『しら's Cafe 』

Hunny15

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りんごの自販機

(2)

カテゴリ：食べ物、スイーツ

リンゴの季節到来。

アメリカ在住の友人が“どうしても見たい”とのリクエストをいただき、日本の珍しい自販機を紹介。

それは去年の暮れぐらいから登場したと思うの。（阿倍野）
私が見かけたのは電車の乗換通路の柱に隠れるように置かれている自販機。
私自身もドリンクでないのは判るが何の自販機か気になってました。

意を決して写真撮影に臨むべく、改札をできるだけ最後に出る。
そして次の電車が到着して人が来るまでの間に撮影。
FJ310440

リンゴの自販機です。
急いで撮ったので、ややボケ気味なのはご愛敬で。

しか～し
皆、乗り換える事に集中しているからか、近くのスイーツ店に目を奪われているからか、
ここでは買っている人を見かけた事がない。

別の場所（難波）ではスーパー内の入口辺りに設置。
FJ310442

ここは買いやすいのか売れてる～！
当然、スーパーなのでりんごを売っているにもかかわらずである。
料金は手間賃込１８０円。安いととるか高いととるか。
ちなみにスーパーでは種類や大きさにもよるが＠100円前後。

ところで、これどうやって長期保存させてるの？
色は変わらないの？？
と疑問がわいてくる。

ＨＰによると、
『アップルスイーツ』は漂白剤や防腐剤、着色料・甘味料などを一切使用していないそう。
が、やはり消費期限はあるみたいで、袋に記載されているそう。
記載部分が見えにくいんだけど…

他の地域や国ではどんな自販機があるのでしょうね

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