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〔霧の朝〕母なる人々へ最後におろくが舌打ちを洩らし、おきねを追い駆けることを諦め、子供に父親の寝床へ行くように促したのかお分かりになりますか?捕まえても詮なきことだから?母は母の気持ちが分かるから?子供さえ無事に戻ってきたのだからそれで満足だと思い直したから?おきねを許そうとする自分に呆れながら、同時に虫のいいことばかりを主張するおきねを許せない自分に苛立ちながら、その二つの感情を大きな柱としながら、様々な思いがグルグルと頭の中を廻っている。それが舌打ちに表れているのではないだろうか?〔妙義の團右衛門〕自らの失敗により人を失ったことがある人へクライマックスで利平治の死に姿を抱き起こしながら胸で詫びる平蔵。この場で他責にせずに、自らを責めることができるだろうか?後日、團右衛門捜索網を張り巡らし執念で捕らえ処刑しているが、これにより平蔵の胸を晴らしたことにはならないだろう。処刑した模様は物語には記されていないけれど、空しさだけが残るだけだから池波センセは平蔵が團右衛門に啖呵を切る場面で物語りを終えたものと推察する〔おかね新五郎〕罪を犯したことのある人へ(どんなに善良な人でも何らかの罪を犯したことはあるだろうから、皆へ ということになる)以前罪を犯してしまったことのある人に逢うとき、居心地の悪さといったら、ない。そこから逃れるためには更に罪を重ねるか? それともその罪を告白し贖いを乞うか? 罪を重ね続けるほうが簡単だ、だからニュースに犯罪事件を放送しない日はない。平蔵が新五郎にかつておかねを犯した一味であることを告白するシーンがある。潔いなぁ 正直だなぁ そしてどこかで、『そんなこと言わずに黙っていればいいものを』 と考える自分が(悲しいことに)存在すると、いうことは、ひょんなことから犯罪者としてニュースで報道されるかもしれない人間だ。けれども僕は自分がそうなるかもしれないということを知っているから、犯罪に手を染めようとする邪悪な自分にブレーキをかけられるのだろう。おかね、新五郎夫妻は今後の余生をどのように過ごすのか?愛は年齢によって冷めるものではなく、愛は何により深まっていくのだろうか?〔逃げた妻〕元カノとよりを戻したことのある男性へ自分が知る男の元へ去った女が再び自分の元へ戻ってきたとき、僕らはその女を受け入れるか?拒むか?この物語、男にとって人生の命題になりえる、十分に論議するに値する事例。おりつは虫のいい女。虫のいい女だからこそ男は『ほっとけない』となるのか、それでも『愛したい女』となるのか?前者であればその恋は続かない、後者であれば続くのではないだろうか。〔雪の果て〕友人を亡くしたことのある人へ物語の主人公は浪人藤田とその前妻…果たしてそうだろうか?作者池波センセは木村忠吾を至る箇所で登場させていることから、この物語でその心情を最も深く書き出した人物は忠吾ではないだろうか?友人藤田彦七が死に絶えてゆく姿を腕の中で抱きながら忠吾は何を考えるのだろうか?〔引き込み女〕女性へ惚れた男か?仕事か?どちらかを選択しなければならない究極の局面になったら、君はどうするのだろう?このお元のような選択をする女性が池波センセが考える『女の女たる所以』なのだろう。
2008.01.30
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今回の佐野元春のライブを見る(見た)人へSee Far Milesツアーから元春のライブに行き出した者の意見ですが、50代になってからの元春は音と調和して行こうというスタンスになった。30代の頃は音と格闘したり、とファイティングポーズの雰囲気だったものが、自然体で音を楽しんでいる(それこそが音楽なのかも)以前、しぃ2006さんがアドバイスしてくれたので、斜に構えずに声を出して腕を突き上げて一緒に歌ってきた。今までで一番我を忘れて元春と同化したライブになった。出張が明日から、車で行くのでCDを聴きながら余韻に浸ることにする。
2008.01.27
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行ってきました。うまく言葉が出てきません。記憶もところどころ不鮮明。佐野元春は神様みたいな存在です。いや、神様。とても難しい人生の命題を頂きました。『詩を書くときは他者を思い描いて、自己憐憫を排除する』お嬢さんのブログのようなものでは詩とは言えない。(私は~しました 私は~思いました というように主語が全てIのもの だと解釈している)最近このブログで、自己嫌悪に陥っている理由が見えたように思える。いずれもう少し整理して書いてみたい。
2008.01.24
