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どうも長いこと更新していなくて度々見に来て頂いている少数の奇特な方々には、誠に申し訳なく思っております。ちと仕事の方が立て込んでいた事、嫁さんと夏季休暇を満喫していた事、新しいPDAを購入した事等々で、更新をサボっておりました。重ね重ね奇特な皆様に深謝致します。で、ここを見に来て頂いている皆様には、ひいらぎが新しいPDAを購入した事の方にきっと関心を持たれている事と思いますので、購入報告を簡単に書かせて頂きます。購入機種:GENIOe550GIPAQで一度見切りを付けたPPCに何故故に舞い戻ってきたかというと・PALMはOS5.0出荷待ちであり、切り替わった最初の機種群には手を出さない方が無難。特にSONY製品を購入するなら3代目辺りが狙い目か。・ZaurusはLinuxに移行中、第一弾のSL-A300が出荷されたばかりで、まだソフトウェア等が出そろっていない為に、実用度は今後に期待。という理由で上記2種類のPDA系統は個人的な買い控え次期に入っています。で、今期ボーナス交渉で獲得したPDA購入資金をそのまま貯めておくというのも一つの手ではあったのですが、昔から良く言えば『宵越しの銭は持たない』性格というか、ようするに貯蓄なんてなにも考えていない性格の私が、このまま貯蓄にまわせる訳もなく上記結果と相成りました。購入理由PPC2002が登場してから半年ばかり、新しいCPUも搭載し本体のみでCF/SDのダブルスロットとしかもCFはType2対応ということで、本体単体の拡張性はPPC2002機種の中でも群を抜いており、アップデータの配布も積極的であった事等が主な購入理由です。ただ、購入前の時点で以下の2点については不満がありました。1,本体に搭載できるキーボードが存在しない。2,本体バッテリーが交換できない。1については、サードパーティから出ることを期待したいのとVins-TさんがE-2000で手書き検索入力について高評価をされていたのも後押しになりました。2については、拡張バッテリーパックやモバイルバッテリチャージャー等も存在するようなので、運用は大丈夫そう。ただ劣化についてはどうしようもないですね。(そこまで使い倒すかどうかという突っ込みはなしね)以上、次回以降はGENIOe550Gの使い勝手等を書いていこうかと思います。
2002年08月22日
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『私家版携帯端末考』のHPを呼んで、特に携帯端末についての考察を読んで共感し、私にとっての初めてのZaurus 『Zaurus MI-E21』を購入しました。『Zaurus MI-E21』を使ってみて感じたことは、PDA単体での使用であれば、当時一番バランスが取れたPDAだと感じました。特に不得意分野が無いだけでなく、以下の点で大変素晴らしいという感想を持ちました。1、QWERT配列のキーボード内臓最近のPDAではGraffitiや日本語手書き入力、ソフトキーボード等、色々な方式が採用されていますが、私にとって入力のしやすい方式は、間違いなく『QWERT配列のキーボード』です。この『QWERT配列のキーボード』をオプションによる外部接続ではなく、内臓で採用している点がミソです。しかも、スライド式でキーボード入力が不要な時はしまっておける点も使い勝手が良いです。2、本体のみにCFType2,SDのダブルスロットル私のモバイル通信環境は、AirH"のCFタイプの32K繋ぎ放題タイプですが、この通信カードとSDメモリーカードを本体だけで使えることで、大変スマートな通信環境が出来上がります。3、ネットブラウザーが使いやすい。これは、PPC、Palmと比較してですが、3者のうち最もブラウザーが使いやすく表示速度も体感的に速く感じました。4、バッテリーが交換可能こいつも、かなりの美点です。IPAQでは高機能とのトレードオフとしてバッテリーの持ちの悪さが大変気になりました。『Zaurus MI-E21』も決して、バッテリーの持ちは良い方ではありません。ネット等に繋げていれば、あっという間にバッテリーを消耗してしまいます。しかしバッテリーが交換出来るので、予備バッテリーと交換すれば運用に問題ありません。以上4点が大変気に入りました。Palmとの違いから来る使い方の戸惑いはありましたが、もし現在、私がどのPDAを購入したら良いか?と購入希望者に尋ねられたら『カメラがいらないならMI-E21、カメラも内臓ならMI-E25DC』と答える位バランスが取れています。しかし、私は現在『PEG-T600C』との2台体制で運用を続けています。面倒くさいしどちらかにしたいのですが、各々の良い部分があってどうしても決めかねています。次回以降は、私にとっての2機種利用法等を徒然と書いていこうかと思います。
2002年08月07日
