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2019年05月08日
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カテゴリ: 旅行、海、お散歩
​​​​​​​​​​​​​​伊良湖岬より船に乗って15分。漁業の島『 ​神島​ 』へ。

昭和28年 三島由紀夫が純愛小説「 潮騒 」を書き上げた島。
これまでに5回の映画化がされ、ここでロケが行われた島。
で、本日お世話になる宿泊先は『 ​山海荘​ 』

唯一、ここだけがホームページがあった。

『 ​時計台跡​ 』

かつては唯一この時計が島の時間を刻んでいました。
『 ​洗濯場​ (寺田さん宅前)』

昭和54年までは生活用水の確保が切実な願いの一つ。
貴重な水を大切に使うため、選択は島の中央部を流れる表流水を利用していました。
ちなみに、寺田さん宅は三島由紀夫が小説「潮騒」の取材で一ヶ月滞在したお宅。
『 文化財収蔵庫 』
3
​八代神社​ 』

創立年代不詳。

明治40年に境内社山神社、神明社ほか11社を合祀し八代神社となる。

海の神様が祀られています。ちょっと伊勢神宮風です。

「 薬師堂 」

八代神社から灯台方面へ向かう途中から見える
『 ​伊良湖岬​ 』

灯台へ続く上り坂から見えます。
『 ​神島灯台​ 』日本の灯台50選

明治43年初灯。
明治41年 軍艦「朝日」が触礁して朝日礁が発見され、これを明示するために
強力な副灯を設置する必要が生じ、43年に設置、初灯。
冬至の灯台光源は石油灯が主力でしたが、自家発電による画期的な電気灯が設置。
白熱電球を用いた我国最初の灯台。
一応「恋人の聖地」のプレートも設置されていましたが、・・・。

灯台から更にどんどん登っていきます。

めっちゃ生い茂っています。夏じゃなくって良かった。まだ虫がでてないようです。
『 ​監的哨跡​ 』

昭和4年に旧陸軍が伊良湖から試射弾訓練の着弾点を監視した施設。

伊良湖岬を背景に、海を行きかう船が見えました。
ここからようやく下りに入ります。
『 ​カルスト地形​ 』鳥羽市の天然記念物

石灰石が風化してできたもの。
『 ニワの浜 』

赤い岩がゴロゴロした浜。映画のロケ地のようです。
『 ​八畳岩​ 』

見る方向が違うと、こんな感じで割れています。

右下の方に人が居る(判るかな?)ので、岩の大きさが判りやすいです。
『 古里の浜 』

古里の浜にある八畳岩が向きによってはラクダに見える。
浜には沢山のワカメがうちあげられてました。
そろそろ夕暮れ。

漁港方面へ戻りつつ
『 白長大明神 』

いわれも何もないが現地案内だけがあった。パンフ等にも掲載されていない。
このまま上に上ると
『 鏡石 』

昔、女性たちが岩に油を塗って鏡にしたといわれています。
とりあえず、島の周りを一周しました。。
鳥羽市観光情報サイト内の ​ ​神島ウォーキングマップ ​​ (pdf)が役立ちました。

ちなみに、20年以上前には「鍾乳洞」があったらしいのですが、
今は通路が崩れてしまい船で海からしか行けないらしい。

本日の宿泊先「山海荘」へ戻って晩御飯。 めちゃくちゃ豪勢びっくり船盛付です。

伊勢海老に今日、一本釣りで釣り上げたアジ、他 魚介類づくしの晩御飯。
魚のあらのおすまし。

これ以外に魚のあらの煮つけもあったが、撮影し忘れました。(^▽^;)
もちろん、三重県の地酒「 三重錦 」を熱燗で。

燗上がりする三重錦は神島の海の幸にピッタリ。とお薦めされていました。
海の幸をめちゃくちゃ堪能しつつ、飾られている魚の絵のオヤジギャグにウケる。



翌朝の朝食もボリューム満点

伊勢海老のあらの味噌汁に煮魚たっぷり。
昨夜の豪勢な夕食がまだ胃の中でこなれてなく、全部食べられなくて申し訳ない。

翌日は昨日巡れなかった町中を巡ります。
ホテルのすぐ上の方にある『 桂光院 』

島民の墓護り的存在の寺院のようである。
上から島独特の町並みを見下ろす。


細い路地、密集して建つ家々、急な坂に急な階段。島の建築をお年寄りには厳しそうです。
『 タバコ屋 さん兼ちょこっとスーパー?』

まだ開店してなかった。

島独特の細い細い路地です。ほぼ全体的にこんな細さです。
『 船揚場前 』

漁から帰った船は市場で漁獲を映してからこの船揚場で船をあげていました。
説明書きが過去形なのだが、今は???
「 捍海塘碑 (かんかいとうひ)」と「 恵比寿さん 」

意味がよくわかりませんが、あるblogでここまでは海だった。と記されてました。
隣には海上安全と大漁満足の恵比寿さん。
私が勝手に名付けた「 犬岩 」

灯台下の海沿いに犬が灯台を見上げているかのような岩があった。
その奥には海鳥達の休憩場

犬岩を違う方向から見ると、犬が海鳥の休憩場を眺めているよう。

島ネコ

堪能しつくし、行くところもなくなったので、船の時間まで宿で一休み。

『潮騒』一度も観たことがないので、今度レンタルして見てみよう。
のんびり時間の神島、豪勢な料理も堪能でき、良かったです。​​​​​​​​​​​​​





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Last updated  2019年05月16日 07時59分48秒コメント(0) | コメントを書く
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