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疲れたとき、本なんか読みたくないと思っていてもスラスラと読める。様々な週刊誌や新聞のちょっとしたところに書かれたショートショート。1時間もかからずに読めます。話の小ネタを仕入れると思って読んでみてもいいかも。気に入ったのは・あらすじ・命日の天和・再会・夫婦学校・干し首製造法・すてきな美容院・邪馬台国異聞・さむらいの末裔
2008.01.21
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相変わらず長谷川平蔵という上司と、彼の部下の信頼関係が印象に残る、偉大なるマンネリ!!組織であれば上長と部下がいて、その部下の人身掌握術はいつの時代でも不変なんだんぁ、なんて思える描写がこの巻では多い。〔俄か雨〕新顔、細川峯太郎登場!!いや、このマヌケさといい、スケベ心満載といい、他職を羨望している姿といい、僕にソックリです(苦笑)黒飴、下帯を巡っての平蔵と峯太郎の会話が実に愉快です。クスクス笑いながら見ている久栄さまがいいアクセントにもなっている。〔馴馬の三蔵〕『口に出しては味ない、味ない』部下に不審な動きがあればその理由を知っておくのも上司の務め。だけど敢えてそれを放棄することで部下との信頼関係を深化させていく。〔蛇苺〕『気にいたすな、お前ほどのものに落度はない』言えたらいいけどなかなかタイミングよくこの言葉が出る上司はいないもの。僕なども例外ではなく、まず言えない。よしんば言えたとしても一呼吸置いてからだから、言葉を掛けられた人の心に響かない。〔一寸の虫〕仁三郎の取った決断に吃驚仰天!!仮に仁三郎が事実を平蔵に告げていたとして、そのときの物語はどうなるのか?空想するのも一興。〔おれの弟〕部下としての長谷川平蔵、京極備前守との最後の盃のやりとりが心憎い。不倫か?不倫か!と思いながら読ませておいて、池波センセったら、ずる~~~~い!!〔草雲雀〕『よし、昨日のことは忘れてつかわす』これも言えそうで言えないもの。『いつまでも子供では困るぞ、早う一人前の男になれ』これは若い社員には使えるかな!!
2008.01.20
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第二次世界大戦の潜水艦モノというだけの認識だけで視聴。宇宙戦艦ヤマトと超能力少女アニメを加えたような作品で、深く考えちゃいけません。いけませんが!あのですねぇ・・・広島と長崎をどうでもいいとか思っていません?この映画は昨年7月3日に録画していた、途中でニュース速報が流れた。その内容は『久間防衛大臣辞意を表明』なのは因果バイ!いくら空想の作品とはいえ、この手の作品が蔓延するようなら、我々はもう少し昭和の歴史を学ばなければならない。
2008.01.19
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1月24日、IMSにて、25年間ファンだった佐野元春に会える。夢みたいだ。
2008.01.18
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関ヶ原の戦いの翌朝から始まる三人の侍の物語単なる創作ものかと思いきや、あちらこちらに史実を散りばめられておりグイグイと引き付けられるようにして読み終える。こういう風に仕上げるのは執筆される作家はかなり難しいと思う。出鱈目なことばかり書いていれば僕ら読者の心は離れるし、史実だけに沿って忠実に書いていても飽きるだろうし。そこらあたりの塩梅が上手だなぁとこのブログを書くにあたり読み返して(なんと三度目!!)思っている。宇喜田秀家の軍用金を探しはじめることになったり、はたまた朝鮮使節を襲撃しようとする悪だくみに加えられることになったり、剣豪小説ならではのチャンバラもふんだんに用意されている章の区切りも長くて4ページ程度だからサクサクっと読み進められる。ロードムービーのように3者の物語がクロスオーバーし、『お、ここでこの二人が絡むようになりますかぁ!!』40年以上も前に映画化もされていたようです何故かこの物語を読んでいると遠藤周作の宿敵のことを思い出しながら読んでいたら、解説を読んでビックリ!!この両作品は柴錬と遠藤という三田文学の作家間でのやりとりにより繋がっているとのこと。続編の構想もあったらしいけれども…続編、誰か書いてくれへんかなぁ!!室戸修理之介虚無感すら漂わせる侍、主人公の中の主人公とでもいいますか…FC司馬配役案:本木雅弘か阿部寛でどうでしょ?柏木新蔵剣を取らせれば修理之介に勝るとも劣らない、だが金には意地汚いFC司馬配役案:山本太郎か的場浩司どうでしょ?宇留田兵馬とにかく女、女ありきの侍FC司馬配役案:谷原章介か佐藤隆太でどうでしょ?
