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2022.04.14
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カテゴリ: 老化と健康
昨日でピロリ除菌のために内服していた薬剤内服終了しました。
懸念した、アレルギー反応も消化器障害も無く終えることができました。

実を申しますと、薬剤療法をきちんと守って飲み切ったのは、多分人生初!
ルーズな人間で、子供の頃から風邪などでいただいた処方薬を飲み切ったことがない。

でも今考えると、それでよかったように思うのです。
受診は、殆どいわゆる風邪、それ以外は歯科なので、飲み切らなくてもOKだった。

今回はピロリ菌一掃が目的で、7日間継続内服という基準がなぜかは不明瞭ですが
でもそれで70~90%の症例で除菌成功とのことなので守ることができました。

守らなかったのは、アルコール禁、でした。

ならば実験してみよう、というより習慣になっている寝酒という名の1杯を
やめることができなかっただけですが…

で今更、本当にアルコールが影響するのか検索してみた。

イェール医科大学公共衛生学部で医学・感染症疾患・疫学の教授を務めるルイース・M・デンブリー医学博士によると、飲酒が抗生物質の働きを鈍らせることはなくても、胃の不快感、下痢、吐き気、眠気といった抗生物質の副作用を悪化させることはあるという。せっかく参加したイベントの最中に、突然下痢に襲われては非常に困る。それにアルコールは、感染症が治まった体が立ち直り、エネルギーを取り戻す力を弱めてしまう。

​ 肝臓の解毒機能

血糖降下剤
 水虫治療剤
 抗トリコモナス剤
 セフェム系抗生物質製剤
アルコールの代謝を阻害して二日酔い症状が出る。
​ 肝臓の解毒機能と似ている ​ ​


セフェム系抗生物質や抗酒剤は、アルコールの代謝酵素のアセトアルデヒド脱水素酵素(ALDH)を阻害します。その結果、血中にアセトアルデヒド(二日酔いの原因)の濃度が上昇し、顔面紅潮、心悸亢進、血圧降下等の不快な症状(フラッシング反応)を起こします。これらの症状の発現は用量依存的に起こり、15mLのエタノール摂取でも認められ、これ以上の摂取は致死的となります。
​ やはり薬剤の代謝の経路の問題 ​

結果的には、一番心配した効果を弱めるのか、つまり除菌失敗の率を高めるのか
はよくわかりませんでした。
強いて言えば、デンブリー先生のおっしゃる、
体が感染症を乗り越え、回復する能力に影響を与えるようなもの


頂いた注意事項にあった、酔いやすくなる、ことも今回のペニシリン系と
マクロライド系の抗生剤では特に問題が生じないような....

少なくとも私において、酔いが強くなる、という変化はございませんでした。
後は、3か月後の効果判定を待つのみでございます。





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最終更新日  2022.04.14 07:35:18
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