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～株式投資で純資産3億円を目指しています。あのトレーダー分岐点とは何の関係もありません。しかし、人・物・情報の交流基点になれるようなサイトを目指します～
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February 10, 2006
カテゴリ： アンケート
PFの公開に関する部分を削除しました。削除しきれていない部分もあると思いますが、年初に大きくPFの入れ替えを行いましたので、細かい部分については影響ないと思います。
この辺のいきさつはkonatsuさんのページを見ていただきたいと思います。（リンクはあえて貼りません。お気に入りのところから行ってください）今後二度と公開しないと言うことではなく、少しこの話題が落ち着くまでの処置と考えています。
ブログをはじめたときにPFも運用額も非公開でした。ただ、そのうち公開するつもりではいました。
公開することで、小額からどのように資産を成長させて行ったのかがわかるようにと考えたからです。そのためには、PFと運用額の両方が必要であると考えました。
今、「他人の銘柄を真似て投資をすることは是か？非か？」という議論があります。私はMr.Ryuさんやkonatsuさんと同意見であります。
「他人のHPやブログ、掲示板等ネット上の個人意見を参考にすることもパクリ投資である。」との定義が成り立つのであれば、私が保有している銘柄はすべてパクリ投資ということになりますし，過去に保有したものもすべてこれにあたります。
ネット上の情報を基に良さそうな銘柄だからちょっと調べてみようとか、良さそうな銘柄があったから他人がどのような評価をしているのか調べてみよう、というネットの利用の仕方はあたりまえだと思っていました。
「そんなことをするやつはパクリ投資家で本物の投資家じゃねぇ！」とか「ブログ・HPで買い煽るな！」言う意見があることには少々戸惑いすら感じます。そういう意見の人がネットの掲示板やブログに真っ先にコメントしているというのも笑えますが。
Konatsuさんのところにこんなコメントがあったそうです。
じゃぁ、見なければ良いのでは？とも思いますが、きっと誰かに強制的に見せられてしまうような環境の人なのでしょう。他人のパフォーマンスの高さに嫉妬しているのでしょうか？
自分よりも成績の良い人を見て、妬むという精神構造は本当にお気の毒としか言いようがありません。私ならば、なぜその人がそんなに良い成績を出せるのか考えてみますけどね。その上でそのスタイルが自分に合うのであれば参考にさせて（彼ら風に言えばパクらせて）いただきます。（達観している人ならば、他人の成績がどうであれ、マイペースで行くのでしょうね。）
自分よりレベルの高い人のスタイルを参考にして、自分のスタイルに修正を加えていく。これが、上達への最短距離だと思うからです。
この辺のいきさつはkonatsuさんのページを見ていただきたいと思います。（リンクはあえて貼りません。お気に入りのところから行ってください）今後二度と公開しないと言うことではなく、少しこの話題が落ち着くまでの処置と考えています。
ブログをはじめたときにPFも運用額も非公開でした。ただ、そのうち公開するつもりではいました。
公開することで、小額からどのように資産を成長させて行ったのかがわかるようにと考えたからです。そのためには、PFと運用額の両方が必要であると考えました。
今、「他人の銘柄を真似て投資をすることは是か？非か？」という議論があります。私はMr.Ryuさんやkonatsuさんと同意見であります。
「他人のHPやブログ、掲示板等ネット上の個人意見を参考にすることもパクリ投資である。」との定義が成り立つのであれば、私が保有している銘柄はすべてパクリ投資ということになりますし，過去に保有したものもすべてこれにあたります。
ネット上の情報を基に良さそうな銘柄だからちょっと調べてみようとか、良さそうな銘柄があったから他人がどのような評価をしているのか調べてみよう、というネットの利用の仕方はあたりまえだと思っていました。
「そんなことをするやつはパクリ投資家で本物の投資家じゃねぇ！」とか「ブログ・HPで買い煽るな！」言う意見があることには少々戸惑いすら感じます。そういう意見の人がネットの掲示板やブログに真っ先にコメントしているというのも笑えますが。
Konatsuさんのところにこんなコメントがあったそうです。
じゃぁ、見なければ良いのでは？とも思いますが、きっと誰かに強制的に見せられてしまうような環境の人なのでしょう。他人のパフォーマンスの高さに嫉妬しているのでしょうか？
自分よりも成績の良い人を見て、妬むという精神構造は本当にお気の毒としか言いようがありません。私ならば、なぜその人がそんなに良い成績を出せるのか考えてみますけどね。その上でそのスタイルが自分に合うのであれば参考にさせて（彼ら風に言えばパクらせて）いただきます。（達観している人ならば、他人の成績がどうであれ、マイペースで行くのでしょうね。）
自分よりレベルの高い人のスタイルを参考にして、自分のスタイルに修正を加えていく。これが、上達への最短距離だと思うからです。
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