2008.01.15
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〔花筵〕裕福で何不自由なく、けれども厳格な家庭で躾けられたお市。自由度が高く何事も開放的で武家のしきたりに固執しない家庭的な陸田家に嫁いだ後、生きる喜びを全身で感じている描写がいい特に義母お磯と、次兄辰蔵との会話はほのぼのと和やみが感じられる お磯=亡くなられた岸田今日子さんあたり(御家人斬九郎の麻佐女様)の雰囲気でお願いしたい。お市と陸田信蔵の愛しあい、ポルノ小説の類のいやらしさを全く感じない。以下の文章に頷く女性も多いのではなかろうか※周五郎名言1お市は慎ましく身をすべらせて寄り添う、良人の体温とかなり強い体臭とが重たい感じのするほどしっかりと彼女を包む、大きな安堵の思いと譬えようのない幸福感でうっとりとなり、溜息といっしょに自然と目が閉じてしまう。それが余りに深いあまさと恍惚をともなっているので、或る時はお市は良人の胸に顔を押しつけて啜り泣いたくらいだった。どうですか?この細やかな女性の男性に優しく抱かれる喜び(歓び?)女性でなくてもなんだかうっとりするほどの心の襞が文章化されている。※周五郎名言2ことをつきつめていけば夫婦が一心同体だなどといことも本当じゃあない、人間はどこまでいっても独りなんだよ確かに…けれども、この一文は額面どおりに受け取ってはならない、逆説なんじゃないかな~~~~~人間はどこまでいっても独り、だからこそ一心同体にならなければならないんだよ、と。陸田三兄弟の特徴が幼い頃の友達の三兄弟のそれと似通っていて、にんまりしてしまった長兄→ゆったりとして芯が強く頼りがいがある次兄→もっともおっとりタイプ ムードメーカー末弟→やんちゃできかんぼう コミュニケーション能力が最も高いつまるところ、この作品はお市と信蔵夫婦の心の絆の物語。苦難艱難を乗り越え、最後に夫婦が再会する場面は読む者の涙腺を弱らしめる…〔ちいさこべ〕大工の若棟梁茂次は火事により両親と実家を喪う。両親の供養もせず、家屋も最低限の住環境を整え再建へ向けて茂次の奮闘が始まる同じように火事で母と家を喪った幼馴染のおりつは十数名の孤児らを茂次の家に引き取り面倒を見ると言う。無理だと判断しながらおりつの情熱にほだされ、孤児を預かる決心をする。映画やドラマにもなっており、主人公茂次の再建へのひたむきさは素晴らしいとは思うけれど、共感はできない。茂次のように何もかも独りで背負い込んでしまうよりも、人に助けを乞いながら自立できる部分を徐々に拡大させていくのが道理に適っていると思うんだけどね…周五郎名言集はこの作品では見つけきれなかった。物語としてはそう難しい言葉もなくスラスラ読めるし、思春期の男子の心理を描写している箇所もあるので中学生あたりに読んで欲しい。〔ちくしょう谷〕この4編の中で最も重たい作品おかげでこのところの映画三昧になってしまった…読み進めていくのが苦痛だし、分からない箇所もちらほらある。物語の途中段階で、この作品は部落開放に尽力する若者の物語なのか?と思わせておいて主題は全く別。その主題があまりに僕らには及びそうにない考えだから読み進めていくのが苦痛に感じてしまうのかもしれない。以前読んだ旧約聖書を知っていますか(阿刀田高)のヨブ記を思い浮かべながら今この記事を書いている。いや違うな、天国にいる周五郎に質問してみたい『この主人公のモデルはヨブなんじゃありませんか?聖書からインスパイアされて書いた作品なんじゃありませんか?』と。あらゆる悲しい事実、出来事をあるがままに受け入れて、ひたすらに許しを与える男、それがこの主人公朝田隼人の姿。