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『IPAQ H3660 日本語版』を購入して半年、高機能とは全く関係ない部分がどうしても好きになれなかず使い続けていたのですが、Sonyのクリエ『PEG-T600C』の発売をもって手放すことにしました。久しぶりにPalm機に触れてみて、改めて思うことは、最初に慣れてしまった環境が一番快適だということです。音楽や動画等が使えない若しくは実用に耐えない事や、ネットに気軽に接続できないネックがありますが、それを補ってあまりある快適さがそこにはありました。そして現在も、この『PEG-T600C』を、使い続けています。ただ、私はPDAとの最初の遭遇を果たした『Zaurus』だけは手を出していませんでした。何故手が出なかったのか今考えても不思議ですが、あるホームページを見つけて、『Zaurus』の魅力の虜となります。そのHPは『私家版携帯端末考』このHPとの出会いが私に、『Zaurus』の魅力を強力に語ってくれました。そして、『MI-E21』購入へと進んでいくのです。
2002年08月05日
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紆余曲折はあったが、なんとか待望の『IPAQ H3660 日本語版』がやってきました。最初の印象は『大きい』と『持ちにくい』。私は、平均的な日本男性よりかなり手が小さい方で、いままでPalmを数機種乗り継いできたけれど、このような感想を持ったPDAはこれが初めて。また『IPAQ H3660 日本語版』は、流線型をしたWorkPadC3を彷彿されせるスタイリッシュなボディだが、大きい為にどうにも私の小さな手では滑りやすく持ちにくいといった感想を持ちました。カスタマイズを行い色々なソフトを入れて使い始めましたが、どうにもしっくりきません。速度はかなり速いと思われます。というのは、Palmでは決して実用的ではなかった動画等を動かしても充分見れそうでしたし、インターネット接続もPalmよりは遥かに実用的でした。でも、私にはこの『IPAQ H3660 日本語版』使いにくい点が3点ありこれがどうしても苦痛でした。その1 文字入力方法これは、ソフトキーボード&日本語手書き入力とありましたが、ソフトキーボードも日本語手書き入力も私には苦痛でしかなかったです。Graffiti入力に慣れきったのが最大の理由かとは思いますが、日本語手書き入力の精度の悪さ(無論、私の悪筆が一番の理由ではありますが)、ソフトキーボードが小さくてスタイラスで文字を拾いにくくて本当に苦痛でした。POBOX等を入れて何とか使い勝手を上げていましたが、ソフトキーボードは大変目が疲れます。その2 大きさ、重さ最初にも書きましたが、大きさ重さがどうにも苦痛でした。とにかく私の小さな手では滑りやすく持ちにくいのに加えて、『IPAQ H3660 日本語版』は本体に外部ストレージを持っていません。通信をしようが、外部ストレージを使おうが、必ず『ジャケット』が必要になり、これを含めた総重量と大きさがその苦痛に拍車をかけました。ただ、『ジャケット』については、色々な種類がありこの点は評価できるかとは思いますがやはり持ちにくさだけは、高価な物だけに落としてしまいそうで精神的に苦痛でした。その3 バッテリーの持ちこいつは、Palmから比べてしまった私も悪いのですが、想像以上に悪くて充電器を持ち歩かないと実用には耐えなかったです。『IPAQ H3660 日本語版』は高性能なので、音楽や動画を見ることもネットに繋ぐ事も可能ですが、こうバッテリーの持ちが悪いのでは絵に描いた餅です。大容量バッテリーを搭載した『ジャケット』も存在していましたが、ただでさえ大きく本体が重いと思っているのに、これ以上重くなってはかないません。せめてバッテリーがZaurusMI-E1のように交換できれば良かったのですが、内臓の為にそれも出来ません。以上の点で、使うの段々億劫になってきました。速度・高機能と確かに『IPAQ H3660 日本語版』は、Palmより素晴らしい性能を持った機種ではあるし、Palmには出来ないような芸当を簡単に出来てしまう、その能力は素晴らしいと思うのですが、私がPalmユーザーであった為か、以上のような感想を持ちました。しかし、不満はあってもPalmに出来ない動画再生やネット接続の高速化等、新しい楽しみも増えたので、使いつづけることにしました。しかし、それも半年の命となってしまうのです・・・・。
2002年08月04日
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PalmOS以外の機種を買う権利を勝ち取った私ですが、実は意中の端末があったのです。『IPAQ H3660』そう、あの世界最強のPDAとギネスにも載っているPPCの内臓メモリー64MB日本語版が、この夏発売になるという情報をキャッチしたからです。最初のPDA購入時にWindows/CEは『遅い、重い、安定しない』と評価していましたが、この時点でARMCPUを採用して、かなりの高評価を米国で勝ち取っているとの事。また、内臓メモリーを64MBに増強することで、アプリの実行領域も安定稼動させるのに必要十分となり、実用度もアップしていそうです。ネット上の利用ユーザーの声も、まずまずであり、こいつに購入ターゲットを絞りました。・・・・しかし、そこで問題が発生しました。我が家の財務大臣に価格を報告すると『いくらなんでも高い』とのつれないお言葉。粘りに粘って、『PEG-N700C』を下取りに出すことで何とか、交渉が成立しました。しかし、この事を後悔する事になろうとは、この時点では知る由も無かったのです・・・。
