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10代から身につけたい ギリギリな自分を助ける方法 [ 井上 祐紀 ] 楽天で購入 前回のおはなし → 9話ピコピコで動画を数回見てイメトレはしてきた。このレイドパーティは火力もある!なんとかなるかもしれない!!そう思うことで緊張で痺れる頭にリラックスを促す!見える!見える!!(パンツじゃないです。攻撃が見えるんですよ?)「自分にも範囲がついたらソコ譲ってね」「はい!」マハのオズマ戦と同様に黒い範囲を捨てるギミックがあるが戦闘前の打ち合わせで捨て場所をメンバーさんに確認した時の会話だ。「はい!」と返事はしたものの気にする余裕などない!!ギミックは見えるが、それ以上の余裕はなかった!初見なのだ!だから予定した場所に我先にと捨てるのだった!迷う仕草は事故を生む。だから脇目も振らずに一目散に捨てにいくことを選択したのだ。さすがにラスボスに対しては思っていたより削りが遅い。半分が不慣れ宣言したパーティーメンバーの動きもぎこちなかった。周りの動きに不安を募らせていたその時だった!一人のHPがぎゅーんと0になった!ギミックミスによるギュン死だ。「ありがとうございました。頑張って!」英傑での自動蘇生が運悪く失敗したのか彼は生き返ることなくブラックホールに飲まれ…消えた…。ここまで来れただけでも本望と…別れの挨拶はここまで来られたことへの満足感があるような潔さだがここまで来たなら生きていたかったに違いない。一期一会の出会いでたまたま同じパーティーになったに過ぎないがここまで一緒に苦楽を共にした仲間だ。だからこそ彼の悔しさを感じざるを得なかったぴっぴは心の中で叫んだ!「知らない人ー!o(T◇T o)」オズマのHPが減るに連れてギミックが複雑になっていく。パーティーメンバーの集中力も乱れはじめ動きがバラバラになっていく!徐々に被弾が増える! あー!早いよ!爆発してから移動しないと!!心の中で叫ぶ!勇み足で待避行動を取るメンバーにつられて動くメンバー。ぴっぴもそんな仲間の動きを見るにつれて詰め込んだ知識への自信を失っていった。思考が…鈍る…。集中力が…切れる…。頭が………くらくらする…(@_@;)その時だった!!通路中央での吹き飛ばしギミックと影のギミックが重なった。最悪だ・・・手前と奥、どちら側に立つのが正解なのか・・・ぴっぴの思考が途切れた・・。※本ページにはプロモーションが含まれています。==ここまで読んだ==読んでくださりありがとうございます♪ 何かポチって行ってくれたら嬉しいです10代から身につけたい ギリギリな自分を助ける方法 [ 井上 祐紀 ] 楽天で購入
2024年11月17日
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前回のお話 → 8話 ー翌日ー日曜日夕方ースキルを「重騎士」から「賢者」に切り替えて数分。ここからはHPを棄てて火力と命中率が必要になってくるらしい。いよいよ本番なのだった。「今のこの時間、トイレ行ってもよさそうですかね?」ぴっぴのタンクは緊張で満たされていた。 ジョブはDPSだけどねっ!(≧∇≦)昨日の今日で運良くまた潜入できたBAは既に1ボス2ボスと攻略が完了していよいよ3ボス目のアブソリュートヴァーチェ(AV)の入口通路までやって来ていたのである。「大丈夫だと思いますよ。」見知らぬ優しいメンバーの答えを聞いてトイレを済ます。「ライディーンまでしか経験なくて緊張しちゃって。テヘヘ」ひとつひとつの戦闘は難しく無いのだけれどBA初心者のぴっぴには謎の待ち時間が結構あってその待ち時間が緊張感と尿意を高めるのだった。10分何もしないとか普通にあるのだ。実際には補充待ちだったりパーティーの組直しをしていたりなどしているのだが初めてのぴっぴには状況が飲み込めなかった。【広告】プレゼントなどに・・話題の人気商品 それから程なくしてようやく始まった初めてのAV攻略戦は思いのほか短かった。やはり…今回のレイドパーティーは火力が高い!1~2ボス討伐でぴっぴは感じていた。予習した動画より遥かに討伐速度が早かったのだ。そして今まで経験した二度のレイドよりも。AVを倒してほっとしたぴっぴは人混みに紛れて先へ進んでいく…。そしてまた待ち時間が訪れた。手慣れたパーティーリーダーたちが立ち位置を調整していく。またこの時間が尿意を…緊張のあまりに感じるエア尿意である。尿意のことを考えていると用意が整ったらしい。エオルゼア時間で戦闘開始時刻が告げられた。遠隔ジョブのLBが合図となってフィールド中央に鎮座した美しい球体に三方から冒険者が一斉に飛びかかる。ーラスボス「プロトオズマ」戦、開幕ー※本ページにはプロモーションが含まれています。==ここまで読んだ==読んでくださりありがとうございます♪ 何かポチって行ってくれたら嬉しいです【 お買い物マラソン期間20%OFF 】おもしろtシャツ 俺流総本家 魂心Tシャツ 戦闘開始【 tシャツ 長袖 メンズ レディース 名言 漢字 文字 メッセージtシャツ 文字tシャツ 面白 文字入り プレゼント 白 黒 バックプリント おもしろ ふざけtシャツ】 楽天で購入
2024年11月09日
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前回のおはなし → 7話突然ですがリアルな話をしてもよろしいか?昔、私の知人がですね、富士山五合目まで観光に行ったんですね。富士山五合目のドライブインみたいなところはそこからちょっと歩くと六合目に向かう登山道があるんです。折角だからちょっと登ってみようとなったらしく、女子二人、サンダル履きで六合目まで登ったらしい…。季節は夏だったから。見知らぬおじさんに 「お姉ちゃんたちすげぇな!(°Д°)」って言われたとか…。 富士山をなめるな!(°Д°)【広告】プレゼントなどに・・話題の人気商品 というのをぴっぴは思い出していた。DCトラベルでやってきたエレメンタルのエウレカで運良く二度目のBAに突入出来たのだった。その先での会話での会話を聞いて。 「オーウェンって何ですか?」ん(-ω- ?)きっとFF14そのものを最近始めたばかりなのかもしれない。バルデシオンアーセナルの怖さを知らずにやってきたのだろう。それは富士山をサンダルで登るようなものだ。 「いちからか?いちからせつめいしないとダメか?」ぴっぴはやんだに対するよつばの気持ちがわかった気がした。結局、二度目のBAは参加者への意思疎通が困難と言うことも有って3ボスの手前で解散となったのである。しかし、クリアは出来なかったが2ボスまでの経験を死なずに二度出来たのは逆に良かったかもしれない。お陰で手袋をBA用に新調し強化することが出来たのだから。とはいえ、クリアは…いや、この先にはいつになったら進めるのだろうか…。こうしてバルデシオンアーセナルを始めて一週間が過ぎた土曜の夜は終わりを告げるのだった。※本ページにはプロモーションが含まれています。==ここまで読んだ==読んでくださりありがとうございます♪ 何かポチって行ってくれたら嬉しいです駅から出発!楽々ハイキング関東版【電子書籍】[ ぴあレジャーMOOKS編集部 ] 楽天で購入
2024年11月03日
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前回のおはなし → 6話それから一週間。ぴっぴは島流しにされていた。エオルゼアにやって来て9年。生まれも育ちもエレメンタル。そこから新しく出来たメテオへ。だから急いでいたのだった。新しい環境では新たに余計な緊張を生んでしまうから。ただでさえ死んではいけない高難度コンテンツなのに。島流しになる前に目的を達成したかったのだけれど・・間に合わなかった…。バルデシオンアーセナル挑戦の地はメテオに移ったのだった。だが…平日…土曜日の昼…土曜日の夜…人少なっ!(°Д°)「新しい環境だと緊張がぁー-!!」どころではなくメテオのエウレカ・ヒュダトスはどの時間帯も3~40人くらいしか居なかった。その人数ではBA(バルデシオンアーセナル)に行けないのだった。「奥の手を使おう…」興味もあった。一旦ログアウトする。キャラクター画面でサブメニューを開くとデーターセンターを切り替える旨の項目があった。行き先は当然エレメンタル!!鯖は一番上のイージス!!面倒だから一番上のイージスでいいでィす!!(≧∇≦)プププ・・・【広告】ブログネタや動画配信製作のヒントに データーセンタートラベルは実装されてまだ一週間。次元の狭間で迷子になるかもしれないようなトラブルのリスクもあった。「南無三…」ポチッとな!意を決して飛び込むのだった…。意外とそれは早かった。申請してから1分ほどで目的は達成された。それは初めてのDCトラベルだった。降り立ったのはエレメンタル。一週間で里帰りだ。外国人も多いエレメンタルは定型文の文化がある。折角なので誤解のないように言うならば何から何まで定型文を使って会話するわけではない。定型文を使うのは挨拶だけだ。そして、それは外国人と等しく遊ぶための双方の気遣いに過ぎない。心を込めた【こんにちは】なのだ。必要さえあれば会話はお互いに拙い日本語か英語で会話する。また何より外国人は陽気で気さく。ぴっぴはその愛らしさからかエモートが飛んで来ることも多かった。エレメンタルはやっぱりいいな。そんなことを思うぴっぴの目にはエウレカの島民リストが映っていた。三分の1が「E」マーク。決して人は多くは無かったもののちょうどオブニが沸いて討伐に参加することが出来たぴっぴは二度目のBAに潜入することに成功するのだった。バルデシオンアーセナルへの挑戦を始めて一週間が過ぎた土曜の夜のことだった。※本ページにはプロモーションが含まれています。==ここまで読んだ==読んでくださりありがとうございます♪ 何かポチって行ってくれたら嬉しいですまんが クラスメイトは外国人 課題編〈第2版〉 私たちが向き合う多文化共生の現実 [ 「外国につながる子どもたちの物語」編集委員会 ] 楽天で購入
