5年位まえに、グレッグと散歩をするのをやめました。
なぜって、ただ歩くのではなく、幼児が飛行機の
まねをするように両手をひろげて、ブルンブルンしたり、
わたしのお尻をたたいたり、へたすると、短パンを
ずりおろしたり、はしゃぎまわるからです。子供なら
いざ知らず、50過ぎの男がこんなことやるので、
落ち着いて歩けません。特に小学校前を通るので、
「変態」とか思われて逮捕されたら大変です。
わたしをからかうつもりで、やるわけで、まさか、
一人ならそんなことしませんから、ラナという友達と
週一度歩くことにしたのです。健康の為に他の日は、
銀行、 郵便局とか、小さな買い物は、わざと歩いていく
ようにしてました。ところが最近、ラナが、旅に出る
ことが頻繁になって来たので、久々にグレッグと
歩いてみることにしました。かれは去年還暦をすぎた
ので、 少しは落ち着いて来たものの、私が一緒に歩くと
言ったら、嬉しそうに、あちこち、道草くって、彼の
作品を見せてくれました。それで今日はデジカメ持参で
いったので、お見せしましょう。世の中は、
すべて彼の作品のキャンバスだという態度、落し物を
ひろっては、あちこちにぶら下げて「これは、靴の木」
「これは、ストローの木だよ」とか、案内してくれました。
それにしても、いろいろな落し物がありますね。

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