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2013年11月03日
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今回の旅のコンセプトは「修学旅行で行かなかった所へ行こう」です。
有名どころって必ず行くのですが、意外にもその近くの重要文化財は企画外だったりします。
まずは、「グラバー邸」界隈。

グラバー邸は各社ツアーで必ず入っている見所。 もちろん、修学旅行でも行きました。

が、グラバー園のすぐ近くにある オランダ坂 から『 東山手地区 』ここ行ってないんですよね。
東山手
ここに 重要文化財 東山手十二番館 (旧居留地私学歴史資料館)』があります。
ロシア領事館東山手ポーチ東山手十二番館 エントランスルーム
明治元年(1868年)頃築。東山手居留地に残る洋館では最古の建物。
ロシア領事館、アメリカ領事館、メソジスト派の宣教師住宅として使用されました。

『 東山手洋風住宅群(7棟) 』市指定有形文化財
洋風住宅群東山手2東山手3
明治20年代後半頃築。外国人向け賃貸住宅。
集中して残っている所は他になく、非常に貴重な住宅群。

この界隈、重要文化財だけではなく建築物に興味のある方には見所沢山
港に近いだけあって鎖国政策の中、唯一の貿易港だった長崎。
安政6年(1859年)「湊会所」設置。
湊会所跡
ロシア、フランス、イギリス、オランダ、アメリカ等との自由貿易や外交に関する事務を行う所。

明治6年(1873年)「長崎税関」と改称。 湊会所は、現在の長崎税関の前身です。

港の方へ降りていく途中に、今も居住されている洋館を見つけました。
実際に住んでる洋館実際に住んでる洋館 裏側
実際に住まわれているので写真は小さめです。といいながら、裏手にも回らせていただきました。

裏手に回って改めて気づいた事があります。
洋風住宅群もそうですが、洗濯物をどこに干していたんだろう…って疑問。

かといってベランダがある訳ではない。
この日はあいにくの雨だった為、その疑問を解消できずにいます。

港の方へ降りていくと、海岸通り沿いにある『 旧長崎英国領事館 』
英国領事館英国領事館跡2
以外に敷地が広く、敷地内に何棟かあるようです。 しかも表と裏の顔が全く違う建築物。
英国領事館跡裏英国領事館敷地内
ここは前日のバスの中で見つけ、気になって調べたら領事館。
行きたかった場所の目と鼻の先。 しかも 重要文化財 。

この隣に(今はマンション) ホームリンガー商会 (グラバー園内にある)がありました。
リンガー邸
リンガー邸も重要文化財です。

そして、そのまま海岸通りを南東方面へ行くと『 旧長崎税関下り派出所 (べっ甲工芸館)』
長崎税関下り派出所 正面長崎税関下り派出所長崎税関下り派出所 裏
明治31年(1898年)築。 重要文化財

隣に『 旧香港上海銀行 長崎支店 』 重要文化財
香港上海銀行香港上海銀行4香港上海銀行3
明治37年(1904)築。
明治~昭和初期に活躍した建築家:下田菊太郎が設計した現存する唯一の石造りの洋館。
1Fが銀行で、2~3Fは住居だったらしいのですが、誰の住居

海岸取り一体はかなり賑やかで活気があったのがうかがえますね。

この中を見学したかったのですが、「しばらく閉館します」の札が… 残念。
きっと、また来てねって事なのでしょう。
まぁ、既に来年再来予定で、既に飛行機のチケットはとっているのですけどね





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Last updated  2013年11月11日 22時38分08秒コメント(0) | コメントを書く
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