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近くの牧場へ、堆肥を分けてもらいに行きました。 ファスティングアリーナでは、自家農園で野菜やブルーベリーを栽培して、お客様のお食事に提供しています。化学肥料を使用していないので、堆肥は重要な肥料です。ここの牧場では牛の寝床にオガクズを使用しているので、適度に栄養価があって、強すぎない品質の良い堆肥が作られています。寒い日でしたが、醗酵する時に出る熱で堆肥からは湯気が上がっています。この醗酵過程が大事で、これを経て有機物が植物に吸収されやすい形に変化します。また、堆肥の中の温度は60℃位にまで上がるので雑菌や害虫も死滅します。醗酵がうまくいって完熟堆肥になるためには、酸素の供給も必要ですが、ここでは大きなバケットのついた大型の重機で、頻繁に切り返しをして、酸素を堆肥に入れるので良い堆肥ができます。 また、堆肥は栄養になるだけでなく、土壌改良にも役立ちます。私の畑は粘土質で、乾くと固くて耕しにくい土質でしたが、10年以上堆肥を入れてきたおかげで、今ではホカホカの土に変わってきました。 この堆肥を使って、今年も美味しくて安全な野菜を皆様に召し上がっていただこうと思っています。春の訪れとともにこれから、畑の方もいよいよ忙しくなってきます。
2010.04.01
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