ヨブのように泣き叫ぶこともなくストイックに兄を斬った男と向き合い、ちくしょう谷と呼ばれる部落の人々をどうにかして人間らしい生活水準に引き上げるための努力する姿。・・・・・完璧過ぎて共感できない。これは僕が沢山の煩悩であるとか、欺瞞とか、偽善とか、見せかけの優しさだけの持ち主だからなのかもしれない。周五郎名言集3人間のしたことは善悪に関わらずたいていいつかはあらわれるものです。長い目で見ていると世の中のことはふしぎなくらい公平に配分が保たれてゆくようです。うーーーーむ、奥が深い言葉ですな。〔へちまの木〕周五郎名言集4つきつめていけば、人間ってのものはみんな自分の行く道を捜して、一生迷いあるく迷子なんじゃないだろうか?U2のI STILL HAVEN'T FOUND WHAT I'M LOOKING FORですな。家を飛び出した旗本育ちの青年が理想を求めながらも市井に生きる人々の現実を目の当たりにしながら打ちひしがれていく。このちいさこべ、前2編は標準ペースで読めるけれど、後2編は非常に読むスピードが落ちたし、集中できなかった。
2008.01.14
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脳みそを使わずに済む、単純なものを見たくってTVで放映されていたものを見た。1990年といえば大学3年から4年になる頃、僕にとっては大失恋(多分現在まででは最大級)をして沈み込んでいた時期。『こんなに浮かれていた時代だっけな?』福岡の片田舎で親不孝通りに行くこともなかったし、寿司屋の出前のアルバイトで明け暮れていたから、自分の大学時代がバブル経済の真っ只中という感覚はまるでない。だから『ああ、懐かしいな』というよりも『へぇ、そんな時代だったんかね~~』BGMの音楽だとかボディコン、ワンレンのスタイルは懐かしさも感じるけど、札束でタクシーを拾ったり、ビンゴの景品が200万円だとか、そんなのは目にしたこともない。でも一部のヤンエグ(←死語)にはあったのだろう。誰しもがいい思いをしていたわけじゃないからそのあたりはちょっと触れて欲しかったかなぁよく、この時代にサラリーマンしていたかったなんていう人がいるけど、ホントに?何も努力せずともお金を持て余し、欲望の赴くままに夜を過ごす、それが毎日続くのは幸せか?薬師丸ひろ子、齢を重ねても可愛いな~~~すっかりオバさんになって往年の輝きも失われてしまったけれど、セーラー服と機関銃の頃からずっと好きな女性だもの、顔とかスタイルじゃないのさ!!オチはハッピーエンドが過ぎる。主人公らの努力にも拘らずそれでも日本は借金まみれになっているが、そこに希望を見出しながら人々は生きている、僕はそんなオチにするなぁ。17年前だとか昭和30年頃とかちょっと前の時代を懐かしむ風潮がこのところの日本には渦巻いているのか、皆今の日本にどこかで辟易しているのかも?だとしたらもう少し遡って幕末へ!洗濯機で泡(バブル)ならデジカメあたりをタイムマシンにして、横浜あたりを舞台にしてハリスやオールコックらと21世紀の世界情勢を語らいどのようにして開国するのかというシネマを作成してみたいものです(笑)
2008.01.13
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さほど眠くもなかったのにいつの間にか眠ってしまったり、と、どうもテンポが良くないなぁというのが感想何故伝説の銃を巡って多くの人間が争っているのかよくわかんないまんま最後まで進行していった。メキシコを舞台にしたものはどうやら僕には鬼門?