2002年08月03日
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PEG-N700Cを購入して利用し始めて、320×320の高解像度や画面の視認性の向上と、PEG-S500Cに比べて概ね満足のいく内容でした。今まで利用してきたPalm機と比べて不満点があるとすれば・今まで利用して来た機種の中で一番重い・Graffitiエリアがフニュフニュとした感触で書き味が悪い・強制ハイレゾモードによるアプリの起動がやや遅い・バッテリーの持ちがやや悪いといった程度でした。初代の決定的な視認性の悪さに比べれば、上記の不満点は大したことがなく、私の利用方法ではまず満足のゆく購入結果となりました。ただ、私はこのバランスのある程度取れたPalm機を使うようになって、Palmにとって一番苦手な『インターネット接続』についての不便さと実用度について考えるようになります。実際、PEG-N700Cでネット接続を行いましたが、コミュニケーションアダプターとH"用ケーブルを接続してクリエとH"(三洋J70)の両方を片手で持たなければならず、もう片方の手でタップといった具合の操作方法でした。この形での運用は大変やりづらく、おまけにPalmは大して高速なCPUを積んでいるわけではないので、ブラウザーの表示速度もかなり遅く実用レベルとはとても言えない物でした。PPCやZaurusはこの時点で利用した事が無かったのですが、PCMCIA,CF等のカード型PHSを何らかの方法で利用することが出来ましたし、PalmでもTRGPro等は出来たのですが、やはりブラウザーの表示速度だけはどうにもなりません。そこで、私は現状で満足しているPIM部分をPalmで利用しつつ、他の機種がインターネットが実用的かどうか試してみたくなり、我が家の財務大臣のところへ直談判交渉に行きました。さぁここから先の修羅場は皆様のご想像にお任せするとして(笑)何とかあの手この手で説得し、PDAの購入権利を獲得することに成功しました。そしてまた、懲りない私のPDA探しの旅が続いてゆくのです。
2002年08月02日
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『Mobile Gear for DoCoMo』をDOS化したり、PEG-S500Cをいじり倒したりして半年が過ぎようとしていた時にSONYから、2代目クリエの発売発表がありました。最初の感想は・・・複雑な気持ちでした。・魅惑の高解像度320×320・音楽再生機能搭載・ジョグダイヤルにバックボタン搭載そしてなにより・画面認識度の改善これだけの改良を行って世に出してきたSONYの努力は認めますが、以下の点で虚しさを感じずにはいられませんでした。・本体形状変更による前機種の周辺機器流用不可シリアルコネクタの形状は変わっていません。にも関わらず、本体の形状が違うだけの理由で、周辺機器を買い直さねばならないのです。当時、私は会社の端末がWindows/NT環境でしたので、標準付属のUSBケーブルでは接続出来なくて、シリアルケーブルを買わなければならない環境でした。それ以外にも、H"と接続する為に購入したモバイルコミュニケーションアダプター流用不可と、PEG-S500Cの初代クリエを購入したユーザーをたった半年で、完全に切り捨てたようなやり方に初代クリエを購入した者として、やるせなさがあったのです。しかし、そんな個人的感傷を捨て去った部分で純粋な製品として見た場合、やはり魅力的なPDAを作ってきたことは事実です。画面の視認性の改善も朗報でしたが、それよりも320×320の高解像度にとても魅力を感じていました。『Palmはエディターとして優れているのではなく、ビューワーとして優れている』私はPalmを利用していて、上記の用な持論を持つに至ってましたので、日本語表記と一覧性ある表などを表示する時、160×160では不足だと感じていたからです。この時点でPPCのIPAQとザウルスMI-E1も候補に入れて検討しましたが、Palmで既にレジストしたソフトウェアー資産や、慣れ親しんだOSに対する安心感、ビューワーとしてのPIM主体の利用。そしてもう一つ私の利用環境に置いて、会社の端末で自由にネットが使える環境があったので、PDAで無理にネットワーク接続が出来なくても良いという事情もありました。(PCMCIA、CFタイプのPHS導入はこの時点では考えておらず、ケーブルによるH"端末との接続は面倒くさいとも思っていました。)個人的感傷より自分の立場を鑑みて選んだ結果として、やや皮肉ではありますが、3代目のPalm、PEG-N700Cの購入を決定したのでありました。
2002年08月01日
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