空のへや

空のへや

2005.03.08
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カテゴリ: 私について
卵巣膿腫が発覚してから早8年。結構長い付き合いになります。

みなさんには早く病院に行ってほしい。

そんな気持ちから、私の経験を書いてみます。

私が大学3年、21歳の時まで遡ります。
もともと生理痛がひどかったのですが、生理一日目と二日目は
鎮痛剤を飲んで乗り切っていました。
ある6月の事です。
ちょうど排卵の時期と思われる時、腰が痛くて歩けない事がありました。
痛みが治まってから、当時通っていた鍼灸院へ行き、針を打ってもらいました。
私は足が悪くて手術した経験があり、体のバランス(歩き方)が悪いので

針を打ってもらった後、痛みはひいたのですが
「念のため内科の病院に行った方がいいよ。これはちょっと普通を違うような気がするから。」
とのアドバイス。
私は病院嫌いのため、「そのうち行きます。」と返事をしたのみでした。

次の生理が来て・・・
鎮痛剤を飲んでも痛みが治まりません。
痛みのあまり、歩けません。
体を鋭い巨大なキリで貫かれているような痛みです。
トイレに行くだけで寒くて痛くて悲鳴が出てきます・・・
「ヤバイ・・・これはさすがにおかしい・・・」
病院に行こうと思っても、歩けないのでしばらく自宅にこもっていました。


内科を受診。
この時、私は腰が痛かったため腎臓が悪いのでは?と疑っていたのです。
生理中に下痢になるのですが、その時の痛みから大腸にポリープでも出来ているのか?
とも思いました。

内科の先生は、触診をしてすぐに

それにしても、こんなに大きなしこりがあるのに・・・
今まで気が付かなかったんですか?」
との言葉。
婦人科!?と大変驚きました。

婦人科の先生は、おばちゃんでした。まだ若かった私は、女性の先生だったのでホッとしたものです。
が、触診とエコーをされた時・・・
私はあまりの激痛に涙を流しながら「やめて~!!!」と叫びました。
すると先生は、
「こんなの、出産の痛みに比べたらたいした事ないのよ~。
とりあえず、CTを撮って来てもらおうかな。」との言葉。

出産は病気じゃないし、痛くても嬉しい事でしょ?

めちゃくちゃ腹が立ったのですが、あまりの痛みに言葉が出ず・・・
とりあえずCTを撮りました。

結果は・・・
「血液検査の結果を待たないとはっきり分からないけど、たぶん卵巣膿腫でしょう。
すぐにでも手術した方がいいけど、いつにしますか?」との事。

どうしよう・・・一人暮らしなのに、実家から遠く離れた高知で手術?
ムリに決まってる!と思いました。
「手術しないといけないのなら、昔手術をした実家の方にある病院で受けたいです。
紹介状を書いて頂けますか?」と即お願いしました。

実家に電話をかけ、紹介状を持ってすぐに帰る事にしました。






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最終更新日  2005.03.08 11:13:42
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