2008.01.13
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平幹二朗に尽きる。義経の後白河法皇でも相当アクの強い人物として演じていたけれど、今回の調所広郷でも相変わらずアクの強さを前面に押し出してますなぁ…長塚京三の田舎殿様もいい味だけど、食われてます昨年の風林火山といい、この篤姫といい、来年の天地人といい、教科書に出てくる直球ど真ん中ストライクではない主人公を選択し、直球ど真ん中ストライクではない時代を選択しているのかなぁ、という印象。このあたりの議論は賛否両論されるのも大河ドラマだからなんだろうね。幕末、薩摩藩と長州藩は外国と戦争したり、対幕戦争、その他では京都での湯水のような賄賂ばら撒きという豊な財政状況をもたらしたのは薩摩藩ではこの調所広郷、長州藩では村田清風の財政改革。その二人とも、藩内での人気は全くないと言っていいほど。Wikiよりその評価は清風と同じく財政を再建させたとはいえ、その一方で多くの領民を苦しめた極悪人という低い評価がある。いつの時代でも大改革を成した実務家ってのはその当時は嫌われ、後世に評価されるものらしい。
2008.01.12
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仕事のスケジュールが幸か不幸かズレた。関係者の皆には本当に申し訳ないことしちゃったナ…頑張ってたんだけど、無理を通し過ぎてギクシャクするのなら延期するしかないよね。副産物として元春さんに会いに行けることになった。良かったのか悪かったのか、ちょい凹み気味だけど、愛する人がチケット買って待ってくれている。うん、その日だけは仕事忘れて楽しむ。IMSのトークショー、申し込み済。これも抽選に当たるといいナ!
2008.01.11
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ずっと以前のテレビ放映されていたのをようやく見た。そういや、sinok221さんも書いてましたね、この作品(sinok221さんのご覧になるのは最近変てこな作品が多いので僕の映画観劇の指針にするにはちと付いていけない作品が…(汗))まぁバットマンでも叫びまくっていたキム・ベイシンガー、相変わらず叫びまくってる。LAのビーチを闊歩している水着の女性よりも(これでもか!のビキニ女性の洪水も大変目の保養になった)監禁されているキム・ベイシンガー(劇中の名:ジェシカ・マーティン)が大変よろしい。こういうマゾヒスティックな役、彼女には似合っている と思うのは僕だけ?顔はあんまり好みではないし、手や指はさすがに50歳(それでも十分OKデスけどね)になっちゃったけど、脚はキレイだな。下の画像でも確認できるけれどストッキングが破れて膝小僧が覗くそのおみ足、そそりマス。黒いスーツもそそられましたな。携帯電話を始め様々な通信機器の機能が盛り込まれているとか、ライアンの報われない努力とか、おじいちゃん警官のかっこいい拳銃ジャンピングショットとかもあったけれどね。見所がキムベイシンガーの脚だけだった。こんなん感想でよかとやろか…きっとsinok221さんをはじめ皆さん苦笑されていらっしゃるでしょうね…
2008.01.06
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昭和44年制作、主演中村錦之助。紀州で鉄砲の製作から操作までに長じる雑賀一族の若太夫孫市。清水寺で見かけた女を得るため、その女が織田信長の一族らしいと聞きつけ、木下藤吉郎を通じて織田に加勢する。朝倉・浅井連合軍に囲まれた信長の逃走の際には藤吉郎と共に殿を務め、いち早く逃走した信長に嫌悪感を抱く。その後、願っていた女をあてがわれるが偽者であることを見抜き、織田から離れる。紀州に帰る孫市は実家も入信している本願寺から対信長戦線の大将を務めるように懇願されるが、組織に拘束されるを嫌う孫市は断り続ける。そんな折、堺に鉄砲を買い付けに行く孫市を待っていたものは…原作は未見、何せあの本の厚さには腰が引けているけれど、この映画を見た今、読んでみようかなと思う。よく言えばテンポ良く、悪く言えば急ぎ過ぎた感があるけれど、僕はテンポ良く派だね。戦国時代の一定程度の知識がれば十分楽しめる内容。この映画で感じたことは内容よりも。◇映画で映像が残されているってのは羨ましいなぁ錦之助、勝新太郎(アブラギッシュな信長)も顔がパンパンしていていらっしゃる。既に鬼籍に入られ、スキャンダル、醜聞のお姿ばかりを目にしていた僕にとっては驚き。かっこいい!!栗原小巻、今の女優であれば石原さとみ(大河義経で静御前)に近いかな。亡き父が栗原小巻が好きだったのも頷ける、可愛らしい。孫市、単なるスケベなはねっかえりという印象だったけれども、心も奪わねば体は奪わぬのじゃ!!の台詞はシビれたね。(愛欲の街中洲にフラフラと行く僕にはできない所業でございます)自由と愛への考え方が戦国時代ではなく、現代的な考えの持ち主だったのかもしれない。セクハラな言動もあるけれど、それが女性から毛嫌いされることのないユーモアセンスを持ち、惚れた女性には紳士的に接し、気に入った企業にのみ優秀なスキルを持った社員を派遣してしっかり分け前を貰う派遣会社の若社長というイメージかな。