2024年10月27日
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前回のおはなし → 5話 【赤魔導士】ノ【ここへ来るのは初めてです】ぴっぴはエールで周りにアピールしていた。前回の日記から5時間後のことである。ぴっぴは遂にバルデシオンアーセナル内部への潜入に成功していた!しかし、初めての潜入で既に緊張に包まれ過呼吸状態。そんな状態のままパーティーに拾われる間での時間で持ち込んだ「英傑」を使用して更に初心者ゆえに「重騎士」を使用する。そして、震える手で空いた場所へと「英傑」と「賢者」を新たに作成するのだった。そして…そこでまた「賢者」を使った!なぜ?緊張してるからだよぉーーーー(°Д°)これでぴっぴは「重騎士」を無駄にしたことになる。あー!!!!何でそんなことするだぁ!!あれだけわからないなりに事前にスキルを作ってみては使用して上書きされてしまうスキルを確認したのにぃ!悶絶しそして考えた。折角だし火力の高い「賢者」でもいいけどなぁ…でも…初見だし、2ボスのライディーンまでは重騎士にして死なないことのが大事だってピコピコにも書いてあったからやっぱり「賢者」から「重騎士」へと戻そう!もう緊張のあまりに思考がぐずぐずだった。これでぴっぴは「重騎士」に戻したことでさらに「賢者」も無駄にしたのである。【特典】メタファー:リファンタジオ PS5版(【先着購入封入特典】アイテムセット2種類) 楽天で購入 ひとりであたふたしているとパーティーに拾ってもらえた。しかし、拾われたパーティーにはタンクもヒラも居なかった。余り者のパーティーだ。しかもパーティーメンバーの半分は外国人だった。(やったー!)ぴっぴは内心で喜んだ。言葉がわからない分、気楽なのだ。とはいえLSチャットにもFCチャットにも話し相手がいない完全ぼっちのぴっぴは不安と緊張がピークに達していたのだった。手が震える…ぴくぴくと…(緊張がピークなだけに!!)脳みそもカラカラに干上がって乾燥した梅干しみたいになっていた。そんな状態のぴっぴのことなど気にするでもなく、程なくして攻略がスタートした。最初は東西でパーティーが別れてそれぞれのボスを討伐する。(初めてだから簡単な方がいいな…)簡単な方だった!しかも!思っていた以上に討伐が早い!が…。反対のボスの討伐速度が倍以上に遅くて誰かがポツリとこぼした。「ライディーンの後に解散ですね」火力不足のこともあるかもしれないがどうやらレイド全体でヒラが4人しかいないらしい。3ボス目以降の攻略が難しいということだろう。こうしてぴっぴの初めてのBAは2ボスのライディーン討伐までで終了となったのだった。ちなみにライディーンではエクサフレアの散開がぐだったものの狭いアンチを巧みに移動した結果、被弾0。だが…初めての緊張のあまり記憶も0…。想像はしていたもののそれは想像以上の緊張に包まれる場所だった。また突入できたらもう一度言おう。【ここへ来るのは初めてです】と。※本ページにはプロモーションが含まれています。==ここまで読んだ==読んでくださりありがとうございます♪ 何かポチって行ってくれたら嬉しいです【広告】ブログネタや動画配信製作のヒントに
2024年10月20日
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前回のお話 → 4話翌日。 ねぇ知ってる? 土曜日の次の日は日曜日なんだよ~ 豆ぴぴ。過去の経験からして賑わうのは日曜日の午後!14時頃。ヒュダトスへやってきたぴっぴは確信した!島民リストにダンジョン攻略中のアイコンがついた名前が多数あったのだ。数えるとそれは50人ほどだった。島民は100人くらいいたのである。 バルデシオンアーセナルだ!! やっているんだ!!それだけを確認して一度退出して16時。ぴっぴは再びやってきた。島民は先ほどと同じく100人くらい。人数を確認していたら丁度NMが沸いた!オブニである。巨大なクラゲのような外観のこのNMこそがバルデシオンアーセナルへの通行手形なのだった。オブニを討伐することで入口に入れるバフが付与され、バフがついて2~3分後にフィールドのどこかしこに50個くらい開くバルデシオンアーセナルへの入口から内部へ突入出来るようになるのだった。しかし、オブニを前に怖気づいてしまう。 「んー(;>_<;)・・・確かむかし戦ったときは被弾して大変だったような…」 !? よわっ!(°Д°)いざ戦ってみると体感で昔の半分くらいの強さ!?これなら…もしかして…バルデシオンアーセナルも…淡い期待を胸に…そして、突入する権利というバフを得たぴっぴは緊張にうち震えながら入口を探す…探す…どこに開くの??(-ω- ?)ぴっぴは知らなかった。入口が出現する場所を。うろついているとひとつの事に気づく。ぽつんぽつんと人が立っているのだ。そう!それは場所取りだった。 ここは我の場所ぞ! 何人たりとも近寄るなと言わんばかりにマウントに乗って近寄るものを牽制していた。 これがBA初心者との差か!!!( ゚Д゚)そうこうしているとマップに一斉に青色のゲートマークが表示されたのだった。突入は二段階ある。まず2分後に沸く入口は青色。青色状態の入口に入るにはバフ以外にも特定のアイテムが必要だ。今のBAは青色で突入する人は10人くらいのようだった。そして更にそれから3分後に青色が赤色に変わる。こうなるとバフさえついていれば誰でも入れるのだった。そして今、マップの表示が青から赤へと変わった。誰かの叫びが聞こえた。 「why steal :-l」赤色ゲート待ちで場所取りしていた外国人だろう。青色ゲートの状態でアイテム持ちに突入されたのだろうか?だとしたらそれは当然の権利だ。しかし赤色ゲートに横入りされたのであれば同情するしかない。BAのゲート待ちは先に場所にいた人優先というのが暗黙のルールなんだろうというのは実際にここへきて目にして感じたからだ。そんなことを考えながらぴっぴ自身もマップを見ながら赤色に変わったゲートの場所を巡るがその場所に到着する前にひとつふたつとマップから表示が消えていった。それはその場所から誰かが突入したことを意味する。権利を持つ者たちがマップ情報だけを頼りにその場所を目指す、広大なフィールドでのイス取りゲームなのだ。入口が閉じていく…。そして、最後のゲートがマップから消えた。結局ぴっぴは突入することが出来なかった…こういう時に限ってぴっぴはポジティブだ。「今回はその「時」では無かったのだ」もし突入していたら壊滅していたかもしれない。これは運命がぴっぴを守ってくれたのだ。と。こうして初めてBAへの突入の意思を行動で示したぴっぴの日曜14時は過ぎて行ったのだった。※本ページにはプロモーションが含まれています。==ここまで読んだ==読んでくださりありがとうございます♪ 何かポチって行ってくれたら嬉しいです
2024年10月12日
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前回のお話 → 3話3日目。土曜の昼間。ヒュダトスへとやってきた。様子見である。島民は40人ほどだ。バルデシオンアーセナルへ行くには確か何かのNM討伐がトリガーになっていたと記憶しているがそれにしてもバルデシオンアーセナルをやってるという雰囲気を感じることは出来なかった。「もう旬じゃないし、やってる人もいないのかも…?」どちらにしてもぴっぴはまだ予習をしていなかった。下見を終えて島から帰還したぴっぴはいつか来るその日のためにこんぴゅぅたぁの動画で予習するのだった。「どこかで見たことあるような攻撃…言うほど難しそうでもないのだけれど…」だけれど…だっけっど!でもそんなの関係ねぇ!はい、オッパッピ~♪見るのとやるのでは違うのだ。そういう経験は過去に何度もしているからこそわかる。知っているッ!しかも!バルデシオンアーセナルでは死んではいけない。そのプレッシャーが思考を麻痺させることも予想できた。【広告】プレゼントなどに・・話題の人気商品 時間が過ぎて夜となった。夜のヒュダトスはどんなだろうか?再びの様子見である。すると、どうでしょう。島には人が溢れ活気で満ちたその空間はほのかに明るくすら感じるではあ~りませんか。「これは…?いったいどゆこと?」旅の恥はかき捨てとばかりにshoutで聞いてみた。「今日はイベントでもあるんですか?」思えばこの台詞。東京へ来た地方の人がその人の多さから「今日はお祭りでもあるんですか?」と聞くそれと同じじゃないですかぁやだぁ(≧∇≦)見知らぬ誰かが答えてくれた。「いつもこのくらいですよ。むしろいつもより少ないくらいです。」なんですと!(°Д°)つまり、イベントでもなく普通にバルデシオンアーセナルが回転してるということか!夜も遅いこともあり、ぴっぴは島を後にするのだった。バルデシオンアーセナルは今でも賑わっている!その情報を胸に。そして、その時は意外と直ぐに訪れたのである。※本ページにはプロモーションが含まれています。==ここまで読んだ==読んでくださりありがとうございます♪ 何かポチって行ってくれたら嬉しいです
