honu's diary

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まひな1214

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2006.12.27
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カテゴリ: カテゴリ未分類
教会の入門講座に通い始めて間もなく、講師の大先輩から聞かれた事がある。

「聴く側です」そう答えた。間違いないと思う。
「あなたの悩み事はどうするんですか?」と言う。
「友人に話します。それでも、やっぱり私は… 聴く側です」と答えた。
私の事はきっとその内、私を丸ごと受け入れてくれる方が聴いてくれると思っている。

その昔勤めていた職場で、私を本当に可愛がってくださった一人の上司がいた。
「会社」というピラミッドの一番底辺にいる私を
同じピラミッドの限りなく頂点に近いところにいるその方は、

そしてその職場で一番良く話しをしていた相手は彼だった。
会社を辞める事になった時、その方が私に言ってくれた事がある。
「君が “聴く側” にいてくれる事で救われた」と。

随分以前から私は「聴く側」にいる。自分でも自覚している部分はあった。
友人に職場の同僚、先輩、上司。決して軽くない話の内容ばかり。
そして今日もまた、職場の上司の一人から悩み事を打ち明けられた。
立場も違えば勤務時間も違う。そのためランチタイムも一緒ではないし終業時間も違う。
それでも彼女とは仲良くなった。
今日、業務中に話ができないからと、一言二言通りすがりに私に声をかけて、
彼女は私よりも一足遅いランチタイムに出かけていった。
そして私の携帯へメールを送ってきた。

一人でランチしながら、泣きながら打ったであろうメール読んで、
キューっと胸が締め付けられる思いだった。

ごめんなさい。私、何も気づいてあげられなかった。というか、気づかなかった。
なんて鈍いのか…。
あんな返信しかできなかったけど、少しは元気になったかしら。





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Last updated  2006.12.28 00:22:14
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