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<当ブログは、極上生徒会とARIAを全力で応援しています>
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運命はそらしても結果は変わらない。
予言どおりに襲撃された管理局本部。
バリアはガジェットに破られ、隊長たちは中に閉じ込められた。
スバル、ティアナ、キャロ、エリオの4人は隊長達にデバイスを届けるために中へ突入。しかし中で待っていたのは、戦闘機人だった。
ヴィータはリィンとユニゾンし、ゼストの前へと立ちはだかる。ゼストもアギトとユニゾンし騎士として真っ向からヴィータを迎え撃つ。
ミッドチルダ上空で激しくぶつかり合う二つの光。ヴィータとゼストだ。
幾度とぶつかり合い、ヴィータはゼストに襲撃の目的を問う。だがゼストは答えることはなかった。 ヴィータは戦いの中、ゼストとアギトが完全にユニゾンが出来ていないことに気づき、唯一ともいえる弱点を見つける。
ゼストも感じ、アギトに解除する様に命じるが、ゼストは体に問題があるのか、アギトは解除を拒否。炎熱烈火陣を使いゼストの攻撃力を上げ、最後まで離れないことを決める。
本局内で戦う新人四人に、ナンバー11・ウェンディとナンバー9・ノーヴェが襲い掛かる。しかし攻撃が当たらず、戦っている相手は幻影だと知る。
まともに戦うことは危険と悟ったティアナは、キャロと協力し幻影で惑わし脱出時間を作っていた。始めてみるタイプの敵ということで慎重に戦うのが得策だ。それに、本来の目的はデバイスを隊長に届けることだ。無駄に戦うこともない。 そして混乱するウェンディとノーヴェの隙を突き、スバルとエリオが攻撃を入れ吹き飛ばしたところで脱出を開始。完全に逃げ切ることに成功する。
してやられたノーヴェは憤慨、すぐにでも追いかけようとするがナンバー5・チンクから通信が入る。
「ノーヴェ、ウェンディ、二人ともちょっとこっちを手伝え。もう一機のタイプゼロ・ファーストと戦闘中だ」
チンクの前にいたのは......。
新人達と合流しようと階を降りていたなのはとフェイトは、タイミングよく新人達と合流。デバイスを受け取ることが出来た。
そのとき、スバルが声を上げる。ギンガと通信が途絶えてしまったのだ。
フェイトもロングアーチに連絡を取るがガジェットの襲撃で通信不良。
状況は一気に緊迫する。だがなのはは冷静に指示を出し、スターズはギンガ安否確認および襲撃戦力の排除、ラトニングは六課へ帰還することになった。
六課ではシャマルとザフィーラが守備当たっていたが、持ち応えるのが精一杯だった。
そしてここにも戦闘機人がいた。ナンバー8・オットー、ナンバー12・ディード。その圧倒的過ぎる攻撃力に、シャマルの防御は崩され、ザフィーラの攻撃も歯が立たなかった...。
六課内部は火の海と化し、多くのガジェットの進入を許し、ルーテシアとガリューも進入していた。目的は、ヴィヴィオの奪還。
一方で魔導師経験のあるヴァイスがガジェットの進入を食い止めるため、孤軍奮闘していた。
六課へ向かうフェイト以下ライトニング。
同じくそこにも戦闘機人が立ちはだかる。
ナンバー3・トーレ、ナンバー7・セッテ。
フェイトはエリオとキャロに六課へ向かうことを指示。キャロは残ろうとするが、エリオは自分達が邪魔になってフェイトが全力で戦えないと判断し先に六課へと向かう。
ゼスト相手に苦戦するヴィータは体力的な限界を迎えようとしていた。
しかしゼストはオーバーSランクが動き出したことを察し、撤退を決める。
だが決着をつけられず悔やむアギトは自分の意思でヴィータと決着をつけようとする。それに気づいたヴィータは迎撃に動くが、ゼストに阻まれ、激しく地面に叩きつけられてしまう。
応援に駆けつけたシグナムは一足遅く、ゼストを逃がしてしまった。
ギンガの安否を確認するため局内を移動するスターズ。
こういう地形では、飛行よりもスバルのようなタイプ(ローラーは履いている)が動きやすいため、一人先行するスバル。あとをなのはとティアナが追っていた。
そして先に開けた場所についたスバルは変わり果てたギンガの姿を見てしまう。チンク、ノーヴァ、ウェンディに痛めつけられ血にまみれ意識を失ったギンガがそこにいた。
その光景にスバルの怒りが爆発し、青い闘気が大気を裂いた。
修羅と化したスバルは怒りに任せて特攻。ノーヴェのバリアを突き破り、渾身の一撃を繰り出す。
ノーヴェも負けずと反撃するが、相打ちとなり両者は激しく吹き飛ぶ。
スバルの強さを感じたチンクは自分が抑えるといい、ノーヴェとウェンディにギンガを任せて二人離脱させる。
スバルの怒りは収まることがなく、チンクに拳を叩き込み続ける。チンクの硬いバリアに拳は血を吹く。それでも攻撃を続け、バリアを破ることに成功したが、チンクは最後の一撃を残しており、スバルは再び吹き飛ばされてしまう。バリアジャケットは吹き飛び、スバルの左腕には...。尚も立ち向かうスバル。
