゃ。みんなが見たがっているよ」というので、主人に自宅で大阪用に待機させていた未完成の3作品を連れて来てとお願いしました。朝の回診に主治医が来るたびに、彼の白衣のポッケに入れて連れ去られそうになったり。(コラコラ!先生!)看護師さんの補助でパートに入っている方が、ちょくちょく作品を見に来られたり。‟ぬいぐるみ”がある私の病室は、なんだかとても癒しがあったようです。主治医が「今回のことで作品が変わるだろうね」とおっしゃっていました。先生の言う通り、入院して感じたことがあって。。こういったソフトなムードの作品はとても心のケアになるんだなって。わが家で見るより本当にかわいらしく目に映りました。そういえば、お客様の中にも初めて私の作品をご覧になった方は病み上がりであったり、心が疲れているときに出会ったりという方が多かった気がします。自分では気が付かなかったのですがきっと皆さん、今の自分のような心の状況だったのだろうなと。今回感じたこの気持ち。これは忘れないようにしたい感情です。これからの作品作りに反映していきたいですね。今まで通りの作品制作はできないけれど、数は少なくてもなんだか今までとはちょっと違うぞ!って感じてくださる作品を作りたいなと思います。これからもよろしくお願いします。大きな病気をしましたが、ありがたいことに秋からも良いお仕事をいただいています。(今年は休ませていただこう)と、思っていましたが、魅力的な企画内容だとやはり作家魂がソワソワしてしまいます。無理が無いように、選んでお仕事させていただこうと思っています。まずは6月の大阪リッティベアさんでの作品展。病室で私を癒してくれた青い目の白フクロウさん。おめかしが完成しました~そのほかにも可愛い動物たちを登場させますので、お楽しみに!
2018.04.04
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