2008.01.05
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もっと読みたかったのだが…ちいさこべ(山本周五郎)鬼平犯科帳(十八)(池波正太郎)おれは侍だ(柴田錬三郎)最期のメッセージ(阿刀田高)鬼平犯科帳(十九)(池波正太郎)浅田次郎の憑神と司馬センセの酔って候を読みかけて年末年始休暇が終了した。とりあえず今の願いは静かなコテージで本に囲まれて過ごすことです。(夢は夢のまま なのでしょう)
2008.01.04
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主演の宮崎あおい、瑛太とか知らんし。玉木宏の坂本龍馬、なんか違う…(僕の場合、坂本龍馬で一番ピッタリ来たのは新選組!の江口洋介。中村錦之助の龍馬は分裂症だし、真田広之の龍馬は爽やか過ぎたし、上川隆也の龍馬のいい人過ぎた)だけども、だけども。4年ぶりに大河に幕末が帰ってくる。義経も功名が辻も風林火山も途中で挫折したからなぁいくら録画しても、基本的に日曜の八時にテレビの前にいなきゃ大河ドラマは見続けることは難しいようだ。幕末っていつ見てもワクワクしてしまう。勤皇であれ、佐幕であれ、一生懸命この国の行く末を担おうとして生きていた人々の物語がそこにあるから。戦国時代も野心溢れる魅力ある時代だけれども…それに幕末は武器もせいぜいアームストロング砲までだしね。篤姫がどのような歴史的役割を果たしたのか?実はよく知らない。登場人物を眺めてもどいう人物相関図になるのか、ピントが良く合っていない。だからその謎を埋めていく楽しみがある。九州発の幕末という大河ドラマにとっては鬼門中の鬼門かもしれないけど、楽しみにしている。第一回目のタイトルが『天命の子』う~~~ん、ベタベタなタイトルだなぁ…
2008.01.03
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ちっとも人物相関図も分からずに観終えた。これって前作があったんだねぇ、道理で訳分からんと…ドンパチドンパチやってますなぁそれしか覚えてないや。
2008.01.02
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あけましておめでとうございます。ネット環境のない田舎に帰省し、折からの大寒波で外出することもなく殆ど寝正月でした。あまり休みばかりだと、体が鈍ってしまい休暇明けが心配…さてさて、今年の佐野元春としてのFC司馬の元春ファンを深めるための目標(というより希望?)その1) ツアーを観るいや、未だに福岡会場のチケットも買っていません…何せ期末だし、社内での大きな特命みたいな業務がグランドフィナーレを迎えて費用精算だとか、色んな業者や社内からの要望に応えているのではないか?などという心配性なんですね…でもでも、それはそれ。と、割り切って観てきます。黄金色の天使 ライブで聴いたら涙しちゃうかもしれないな。その2) 初期の作品を聴きこむバックトゥザストリート・ハートビート・サムデイの3つのアルバム。初期の作品は殆ど聴くことなく、持っていたカセットテープが行方不明。きちんとCD買おう!!前置きはここまで、本題Young Bloods新年の曲と言えばライブでも定番中の定番。約束の橋に次ぐ元春のヒットシングル(1986年)収益を何かに寄付し、話題になった。2007年の一文字は〔偽〕世の中がどんなに偽りで塗り固められていたとしても、この歌詞のように君だけを固く抱きしめていたい。それだけは偽りではなく、真実なんだから。(うわ、かっちょよすぎた!!)鋼のような智恵輝き続ける自由あれから20年以上も経過しているのに未だに手に入れられない。毎年、それを得ることが僕のなんとなく漠然とした目標。歴史と詩(元春)から智恵を身につけたいなぁ、と思っている。Young Bloodsところで…Young Bloodsと聞いて、〔栄光のエンブレム〕という映画を連想した貴方!!お友達です、間違いなく!!この映画で主人公(今確認したところ、ロブ・ロウなんだって)『ディーーーーーン、ヤングブラッズ!!』とコールされた♪チャチャチャンって元春のヤングブラッズのイントロが流れた、同じような体験した人いないかなぁ…?
2008.01.01
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