しかしナンバー6・セインがチンクを助けに現れ必死の抵抗もギンガを連れ戻すことは出来なかった。
六課で一人奮闘するヴァイスの前にルーテシアが現れる。
だがヴァイスは攻撃することが出来なかった。 昔、任務でルーテシアと同じくらいの子供を謝って狙撃してしまったことがあった。それが思い起こされ、躊躇ってしまったのだ。
もちろん、そんなことは関係のないルーテシアにヴァイスを吹き飛ば去れてしまう。
ようやく六課へ到着したエリオは、連れ去れるヴィヴィオを発見。
その光景を見て、自身の過去を思い出していた。
自分はオンディアル家のエリオ。そのクローンだと知った日のこと。
そして親に半ば捨てられるように連れ去られてしまったことを...。
過去の自分をヴィヴィオに見たエリオはフリードから飛び降り、ガリューに突撃していく。だがガリューとディードの前に、撃ち落されてしまう。
助けに向かおうとしたキャロもオットーに動きを封じられ海上に落下してしまう。
トーレとセッテと戦うフェイトは1対2ということもあるが攻め倦んでいた。
スカリエッティを最悪の犯罪者とするフェイト。しかしナンバーズは、スカリエッティをフェイトとエリオを生み出した親だと訂正する。命あるのはスカリエッティのお陰だと...。だからと言って納得いくはずがない
そういい残し去るトーレとセッテ。そしてトーレは最後に言葉を残す。
フェイト(劣化ボディ)ではナンバーズに勝てないと...。
目の前に広がる絶望という惨状。シャマルとザフィーラ、エリオ、六課の隊員達は倒れ、隊舎は変わり果てた姿。今までそこにあった暖かな光は炎と変わり全てを焼いていた。
あふれ出る怒りと悲しみの中、キャロは半ば暴走する形でヴォルテールを召喚。ヴォルテールの圧倒的な破壊力でガジェット達を殲滅する。
本局ではスカリエッティが堂々と通信で演説していた。これは犯罪者として葬られた技術者達の復讐。ナンバーズという強大な力を手に入れたこと。全ては始まりに過ぎないのだと。
絶望を見せられたかに見えたはやてだったが、本当の戦いはこれから。まだ六課は終わっていないと呟いた。
プロジェクトFって何なのかな~って思ったら、第1期にも出てるジャンw
忘れてたw
さて今回は面白かったな~
ナンバーズ多すぎてわからねぇw
どうにかこうにか調べたけど…w
というわけで、今回は大事な場面ということで、かなり 気合が入った作画 でしたしw
第1話を思い出しましたよw
それにしても熱かったですね。
こういう展開に目がないので、MXで見て、TVKで見て、録画視聴しましたよw
さてさて
襲撃された本局と六課
まさかギンガとスバルまで戦闘機人とはね…
ちなみに、 伏線としてちょっち気づいていたようなことを書いていた んですが分かりましたでしょうか?
※後付してないことは、日記のしたの日時を見てもらえばいいです。 楽天は、更新した日が最終更新日になるので。
まずは、スバルの親父さんの怪しさはここで触れましたけどねw http://plaza.rakuten.co.jp/eyeshield10/diary/200705120000/
やっぱり、親父さんが怪しいのか??
この前にも書いた気がするけど…めんどくさいので却下w
さらに、ノーヴェが千和さんということで感じていたことはここで http://plaza.rakuten.co.jp/eyeshield10/diary/200706090002/
俺的には、スバルの親父さんが、スバルに似せて作らせたもんだと思ったんですよね
これは逆っぽいですねw
でもさすがに、戦闘機人とは思いもしなかったw(そのころ、その単語でないしw
さらに、ギン姉までも戦闘機人だったとは…
だけどどうして……???
ナカジマ三佐を取り調べろw
こうなってくると、どうして母親が戦闘機人に殺されたのかも分かるような分からないような…
考え付いたらあとで追記しようかな
さらさらにゼスト強いな~
さすがゼンガーさん。
我が斬艦刀に絶てぬものなし
でもアイゼンも相当な硬さを誇っていますでしょうし
すごいな
フェイトはトーレに勝てない宣言されちゃうし
エリオはガリューとディードにどっかーんw
キャロは暴走しちゃうしw
てかヴォルテール… デカ強すぎwwww
ザフィーラは人型になればいいのに…
シャマルの防御だけでは守りきれないでしょ…
しかも全然応援こないし…
ヴィヴィオ連れ去られちゃったじゃないか…
ま、雑魚がいくら来たって相手にならないだろうけどw(ひどっw
最後はヴァイス。
とんでもない誤射をしたなw
よく管理局に残れたもんだ…(また酷いw
少女は死んじゃったのかな…?
失明?
眼帯…
とんだトラウマですね。
さて次回は一休み
六課は立ち直れるのか…
そしてスバルとギンガが戦闘機人なのは…
ここにきて大きな謎がひとつ。
面白くなってきましたw
久しぶりの映画館なの 2010.02.07
間に合ったぜ 2007.12.22
うぉぉぉぉぉぉ!! 2007.10.19