エブリンローズの咲く庭で

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2018.04.16
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カテゴリ: 旅行
到着初日はまだまだ時間があって。
14:00にホテルの部屋にはいって少し休憩。
そのあとまた夕方からパリの街にちょっとお出かけしました。
翌日は一日手芸屋さん巡りの日にする予定でした。
ホテルから近いところは数日訪れても良いかなと思って。。
まずはホテルから歩いて15分ぐらいのところにある「ウルトラモッド」に行ってみました。









私はここが好きで。
パリに来たら必ず寄りますね。ハハ
でも、今日はもう16:30ごろだったのであまりゆっくり見ることはできません。




作品を飾るアンティークのベルベットリボンやタッセルはここの物を使うことが多いので。。
日本人の定員さんが一人いて、買い物以外にお話がはずみます。
タッセルなんかは結構高価。
在庫が無くなったらお終いですとおっしゃるので、まとめていっぱい買うお客様って
いるのですかと尋ねると、美術館などが改修工事するとき数百メートル単位で大量の注文が
入るとのこと。
流石はフランス!
カーテン等のタッセルにはアンティーク物を使うんですね~すごいなー

大体見て必要なものをまず買って、今日は下見を兼てってところで。
明日また来ますと伝えてお店を出ました。

そのあと近くのパサージュ・ジュフロアへ

お店の名前は「ル・ボヌール・デ・ダム」





ここは刺繍用品を扱うお店。
まだやってるのかなーって。ちょっと行ってみました。



観光客が多く来る場所なので。
針山やしおり等のおみやげ物が増えているような気がしましたね。

初日はここまで。

一晩眠ると元気になり、2日目は残りの手芸屋さん巡り&パリの街を散策です。
朝一にまずは日本でも有名な「ラ・ドログリー」へ。
ホテルから30分ぐらいとスマホの案内が出るので、歩いて行ってみました。







ここはドログリーの本店。
意外と簡素。(以前もそう思ったけど)
オープンすぐの10:00ごろにたどり着いたかな?
まだ店内は人が少なくゆっくり見ることができました。
お客1人ずつの対応なので、結構待たされることもあります。
ドログリーは早めに行くことを勧めますね。
ここでガラス玉の入ったボタンを購入。
フクロウさんの胸元を飾ってやりたい。

この後、マレ地区にあるビーズ屋さん「マチエル・プルミエール」へ。
ドログリーからまた歩いていく。
(30分ぐらいとナビに出たので歩きましたが、遠かった!)
初めて行くヴィンテージビーズ屋さん。
古いものも新しいものも混在してきれいに色分けした箱に多く展示販売してありました。
クリニャンクールのアンティークビーズ屋さんと佇まいが似ているので関係があるのかなと
思って。
このお店の写真を撮るの忘れていて画像がありません。ゴメンナサイ!
作品のピアス用に様々な形や色の物を少々購入。
実際、日本に持ち帰って作品に使ってみると個性的。すごく良いです。

マレ地区まで来たので。。。そうだ!「ヴィラージュ・サンポール」へ行こう!
以前ここにはアンティークを扱うショップが集まる小さな町がありました。
アンティークレースを扱う店もあったので、ちょっと足をのばす。

サンポール・サンルイ教会。
大きな通りに面してこの教会がありました。
初めて入ってみる。





ヴィラージュ・サンポール地区に入ったらネコちゃんに出会う。

声を掛けると振りむいてくれて。。。







どうもこのお店の看板ネコのようです。
お店のディスプレイと一体化しています。
可愛いねぇ~







以前あったアンティークレース屋さんも無くなっていて、なんだか面白く無い街に
なっていました。
数軒は残っていましたが、ほとんどがお休み。
ディスプレイを外から見るだけの散策で今年は終わりました。

この後、最後の手芸屋さんへ。
ずっと前から行ってみたかった「サジュー」を訪れました。





サジューは少しわかりにくい場所にあります。
周りは手作りのドレス等を販売している(オートクチュール)のショップが。
この辺りは職人さんがお店を構えている地区なのかも。
観光地ってムードではありませんでしたね。









経営が途絶えていた1830年創業の手芸屋さんですが、新しいオーナーが10年前に
復活させたらしい。
復刻版のレトロなシノワズリー柄の糸巻きやソーイングボックスがとても魅力的なのですが、
結構高価で。
刺繍糸が巻いてあるパッケージやお洒落なハサミも素敵でした。
ここでフランス製のきれいな色したコットンファブリックを2タイプ購入。
自宅でハリネズミさんの袋に縫ってやりました。華やかで可愛いです!

自分へのお土産に麻のエッフェル塔柄の(敷物)タオルと自分で赤い刺繍する小物入れを購入。
赤いエッフェル塔柄のタオルは、病院で作品を縫う作業時に敷いていました。
入院中、なんだかとっても気分よく仕事ができて。。
暗くなりがちな病院生活。
こういう時に使うため、小物にはお金をかけても良いなと感じたのでした。

最近の旅行雑誌には、結構マニアックな場所を取り上げていることが多いです。
今回の手芸屋さんもそう。
訪れる人は多いそうですが、最近購入を目的ではない観光客が多く訪れるとウルトラモッズの
日本人店員さんがおっしゃっていました。
今回久しぶりに行ったお店の中にはお土産物を置いているショップが増えたなって感じました。

パリの手芸屋さんは他の都市にはない独特なムードと古いものを今だ大切にしているところが
私は大好きで。
まあ、お店が無くなってしまうのも悲しい。
ほどほどに残ってほしいなあと思う複雑な気持ちです。





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最終更新日  2018.04.16 13:47:28
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