2024年10月05日
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前回のおはなし → 2話うさぎは10回くらいで目的のアイテムを拾うことができた。これによりロゴスアクションの枠を3枠から6枠に拡張することが出来た。出来たんだ!!出来たんだよー!!!・・・・・・出来た…んだ…よ…ぴっぴはロゴスアクションの設定がわからなかった\(^o^)/ピコピコで調べてみると何故かみんな1枠にスキルが2つあった。なぜ?1枠に1スキルしか設定してないぴっぴはわけがわからなかった。しかし、やり方はすぐにわかった。でも、理由がわからない。理由はわかるけどわからない。何を言ってるかわからないだろう?ぴっぴはそれくらいよくわかってないのだ。【広告】お米特集 バルデシオンアーセナル、ロゴスアクションでピコピコで調べるとセットするスキルはわかったがなぜその組み合わせでセットするのかがわからない。まだバルデシオンアーセナルをやったことがないから理解できないのかもしれない。エウレカのヒュダトスそのものも数年ぶりなのだ。だから仕方がない。そう納得して取り敢えず、初見という立場にも甘えることにしてあれこれ考えることをやめた。その結果。1つ目…英傑のみ(理由はわからない)2つ目…重騎兵、賢者3つ目…英傑、賢者6つ目まで同上。本来ならばアクションスキルも入れるべきだろうが初見で使うタイミングもわからないし。早速、スキル「賢者」と「英傑」を同時に作ってみた。ん?失敗!?成功率70%で?そんなこともあるだろう。もう一度やってみた。は!?失敗!?(°Д°)賢者を作るための素材「マジックバースト」は4つしかなくあっという間に無くなった。仕方ない…素材の元を買いに行こう。こうしてぴっぴは70万円を投資して、マジックバーストは8個手に入れることが出来た…。バーミリオンクロークと合わせて100万円以上の出費である。もう後には引けないのだった…。ぴっぴちゃんの所持金残り…290,000,000gぴっぴちゃんの戦いは始まったばかりだ。※本ページにはプロモーションが含まれています。==ここまで読んだ==いつもありがとうございます♪ 何かポチって行ってくれたら嬉しいです
2024年09月29日
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前回のおはなし → 1話|д゚)チラッ(/ω・\)チラッタンスにしまった装備が気になる。その装備の名は「ヴァーミリオンクローク」という。彼の地「エウレカ」の最奥「バルデシオンアーセナル(BA)」へ挑む為の装備だ。BAの旬はとっくに過ぎているのだけれど未だに時折バルデシオンアーセナル攻略イベントが開催されていることをぴっぴは知っていた。旬が完全に過ぎていたなら諦めもついたのに…。極や零式のようにただ難易度が高いだけならやる気さえ出れば腰は軽く上がるのだが…。バルデシオンアーセナルは難易度の高さもさることながらそもそもの事前準備が面倒なのだ。時間を空けた分だけ準備の知識が希薄となって時間が空いた分だけ知識を入れ直さないといけない。まずは装備。これは取り急ぎ、ヴァーミリオンクロークを手にいれた。金に物を言わせて。|д゚)チラッんー(;>_<;)えもんかけに吊り下げたヴァーミリオンクロークを視界に入れて心に決めた。折角買ったことだしやってみよう。進めてみよう。大金はたいて装備を買うことで自らの腰を持ち上げたのだ。秘書とそのうち行くつもりではいたけれど未だに消息不明だし高難易度コンテンツに初見が二人で乗り込むよりは先に様子を見ておいた方が周りの見知らぬ人たちへ迷惑をかけるリスクも減るだろう。と、最近のぼっち状態もそれっぽく理由に添えて。【広告】お米特集 腰を上げて空を見上げてぴっぴは思う。「だが!何をしたらいいのか!?(°Д°)クワッ」上げた腰をイスに下ろして情報を漁る。よくわからん\(^o^)/情報を漁ると明らかにぴっぴに無いものがあった。ロゴスアクションの枠だ!(リアルに足りないのは情報収集する根気)ぴっぴは3枠しかないのだが、普通は6枠あるようだ。ふんふん…「幸せうさぎ」をやればいいのか…当面の目標を「しあわせうさぎ」に設定してヒュダトスへ何年かぶりに面倒な気持ち半分、新しい挑戦へのどきどき半分、心の綱引きをしながら舞い戻るのだった。「しあわせうさぎか…」ぴっぴは思う。世の中不思議だなぁと。何故なら最近のぴっぴは何でかわからないが今さら「兎田ぺこら」にはまっていたのだった。あの笑い方とトークがクセになる(≧∇≦)暇をもて余していることもあり切り抜き動画ばかり見ていたのである。しあわせうさぎをすることの暗示だったのだろうか…果たしてぺこらはしあわせをぴっぴに運んでくれるのか…この先のことは今時点では全く予測がつかなかった。ぺこーらの高笑いだけがこだましていた…。to be continued ・・※本ページにはプロモーションが含まれています。==ここまで読んだ==折角なので 何かポチって行ってくれたら嬉しいです全人類兎化計画ぺこらっち うさだホワイト 兎田ぺこら たまごっち ホロライブ 楽天で購入
2024年09月22日
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【私をバルデシオンアーセナルへ連れてって 第1話】このぴぴノぴぴょ~ナには夢がある!たとえメテオに島流しになっても!! ※これはぴっぴの住まうウニ鯖が新DCメテオへパージされたころの物語ぴっぴは難しいことはやらない。零式は当然ながら最新の極ですらも。昔はやったことはあるがやはりエンジョイライトなぴっぴは難しいことをすると疲れてしまうのだ。その疲労感と得られる報酬を秤にかけてみれば釣り合わないのだった。そんな価値観のぴっぴにもひとつ欲しいものがあった。欲しいけれどそれを手に入れるにはとても手間隙と度胸が必要だからそのうちやろうと…今はまだその時ではないと…言い訳して先伸ばしにしていたのだ。その欲しいものとは…テケテケ♪テケテケッテ~♪(何故か轟く火サスのCM入るとこのBGM)その欲しいものとは…俗に言う「オズママウント」だ!キミも見たことはあるだろう。鏡のようにきらびやかに美しい表面のおタマタマなマウントを。オズママウントはエウレカの最終地点であり最高峰であるバルデシオンアーセナルをクリアすることで手に入れることが出来るマウントだ。このバルデシオンアーセナルの難しいところは蘇生が特定の条件でないと出来ないこと。しかも!その蘇生の確率が100%ではないこと。だから基本的に死んではいけない。死ぬわけにはいかない!エオルゼアのスペランカーと言われたぴっぴには如何にハードルが高いかお分かりいただけるだろう。「時」というのは「時」としてやってくる。秘書は未だに消息不明。 ※秘書には放浪癖があり突然消息を絶つことは珍しくない。暇潰しにと挑んだ死者の宮殿にソロで足を運んで返り討ちになったいま、夢である「オズママウント」を手に入れたいという蓋をしていた夢がひょっこり顔を出すのも仕方ないではないか。ひょっこりはんみたいに顔を出すのも仕方ないではないかッ!【広告】お米特集 ー 時は少し遡る・・・ それはメテオ移住の一週間前のことである ー「んー…」マケボを覗いたぴっぴは眉をひそめた。「相場がわかんないな…」見て回るかと、久しぶりに各鯖のマケボを調べに出掛けるのだった。「高い買い物をするときの常套手段だからね」ぴっぴは何を物色しているのだろうか。結局、自鯖が最安値であることを確認して意を決して「ソレ」をポチるのだった。ソレとは1つ22万円のダマスク織物だった。これを3つ手にしてとある場所で佇む一人の男へ会いに行く。「これでいいかい?」交換して手にしたもの…それは「ヴァーミリオンクローク」といったバルデシオンアーセナル(BA)へ挑戦するにあたっての必須装備である。バルデシオンアーセナル…オズママウントの眠る地…ハードルは正直高い。そしてゴールへの道は遥かに遠い。それがバルデシオンアーセナルなのだ。装備1つ手にしたところで、準備の1つが出来たに過ぎない。他に何を準備したらいいのかもわからなかった。なのに勢いで70万円を投資して装備を買ってしまった…。これを「時」と言わずしてなんと言うのか…ツラツラ…φ(..)そんな感じなここ一週間の出来事を日記にしたためてみた。ぴっぴの部屋のクローゼットにはヴァーミリオンクロークが奥の方にしまわれていたのだった…。はぁ~(*´Д`)オズママウント欲しいなぁ~でも装備買ったら雰囲気味わっちゃった気がしないでもないな~。買って満足するやつぅ~( 〃▽〃)果たしてぴっぴはバルデシオンアーセナルに挑むのか?to be continued ・・※本ページにはプロモーションが含まれています。==ここまで読んだ==折角なので 何かポチって行ってくれたら嬉しいです
2024年09月15日
