ヒロミさんに巡り合った。私の娘にしても
おかしくない程の年齢だが、その時点で
もうお孫さんがいた。
毎回載せるブログは、かなり落込んだもの
が多く、読むほどに、
「これじゃ、落込まない方が不思議」と
納得出来るような内容ばかり。だまされたり、
泥棒に入られたり・・・つまり不運の連続で
あった。死にたくもなるのも分かる経歴だった。
ある日、個人的にメッセのやりとりを始め、
私の祖母や母達が富豪からホームレスになった
経験談などを話したり『人間は一生勉強を続ける
ものです』という祖母の教えで私自身49歳で
大学生になった話などをしているうちに、彼女も
打ち明け話をするようになった。
「兎に角、諦めてはだめ!駄目もとで、○○の
勉強もXXのテストも受けてごらんなさい。
自分をほめなさい。過去を許しなさい。
幸せを作るのはあなの責任ですよ」と半分
けしかけるように言ったら、パタリと文通が
とまってしまった。
「あれ?言いすぎたかな?怒っちゃったのかな」
と思って数年たったある日、彼女からメールが
来た。
「ヒロコさん覚えてますか?」という一行から
始まって、例の勉強に没頭してテストにも合格
来週から新しい職場に通勤し始める、しかも
主任のポジションである、と書いてきたので
ある。
3年前に帰国したさい、私にあいに、わざわざ
北海道から東京まで出てきてくれた。女優や
モデルにしたいくらいの美人であった。
その後、こういう考えがあるのだけど、
日本ではまだない試みだから怖いと言ってきた。
「やりなさい!最初はマイナスでも、その内に
うわさが広がるわ。アメリカでは当の昔に
やってます」と、グレッグの作った陶器の
灰をいれる壷をみせた。(写真参照)
それから、また長らく音信普通だったが、
今日、ひょっこりブログをのぞいてくれたので
彼女のサイトにいってみたら、去年こんな
日記を書いていた。私は見逃していたのだった。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1881326141&owner_id=6739196
(ミクシィに入れない人のために、ここに
彼女の文章をいれます。その内に、彼女の
ネット・サイトが出来たら、また、ここで
ご紹介する計画です、これが「諦めない強さ」
なのです。

(この写真は、骨壷というか、死んだら自分の灰をいれてくれ、と作ったものですが
売れちゃったのです)
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最初に、一番最初にこの計画を応援して
くれたヒロコさんに感謝します。
地味に続けた結果をお知らせします。
2010年から細々と棺とドレスタイプの
埋葬着や骨壺などを作って販売。
2年前はまだ在宅で時間も余裕が
あったのですが、まったく売れず
昨年になって骨箱(骨壺を入れる木の箱)
が売れ始めて 今年からドレスも完売し、
オーダーメイドも承るようになりました。
元々は恐がりな娘が怖くないように
したかったのと、 葬儀にかける資金が
少ない人たちのために作ったサイトなのです。
生活保護の葬儀費用以内で収まるように
なっています。
来年2月頃公開の『遺体 明日への十日間』
に映る棺もうちのサイトからです。
エンドロールに名前を載せるとのことでしたが、
本当に出るのかどうか。
こんな感じです。これからも応援してね。
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