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【内容情報】(出版社より)
時田翼32歳、農協勤務。大酒呑みで不機嫌な父と二人暮らしで、
趣味は休日の菓子作り。
そんな翼の日常が、庭に現れた柚子泥棒との遭遇で動き出す──。
人生が愛おしくなる、大人たちの「成長」小説。
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
隣の老婆が庭のゆずを盗む現場を押さえろと父から命じられた翼。
ところが、捕らえた犯人もその目的も、まったく予想外でー(「大人は泣かないと思っていた」)。
バイト先のファミリーレストランで店長を頭突きし、クビになったレモン。
その直後、母が倒れたと義父から連絡が入って…(「小柳さんと小柳さん」)他、
全7編。人生が愛おしくなる、魔法のような物語。
~楽天ブックスより引用しました~
1話ずつでも読める短編が7編ですが 登場人物がつながっているので
長編を読んだ気になります。
全体的にほんわりと優しい 後味の良い作品でした。
もう少し この作家さんの小説を読んでみたいと思いました。
第2波が来ていると言われていますが、
ほぼ札幌と札幌周辺の施設・病院のクラスターで
私の周りではほぼ感染者がいないので、
実感としてはあまりありません。
知事からは かなり強い口調で
都市封鎖並みの外出自粛要請がありました。
GW中 次のような要請が出ています。
・札幌市民はとにかく家にいる
・道民は札幌に行かない
・道内外の住民は都道府県間の行き来はしない
2日に緊急速報が スマホに送られてきたのにはかなり驚いた。
あれ本当に音が大きいよね。
Jアラートというと 大きな地震とか北の国からの弾道ミサイルとか
今までは そういう内容が多かったので。
緊急速報を発信するほどに 北海道は逼迫した状況ということなのですね。
それにしてもお野菜高くなったよね~
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