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ここ最近、というか黄金のレガシー発売してからだと思うけど頭装備とメガネを同時に装備できるようになったの知ってますか?知ってるか(≧▽≦)でも恐らくメイン攻略に必死でそんなこと忘れてましたって人もいるかもしれないので紹介しておきます。ていうか遂におしゃれメガネを装備したからってのもありますけど。【広告】プレゼントなどに変なものを・・ ◆そもそもおしゃれ装備とは?メニューを開いて、マイキャラクター表示で装備品を見てみましょう。左側の足(くつ)の下に枠がひとつ開いていると思います。そこがおしゃれ装備の枠です!!おしゃれ装備とは正式には「フェイスアクセサリー」です。今現在はメガネがそれにあたります。つまり、頭装備を装備している状態でメガネがかけれるってことです。◆メガネはどこで手に入れるのか?「フェイスアクセサリー」のメガネは専用です。例えば「フェイスアクセサリー」にクラシックグラスというメガネがありますがこれは頭装備にもあります。おしゃれ(ミラプリ)用として。でもそれとはアイテムは別物。頭装備用のクラシックメガネをこの「フェイスアクセサリー」の枠には残念ながら装備することはできません。ではどうやって手に入れるのか?確か・・・店売り・・ゴールドソーサーもあるのかな??で手に入るものもありますが正直、あんまりおしゃれ感がありません(※個人の感想です)。クラシックグラス一択だと私は思います!!俗にいうアラレちゃんめがねですね。これは記憶が確かなら潜水艦がないと手に入りませんがマケボ出品できるのでマケボで買うしかありません。◆マケボのどこなのよ?マケボの「雑貨(習得/登録系)」にありまぁ~す。その2ページ目。**ウィング系の↓です。演技教本**の↑です。スタイルカタログ:クラシックグラス。◆気になるお値段は?本日2024/8/17現在相場は 375千円~520千円くらいのようです。私はメテオの住人ですがシンリュウで375で購入しました。はっきり言ってお高いですがおしゃれとはそういうものなのです。◆値下がりするのか?この先、フェイスアクセサリーが増えてきたら安くなるかもしれません。もしくは潜水艦でしか手に入らないのは不公平感がありますので緩和と称してモグコレの景品になったりするかもですね。またもっと可愛いものが別の手段で手に入る機会があるかもです。シーズナルの景品とか。今は値段が高いし、安いものは可愛くないのでそういう意味で普及してないような気がしないでもないです。なので普及しやすくなるようなことはあるかもしれないですね。以上、参考まででした~。~追伸~書き忘れました。装備するときに色が選べるんですよ!染色じゃなくて。私のクラシックグラスは赤いフレームです。※本ページにはプロモーションが含まれています。【広告】巨大地震に備えよう。いざという時困らないように・・
2024年08月17日
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DPSに先釣り先行されたタンクさんがカチンときてタンクの看板を…そのスタンスを外した結果、「何故タンクの仕事を放棄するのか?」「いやいやあなたがタンク役するのでは?」という流れからDPSが抜けてしまった。という事件が発生しました!!またもや一人ポツンとFCハウスでそんなニュースを見ていたララフェル。ぴっぴはポツリとこぼすのだった。またこの話題かっ!щ(゜ロ゜щ)なぜこうも人は歩み寄れないのだろうか?ぴっぴは一人先導する!!赤魔で!!タンクはもちろん他のメンバーも追従しない!ぴっぴは目先の集団に接近し、バックジャンプで即撤退したのだった。うおおおおおおーー!!!ララフェルの逃げ足は速い(体感です)ぴっぴは素早く手前で戦いが繰り広げられている集団へと突っ込んでタンクと交錯するのだった。「やってやンよ!!」俺に任せろとヘイトを受け持ったのは巨大な斧をぶん回す獣人だった。ラマチである。そう、これはコンサポ。コンサポタンクは1グループ進行しかしない。だからぴっぴは2グループ目を引っ張って来たのだった。優秀なのはラマチなのか?ヒーラーのアルフィノなのか?殲滅速度をこれでもかと上げてるぴっぴなのか?恐らくは全員なのだろう(*´艸`*)パーティ全滅どころか誰かが落ちたことも一度もない。【広告】夏暑さ熱中症対策!誕生日・彼氏・彼女に開運系面白いプレゼントなど・・ 別の日…。うおぉぉぉぉぉ!!!ぴっぴは疾走していた!敵の集団を引き連れて!シュババババババ!!!2グループまとめをするぴっぴは今日はナイトだった。あっアッ…アルフィノくん!?ぼくしんぢゃう…はよ…回復頂戴!って居ないじゃない!!付いてきてないじゃないー!!こてん…。バフを特盛するも時すでにお寿司。ぴっぴは床に転がった。ふと見ると遠くで敵一人を相手に戦うものが居た。「竜騎士なんでねぇ!!」ニャーーン!!(´゚д゚`)エステニヤンは移動中にヘイトを奪うのだ!これによりグループが分断されることが多々あった。これにより不慣れなナイトのぴっぴは右往左往することが多く時々転がった。練習にはなるけれど…。こうしてぴっぴのコンサポ(フェイス)評価はラマチは高評価ニャンは低評価となったのである。会話、意思疎通が出来たらなんの問題もない。それがまとめ進行だと私は思います。ただニュースの内容がどこのダンジョンでの出来事なのかにもよるけども…。※新生、蒼天、紅蓮あたりのダンジョンはボス部屋まで果てしなくまとめることも可能。やれないこともないけれどメンバー全員の技量が必要不可欠なのです。一方で最近のダンジョンは2グループくらいしかまとめられないように行き止まりになってます。2グループならいけるでしょという運営さんの意思なのではないでしょうか?ダンジョン進行なんて何があろうが楽しんだものが勝ちだと私は思います( ꈍᴗꈍ)◆この日記は先釣りを推奨するものではありません。生身の人とパーティを組んだ時は常識的な行動を心がけましょう♪おねえさんとの約束よ♪※本ページにはプロモーションが含まれています。◆氷を作るなら可愛い方がいいじゃない【 オフィシャルショップ 限定 】 ドラゴンクエスト アイストレー 立体型 スライム 【 即納品 】 ドラクエ グッズ スマイルスライム 立体 形 製氷皿 製氷機 氷 丸い 立体型製氷器 キャラクター キッチン
2024年07月23日
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黄金のレガシーの戦闘が難しくて先に進めなぃ~(>0
2024年07月16日
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このボスの攻撃は…!?なるほど!時計の長針が時間を指すかのように伸びた斬撃からそのまま円を描くという攻撃なんだな!!ぴっぴは持ち前の戦闘センスからそのギミックの安地を瞬時に見破り長針を追うようにしてそこへ駆け込んだ!ッツ!!ダメージ食らっとるやないかぁーい!(゚∀゚)おかしいな?二度目の攻撃でも同じように避ける。ッツ!!!!なぜぇ〜なぜぇ〜(;´∀`)ふと気づくと自分以外の3人は被弾をしていなかった。当然そこには同じく初見未予習の秘書も含まれる。ぴっぴちゃん、まだまだですね(*´艸`*)思考がダダ漏れの秘書だが秘書においては自力で安地へ回避しているのではない。最初からタンクの後を付けていただけのこと。彼女は根っからのストーカーだったのである。ストーカー上手は攻略上手。これはエオルゼアに古から伝わる格言だった。【広告】夏暑さ熱中症対策!誕生日・彼氏・彼女に開運系面白いプレゼントなど・・ 3度目の攻撃でぴっぴは漸く理解した。単なる円範囲攻撃やないかーい!ズコー=͟͟͞͞ (¦3[▓▓]つまり安地は描かれる円の外。フィールド四隅なのだった。なんてインチキくさい攻撃なのかと憤りを隠せないまま2ボスの激しい攻撃を交わしてたどり着いた3ボス。だ、だれ!?このぽっと出た感。否めない。しかも弱い。印象にも残らないほどだった。こうして3ボスのおかげか何事も無かったかのようにドームの中に潜入した我々を待ち受けていたのは1人の少女だった。話を聞いてぴっぴは思った。こ、これは…。すると案の定、ご乱心したのだった。秘書が。なにこのぽっと出の女!あざとすぎる!!いつの世も女性に嫌われる女というのは居るもので…。それからシナリオ進行は秘書のディナータイムとなったため解散となった。秘書はストレスのあまりいつもの倍の食事をしたそうな…。なにあの女!ムシャムシャなにあの女!!ガツガツガツガツ※平常時で2人前です。しらんけど。ちなみにこのときのぴっぴはまだ理解していない。ドーンブレイカーではなくドーンブレイザーであることを!そして1ボスの円攻撃は2種類あると言うことを…。※本ページにはプロモーションが含まれています。
2024年07月10日
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ドーンとブレイクしてしまいどーむすみません( ̄ー ̄)( *´艸`)ぷっ視界の端を右へ左へと世話しなく移動する秘書を気にすることなくぴっぴは思いついた面白いダジャレをこぼして一人ほくそえんでいたのだった。おっと!そこのあなた!ここまで読んでおいて立ち去ることは無いでしょう?もう少し読んでいきなさい。最近の若者はそうやってツマラナイと思ったらすぐスキップしちゃうんだから。って、そのスキップじゃないよ!るんるん♪じゃないんだよ!それはそれでポジティブな感じしていいと思うけど。【広告】夏暑さ熱中症対策!誕生日・彼氏・彼女に開運系面白いプレゼントなど・・ ぴっぴたちは今何をしているのかというとぴっぴはレベル98に到達しており97ダンジョンの開放も済んで今はマケボ戦争に明け暮れていたのだった。一方、秘書はというと多忙な日々が続き久々にイン出来たためぴっぴに追いつくべくクエスト進行を急ぎ足で進めていたのだった。時折、チャットに流れる秘書の悲鳴!「わー!!」「お兄ちゃんの装備ダサッ・・」いや・・それは・・お兄ちゃんの・・ぼくのかんがえたさいきょーのアーマーだと思うんだよ。ダサイはひどいよ。だってちょっとカコイイいいじゃん(≧▽≦)「わー!!」「かわいいララフェルが出てきた!」「これって・・もしかして・・ぇーー!!」悲鳴が上がる都度ぴっぴは思うのだった。良い声で鳴きよる・・と。しかしこの時のぴっぴはまだ知らない。この先のダンジョンで良い声で鳴くのが自分自身であることを・・。※本当に知らないし、そうなるのかもわかりません。ぴっぴと秘書はコンサポを使わず、CFでここまでダンジョン攻略を進めてきていた。97ダンジョンもそれは変わることは無い。二人はいつも初見未予習で突入するのである。※二人ともDPSです。不運にも一緒になってしまうかもしれないそこのアナタ!覚悟しておいてください。(やさしくしてください)※本ページにはプロモーションが含まれています。
2024年07月09日
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なるほどねぇムービーが多すぎて冒険(戦闘)の機会がなかなかやってこないしそもそもストーリーも手伝う身分だから面白く感じない。という批判的な意見が多いってことかしら?ぴっぴが先日クラフターのマケボ戦争の傍ら息抜きついでにスマホンをポチポチしていたらそんな話題が目に飛び込んできたのだった。まぁその辺りの感想は同意かな。確かに黄金のレガシーを始めて4時間くらいで漸く初ダンジョンに辿り着いたわけですし、レベル95ダンジョンの後も丸二日ダンジョンに辿り着いていないのだ。戦闘したい人にとっては苦痛だろう。でもぴっぴはストーリーがつまらないとは思っていなかった。確かに今回は自分は脇役である。主人公はナナチ?ウト・・なんだっけ?ネコちゃん王女なのだ。王女を王にするためのお手伝い役なので起こる事件も全てはっきり言ってしまえばあっしには関係のねぇことでやんすなのだ。【広告】夏暑さ熱中症対策!誕生日・彼氏・彼女に開運系面白いプレゼントなど・・ だからちょっと引いた視点で事件を見ているから漆黒や暁月に比べてワクドキ感が低いのかもしれません。(もちろんそもそもが新しい物語の初めてなんだし)とはいえナマチを見守る旅は我が子の成長を傍で見ているようで今までとは違った楽しさがありました。今回はゆっくり腰据えて物語を堪能しようと思って遊んでいるので腰を据えてない人には余計にストレスフルなんだと思います。ストーリーを吹っ飛ばす人がいるのもまた事実。ぴっぴ自身も早くダンジョンに辿り着きたいとか周りに置いて行かれちゃうからとストーリーを何となくで進めていたこともあった。そしてそういう人(私)に限って言うのです。「やることなくて暇だナーヒマダナー」と・・。そうならないようにゆっくり進めたらいいじゃないというのも行き急ぐ人には中々現実難しいのだ。そこで考えた改善策。進行細切れ大作戦です。ダンジョンまでを一区切りにして1週間ずつ規制をしたらいいんですよ。今週はここまでしかできないよってしておいたら急ぐ必要もない。強制的に行き急がせないってことです( ゚Д゚)もうひとつは、ストーリー振り返り(今もあるけど)。吹っ飛ばしてダンジョン先に遊んでから気が済んだあとにストーリーをもう一度やり直すんです。今もあるけどもうちょっとこういう遊び方をされることを理解していただいて振り返りをしやすくするための導線を整えてくれるとユーザーも製作側もういーんういーんなのではないでしょうか?と。ぴっぴは脳内で考えるだけに留めることにしたのだった。こんな偏ったアイデアをフォーラムに書いたら炎上しちゃうにちがいないのだから。※本ページにはプロモーションが含まれています。◆ナナチもナマチも腹が出てるからあんまり変わらないメイドインアビス ナナチ ~ガンキマス釣り~ 完成品フィギュア(再販)[キューズQ]【送料無料】《発売済・在庫品》
2024年07月05日
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お暇をいただこう!ようやく一つ目のダンジョンを開放したぴっぴはダンジョンの入り口に立つアリゼーたちにそう言ってテレポを唱えた。行き先はグリダニア。目的は新ジョブのピクトマンサーになるために。クエスト開始の場所は幻術士ギルドの前だった。懐かしい。ぴっぴの冒険は10年前、この幻術士ギルドからスタートしたのである。10年・・色々あったなぁ・・。ちなみに白魔と言えばぴっぴちゃんと言われた姿は影もなく今のぴっぴは赤い装備に身を包み腰には細剣を携えていたのだった。【広告】夏暑さ熱中症対策!誕生日・彼氏・彼女に開運系面白いプレゼントなど・・ そんな感傷はいらないクポ~早くクポの雑用をこなすクポ~いつの間にか始めたクエスト。なんと!ピクトマンサーのストーリーテラーはモーグリだった!ぴっぴは運命を感じていた。何故ならば、ぴっぴは蒼天時代からモグフレンドの称号を頭に載せていたのだから。そう、ぴっぴは怠惰でマイペースなモーグリに親近感を持っていたのである。そんなどうでもいい話はしなくていいクポ~。さっさとスキルを確認するクポ~。なるほど!わからん!(; ・`д・´)取り合えず、絵を3つ書いてそれを具現化して戦うらしい。それ以外に色魔法というのがあるのね。強力なのはやはり具現化させた攻撃と、色魔法を重ねて使うことで使えるようになるより強い色魔法なのね。この二つを如何に戦闘に挟むかなのだけれど・・。戦闘中に絵を描くことがそもそもキャストタイムが微妙に長い。強化された色魔法も通常の色魔法よりも詠唱が長い。スタイリッシュな赤魔に慣れているぴっぴにはいささか苦痛な部分だった。火力を下げて、キャストを短くしてくれた方が楽しさが増すのでは!?これがピクトマンサーになってみた感想です。戦闘では得意なすべり詠唱を駆使しないといけない。まぁすべるの得意だからね!ギャグと同じさ!って誰がやねん!(≧▽≦)↑こういうところです。そんなぴっぴの姿を遠くから眺めるモーグリは思うのだった。変な弟子を取ってしまったクポ~。※本ページにはプロモーションが含まれています。
2024年07月04日
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とある朝。宿屋のベッドからカサカサカサ・・と這い出てきたララフェル。ぴっぴである。寝起きのルーチンとしてスマホに手を伸ばしたぴっぴはとあるサイトを閲覧するのだった。いわゆるまとめサイトである。ふぅ~ん。世間的には今回のレベル91以降のレベリングダンジョンって難しいんだねぇ。私はそんなに難しいとは思わないのだけれど。といってもぴっぴはつい昨日レベル95ダンジョンの攻略を終えたばかりだった。これから先が難しいのかしら?と小首をかしげたのだった。ねぇねぇ、そいえばまとめサイトにさ、こんな記事があったんだよ。と一緒にストーリー進行をしている秘書にその記事を見せてみた。ほぉ~ん。世間的には今回のレベル91以降のレベリングダンジョンって難しいんですかぁ~?私はそうは思いませんけどね~。やっぱりそう思うよね~。ここで二人は昨日のレベル95ダンジョンを思い返してた。やっぱりそう思うよね~。二人合わせて5デスくらいしていたのだけれど二人の意見は変わらない。だってさ、初見未予習で行ってるのに簡単だったらつまらないじゃん!(≧▽≦)※それってつまり難しいと思ってるってことじゃん~。【広告】夏暑さ熱中症対策!誕生日・彼氏・彼女に開運系面白いプレゼントなど・・ こんな難易度が話題になって難しい難しいなんて声が運営に届いたら・・・緩和なんてしないでおくれよ。装備も適正の下限なわけだしギミックも初めてで難しくって当然だ。むしろ困難を乗り越えてクリアするから思い出に残るんだよね。今のFF14の多くの古のダンジョンは緩和されてしまった。ダンジョンのギミックだけじゃなくて戦闘そのものさえも。10年プレイして思い返すと思い出されるのはそんな難しかったダンジョンを仲間と攻略したことなんだよね。アムダプールなんて初めて行ったときにはハエと壁が超えられずに時間切れになってしまったし。今は時間切れになるダンジョンなんてないもの・・。※そのための極や零式と言われればそれまでですけど。ということでこれを見ているそこの運営の人~~緩和なんてしないでね~(*´▽`*)※本ページにはプロモーションが含まれています。◆ダンジョンといえば・・早く続きが見たいな・・『ダンジョン飯』 マルシル・ドナトー ~迷宮の彩りを添えて~ 1/7スケール (塗装済み完成品フィギュア)
2024年07月03日
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正直期待してなかった。暁月のフィナーレでフィナーレでいいじゃない~と思っていたから。しかも王位継承レースのお手伝いと聞いてもワクワクしないんだもん。漆黒~暁月みたいなピンチから逆転していくような熱い展開の後だとどうしても蛇足のような感じがしましてねえ。でも・・。はい、そう思った自分を責めたいですよ。こんなに面白いとは・・。そう答えたのはララフェルのぴっぴちゃんだった。ぴっぴちゃんは黄金のレガシーのストーリーをクリアして雑誌のインタビューに答えていたのである。つらつら・・φ(..)メモメモ【広告】夏暑さ熱中症対策!誕生日・彼氏・彼女に開運系面白いプレゼントなど・・ ヨシ!こんな感じで予想を裏切られることを期待して黄金のレガシー開始だ!!1800誰よりも早くイン(480人待ちでした)してスタートダッシュを決めるものの焦らず騒がずしっかりストーリーを堪能する。バーゲンで開店と同時になだれ込むような下品なことはしないのだ。だって急いだところでクリアしてしまえばやることが無くなってしまうし何よりそこまで楽しみにしてないのだから・・。そう思ってのんびりストーリーを追ってみれば意外と引き込まれていくもので。今回の主役の王女様は三人兄妹の末っ子。とはいえ全員血のつながりは無い。家族愛のような兄妹愛のようなものもチラホラ感じることが出来るストーリーに同じく兄妹を持つヒカセンによっては心に響くものがあるに違いない。なにより面白いのは王女様で、彼女は末っ子ゆえに一番考え方が幼いのだけれど一方では心が柔軟で経験することを素直に吸収していくような純粋さがある。見た目は猫なんだけど、ぴっぴは彼女と旅を始めて改めて思った。(この子、ネット動画で見るような猫そのものだ!)と。これはネコ好きには刺さるものがあるように思う。よって、黄金のレガシーはネコ好きに勧めたいそんなゲームなのだ。そうぴっぴは思っていた。すすめたい・・。早く進めたい・・・。開始から4時間経過するもひたすら旅を続けているだけで戦闘することが無かったのである。最初のダンジョン開通までこんなにかかったパッチはあったかしら?ぴっぴの旅はまだ始まったばかりだ。※本ページにはプロモーションが含まれています。
2024年06月30日
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1話はこちら 深い霧が立ち込めた、闇に包まれたその場所できらびやかな光だけが右へ左へと移動する。 パッチ6.1からどこかへ散り散りになっていた冒険者たちがそれぞれの旅を終えて 吹雪舞うエウレカの地へとまた戻ってきていた。 光の元はキャシー沸かせに奔走する冒険者たちが手に持つ武器だった。 「今日はいつになく人が多いなぁ」 ぴっぴは6.1になってもさほどすることがなく 人の少なくなったエウレカへキャシーイヤリングを目当てに 通い続けていたのだった。 「そろそろ落としてくれてもいいんだけれど」 そんなことを思いながら 何となく沸かせに参加している雰囲気を醸し出して何となく時々近くのモルボルをつついていた。 ふんす!ふんす! サボっているぴっぴから少し離れた場所では久々にキャシー沸かせに参加している秘書が 真面目に奮闘していた。 「今日こそはッ!ふんす!」 「絶対にッ!!ふんす!ふんす!」 「手に入れるッ!!ブヒッ!」 そんなに欲丸出しで…出るものも出ないだろう。 ぴっぴはそんな秘書を眺めながら 優雅に紅茶で喉を潤すのだった。冒険者たちの熱い思いが通じたのだろうか。程なくしてキャシーが姿を現わした。 「2700」 誰かが指定した戦闘開始時間に 一秒足らずしてキャシー討伐が始まった! 「キィヤェァァァアアア!!!!!」 唸るのは秘書の雄叫び!(賢者) 「ドリャァァァァァ!!」 轟くのは秘書の絶叫!(賢者) 「チェストオオォー!!!」 迫るキャシーをちぎっては投げ! ちぎっては投げ!(賢者) 遂にキャシーは秘書の手により討伐されたのだった(賢者?) キャシー討伐後、すたこらと冒険者たちは 去っていった。 いつもの光景だ。 なんせ、キャシーイヤリングというのは そうそう出るものではないのだから。 【広告】プレゼントなどに変なものを・・ 「ぴっぴさん」 秘書が声をかけてきた。 「うん、出ようか」 さん付けに違和感を覚えつつも 我々も退出しようと返すぴっぴに秘書が続けた。 「どうしよう…」 戸惑う彼女の手には 「キャシーイヤリング」が握られていた。 「おめでとう♪」 その言葉が出るまで少しの間があった。 (出てしまったか…) 秘書が居ないときにも ひとりでエウレカに通っていたのは 出来ることなら先に手に入れたかったからだった。 普段から世話をしてくれる秘書へと サプライズプレゼントをするために…。 なんてことはなくて、 先に手に入れてマウントをとりたいがために! ぐぬぬ…おのれー!!! これで勝ったと思うなよぉ~~! でも、良かったね♪おめでとう! 苦節3ヶ月。 ぴっぴのキャシー討伐数はおよそ30体くらいだと思う。 秘書に至っては20体くらいだろうか。 沸かせ~討伐まで平均で15分程度と考えると かなりリーズナブルで 夢とロマンのある金策なのではないか? ぴっぴはキャシーイヤリングを手に入れることは出来なかったが、 秘書のここまでの頑張りと 最後に喜ぶ姿が見れたことに 大変満足したのだった。 ーエピローグー 夕暮れ時のクガネ第一波止場で二人は呆けていた。 目的のアイテムを遂に手に入れた達成感に 身を委ねていたのである。 「着けてみて」 ぴっぴの要望に 秘書は普段からつけていた「ガラスのカボチャイヤリング」を外す。 二人の間にしばしの沈黙が流れた。 左耳からぶら下がったキャシーイヤリングが その存在をさりげなくも妖しく美しく魅せつける。 そんな感じを二人はイメージしていた。 「見えない・」 「見えないね・」 アウラのカニ角に隠れてキャシーイヤリングは その全貌を現すことは無かった・・。 「まぁそんなもんだよね」 「また種族変えたときに着けたらいいよ~」 ぴっぴは絶望的に励ますのが下手だった・・ ~翌日~ 秘書が声をかけてきた。 「ぴっぴちゃんぴっぴちゃん」 「なんだい?マイフレンド」 なんのおねだりをされるのかと思って聞き返す。 「ファイアクレストイヤリングっていうのが欲しいんです!」 えっ!? 昨日の今日でなんという気持ちの切り替えの早さだろうか。 その逞しさに感心しつつ新たな冒険が始まる予感に 胸を高鳴らせるのぴっぴなのだった。 ー終劇ー ※本ページにはプロモーションが含まれています。
2024年06月13日
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1話はこちらそこへやって来た冒険者二人。そそくさとエーテライトから移動する。行き先はフィールドマップの北東だ。目的地から少し離れた高台から二人は見下ろしていた。「いませんね」「いないね」フレさんこと秘書とぴっぴだ。二人が見下ろした先には多数のモルボルが己の領域であることを主張するように蠢いていた。雪が吹き荒ぶここはエウレカ夜の薄暗いエウレカはまさにリアルな雪山の夜のように不気味な静けさだ。「やる気が感じられませんね」「全くだね」モルボル討伐を誰もやっていない状況に二人は憤る。【広告】プレゼントなどに変なものを・・ ~説明しよう!~ モルボルを一定数倒し天候が吹雪になると フェイトボス(NM)のキャシーが現れる(沸く)のである! ちなみにモルボルっていうのはモルボルと形が同じと言うだけなのである! 正式名は、アムルタートという・・。「キャシー沸かしてくれませんか?ってshoutしますか?」「して」これはぴっぴが以前考案した沸かせパーティー対策である。エウレカにはノ民という一定多数の民族が存在する。彼らは誰かがshoutで先導さえすれば反射的に「ノ」と返してしまうのだ。受動的で他人任せの者たちである。それを利用するというもの。本来ならば「キャシー沸かせませんか?」なのだけれど「キャシー沸かせてくれませんか?」とぱっと見 似た言葉でshoutすることで、反射的に「ノ」と返した者が「沸かせます!」とやる気漲る主体者へと変貌を遂げる。まるで詐欺!(°Д°)クワッ他人任せという点でぴっぴはノ民の上をいっていた。言うなれば上級ノ民なのだった。「shoutしてみて」秘書に促す。やれるものならと。「恥ずかしい(///∇///)」「ですよねー(≧∇≦)」ゲスいことは考えても実行は決してしない、いや出来ない子悪党。それが二人だった。しかし、ぴっぴは思った。どうせ我々はここを去る。ならばここの恥はかき捨てだ!と。ぴっぴたちの所属するサーバーは新DCのメテオに移動が決まったのだ。そう思い立ち、ぴっぴは遂にshoutしたのだった。 「キャシーは沸きましたか?」それは、至って普通のshoutだった。いやかなり消極的な内容だ。ひよっているやつがここにいた。聞いただけぇ~(≧∇≦)どこからか冒険者が返してくれた。「もう沸きましたよ。次は1時間後くらいに期待出来るかもです。」や、優しい( 〃▽〃)「フレがショックを受けていますが、情報ありがとうです!」このやり取りこそMMOの醍醐味なんだと実感し、お礼のshoutを返したのだった。余計な一言を添えて♪(シェフ風)そして思うのだった。1時間後に沸かせてもらおうと。 ぴっぴは見た目も中身もララフェルなのだった。つづくhttps://plaza.rakuten.co.jp/ff14pippi/diary/202406130001/※本ページにはプロモーションが含まれています。
2024年05月10日
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私思うんですよ。FF14をやったことない人にいきなりレベル50の討伐は難しいんじゃないかって。だってそもそもスキルを理解できてないじゃないですか~。そもそもで言うなら恐らくスキルとパッドの設定箇所とかも覚えてないはずだから自分が何をやっているのか全くわかってないんじゃないかしら。それって結構ツマラナイと思うんですけど・・・。レベルを上げつつスキルを理解して戦うということを学んだ頃に待ち受けているのがタイタンなのよ。今までの経験を生かして倒すから楽しんだと思うんだけどそこが抜けちゃってるのよね~田中の頭髪みたいに!!はい、監獄行きの発言です~。【広告】夏暑さ熱中症対策!誕生日・彼氏・彼女に開運系面白いプレゼントなど・・ 中でも一番よくなかったのは、キャラネームがわかりにくい!!少なくとも自分の操作キャラのネームタグの色を変えておくくらいの配慮をしていないところが良くない。初心者さんは特に、自分の名前の色を変える設定するのがおすすめです。なんでそんなことを言うのかっていうと私も当時のタイタンで苦労した冒険者だからさ。当時はまだPS3でラグもひどくて・・・。避けたつもりが避けれてなくて死んで・・・みんなで端っこに避けるのに固まったら自分がどこにいるのかわからなくなって歩きながらそのまま崖下へ落ちて・・・見知らぬプレイヤーに草を生やされたものです。その経験からネームタグに色を付けるようになりました。今でも色はついてます(≧▽≦)以上が現役プレイヤー視点の感想ですけどやったことない人にはどのように映ったのかしら?面白そうだと思ってくれたならお姉さんは嬉しいです(〃ノωノ)※本ページにはプロモーションが含まれています。
2024年04月22日
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大変なニュースが飛び込んできたゾ!「歩くのが遅い人は脳が小さくIQが低い」アメリカの研究チームがそんな研究結果を発表したのです。ぴっぴは絶望的なまでに歩くのが遅いのだ。ダンジョンではいつも置いて行かれるほどに・・。なぜだ?よく見るとぴっぴ以外のパーティメンバーに人が走るようなマークがついているではないですか!!はい、人はそれを「スプリント」というのであった。【広告】プレゼントなどに変なものを・・ スプリントしますか?私はしませんね。だってめんどくさいじゃないですか。スキルパレットに入っていないからスプリントをするなら遠く離れたキーボードのショートカットキーをよっこいせと体を起こしておさないといけないんです。いつも思うんですけど、スプリントってもう常時発動でいいんじゃないですかね?開発からしたらそんなの負けた気分になるのかしら?だったらダンジョン内の移動中だけあの速さにしたらいいんじゃないですか?折衷案ですよ?あとは戦闘中は通常の速さに戻り必要(ピンチのとき)があれば個々にスプリントをしようすればいいんです。そうしたら世の中もっと平和になるんですけどねぇ・・。さぁ!開発の人よ!スプリントの仕様を変えるのです!!私は忘れませんよ?プロテスが無くなった日のことを・・・(ゴゴゴゴゴッ・・と、こういうイチャモンぽいことを書いてしまうところがIQが低いのかもしれません。あながち間違ってはいない研究結果かも。【 おもしろ プレゼント 】 おもしろtシャツ 俺流総本家 魂心Tシャツ 寝坊した朝の俺はボルトより速いぜ【 tシャツ 長袖 メンズ レディース 名言 文字 メッセージtシャツ おもしろ雑貨 文字tシャツ プレゼント バックプリント ティーシャツ 名言系】※本ページにはプロモーションが含まれています。
2024年04月17日
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おじさんには違いがわからなかった。とはフレさんがTwitterで呟いていたお言葉です。私はどうかと言いますと私くらいになるとベンチマークなんかする必要ないですから!とか言うとなんかカッコイイじゃないですか~。その実、PS5だってだけですけど・・。PS勢ってのはいつの拡張の時代もベンチマークなんて無いですからね。ただ発売を大人しく待つのみです。とか言ってまだ予約すらしてませんけど。。。【広告】プレゼントなどに変なものを・・ 昨年末だったかな。TVを買い替えにお店へ行ったんです。あんまり画質とかにこだわらないのだけれど液晶と有機ELとかいうのが並んでいたわけです。当然、有機ELの方が高画質を謳っていてその分お値段もお高い。でもね。。。私は違いがわからなかった!と言いたいのだけれど違いはわかったんです。有機ELテレビの方がリアルっぽい感じする。画面を通じてではなくて直に自分の目で見ているようなそんな感じするんです。でも・・。これは並んでいるから比較してわかるのであって家のリビングに置いたらこんなもんかなってなるんです。って話を二つのテレビを前に考え事していた私に近寄ってきて有機ELを勧めた店員さんに話したんです。結果、安い液晶TVを買いました(≧▽≦)どうせアニメしか見ませんから~~~ちなみにFF14はというとテレビとは繋いでおらずパソコン用のディスプレイに接続しております(*‘∀‘)そうそう話を戻してFF14のキャラクターのグラフィック向上についてですけど、わたしララフェルなんだけどプレイ中はカメラおもいっきり引いているからグラフィックとかあんまり気にしないかも~。※ララフェル関係ない(=_=)※本ページにはプロモーションが含まれています。
2024年04月15日
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それから数十日後。ぴっぴは、転がっていた。エウレカの地にて。目の前には ドラゴンが寝ていた。崖から飛び降りた瞬間、ほかの冒険者を追いかけてちょうど戻ってきたドラゴンに一撃入れられて転がったのだ。冒険者から寝ドラと呼ばれているそのドラゴンは、通常は寝ていいるため ゆっくり歩いて脇を通れば襲われることはない。不運にも起きている瞬間に遭遇してしまったのである。二人乗りのマウントの背中に乗せていた秘書は 運よく無事だった。「ここは私に任せて、君は先に行くんだ!」エウレカレベルがカンストしているぴっぴは、戸惑う秘書を先に行かせることにしたのだった。折角ここまでやってきたのだ。この先で発生しているボスフェイトに秘書だけでも参加させたい。そんな思いから出たセリフ・・・ではない。単純に、言ってみたかったんだよね~(*´▽`*)死んでるけど。ドラゴンと添い寝しているぴっぴに申し訳なさそうに秘書はボス討伐へと向かっていったのだった。これでいい・・。ぴっぴには考えがあった。この先のボスが討伐されたら冒険者たちが戻ってくる。その時に誰かに蘇生してもらえばよい。 と。【広告】プレゼントなどに変なものを・・ それから数分経過。おかしいな・・・もう終わっているはずなのに・・・このまま誰も来ないと、デスペナルティがついてレベルダウンしてしまう・・。デスペナルティが発生するまでの時間は残り2分ほどしかなかった。ふとマップを見て青ざめる。出口が反対側にあるじゃぁ~ないか!!!Nooooooooooooooooo!!!!!!!!!!!そう、ボスを討伐した冒険者たちは危険の少ない反対側から安全なフィールドへ立ち去っていってしまっていたのだった。あびゃぁ~ヾ(≧▽≦)ノ秘書に頼ろうにも、秘書のジョブは蘇生スキルのない機工士。そもそもエウレカ初心者の秘書にこの場所に来てもらうのは無理だろう。潮時かな・・・。と思ったその刹那!覚悟を決めたぴっぴに蘇生魔法のレイズが飛んできたのだった。魔法が飛んできた方向に視線を向けるとそこには白魔導士が立っていた。「頑張って冒険しました('◇')ゞ」それは白魔導士の格好をした秘書だった。一度拠点へと戻ってジョブチェンジをしてぴっぴを救出に来たのである。レイズにより体が浮き上がる瞬間、ぴっぴの記憶が蘇った。 「エウレカやったことないんです( *´艸`)」 「えぇ・・・(゚Д゚;)」 そこからフレさんのレベル上げの手伝いが始まった。 格上のモンスターにちょっかいを出し、逃げ惑う秘書。 モンスターをまとめ狩りしようとして、逃げ惑う秘書。 ボスフェイトの広範囲攻撃に巻き込まれ、逃げ惑う秘書。 マウントの後ろで格上のモンスターのタゲられ、一人転がる秘書。思い出されたのはそんな秘書の姿とそれをプークスクスと笑う自身の姿だった。いつの間にか秘書は一人前のエウレカプレイヤーになっていたのだった。ぴっぴはそんな秘書を頼もしく思った。「ぴっぴちゃん、キャシーイヤリングが欲しいんです( *´艸`)」ここぞとばかりにそんなことを口にした秘書をぴっぴは逞しく思ったのだった。つづくhttps://plaza.rakuten.co.jp/ff14pippi/diary/202405100001/※本ページにはプロモーションが含まれています。【物欲センサー】書道家が書く漢字Tシャツ おもしろTシャツ 本物の筆文字を使用したオリジナルプリントTシャツ 和柄漢字Tシャツ pt1 ..
2024年04月08日
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これは、FF14で冒険しているぴっぴの冒険譚である。登場人物 ぴっぴ:FC「ぴよこ倶楽部」のマスター。 種族はララフェル。 難しいことは旬を過ぎたころにやったりやらなかったりする。 ぐーたらなモーグリ族と意気投合し掲げてる称号は「モーグリフレンド」。 床ぺろして他人の攻略を観察するのが趣味だけどギミックは覚えられない。 秘書:FC「ぴよこ倶楽部」の秘書。 いつもお金がないのは金策を面倒くさがるからである。 そのくせ溢れる物欲が隠し切れない。 時々、何も言わずに旅に出るのは悪い癖。【広告】プレゼントなどに変なものを・・ とある日。秘書が声を掛けてきた。「ぴっぴちゃんぴっぴちゃん」「なんだい?秘書」なんのおねだりをされるのかと思ってドキドキしつつ聞き返す。「キャシーイヤリングっていうのが欲しいんです!」「ほうほぅ・・・(これはまた・)」説明しよう!(謎の声) キャシーイヤリングとは、 紅蓮(Ver.4)で追加されたエウレカというインスタンスフィールドにおいて フィールドボスの一匹であるコピーキャット・キャシー(通称:キャシー)というモンスターが 落とすレアアイテムなのだ! マケボで1500万前後で取引される超高額アイテムなのである。フレ曰く、その形状(唇の形)が可愛いらしい。(私はそうは思いません!)買ってあげられなくもないけれどそれはさすがに味気ない。冒険して自力で手に入れてこそなのだ。「それでは取りに行きましょう~」と返したぴっぴちゃんは驚愕するのでした。「エウレカやったことないんです( *´艸`)」「・・・・・」~FF14冒険小説2?に続く~2話どうも、物欲の聖女です 無双スキル「クリア報酬」で盛大に勘違いされました(1) (ドラゴンノベルス) [ ラチム ]※本ページにはプロモーションが含まれています。
2024年04月07日
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望遠鏡を覗く。異常が無いか探してくれとのことだ。視界を上へ下へ左へ右へと移動してぴっぴは宣言するのだった。「異常なし!ヨシ!」こうしてぴっぴちゃんのFF16コラボはイベントが進まず終了するのだった。てゆうか気づくかッ!(# ゚Д゚)利尻昆布やないかっ!ん!?あんな乾燥地帯に利尻昆布が転がってるなら十分な異常だって!?タ、タシカニ…納得したぴっぴちゃんはクライヴというおじさんの記憶を呼び覚ますための手伝いをすることになった。フフッあてぃし知ってる。だってあてぃし半年くらい前までクライヴだったんだから…。とメタ視点で思考したぴっぴの脳裏にひとつの案が浮かんだ。クライヴを連れてシヴァへ行こう!一緒に倒そう!!どのタイミングでこっちに来たのかわからないけどこれは中々ゲスい考えだ。ま、そんな展開にはならないよね…と思考だけにとどめたぴっぴは驚愕する。「な、なに!?ガルーダだと?戦ったことがある…」クライヴがガルーダという単語に反応しているじゃあ〜りませんか!そりゃそうだよねと驚きはしたものの納得したのはFF16は召喚獣バトルが売りだったというのを思い出したからだ。なら、いっそイフリートと戦えばいいじゃない〜。【広告】プレゼントなどに変なものを・・ ということでやって来ましたイフリート戦。なんと!FF16のイフリートです。ゴジラぽさが有るのよね。オスカーを受賞したばかりだしタイミングばっちり♪特殊アクションで戦うと説明を受けた時は正直げんなりな気分になったもののいざ戦闘が始まると不思議なもので楽しかった!た〜のぴぃ〜♪でもこのバトル…。初心者さん大丈夫だろうか?なんてことをチラホラと考えながらやっていたら気がつけばクライヴの元にトルガルがやった来ていた。君は本当にトルガルなのかい?ぴっぴはわんこに問いかける。メネフィナ様のところのわんこじゃないのかい?どうせならメネフィナ様のわんこのマウントが欲しいんだと言わんばかりに。結局のところ本当にトルガルだったわんこはクライヴを連れて去っていった…。泣き崩れるぴっぴを置いて…。「黄金のレガシーよりそっちの冒険の方が楽しそうじゃんかー!(TдT)ツレテケー」クエストを報告するとゴールドソーサーに新しく景品が並んだとのメッセージが流れた。早速、景品交換へ行くとそこにはFF16のパッケージ版が並んでいたのだった…。ーおしまいー※本ページにはプロモーションが含まれています。FINAL FANTASY XVIスクウェアエニックス|SQUARE ENIX FINAL FANTASY XVI フロッキーフィギュア <モーグリ>
2024年04月03日
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昨日の前編の続き。***リトライ後、そのタンクは再びまとめを開始した。(意地になっているのかな?)その背中の黄金色に輝く大剣はハイエンドコンテンツの最高峰「絶」をクリアした者にだけ与えられる栄誉。「絶武器」だ。「絶」をクリアしたものはこれくらいのまとめをこなして当然!お前たちついてこい!と言わんばかりだ。リトライしたまとめはスキルが戻っていたこともあってか問題なく雑魚を倒しきることが出来た。これで絶タンクも気が済んだに違いない。【広告】プレゼントなどに変なものを・・ この間、パーティーチャットでの会話は一切無かった。誰1人謝罪もない。夫婦喧嘩してお互いに口を聞かない。そんな重たい空気が流れ始めていた。そして、3ボスへの道中でまた事件は起きた。またタンクがまとめだしたのだ!!(仕方ないにゃぁ)まとめに付き合う私と秘書が攻撃に参加して直ぐだった!タンクが倒れた!!ん?瞬く間に私も秘書も倒れる中で1人立つ者がいた。白魔だった。敵のヘイトが飛んでいない…それは戦闘に参加していなかったことを意味していた。まとめを拒否したのだ!怒りのあまりに食卓にご飯を並べない。そんな雰囲気が漂っていた…。まとめ進行をするかしないかの権限を持つタンク生殺与奪の権を持つヒーラー2大権力が反発し合うダンジョン進行・・その空気と、ぴっぴのリアル体重は重かった・・こうして2滅した一行はなんとかラスボスを撃破した。滅多にあげないMIPを白魔にあげようと思ったが既にタンクと白魔は消えていた…二人とも不機嫌(°Д°)こわっ!これが…ゾットの塔であったぞっとする話である。※本ページにはプロモーションが含まれています。
2024年03月26日
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この世界には理不尽にも自分ではどうすることも出来ずに巻き込まれてペロってしまうことがあるものです。これは実際にあったお話です。【広告】プレゼントなどに変なものを・・ そのタンクは疾走していた。金色に輝く大剣を担いで。それは1ボス討伐後すぐの道中で起こった。行き止まりまで走り続けるタンク。それを追うのは数匹のモンスターと続いてパーティーメンバーだ。これ以上は進めない小部屋にたどり着き戦闘が開始された。みるみる減るタンクのHP。それを横目でちらちら確認しながら範囲攻撃を繰り出していたのは赤魔導士のぴっぴだ。思えば1ボス前の道中でもタンクのHPはギリギリまで減っていた。だから・・・遂に!タンクは倒れた。迅速のレイズを飛ばしたものの次々に倒れていくパーティーメンバーは結局全滅した…「わかるぅ」同行していた詩人の秘書が呟いた。FCチャットで。「あそこまとめられると回復つらいんですよねー」普段、ヒラをやることが多い秘書にはヒーラーの気持ちがよくわかるらしい。そういえば身内で行ったこの場所でぴっぴが不慣れなタンクをやったことがあった。今回と同じようにまとめ進行したけれど、その時のヒラは秘書だった。身内だからとカオスを誘発したい気持ちあるでしょ。(つらかったのか・・。そりゃそうだよね・・)ゴメンネ・・と思ってもいない気持ちを心の中でそっと呟いた。でもあの時の秘書は流石で下手くそタンクのぴっぴを落とすことは無かった。ちなみに今回の秘書はサブジョブの詩人なので、装備はそんなに強くない。ある意味、適正以下の装備と言っても過言ではないだろう。もっと言うとサブキャラなのでシステム上は初見なのだった。→ 後編へつづく※本ページにはプロモーションが含まれています。
2024年03月25日
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昨日の討伐ルレは神龍でした。討伐ルレを回しても新生の蛮神に当たることが殆どで少しやりごたえを感じなかったぴっぴちゃんは歓喜に震えるのでした。しかも初見さんは二人ほどいるし少し楽しめるかもしれないと思ったのです。その時はすぐにやって来た。タイダルウェイブ。神龍と真逆に発生した水の渦にいち早く気づいたぴっぴちゃんはついて来いと言わんばかりに素早く移動するもついて来たのは二人ほど。次の瞬間には4人が流されて行きました…さようなら(ToT)/~~~その中にはヒーラーが二人(TдT)その後もすったもんだがありましたが赤魔であるぴっぴちゃんによる無尽蔵に湧く蘇生により無事に?神龍討伐完了したのでした。初見さんは二人だけだったのにどんだけ転がるんですか!!(눈‸눈)と心の内で遺憾の意を表明したぴっぴちゃんなのでした。(訳:大変楽しかった)【広告】プレゼントなどに変なものを・・ ー前日ーむむむ…討伐ルレを回したぴっぴちゃんの前に見覚えのない巨体が佇んでいた…。だれ?あなたゴルベーザって言うのね?はて?ゴルベーザを1回しか討伐したことがないぴっぴちゃんは3回も転がったのだった。しかも最後まで同じギミックで被弾していたという…昨日のことは棚上げヽ(=´▽`=)ノー今日の教訓ー忘れてることくらいあるさ♪(どんだけコンテンツあると思ってるンですか!)ーー3月24日(日)ーー・FF14 黄金のレガシー 7月2日発売と発表※本ページにはプロモーションが含まれています。
2024年03月24日
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~2年前~ぴっぴの中の人が優雅にゴージャスなお風呂につかっていると、リンクパールに通信が入った 。(訳:狭い風呂に入ってたらDMが来た)「ぴっぴちゃん!私たちメテオよ!」ん!?メテオ?「DCの組み分けです。私たちだけ新DCなんです!」は!?世の中はまさにPLL視聴の真っ最中。どうやらそのPLLで新DCの組み分けが発表されたようだった。「ナ、ナンダッテー \(゜ロ\)(/ロ゜)/」どういうことかと急いでネットを確認すると、ぴっぴが所属しているユニコーン鯖が確かにメテオに所属していた。他のみんなはどうなったんだ!?ぴっぴの遊び仲間は常にぴっぴ自身が立ち上げたCWLSに所属の人たちのみ。ユニコーン内で遊ぶフレは同じFCの子たちのみだった。エレメンタルDCは・・と。ん!?あ・・・そういうことですか・・。DCシャッフルという風に聞いていたから全鯖オールシャッフルだと思っていたが、そこにあった説明を要約すると実際は一部の鯖だけを新設DCに移動させるというものだった。移動になるのは、ラムウとユニコーン。ラムウにはフレンドはいない。つまり、私たち以外はみんな別れずに済んだようだ。よかった・・けど・・・ さて、どうしたものか・・・。LSは継続できても、わざわざログインしなおさないとみんなと会話できないし遊べない。かといって、他のDCへ行けばマケボなどの制約があるはず。そもそもログインしているかどうかさえ、わざわざ確認しに行く必要があるのだろう?とても実用的ではない気がしてならない。ならエレメンタルへ戻ればいい!しかし、そんな簡単なものではない。家があるんだよ~!イエィガ~~~~~~!!はぁ!!!!!イェイガー!???こんなところにもまだアイツが付きまとうのか~~~!!この亡霊ストーカーめ!!!!ララフェルのパンチじゃ成仏できなかったのかコンチクショイ!ぷぎゃー⊂⌒~⊃。Д。)⊃ ~しばらくおまちください(きれいな画像)~ 家。それは尊い存在。このFCハウスを手に入れるまでの道のりは、今でも瞼の裏に焼き付いているほどに。もちろん、手に入れてからの生活も。簡単には手放せない。 ぴっぴたちは、新DC「メテオ(Meteor)」 でしばらく生活することを決めた。 【こんにちは】【メテオ】【ここに来るのははじめてです】【よろしくお願いします】今思えば、これが凋落への始まりだったのかもしれない。
2023年11月13日
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